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江戸にゃんこ展@太田記念美術館
太田記念美術館の「江戸にゃんこ展」に行ってきました。 江戸から明治初期に浮世絵に描かれた猫たちの浮世絵展です。 ねこが浮世絵にたくさん描かれているのですよ。 浮世絵にはたくさんの動物が描かれているようなんですが、そのなかでも猫がダントツに多いのだそうです。 ねこは江戸時代か...
2023/06/03 16:00
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金子信久「ねこと国芳」
ねこと国芳金子信久パイインターナショナル表紙は出版社のもの。カバーが二種類あるのかな?日英バイリンガルですが、日本語で読みました。国芳の絵は、美人画や武者絵も好きなのですが、国芳といえばというとやっぱり猫かなと思います。これほど、猫を描いた浮世絵師はいないと思いますし、これほど生き生きとした猫を描いた浮世絵師もいないように思うので。そんな国芳が描いた猫を、猫への愛情たっぷりな解説で紹介している本です。金子信久さんが猫がお好きとは知らなかったのですが、金子信久さんの本はユーモアもあり面白い本が多いです。金子信久「ねこと国芳」
2023/08/21 12:34
西條奈加さんの『猫の傀儡』を愛猫家がレビュー。
みなさまこんばんは。 GW、読書はかどってます!飼い主のじゃんです。 連休前に図書館で借りていた、西條奈加さんの『猫の傀儡』を読み終えましたので、さっそくレビューをしたいと思います。 表紙は歌川国芳の『たとゑ尽の内』の浮世絵。 猫の傀儡とは? 猫の傀儡の面白いところ、注意するところ。 最後に、わがやの傀儡師たち。 表紙は歌川国芳の『たとゑ尽の内』の浮世絵。 愛猫家にはおなじみの、江戸時代の浮世絵師の歌川国芳。 そういえば、ねこ検定のテキストにも歌川国芳の『たとゑ尽の内』でてきました。 『たとゑ尽の内』は、「猫に小判」「借りてきた猫」など、猫さんにまつわることわざ『ねことわざ』に合わせて猫さんが…
2024/05/03 19:30
描いた絵で精神分析とか本当にできるものなのかって思いつつ、その絵が自分に潤いを与えてくれるのなら十分だな ー ルイス・ウェイン(そのほか)
Louis Wain (1860 - 1939) 日本の江戸時代にも、現在のような社会現象化した”ねこブーム”がありました。 浮世絵界きっての愛猫家だった絵師・歌川国芳の存在は有名で知られています。 猫は、二千年前に中国へ伝えられてから、ほどなくして日本へ渡ったようです...
2023/07/26 05:37
江戸木版画職人が手掛ける初音ミクと招き猫の浮世絵木版画が発売
KADOKAWAは、招き猫になった初音ミクのイラストを使用した、浮世絵木版画「招猫初音未来図(まねきねこはつねみくず)」を2024年3月22日から4月11日まで、キャラアニ.comにて先着受注販売を行う。価格は71,500円(税込)。
2024/03/23 13:31