ADHDとASDの長男とグレーゾーンの次男の子育て奮闘記です。 衝動性・多動性の症状が強かった長男ですが、小6の現在はかなり落ち着いています。時にのんびり、時にドタバタ、基本は適当!!ゆるゆるの子育て成長記録です。
小学6年生の長男が薬物療法を始めたきっかけと断薬までをまとめました。
息子二人のあふれる体力を発散させるためにレスリングを習っています。体幹を鍛えたり、他人との関わりを学べたりと良い事づくしです。
色んな特徴がある発達障害ですが、困りごととして考えられている特徴も場合によっては良い方向へ向かうことがあります。そんな良いところを息子たちを通して紹介します。
発達障害と診断されるまでの6回目。知能検査を受けて、いよいよ診断の確定と診断後の心境などを書いています。
発達検査を受けて「不器用児症候群」と診断された長男は、集団療育を受ける事になりました。後に、個別療育へ変更したのですが、集団療育と個別療育の違いをまとめました。どちらの療育を受けようか迷っている方の参考になれば・・・と思います。集団療育と個
発達障害と診断されるまで 病院の初診の準備から診察、発達検査の様子まで
発達障害と診断されるまで 病院の初診の準備から診察、発達検査の様子まで
自閉スペクトラム症の特性と年齢別によくみられる特徴をまとめました。
ADHDによくみられる10の特徴をまとめました
ADHDによくみられる10の特徴をまとめました
長男が発達障害と診断されるまで こども園入園から園での様子、家での様子、それから受診を決めた時の事を書いています。
長男が発達障害と診断されるまで(幼児期)のことです。2歳から通い始めたマザースクールと3歳で相談した心理士の先生のことです。
長男の1歳~2歳頃の様子です。一般的な発達障害の特徴と長男の特徴の違いをまとめました。
発達障害グレーゾーンの次男のことです。
発達障害(ADHD,自閉スペクトラム症)をもつ長男の特徴です。
男の子2人を育てている三毛猫三世です。長男は、発達障害(ADHD,自閉スペクトラム症)、次男は発達グレーゾーンです。診断を受ける前は不安でいっぱいで、色んなブログを読ませていただいていました。その事から、私や息子たちの経験も誰かの役に立つの
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