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  • 陽鳥?!の引越し

    booブログ「陽鳥?!」のご愛顧に心から感謝申し上げます。この度gooブログから、来る11月18日をもちましてサービスの終了の通知がございました。本日から「陽鳥?!」の記事発信はmuragonブログ「陽鳥?!」へ変更いたします。陽鳥?!-ムラゴンブログhttps://youtyou.muragon.com/陽鳥?!の引越し

  • 勿忘草

    庭に咲き始めた勿忘草です。毎年取り除くのですが生命力の強さに驚きます。勿忘草

  • 古日記

    長浜さやか句会では一点も選に入らなかった一句です。古日記

  • 春風

    昨年はカネノナルキの花がいっぱい咲いたのに、今年は一か所に咲いただけです。春風

  • 藤袴

    俳句においでシリーズ藤袴にもひとこゑや山鴉藤田湘子藤袴(ふじばかま)/大分市滝尾で出合ったフジバカマの原種です藤袴

  • たんぽぽ

    公園の除草日にやむなく摘んだ蒲公英を取り寄せました。たんぽぽ

  • 彼岸花

    俳句においでシリーズ<3>一回りちがふ姉逝く曼殊沙華陽鳥彼岸花

  • 瓢の実

    俳句においでシリーズ<2>瓢の実(ひょんのみ)瓢の実

  • 俳句においでシリーズ<1>

    俳句においでシリーズ<1>

  • 胡蝶花(しゃが)

    庭に早くもシャガが咲き始めました。シャガの花は俳句歳時記では夏(植物)、射干・射干の花・金茎花・藪菖蒲・胡蝶花(こちょうか)とも呼ばれています。胡蝶花(しゃが)

  • 紙風船

    一昨年2月に俳人Kさんからいただいた紙風船です。紙風船

  • 冬帽子/現代俳句月評

    冬帽子/現代俳句月評

  • 花ひらく

    花ひらく

  • 春の夢

    伽羅蕗を作ろうかと?庭のツワブキを摘みました。春の夢

  • 朝寝

    就寝時間はほぼ8時間、この間トイレに目覚めることは滅多にない。目覚めなければ死んでいるかと、毎朝思いながら起床する老人です。朝寝

  • 「おいで」その2

    「おいで」その2

  • 揚雲雀

    揚雲雀

  • 春の波

    春の波

  • 藪椿

    藪椿

  • 蒲公英の絮

    蒲公英の絮

  • 雪柳

    雪柳

  • 猫の夫

    猫の夫

  • 啓蟄

    啓蟄

  • 坊主地獄

    坊主地獄

  • ひな祭

    ひな祭

  • 蕗の薹

    蕗の薹

  • 風信子

    風信子

  • 鳥雲に

    鳥雲に

  • まんさく

    まんさく

  • ビクセルツリー

    一昨日の22日は「花鶏」本部句会に参加のため福岡市天神へ。天神の街中にブロックを組合せて作ったような木のようなオブジェに出合った。西鉄が手がける4月開業予定の複合ビル「ワン・フクオカ・ビルディング」の前に制作中のアート作品<ビクセルツリー>である。私はこの作品は気に入らなかったのですが、SNSで話題になっていると大分に戻ってから知った。本物の木がそびえていたほうが嬉しいと思った。ビクセルツリー

  • 招き猫

    招き猫

  • 春の風

    庭の藪椿が咲き始めました。春の風

  • 寒卵

    卵を立ててみることが出来るうちは、まだまだ生きておられるかと思う。寒卵

  • 寒玉子

    寒波の下、花壇のクリスマスローズが一つ咲いているのに気がつきました。寒玉子

  • シャコバサボテン

    厳寒の中妻のシャコバサボテンが満開です。シャコバサボテン

  • 笹鳴

    今季最強の寒波襲来で日本列島は大雪に包み込まれている。その中で拙宅周辺の今朝は快晴、大雪のおそれとのニュースを耳にして散歩に出掛けました。2月5日付の読売新聞掲載の「USO放送」最強寒波/メンツをつぶされたー立春(北海道・K企画)に天の悪戯ではと嘆きたくなった。笹鳴

  • 角川『俳句』2月号/作品8句

    角川『俳句』2月号/作品8句

  • 侘助

    大分県農林水産研究センター花き研究所(別府市鉄輪)の椿園では数百種の椿が育てられています。侘助

  • 炬燵

    今朝は居間の寒暖計が1.5℃の朝でした。画像は、囲碁仲間のK氏から昨日拝領した明治時代につくられた桐箱入り小倉百人一首の歌留多です。K氏の祖母の嫁入り道具の一つであったそうです。炬燵

  • 大分河口から11キロ上流、父の在所に鎮座する賀来神社に参拝した。ここまでは私の散歩コースでもある。いいね!コメントするシェア榾

  • 人日

    中国の前漢時代に正月七日(人日)は人を占い、人を尊ぶ人定められた。この日、宮中では邪気を払うという「白馬節会」が行われ、七種粥を食べて祝った。(元旦=鶏日、二日=狗日、三日=猪日、四日=羊日、五日=牛日、六日=馬日)素十全句集には七種の句が九句所収されている。人日

  • 六日

    六日

  • 初鴉

    初鴉

  • 謹賀新年

    謹賀新年

  • 寒雀

    今朝はこの冬一番の最低気温5.0℃でした。風もなく晴れた朝で、体感では寒さを感じません。異常気象であることを強く感じた一年でした。山茶花にはチャドクガの幼虫が発生するのですが、今年は一つも現れませんでした。冬には部屋に取り込む観葉植物も庭に置いたままで、シャコバサボテンも満開です。寒雀

  • 数へ日

    拙宅の真ん前は美容室、道を隔てた向こう側に理髪店、そこから直ぐ先の横断歩道を渡れば老舗の理髪店がある。私の行きつけはずっと離れたところの理髪店へ車で伺う。数へ日

  • メリークリスマス

    メリークリスマス

  • 雪女

    雪女は降雪量の多い地方に生まれた伝説に現れる雪の精です。角川俳句大歳時記によると、豪雪地帯の雪に対する恐れを形にした季語である。雪をまだ見ない大分に住む拙宅には雪女は現れそうもない。雪女

  • 冬至

    ハスの実の殻を使ったちりめん細工です。冬至

  • ひっつき虫

    ひっつき虫(動物の体やヒトの衣服に張り付いて分布域を広める植物の種子の俗称)の一つコセンダングサです。迷惑な草ですが、美しさに惹かれてシャッターを押しました。イノコズチ、ヌスビトハギ、ヤブジラミなどもその一つです。広い地域で「ばか」「どろぼう」、広島では「ひっつきもっつき」、秋田では「あばづき」などと呼ばれているそうです。私の郷里の別府では「どろぼう」でした。ひっつき虫

  • ホットワイン

    ホットワイン

  • 寒卵

    イラストは<囲碁とごはん>で繁盛の「ぶんご囲碁サロン」のオーナーの作品です。寒卵

  • インフルエンザ

    寝室に射しこんでくる朝日です。インフルエンザ

  • 妻の絢子との思い出を詠む

    絢子と<妻の絢子との思い出を詠む>臥せし妻おいて踊りの中にゐる(藤田湘子選1999/10/17「日経俳壇」)回転ドア廻ればパリ新樹光フランス・イタリアの旅1999/6/20~6/30向日葵の黄やわれゴッホなるミラノフランス・イタリアの旅1999/6/20~6/30連れ添うて顔も似て来し葉鶏頭初老といえる年代のご夫婦でしょうか。この句の面白さは葉鶏頭でしょう。何か貫禄も感じられるし、とぼけた味わいもあります。(石田郷子選2005/10ふらんす堂通信「なずな集」106号)跡もなきベルリンの壁秋高しドイツ・チェコ・ハンガリー2000/9/9~9/21登高に見るアイガーの男振りアルプス三大秀峰とスイス氷河特急10日間2003/9/2~9/11夏草に残る祠や無人島渡し船で高島に上陸2004/7/31モナリザと別れし...妻の絢子との思い出を詠む

  • 虎落笛

    虎落笛

  • 冬帽子

    ぶんご囲碁サロンに展示されている「みや」さんの作品の一つ。題名は「心酔」~貴方になら全て奪われてもいい~冬帽子

  • 裘(かわごろも)

    炎が犬が飛び上がっているように見えませんか?炎が様々なものを連想させてくれるのです。裘(かわごろも)

  • 白菜

    白菜

  • 裸木

    裸木

  • 金星と月

    金星と月

  • 鴨の陣

    大分川上流にて鴨の陣

  • 色葉散る

    色葉散る

  • 冬日

    このだるまさんは20代の頃にある国家試験に挑戦中の買い求めたものです。ところが、なかなか合格しない私を見かねた父が両目を入れてしまったのです。私は思わず笑ってしまった思い出が甦ります。冬日

  • 茶の花

    茶の花

  • 大根

    大根

  • 白山茶花

    句集『風紋』上梓のお祝いにいただきました。終りなき白山茶花の一つ咲き渕野陽鳥野中亮介選「評」椿は落ちるが山茶花は散り零れる。そして、垣根に第一花を見つけた日より次々と果てしなく続く。それは人間が生れて死ぬまでの営みに近い。渕野さんは白い山茶花のひとつを見つけた瞬間、赤ん坊の産声を聞いたに違いない。今から全てが始まるのだと。この感性は大切だ。(花鶏2015年3・4月号)白山茶花

  • シジミチョウ&アリ

    庭に点々と咲き始めた石蕗の花にシジミチョウが飛来した。羽根の色がいつも見る色ではないのです。シジミチョウ&アリ

  • 石蕗の花

    庭のあちこちに石蕗の花が咲いています。花が終わると大半は株を引き抜くのですが、思わぬところにちゃんと花が咲いているのです。石蕗の花

  • おでん酒

    今はよく見かける花ですが、50年前に先輩からいただいた球根です。半耐寒性で鉢を外に出して置いても毎年花を咲かせてくれます。おでん酒

  • 11月の風の声

    11月の風の声

  • 秋一色

    秋一色

  • 杜鵑草

    庭の杜鵑が一つ咲きました。杜鵑草

  • 燈台記念日

    今日は燈台記念日<海と燈台ウィーク11/1~11/8>です。画像は10年ほど前の関埼崎灯台です。燈台記念日

  • 秋茄子

    秋茄子

  • ルリタテハの幼虫大発生

    ルリタテハの幼虫大発生

  • がちやがちや

    がちやがちや

  • 歳時記

    15年ぶりに改訂されたという「新版角川俳句大歳時記」。旧版は使い古していますが、新版はいまのところ飾っておくだけにしています。歳時記

  • 水鶏笛

    水鶏笛

  • 15馬力ターボサイレン

    10月14日に開催された俳人協会大分県支部の秋の別府吟行俳句大会の会場となった別府公会堂の緑地に置かれた大きなサイレンのモニュメントです。15馬力ターボサイレン

  • 「花鶏」2024年9・10月号

    「花鶏」2024年9・10月号

  • 荔枝

    ツルレイシ(蔓荔枝)はウリ科の植物の一種およびその果実。原産地は熱帯アジア。一般的にはニガウリ(苦瓜)もしくはゴーヤと呼ばれている。荔枝

  • 轡虫

    轡虫

  • 蟋蟀

    大人のわたしには、とても浮かばない着想なのです。蟋蟀

  • 凌霄花

    明日から10月というのに今日も真夏日、二度咲きの凌霄花が盛りです。凌霄花

  • スイスの旅

    スイスの旅

  • 煙茸

    煙茸

  • 冒険の準備

    /みや♨/のイラスト~豊後囲碁サロンの壁に展示されているイラスト&文が心を和ませてくれる。冒険の準備

  • 中秋の名月

    今夕は陰暦8月15日の中秋の名月です。書斎の東の窓からの一撮りの月です。中秋の名月

  • 日本最古の沈下橋

    八坂川の沈下橋辺りに見かけられる甌穴日本最古の沈下橋JR九州日豊本線中山香駅から徒歩で約15分八坂川の上流部に架かる11径間の石造りの沈下橋です。橋長61.55m、橋幅3.0m。日本最古であることが評価されて、2007年に㈳土木学会によって土木学会選奨土木遺産に認定されている。日本最古の沈下橋

  • 秋天

    沖縄を訪ねた記念に買った瓦です。秋天

  • ガガイモの花

    豊後国分寺跡史跡公園を散策して、民間伝承上の謎の生物ケサランバサランの正体はガガイモの種だとする説もあるガガイモの花に出合った。公園の森では法師蟬が鳴いていた。ガガイモの花

  • 金水引

    大分市歴史資料館を見学の後、巨大な七重塔がそびえていたと伝えられる、豊後国分寺跡(史跡)に広がる公園を散策した。お目当てのキンミズヒキがやっぱり咲いていた。金水引

  • 神馬

    拙宅からそう遠くない賀来神社に祀られている木彫の神馬です。神馬

  • 小鳥来る

    小学生の頃に大分市全市の記録会で絢子が走り高跳で新記録を出して優勝したとは聞かされていた。大分県体育協会から受賞したメダルを見つけたのは絢子の死去後でした。残された6年生の2学期の通知表に大会の新記録に触れた担任の所見を今日発見した。運動する子でなかった絢子がいきなり参加した記録会であったそうである。小鳥来る

  • JR大分駅

    大分県を縦断した台風10号が抜けた8月31日の翌朝、JR大分駅から博多へ向かった。当日はアクロス福岡で開催された所属俳句結社「花鶏の」同人研修会に参加した。研修会は二日間ですが、今日9月1日は詩人K氏の詩集出版祝賀会のために、昨夜遅くに帰宅した。JR大分駅

  • 発見のよろこび

    写真:庭に咲いているジャカランタタカラヅカ鷹羽狩行俳人協会名誉会長を偲び開いた著書にあらためて数々の言葉に惹きつけられました。発見のよろこび

  • 狗尾草

    イネ科の一年草で、野原や道端などいたるところで出合う。種子は食べられそうであるが、食用に利用されている話は聞かない。狗尾草

  • 鉄漿蜻蛉

    日田市は古くより山紫水明の里「水郷ひた」として知られています。「水郷」は濁らずに「スイキョウ」と発音するのですが、それほど水も山も人情も清らかだ(濁っていない)とある文人が賞賛したからと聞いています。その水郷のシンボルが三隈(みくま)川(日田市観光案内から)に遊ぶオハグロトンボです。鉄漿蜻蛉

  • 百日紅

    今も元気な108歳の母を訪ねるときは、手土産にフォト葉書を添えて訪ねます。百日紅

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