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茂造さんにお寿司を届けた日のこと。昼前に綿子さんには夕方お寿司を持って行くからと伝えていた。そうでないとまたご飯が残って、そのご飯を常温保存するのが目に見えているからだ。綿子さんにお寿司を届けることを伝えると綿「うわー嬉しいわー。ありがとう」と喜んでいた
昨日の続きそして診察が終わり綿子さんを車に乗せて待たせておき、処方箋薬局に薬をもらいに行った。すると薬局の前でケアマネの川上さんにばったり会った。好「いつもお世話になってます。実は綿子さんが先週転んで脇を打ったそうで痛くてたまらないから病院に連れて行って