寝苦しさ対策!エアコンを使った快適な夏の睡眠法
寝苦しさ対策で、数日間、夜もエアコンをつけっぱなしでクーラーの設定を24〜26℃に設定しています。 寒いので、毛布だけでなく、一度片付けた羽毛布団も出してきました。 すると寒いなと起きたりトイレに行くのですが、そのまま起きることなく寝つけて、朝寝起きは眠いですが、その後は午前中スッキリしていて仕事に集中できます。 情報番組で、23〜24℃くらいにして頭を冷やして、体は冬みたいに毛布をかぶって温かくすると、子どもがしっかり頭を休めることができ、成長ホルモンも出ると言っていたのを聞き、その日から早速試しています。 うちは家の中に1台しかエアコンがないので、リビングでクーラーをつけて、寝室の扉を開け…
2024/07/10 19:56