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何のことは無い昔ながらの棒モーター仕様。鉄道模型社エッチング板キットの説明図通りになっちゃいました。(^^ゞ お騒がせしてすみません! 何とか缶モーターを積みたいな〜と考えて我が家ではいちばん細身のネオジムマグネットモーターをあてがってみましたが、矢張りフレームをザックリ切り取らないと入りません。ウオーム軸の下にアイドラギアを入れたギアボックスを製作すればスパッと収まりますが、ギアボックスを作ってまともに回った試しが無いので却下!(^^ゞ 画像はトビー製品の鉄道院D9から改造した6250でエンドー製品のユニバーサルジョイントを使ったもの。テンダーモーターは色々トラブルが多いと言われますが、この…
変わり映えがしませんが組み立て治具を外して横桁を入れました。そりゃあ入れるだろ〜(^^ゞ 全くその通りなんですが、カッチリ平行直角に組み上げないと走る機関車にはなりませんから、またもやオダマシ工法炸裂です。(^^ゞ 残念ながら横桁の位置はエッチング板には無く、組立図にも記載がありません。仕方がないので先ずはガイドヨークを叩き曲げ位置出しをする事にしました。(^^ゞ 横桁は合計5枚付きますが、シリンダー取付板とドローバー取付板は位置出しには問題は無く、ガイドヨークと押さえ板がネジ止めされる小さな横桁の位置が問題でした。どーすんだ?これは?と無い頭を捻った末、ネジ止めしてしまってフレームにあてがい…
回った回った〜って、まだサイドロッドだけじゃんか〜(^^ゞ。でも、ここが僕のような初心者には難関なんです! 昔から意地で作ればロッドが当たる!だの、やり直しを強いられるところから再度ロッド!(^^ゞ などと今野大先生も仰られる蒸気機関車製作でのネックのひとつなんですから。(^^ゞ そこで我が工作室のインチキ技法を総動員しましたが、その顛末は?(^^ゞ まず最初にブレーキハンガーの取り付け穴を利用して06真鍮線でカシメました。主台枠が微妙にズレていますが、大丈夫かいなぁ(^^ゞ 主台枠の前端と後端に2ミリの穴を開けビス・ナットで更に締め付けます。 主台枠を2枚重ねた儘、ヤスリで最終修正しました。…