6月7日、西武ライオンズとの対戦。 先発はカープ床田、西武は今井。 共にエース同士の対戦。 結果は5-2でカープの勝利。 防御率0点台、エース級の投手をカープが打てると思ってもみませんでした。 また床田を見殺しにして僅差で敗戦となるかと思い
中日と対戦し、3-4で敗戦となりました。 先発の常廣は、初回から4連打で先制され、なおも無死満塁。 しかも怖い細川。 ところが空振り三振を見事奪い、続くはカープ絶対殺すマンのカリステ。 嫌な予感しかしませんでしたが、併殺打に仕留め、最小失点
1-8で敗戦し、巨人が見事リーグ優勝を果たしました。 巨人ファンの皆さんおめでとうございます。 単純に巨人は強かったですし、阿部監督の采配も良かったです。 カープと違ってシーズン中の補強をしっかりしたので、戦力の厚みが違いました。 昔のFA
9月の頭までは首位にたっていたカープ。 しかし悪夢のような1か月でした。 嘘のように黒星を重ね続けて、気づけば優勝争いどころか、Bクラスに。 負けすぎてセリーグの、月間負け数記録に迫っています。 戦力が無いと言ってしまえばそれまでですが、9
ヤクルトと対戦し、4-6で敗戦となりました。 相性が良かったはずのヤクルトにも勝てない。 左のエースの床田でも勝てない。 あれだけ貯金がありながら、ついには借金生活です。 まさに悪夢の9月。 4勝18敗、セリーグの月間最多負け数は20だそう
私が一番尊敬しているアスリートはイチロー。 2位はサッカーの中田英寿です。 イチローは、どんな状況でも自分がベストのパフォーマンスが発揮できるよう考え、実践する。 弱みは見せずに、淡々と結果を出し続ける。 カープにもイチローに通じるプロフェ
カープは非常に残念ながら優勝を目前で逃してしまい、3位争いを余儀なくされています。 そんなカープの指揮官の新井監督が、続投が基本線とのことです。 分かっていたことですから、特に今更驚きはありません。 新井監督の長所・短所は何でしょう。 新井
9月頭まではカープが有利とされていた、セリーグの優勝争い。 さすがに新人の阿部監督が指揮をとる巨人が失速していくかと思いましたが、逆に巨人にみるみるうちに引き離され、ついに巨人にマジックが点灯しました。 思えばオープン戦から、嫌な予感がしま
カープは9月頭までは首位、そこから歴史的大失速でついにはBクラス。 貯金は9月1日には14あったものが、ついに1に。 優勝が完全消滅し、いよいよ借金生活まで見えてきました。 ここまできたら中途半端にギリギリAクラスに入って、危機感を覚えない
9/23、中日と対戦し、0-1で敗戦となりました。 鬼門のバンテリンドームでまたもや勝てず。 9月1日には14貯金がありましたが、ついに1になり、借金生活まで見えてきました。 そして、ビジターゲーム10連敗だそうで、球団では1957年以来で
首位を走っていたはずのカープ。 しかし勝負所の9月にまさかの大失速。 現在カープは、首位争いから、3位死守に目標の切り替えを余儀なくされています。 果たして優勝を逃した要因は何だったのでしょう? 今回は6つ目の理由を考えてみます。 中日戦で
シャイナーが契約解除となりました。 シーズンも佳境に入り、戦力の整理に入ったということでしょうか。 シャイナーは7月31日のDeNA戦で左手首を故障し戦線離脱、ここまで12試合で打率1割3分3厘、1本塁打5打点という散々なものでした。 昨季
拝啓 初秋の候、ますますご清栄のことと存じます。 あなたが日本球界に復帰し、カープを選んでくれてから2年が経ちました。 あの時の驚きと感謝の気持ちは今も胸に深く刻まれています。 カープは今季優勝が可能な位置にいました。 しかし9月にまさかの
首位をキープしていたカープですが、勝負所の9月にまさかの大失速。 現在カープは、優勝争いから3位死守に切り替えを余儀なくされています。 そして20日には、巨人にまた敗れ、DeNAが勝利した為、ついにBクラス転落。 いよいよ、落ちるところまで
首位をキープしていたカープですが、勝負所の9月にまさかの大失速。 お得意様だったはずのヤクルト相手に床田でも敗れ、月間13敗と、新井政権ではワーストタイ記録です。 現在カープは、優勝争いから3位死守に切り替えを余儀なくされています。 果たし
首位をキープしていたカープですが、勝負所の9月にまさかの大失速。 巨人との直接対決でも敗れ、阪神にも勝てず、7連戦は最悪な結果になってしまいました。 これで阪神に抜かれ3位に。 まだ優勝の可能性が無いわけではないですが、優勝を逃した要因は何
首位をキープしていたカープですが、勝負所の9月にまさかの大失速。 巨人との直接対決でも敗れ、阪神にも勝てず、7連戦は最悪な結果になってしまいました。 これで阪神に抜かれ3位に。 DeNAにも追い抜かれそうな不調ぶりです。 まだ優勝の可能性が
9月16日DeNAと対戦し、2-11で大敗しました。 先発はDeNA・東、カープ森下。 エース同士の対戦となり、本来なら投手戦のはずでしたが、そうはなりませんでした。 森下は終盤の勝負所で2戦連続で大炎上。 この森下の不調によって、カープ転
DeNAと対戦し、10-2で久方ぶりの勝利となりました。 先発はカープがルーキーで1軍初先発の常廣、DeNAは吉野。 カープ打線がまさかの大爆発で、今までの鬱憤を晴らすかのように小園・末包・菊池とタイムリーで大量得点。 そしてとどめは菊池の
9月14日、阪神と対戦し、3-4でサヨナラで敗戦となりました。 これで首位攻防となるはずのこの時期に、恐怖の6連敗となりました。 久しぶりに勝てるはずの展開でした。 なんかここまで勝利から見放されていると怖いですね。 先発はカープ・森、阪神
ヤクルト・青木宣親選手が現役引退となりました。 若手の台頭もあり、今季は61試合の出場で打率1割9分2厘、0本塁打、9打点の成績にとどまっていました。 青木選手は「今年の成績は後輩たちに示しがつかない」と話してします。 潔ぎいいですよね。
9月13日阪神戦、3-7で敗戦となりました。 これで5連敗。 ついに3位転落です。 3位どころかBクラスに落ちる勢いです。 応援する側も、ここまで負けが込んでくると悔しい感情が以前よりも無くなってきています。 ファンも精神的に末期になってき
巨人との直接対決第二戦で、1アウトもとれずに大炎上してしまった守護神・栗林。 そんな栗林のSNSに誹謗中傷のコメントが沢山届いたそうです。 カープファンからのものもあるでしょうが、ほとんどがカープファンでもなんでもない第三者が鬱憤を晴らした
巨人との天王山3連戦。 地元マツダスタジアムでの対戦だし、2勝1敗かなと思っていましたが、まさかの3連敗。 しかも負け方が悲惨な負け方でした。 1戦目は右のエース森下が打たれて負け。 2戦目は勝ちパターンでしたが、抑えの栗林が大炎上し、9回
9月11日 試合感想 9回裏信じられない光景が待っていました。 8回まではカープの勝つ展開。 少ない得点で投手を中心に守り勝つ野球が出来ていました。 完全にカープの勝ちパターン。 そしてもちろん9回は栗林登板。 ストライクが全く入らない。
9月10日 試合感想 いよいよ始まった巨人との天王山。 森下と菅野の対戦。 投手戦かと思いましたが、坂本に出鼻をくじかれ、門脇、秋広にもタイムリーを打たれ勝負あり。 森下の投球も不甲斐なかったですが、松本を登板させ、奪われた2点が余計でした
常広 9月15日1軍デビューへ 驚きのニュースが入ってきました。 ドラ一の常広が15日のDeNA戦、本拠地マツダスタジアムで1軍デビューすることになりました。 今季は2軍でここまで2勝6敗、防御率4.06と、ぱっとしませんが、調子を上げてき
カープはDeNAにまさかの3連敗、中日にはホームで1勝2敗と負け越してしまいました。 これで6戦を1勝5敗という悪夢のような成績で、貯金を減らし続けてしまいました。 そんな不調な状態で臨む首位巨人との天王山。 恐らく相手のローテーションは、
試合感想 中日との3連戦、1勝1敗で迎えた3戦目、 先発はカープ玉村、中日はカープキラーの柳。 玉村は課題の立ち上がりを攻められます。 先頭の岡林に四球を与え、続く福永にライトへの先制タイムリーを許してしまいます。 更に4番細川には2ランホ
カープの現在の代打というと、右が堂林、上本、中村奨成、二俣、石原。 左は田中、大盛、羽月らです。 正直言って代打が物凄く弱くないですか? この中だったら私は中村奨成が一番期待できますが、それ以外はあまり期待できません。 代打で誰かが出てきて
9月7日試合感想 昨日は私は夜勤だった為、試合を見ることも記事を書くこともできませんでした。 DeNAに3連敗してしまった為、中日に3連勝したいところでした。 しかし、結果は悪夢の4連敗。 大事な初戦を落としてしまいます。 負の流れを断ち切
この記事を書いているのが、DeNAにサヨナラ負けをくらい、最悪の3連敗を喫した翌日の朝です。 きっと広島の方々は起きるのもしんどいくらい、どんよりした気持ちで朝を迎えていることでしょう。 巨人が勝った為、順位が入れ替わり、カープは二位に、正
9月5日試合感想 DeNaと対戦し、3-4で痛すぎる敗戦となりました。 悔しすぎてスポーツニュースを見れていないカープファンの方も多いんじゃないでしょうか? 仕事で試合のほとんどを見られませんでしたが、8回からようやく見られて、明らかに調子
9月4日 試合感想 DeNAと対戦し、1-6で敗戦となりました。 この日の先発はカープ・アドゥワ、DeNA・ジャクソン。 アドゥワが初回から横浜打線につかまってしまいます。 蛯名、佐野の連続タイムリー、宮崎の3ランホームランであっさりと重い
9月3日 試合感想 DeNAと対戦し、1-5で敗戦となりました。 先発はカープ森下、DeNA東。 エース級の投手同士の対戦。 投手戦になるかと思いましたが、森下が打ち込まれます。 まず初回はオースティンにタイムリーを打たれ、1点先制されます
現在カープは115試合を消化し、62勝48敗5分け。 巨人は119試合を消化し、63勝50敗6分け。 首位はカープですが、その差はわずか0.5ゲーム差。 この時期まで優勝争いが僅差なのは、近年珍しいです。 どちらのファンでもない野球ファンに
9月1日 試合感想 ヤクルトと対戦し、5-1で快勝しました。 先発はカープ玉村、ヤクルト高梨。 試合は3回裏、1アウトから打者玉村がセンター前へポテンヒットを打ち出塁します。 1番秋山は四球で出塁し、野間ファーストゴロの後、バッターは頼れる
8月31日 試合感想 ヤクルトと対戦し、7-0で勝利しました。 先発はカープ大瀬良、ヤクルト高橋。 4回裏、小園がツーベースで出塁し、末包が三塁線を破るタイムリーで先制します。 その後好調の坂倉、チャンスに強い菊池が打ち取られ、1点止まりか
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6月7日、西武ライオンズとの対戦。 先発はカープ床田、西武は今井。 共にエース同士の対戦。 結果は5-2でカープの勝利。 防御率0点台、エース級の投手をカープが打てると思ってもみませんでした。 また床田を見殺しにして僅差で敗戦となるかと思い
6月3日、交流戦初戦はオリックスと。 先発はカープ玉村、オリックスは元カープの九里。 試合は、5-2でカープの勝利。 カープが初回から打線が繋がり3点をあげます。 九里にとっては不運もあり、どんづまりの打ち取った打球がヒットになったり、エラ
6月1日、阪神との対戦。 0-8とカープのいい所なく敗戦。 屈辱の同一カード3連敗で4連敗となりました。 何だか初戦の矢野が深追いして、ファビアンと激突して決勝点を献上してから流れが悪いですね。 この日も1点もとれず、見に行ったファンには拷
5月28日、石川で巨人との対戦。 カープ先発は大瀬良、巨人は山崎。 結果は、1-4で敗戦となりました。 実質巨人のエースとなっている山崎を、初回こそ1点先制しますが、打ち崩せず。 中5日の大瀬良は、先制点をもらいながら、増田とキャベッジに一
5月27日、富山で巨人との対戦。 先発はカープ玉村、巨人が井上。 結果は2-1でカープ勝利。 この日のカープ打線は現状のベストメンバー。 やはりショートに小園が入ることで、気が抜けない打線が組めます。 これで2番に小園が状態良く入ることがで
5月25日、DeNAとの対戦。 先発はカープがスライドで床田、DeNAはエースの東。 結果は、3-0でカープの勝利。 打つ方では、ファビアンと坂倉のタイムリーで3点をあげます。 しかし東は前回もそうですが、あまり調子が良くなさそうでした。
5月23日、DeNAとの対戦。 先発はカープ森下、DeNAがジャクソン。 結果は、1-2で敗戦となりました。 森下はエースと呼ぶにはふさわしくない、メジャーなんて笑わせるな、という投球でした。 メジャーに行くには防御率1点台、12勝以上は必
5月22日、ヤクルトとの対戦。 先発はカープがスライド登板の大瀬良、ヤクルト小川。 結果は延長戦の末2-2で引き分けとなりました。 良く引き分けたというよりも、勝てる試合を落としたという気持ちの方が強いですね。 風のいたずらで、ファビアンの
カープファンになって25年以上。 周りの人から「どうして広島応援しているの?」と聞かれることがよくあります。 自分でも、そもそもどうして応援しているんだっけ?と思うことがあります。 応援しはじめた頃のカープはあまり強くなく、万年Bクラスでし
20日、二軍で打率.565と、好成績を残しているドラ一の佐々木と、ユーティリティープレーヤーの上本が1軍昇格となります。 代わりに打撃で成績が残せなかった二俣と、山足が2軍降格となりました。 いよいよ満を持して佐々木が1軍デビュー。 新井監
昨年のカープは貧打で国産打線でした。 小園を4番に据えなければならないくらい、層が薄かったです。 まるで、カープだけが外国人助っ人野手を使ってはいけないというハンデを背負って戦っているようでした。 他球団のオースティンや、ヘルナンデス、カリ
5月17日、阪神との対戦。 カープ先発は床田、阪神は大竹。 結果は、5-2で敗戦となりました。 先発床田が5回4失点と、毎回のようにランナーを出し、制球に苦しみ、今季ワーストのピッチングでした。 珍しく心配になるほどの内容でしたが、エースで
あの温和で人当たりの良い新井監督が、5月16日の阪神戦のメンバー表交換の際、阪神藤川と視線を合わせることなく、足早にベンチに戻りました。 原因は、以前の阪神戦。 カープの岡本が阪神坂本に頭部デッドボールを与え、当の坂本は大丈夫だからというジ
5月16日、首位阪神との対戦。 カープは先発・森下、巨人は村上。 注目の1番センターは、この日は右の村上の為か、秋山が復帰後初スタメン。 結果は、4-2でカープが勝利、4連勝となりました。 カープは初回、先頭打者の秋山が147キロの直球を捉
アマゾンでのお買い物はこちら https://amzn.to/4dI9YPy プロ野球の長い歴史の中で、記憶にも記録にも残る名プレイヤーが数多く存在しました。 その中で、歴代最強といえるメンバーはどんな選手達なのか? 今回は私の独断と偏見で
5月14日、巨人との対戦。 カープ先発大瀬良、巨人は井上。 結果は、3-0でカープが勝利。 大瀬良が7回無失点、3塁を踏ませないピッチングと好投しました。 打線も不調の矢野にタイムリーが出るなど3得点。 9回表までは非常に良い流れでした。
5月13日、巨人との対戦。 カープは先発・森、巨人は戸郷。 注目のスタメン、センターには中村奨成。 怪我から復帰のモンテロが7番1塁でスタメン。 秋山はベンチスタート。 巨人はトレードで加入のリチャードがいきなりスタメン出場。 いきなりスタ
昨日衝撃のニュースがありました。 巨人の秋広と大江とソフトバンクのリチャードのトレードが発表されました。 昨日記事にしたかったのですが、夜勤の為できませんでした。 久しぶりに衝撃のトレードでした。 巨人は主砲の岡本が負傷で長期離脱。 更に頼
13日の巨人戦から怪我で調整していた、秋山とモンテロを昇格させると新井監督が明言しました。 代わりに磯村と田村が降格となるようです。 磯村の降格は誰が見ても明らかでしたが、田村ですか。 昨日ヒットを打ちましたが、確かに結果を残すことができて
DeNAとの対戦。 先発はカープ玉村、DeNAはエース東。 結果は、2-4で敗戦。 勝てるはずの試合が勝てませんでした。 1回に2点とられビハインドの展開。 2回、カープはノーアウト満塁の大チャンスで堂林。 ノーアウト満塁はカープにとっては
6月13日 試合感想 カープは、西武戦3戦目を5-0と勝利し、3カード連続で勝ち越しを決めました。 これで交流戦5割以上が見えてきました。 九里は低めを丁寧に突くピッチングで130球、被安打2で完封という素晴らしい内容で3勝目を挙げました。
6月12日 試合感想 8連敗中の西武に、5-0で敗れました。 前日の源田のヘッドスライディングや、今井の涙、ファンの必死の応援などありましたが、この日も西武の絶対に勝ってやるんだ、という気持ちがカープを上回った結果のように見えました。 それ
【スカパー!】基本プランなら50ch見放題でお得! 今回はカープ選手の中で肩が強いのは誰か? 遠投の記録と、パワフルプロ野球2023決定版のデータを元に調査してみました。 投手のデータは除いています、野手のみ対象です。 肩が強いというと、思
現在カープは阪神・巨人の上を行く1位。 苦手の交流戦も6勝6敗と5割をキープし、勝ち越しも見えてきました。 しかし未だに順風満帆ではありません。 開幕から投手陣は非常に奮闘していますが、何しろ点がとれない。 助っ人外国人のレイノルズ、シャイ
6月9日 試合感想 交流戦の残り試合が少なくなっていく中、勝てば交流戦勝率5割、負ければ借金2という大事な試合に4-1で勝利し、勝率5割としました。 しかも交流戦であまり勝っているイメージが無いロッテ相手にこちらはローテーションの5番手ピッ
6月8日 試合感想 前日の良い流れを自らのミスで断ち切ってしまい、1-3でロッテに負けました。 試合は2回裏、矢野が振り逃げで出塁し、石原がヒットで繋ぎ、1アウト1塁、2塁の場面。 玉村のバントを処理した佐々木の送球が逸れ、一塁手の体勢が崩
6月7日 試合感想 すごい試合でした、最後は優勝が決まる試合のような異様な雰囲気でした。 大瀬良がロッテ戦で、史上90人目・102度目のノーヒット・ノーランを達成しました。 球団では前田健太が12年4月6日・DeNA戦で達成して以来、5人目
ようやく吉報が届きました。 カープが、2軍で必死にアピールを続けていた育成選手の佐藤啓介と、支配下選手契約を締結したことを発表しました。 背番号は「94」だそうです。 佐藤は「目標にしていた支配下選手になれて素直に嬉しい気持ちでいっぱいです
6月5日 試合感想 勝つと負けるでは大きな違いがありましたが、ようやく投打がかみ合い、6-0で日本ハムに勝利しました。 まずはなんといっても森下の投球に尽きます。 8回無失点四死球0と、チームが連敗中の中、非常に大きな役割を果たしてくれまし
6月4日 試合感想 日本ハムと対戦し、結果0-5で負けました。 新庄監督が種を撒き、芽が出て花が咲き始めています。 今や日本ハムはオールスター投票で全ポジション独占するような魅力ある選手で溢れています。 対するカープは、5月4戦4勝と好調だ
6月2日 試合感想 延長戦の末ソフトバンクに5-3で負けました。 アドゥワの勝ち運をもってしても勝てませんでした。 アドゥワの、のらりくらり投法はセリーグ相手には通用しますが、パリーグ首位のソフトバンクには通用しませんでした。 試合は、9回
5月30日 試合感想 1-2でソフトバンク戦のカード初戦を落としました。 やはりモイネロはそう簡単には打てません。 来年から4年総額40億円の大型契約が決まっているそうです。 一人でカープのスタメン野手の年棒を上回るのではないでしょうか。
5月30日 試合感想 オリックスが意地を見せ、カープは8-2と逆転負け、6連勝とはなりませんでした。 九里は本当に勝ち運がありません。 打線は2回、1アウトから宇草が死球で出塁し、続く石原の打球は3塁への完全な併殺コースになりました。 しか
5月29日 試合感想 交流戦が苦手、オリックスが苦手というのが嘘かのように、チームは5連勝で貯金最多の7、交流戦2連勝となりました。 19安打14得点と、打ちまくって、まるで強いチームのような理想的な点の取り方で完勝となりました。 初回から
5月28日 試合感想 鬼門の交流戦、苦手なオリックスを相手に初戦を2-1で勝利しました。 打線は初回、野間、菊池が四球で出塁し、小園が凡退しますが、盗塁を決め、2アウト二塁、三塁とします。 ここで5番末包がオリックス先発エスピノーザに追い込
衝撃の発表がありました。 2年目、開幕から45試合と、早すぎる交代劇となりました。 西武は26日、成績不振を理由に、松井稼頭央監督が休養し、27日付で渡辺久信GMが監督代行を兼務すると発表しました。 生え抜きのスター選手で、指導者としても期
5月26日 試合感想 まさかの3連勝となりました。 4-2で横浜に勝利し、同一カード3連勝、貯金も今季最多の5としました。 先発のアドゥワは、毎回の8安打を浴び、調子は良くありませんでしたが、何とか踏ん張り、プロ最多の115球を投げ、6回2
5月24日 試合感想 凄い試合になりましたが、5-2でカープが勝利しました。 横浜先発東の前に、なかなか点がとれず。 大瀬良も初回に失点しますが、1失点とさすがのピッチングを見せ、きっちり仕事をします。 東に完封負けか…。と最悪な展開が頭を
5月23日 スタメン 中 秋山 右 野間 二 菊池 三 小園 一 坂倉 左 末包 遊 矢野 捕 石原 投 ハッチ 試合感想 良い試合でしたが、1-2で阪神に惜しくも敗戦となりました。 カープ先発ハッチは不安定なピッチングが続き、初回に大山の
5月日 スタメン 中 秋山 右 野間 二 菊池 三 小園 捕 坂倉 左 末包 遊 矢野 一 林 投 床田 試合感想 首位攻防戦を阪神に6-2で勝利し、チームは4連勝、首位阪神と0.5ゲーム差となりました。 本当に末包昇格と、小園を4番起用し