ハッシュタグ記事一覧

霞に月の136

back next top Novels 「今、高広、診察中。迎えに来るのとか無理よね？」 「どこですか

2023/12/21 23:31

残月57

back next top Novels おっと、また二村とか、余計なことを考えている場合じゃなかった

2023/12/21 14:11

久々に白ワインを堪能

JUGEMテーマ：酒類情報発信北海道うまいまの館に行った時、おいしいそうな白ワインを発見！“おたる醸造” 辛口表示も確認し買える時に買わねばと思いレジに直行!久々の白ワインを堪能〜北海道ワイン最高ですね。癖のない飲み

2023/12/21 08:41

霞に月の135

back next top Novels 「高広、大丈夫？！」 むっくりと立ち上がった工藤は、腕を回し

2023/12/20 22:57

霞に月の（工藤×良太）134まで更新しました

月夜の猫－BL小説です 霞に月の（工藤×良太）134まで更新しました BL小説 >霞に月の（工藤×良太）134 好きだから（沢村×佐々木）16 残月（工藤×良太）56 まで更新しました 残月が長すぎて、すみません。 ここだけ秋がなかなか終わりません。

2023/12/20 22:57

残月56

back next top Novels 「アスカさんもげんなりだって話してたわ」 良太の怒りを聞きつ

2023/12/20 13:27

霞に月の134

back next top Novels 「さあ」 京助は深くも考えずそう返すと、「シチューでも作るか

2023/12/19 23:08

残月55

back next top Novels 無事京都ロケを終わらせたら、中一日で撮影隊はニューヨークに発

2023/12/19 14:06

霞に月の133

月夜の猫－BL小説です 霞に月の133 BL小説 「千雪さん、すごいクソミソじゃないですか、鴻池さんのこと」 ちょっとあきれ顔で良太は千雪を見た。 「当たり前や！ だいたいいくら仕事やからいうていまだに取引を続けとる工藤さんの気ぃがしれんわ！ そこは俺からすると工藤さんの許せへんとこや！」 あまりの言われ

2023/12/19 05:36

残月54

back next top Novels 「三木原さん、いい感じだね。さすが良太ちゃん」 休憩に入った

2023/12/18 08:56

霞に月の132

back next top Novels 「ああ、俺らのお邪魔になるんやないかとか、いらん気ぃ回さんでも

2023/12/18 00:53

残月53

back next top Novels 「わかりました。二村さんの件はこれきりとしましょう」 そうい

2023/12/17 07:17

霞に月の131

back next top Novels 鎌倉市大磯に窯を持つ斎藤亜紀彦はアラフィフの陶芸作家であるが

2023/12/16 23:22

たまに飲みたくなるんですよね(^_-)-☆

JUGEMテーマ：ウイスキーここんとこジャパニーズウイスキーを飲んでたんですが…たまに飲みたくなる時があるんでよね…JACK DANIEL'Sを買ってみて感じました。最初、この味なつかしいと思って飲んでま

2023/12/16 12:58

残月52

back next top Novels 「でも代役オファーしたって？」 「ああ、二、三人、当たってみて

2023/12/16 08:57

霞に月の（工藤×良太）130まで更新しました

月夜の猫－BL小説です 霞に月の（工藤×良太）130まで更新しました BL小説 霞に月の（工藤×良太）130 好きだから11残月51 まで更新しました

2023/12/16 03:22

霞に月の130

back next top Novels 昨夜飲んだラム酒がいつになく美味くなかったとは口にせず、「ま

2023/12/15 23:46

残月51

月夜の猫－BL小説です 残月51 BL小説 「下山が勝手にやったことよ！ あたしは知らない！」 二村がそう喚くと、下山もついに激高した。 「何言ってるんだ！ あんたが俺にやれって言ったんだろ？ 牧に拾わせて指紋がついた財布を牧のバッグに入れて来いって！」 今度は周りのみんなに向かって下山が声を上げた。 「それ

2023/12/15 10:21

霞に月の129

back next top Novels それにしても朝起きると朝食が準備されている生活ってすごい、と

2023/12/14 23:47

残月50

月夜の猫－BL小説です 残月50 BL小説 工藤のように滅多に怒鳴り散らしたりしない良太が、大きな声を上げないだけ怖ろしく怒っていることを志村や小杉は感じたし、周囲も思わず息をのむ。 「牧さん、九時前後はどちらにいました？」 「食事のあと、八時頃から十時近くまで檜山さんの部屋にいました」 「檜山さんの部屋です

2023/12/14 11:22

霞に月の128

月夜の猫－BL小説です 霞に月の128 BL小説 良太のスケジュールを確認すると、檜山匠の撮影の後も鎌倉の陶芸家と大森美術の大森和穂と撮影が続いている。 良太の仕事が一段落するのはその翌日だ。 工藤自身もこれからしばらくは紺野のドラマ関連のスケジュールが詰まっているが、そのあたりで良太を捕まえないことには、話

2023/12/13 22:51

残月49

月夜の猫－BL小説です 残月49 BL小説 実際やってみると、荷物も多いし、プライバシーに関わるものもないとはいえないので、本人にバッグを開けてもらったり、クローゼットの中も見せてもらったりした。 木村は手袋をはめて確認したり、ざっと見て回ったが、それらしいものは見当たらなかった。 荷物チェックなど、当然嫌な

2023/12/13 11:56

霞に月の127

back next top Novels 東洋グループも傘下の東洋商事も青山プロダクションにとっては重

2023/12/12 23:04

残月48

月夜の猫－BL小説です 残月48 BL小説 「二村さんは、危険なことがあるかもしれませんし、しばらくここで待機していてください」 そう言いおいて良太は応接室を出てロビーに行くと、小杉と日比野に連絡を入れ、窃盗事件があったかも知れないので部屋にいるようにとの通達を頼むと、谷川の携帯を呼び出した。 「すみません、

2023/12/12 12:08

霞に月の126

back next top Novels 何とか撮影は終わったものの、クルーも奈々や谷川も工藤のそんな

2023/12/11 23:46

残月47

月夜の猫－BL小説です 残月47 BL小説 カットがかかると、良太は日比野に歩み寄って現場を離れた。 ほかの者に聞こえない場所で、良太は要点をかいつまんで日比野に話した。 「はあ、やっぱりね。結論的に二村を降ろすことには変わりないな」 日比野は肩を落とした。 「ええ、一件だけでなく、まあこれは事務所側がやったこ

2023/12/11 13:24

霞に月の（工藤×良太）125まで更新しました

霞に月の（工藤×良太）125 残月46 好きだから6 クリスマスの空13（ラスト） まで更新しました。

2023/12/11 13:23

霞に月の125

月夜の猫－BL小説です 霞に月の125 BL小説 「あーらら」 千雪はちょっと呆けたように良太を見つめた。 「なんかこの頃、酒飲むと涙腺が狂っちゃって、ハハハ」 泣き笑いの良太は涙を手で拭う。 「狂っちゃってやないやろ、あかんがな、ほんまにこの子は」 はあ、と千雪はため息を吐く。 「人をガキみたいに言わないで

2023/12/11 01:18

残月46

back next top Novels 「確かなスジからの情報だから、信用していいよ」 藤堂は断言し

2023/12/10 17:13

霞に月の124

back next top Novels 「ちょっと気分転換です」 「どこ行くん？」 「どこって………」

2023/12/09 23:15

残月45

back next top Novels 晴天の元、貴船神社方面に移動した撮影隊は、再び檜山のシャープ

2023/12/09 19:51

霞に月の123

back next top Novels 薬だけ飲み下してあの朝オフィスに降りていくと、まだ就業前だっ

2023/12/09 05:28

残月44

back next top Novels 「でも二村、いずれどこかで業界から干されるわね」 電話の向こ

2023/12/09 05:28

霞に月の122

back next top Novels 檜山匠のスケジュールに合わせると、今が一番いいだろうというこ

2023/12/07 23:42

残月43

back next top Novels 「え、そのシリーズあたしも欲しい！ 良太、確保しといてよ！」

2023/12/07 13:23

霞に月の121

back next top Novels 坂口と工藤、それに溝田と宇都宮が酒を酌み交わして笑っている。

2023/12/06 23:45

このイタリアのクラフトビール美味しい〜!(^^)!

2回目のクラフトビール“32/トレンタドゥエ”前回はトレビュウドゥエ、ピンクのラベル今回は“CURMI/クールミ” 白ラベル アルコール5.8%ですが飲みやすくフルティーで気に入りま

2023/12/06 17:08

味わいながらのハイボールを楽しめますね( ^^) _U

山崎の天然水でつくられた炭酸水に山崎12年、贅沢にいただきました( ^^) _U山崎炭酸水は強炭酸ではないです。ウイスキーの味を消さないようマイルドな炭酸水です。いや〜 味わいながらのハイボールを楽しめますね。これこそ大人のハイボール&nb

2023/12/06 17:08

残月42

back next top Novels 実際斎藤も二村がここまで自己中で空気を読めないとは思っていな

2023/12/06 13:11

霞に月の120（工藤×良太）までアップしました

霞に月の120（工藤×良太）まで クリスマスの空8 恋ってウソだろ？！83（ラスト） 残月41 までアップしま

2023/12/06 10:33

霞に月の120

back next top Novels 「ひよわそうなやつが来て、なーんだって思ったとか？」 良太は

2023/12/05 23:26

残月41

back next top Novels この映画のメインスポンサーの一つである大手化粧品会社美聖堂の

2023/12/05 14:07

霞に月の119

back next top Novels 「ドキュメント、頑張ってるみたいだけど、頑張り過ぎないようにね

2023/12/04 23:54

残月40

月夜の猫－BL小説です 残月40 BL小説 家か。 この会社に入ってからがむしゃらにやってきたが、金銭的にも家なんかのことまで考えたことはなかった。 だが、自分の家がというより、両親に家を取り戻してやりたいというのはずっとある。 元の家でなくとも、せめてちゃんとした家かマンションか。 ま、そんなの、借金がある身

2023/12/04 15:02

霞に月の118

back next top Novels 「でもさ、佐野さん、これが初めてじゃあないからさ、奥さん、今度

2023/12/03 20:01

残月39

back next top Novels 「まあ、おそらく、彼女の方が疑心暗鬼になっちまったんだろ。なん

2023/12/03 17:50

霞に月の117

月夜の猫－BL小説です 霞に月の117 BL小説 バッカじゃないのか。 だから香坂先生に振られんじゃないかよ！ 良太は工藤を見た。 撮影はもうそろそろ終わりに近づいており、坂口や溝田監督と工藤との間で飲みに行く算段ができていた。 結局宇都宮や小笠原とともに歩いて数分の坂口の行きつけの店に繰り出すことになった。

2023/12/02 23:21

残月38

back next top Novels やがて沢村が暇を告げると、撮影が再開された。 「良太、ちょっ

2023/12/02 23:21

残月37

月夜の猫－BL小説です 残月37 BL小説 「とりあえず無事撮影が終わってくれるのが最優先なんだよ」 「ありゃ、下手すると犯罪だぞ？ 熱湯ぶっかけるとか」 良太の説明にも沢村は不服そうに言い返した。 「まあ、ちょっと温度は下がってたし、他の俳優じゃなくてよかったってやつ？」 納得がいかない沢村と一緒に日比野の

2023/12/01 17:10

霞に月の116

back next top Novels 「佐野さん、もてるからな」 宇都宮もそんなことを言った。

2023/11/30 23:44