こちらは、2022年7月30日に書いた「インプロの旅をたどる (16)：2012.10.17 ピアノ インプロヴィゼーション」という記事から「2012.10.17 ピアノ インプロヴィゼーション」にまつわる部分を切り離し、それ以外の部分に最
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こちらは、2022年7月30日に書いた「インプロの旅をたどる (16)：2012.10.17 ピアノ インプロヴィゼーション」という記事から「2012.10.17 ピアノ インプロヴィゼーション」にまつわる部分を切り離し、それ以外の部分に最
こちらは、2022年12月21日に書いた「インプロの旅をたどる (17)：2013.1.11 ピアノ インプロヴィゼーション ①」という記事から「2013.1.11 ピアノ インプロヴィゼーション」にまつわる部分を切り離し、それ以外の部分に
写真：Alexas Fotos｜Pexels 先日、部屋の中でものをなくした。なくなったものは大したものじゃないけれど、「なくした」ということにいくらか落ち込んだ。買ってからまだ1か月ぐらいしか経っていなかったのと、それを使うのは初めて
2024.2.12 ピアノの練習 – 鬼あられ (湯山 昭)
湯山昭作曲《鬼あられ》(『お菓子の世界』より) という曲を弾きました。2か月間ぐらい練習をして、先日録音しました。 「今はこんな曲集もあるんだなぁ、どの曲も面白そう」 と思ったら、第1版第1刷発行は1974年5月25日と書かれている。You
ピアノ、最近はインプロから離れていた。今はやっぱり練習が面白い、優先したい、と思うのと、どうもわたしは インプロ→練習 という切り替えはできても、練習→インプロ という切り替えは難しくて。だから、優先したい練習から始めて、そのあとにインプロ
年賀状：Andante 大変な年明けとなった。元日の大地震、その翌日には航空機事故。ニュースを細かくはチェックしていないから、それぞれの大まかなところしか把握していないけれども、それでもどうしたって動揺する。からだが少しだるかったり、こ
2023.12.9 ピアノの練習 – わんぱくさざえ (三善 晃)
今年のはじめにこのサイトを立ち上げて、11か月が過ぎた。肩肘張らず、のんびりペースでの更新。そのペースも記事の中身も、今の自分にちょうどいい感じでやれているんじゃないかな、と思っている。 昨年の夏以降、ピアノはずっと録音できていなくて、この
ずいぶんと弱気になってしまっている。いつも以上に自信を持てない。人と会うのが怖い。話すのがつらい。 油断したら、人前であっても気持ちがずどんと落ちてしまいそう。そんなのはできれば避けたい。だから、危なくなってもなんとか踏ん張る。 ここのとこ
昨日、ピアノのことで調べものをしているときに、こんなページを見つけた。Yahoo! 知恵袋での「ピアノ調律後の音の変化について」の質問と、それに対する現役調律師さんたちの回答。10年も前のやりとりだけど、読んで、わたしはちょっと感動してしま
2023.10.10 午前 撮影 2023.10.10 午前 撮影 散歩に、読書に、ピアノの練習……暑くもなく寒くもない、ちょうどいい季節。9月のうちはまだ最高気温が30℃を超えていたのに、10月に入り、まるで突然思い出したかのように（？）
写真：Ylanite Koppens｜Pexels 先月下旬、わたしもとうとう新型コロナウィルスに感染してしまった。今年の夏はやけに暑くて、だいぶ疲れていた。そのからだで、久しぶりに2日間連続の講座に参加し、勉強してきた。ウィルスに捕ま
2023.8.2 朝 撮影 2023.8.2 朝 撮影 暑い。暑すぎる。「今年は異常な暑さ」といったことを毎年のように聞くけれど、今年こそは本当に暑いなと思う。ひどい暑さに少々バテ気味で、久しぶりに食欲もなくなってきている。「猛暑」や「酷暑
2023.7.4 午前 撮影 2023.7.4 午前 撮影 ひまわりを見かけると「ああ、夏なんだなぁ」と思う。既にしっかり暑くて、カレンダーも7月。夏だ。けれど、気分はまだどこか夏に追いついていなくて、もう少し後ろのほう（？）にあった。それ
2023.6.16 朝 撮影 雨は嫌いじゃない。けれど、雨や曇りが続くこの時期、どうしてもからだがついていかないということはある。湿気との付き合い方が難しい。変に暑く感じる。疲れやすかったり、頭痛がする日もある。 今日は久しぶりに晴れらしい
今月はじめにリアル（対面）開催のワークショップに参加してきた。韓氏意拳（かんしいけん）の体験講座と、イールドワークこと Yielding Embodiment（イールディング エンボディメント）の1日WS。参加するかどうかを散々迷って、先月
写真：Vaan Photography｜Pexels 「ああ、また疲れちゃってるなぁ」と思う。そして、臆病にもなっている。興味をひかれていることはいくつかあるし、頑張りたい気持ちもあるけれど、今はひとりでじっとしていたい気分。ピアノの練
2022.7.11 ピアノの練習 – ピアノのためのジャズ練習曲 第1巻 No. 24 (ミラン・ドヴォルザーク) 【再掲】
※こちらの記事は、2022年7月15日に書いた記事から一部抜粋し、要約したものです。 2022.7.11 Piano Practice ミラン・ドヴォルザーク作曲《ピアノのためのジャズ練習曲 第1巻 No. 24》です。2022年6～7月に
2023.2.7 朝 撮影 朝の寒さが少しずつ和らいできている。今年ももうすぐ春がやってくるんだなぁ。 花粉は悩ましいけれども、それでもやっぱり、春が近づいてくるとちょっと楽しい気持ちになる。もう少し暖かくなって、日の出も早くなったら、朝の
2022.2.10 ピアノの練習 – ボヘミア・ラグ (ジョセフ・ラム) 【再掲】
※こちらの記事は、2022年2月13日に書いた記事から一部抜粋し、要約したものです。 2022.2.10 Piano Practice ジョセフ・ラム作曲《ボヘミア・ラグ》という曲です。2022年1～2月に練習し、録音しました。 きっかけが
今朝はとても静かな気持ち。こんなふうに静かで穏やかな時間を過ごせることは、今でもまだそれほど多いわけじゃない。今はこの時間、この感覚を大切に、じっくりと感じていたい。 わたしは何かムキになってやしないだろうか。どこか焦ってやしないだろうか。
※こちらの記事は2022年1月25日に書いたものです。 15年前（2007年）の今日、さっちゃんが死んだ。さっちゃんはわたしの妹。踏切内に立ち入り、電車にはねられて亡くなった。27歳だった。 親戚の中には、さっちゃんが当時飲んでいた薬の副作
2023.1.19 朝 撮影 冬の朝の、この冷たい空気が好きだ。やわらかな青い空を眺めながら、しばらくその空気を感じて過ごすと、こころが澄んでいくような、自分が許されていくような、そんな感覚になった。 今日も頑張ろう。
2021.9.10 ピアノの練習 – スカーフの踊り (セシル・シャミナード)【再掲】
※こちらの記事は、2021年9月13日に書いた記事から一部抜粋し、要約したものです。 2021.9.10 Piano Practice セシル・シャミナード作曲《スカーフの踊り》という曲です。2021年8～9月に練習し、録音しました。 「抑
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こちらは、2022年7月30日に書いた「インプロの旅をたどる (16)：2012.10.17 ピアノ インプロヴィゼーション」という記事から「2012.10.17 ピアノ インプロヴィゼーション」にまつわる部分を切り離し、それ以外の部分に最
こちらは、2022年12月21日に書いた「インプロの旅をたどる (17)：2013.1.11 ピアノ インプロヴィゼーション ①」という記事から「2013.1.11 ピアノ インプロヴィゼーション」にまつわる部分を切り離し、それ以外の部分に
写真：Alexas Fotos｜Pexels 先日、部屋の中でものをなくした。なくなったものは大したものじゃないけれど、「なくした」ということにいくらか落ち込んだ。買ってからまだ1か月ぐらいしか経っていなかったのと、それを使うのは初めて
湯山昭作曲《鬼あられ》(『お菓子の世界』より) という曲を弾きました。2か月間ぐらい練習をして、先日録音しました。 「今はこんな曲集もあるんだなぁ、どの曲も面白そう」 と思ったら、第1版第1刷発行は1974年5月25日と書かれている。You
ピアノ、最近はインプロから離れていた。今はやっぱり練習が面白い、優先したい、と思うのと、どうもわたしは インプロ→練習 という切り替えはできても、練習→インプロ という切り替えは難しくて。だから、優先したい練習から始めて、そのあとにインプロ
年賀状：Andante 大変な年明けとなった。元日の大地震、その翌日には航空機事故。ニュースを細かくはチェックしていないから、それぞれの大まかなところしか把握していないけれども、それでもどうしたって動揺する。からだが少しだるかったり、こ
今年のはじめにこのサイトを立ち上げて、11か月が過ぎた。肩肘張らず、のんびりペースでの更新。そのペースも記事の中身も、今の自分にちょうどいい感じでやれているんじゃないかな、と思っている。 昨年の夏以降、ピアノはずっと録音できていなくて、この
ずいぶんと弱気になってしまっている。いつも以上に自信を持てない。人と会うのが怖い。話すのがつらい。 油断したら、人前であっても気持ちがずどんと落ちてしまいそう。そんなのはできれば避けたい。だから、危なくなってもなんとか踏ん張る。 ここのとこ
昨日、ピアノのことで調べものをしているときに、こんなページを見つけた。Yahoo! 知恵袋での「ピアノ調律後の音の変化について」の質問と、それに対する現役調律師さんたちの回答。10年も前のやりとりだけど、読んで、わたしはちょっと感動してしま
2023.10.10 午前 撮影 2023.10.10 午前 撮影 散歩に、読書に、ピアノの練習……暑くもなく寒くもない、ちょうどいい季節。9月のうちはまだ最高気温が30℃を超えていたのに、10月に入り、まるで突然思い出したかのように（？）
写真：Ylanite Koppens｜Pexels 先月下旬、わたしもとうとう新型コロナウィルスに感染してしまった。今年の夏はやけに暑くて、だいぶ疲れていた。そのからだで、久しぶりに2日間連続の講座に参加し、勉強してきた。ウィルスに捕ま
2023.8.2 朝 撮影 2023.8.2 朝 撮影 暑い。暑すぎる。「今年は異常な暑さ」といったことを毎年のように聞くけれど、今年こそは本当に暑いなと思う。ひどい暑さに少々バテ気味で、久しぶりに食欲もなくなってきている。「猛暑」や「酷暑
2023.7.4 午前 撮影 2023.7.4 午前 撮影 ひまわりを見かけると「ああ、夏なんだなぁ」と思う。既にしっかり暑くて、カレンダーも7月。夏だ。けれど、気分はまだどこか夏に追いついていなくて、もう少し後ろのほう（？）にあった。それ
2023.6.16 朝 撮影 雨は嫌いじゃない。けれど、雨や曇りが続くこの時期、どうしてもからだがついていかないということはある。湿気との付き合い方が難しい。変に暑く感じる。疲れやすかったり、頭痛がする日もある。 今日は久しぶりに晴れらしい
今月はじめにリアル（対面）開催のワークショップに参加してきた。韓氏意拳（かんしいけん）の体験講座と、イールドワークこと Yielding Embodiment（イールディング エンボディメント）の1日WS。参加するかどうかを散々迷って、先月
写真：Vaan Photography｜Pexels 「ああ、また疲れちゃってるなぁ」と思う。そして、臆病にもなっている。興味をひかれていることはいくつかあるし、頑張りたい気持ちもあるけれど、今はひとりでじっとしていたい気分。ピアノの練
※こちらの記事は、2022年7月15日に書いた記事から一部抜粋し、要約したものです。 2022.7.11 Piano Practice ミラン・ドヴォルザーク作曲《ピアノのためのジャズ練習曲 第1巻 No. 24》です。2022年6～7月に
2023.2.7 朝 撮影 朝の寒さが少しずつ和らいできている。今年ももうすぐ春がやってくるんだなぁ。 花粉は悩ましいけれども、それでもやっぱり、春が近づいてくるとちょっと楽しい気持ちになる。もう少し暖かくなって、日の出も早くなったら、朝の
※こちらの記事は、2022年2月13日に書いた記事から一部抜粋し、要約したものです。 2022.2.10 Piano Practice ジョセフ・ラム作曲《ボヘミア・ラグ》という曲です。2022年1～2月に練習し、録音しました。 きっかけが
今朝はとても静かな気持ち。こんなふうに静かで穏やかな時間を過ごせることは、今でもまだそれほど多いわけじゃない。今はこの時間、この感覚を大切に、じっくりと感じていたい。 わたしは何かムキになってやしないだろうか。どこか焦ってやしないだろうか。
写真：Vaan Photography｜Pexels 「ああ、また疲れちゃってるなぁ」と思う。そして、臆病にもなっている。興味をひかれていることはいくつかあるし、頑張りたい気持ちもあるけれど、今はひとりでじっとしていたい気分。ピアノの練
※こちらの記事は、2022年7月15日に書いた記事から一部抜粋し、要約したものです。 2022.7.11 Piano Practice ミラン・ドヴォルザーク作曲《ピアノのためのジャズ練習曲 第1巻 No. 24》です。2022年6～7月に
2023.2.7 朝 撮影 朝の寒さが少しずつ和らいできている。今年ももうすぐ春がやってくるんだなぁ。 花粉は悩ましいけれども、それでもやっぱり、春が近づいてくるとちょっと楽しい気持ちになる。もう少し暖かくなって、日の出も早くなったら、朝の
※こちらの記事は、2022年2月13日に書いた記事から一部抜粋し、要約したものです。 2022.2.10 Piano Practice ジョセフ・ラム作曲《ボヘミア・ラグ》という曲です。2022年1～2月に練習し、録音しました。 きっかけが
今朝はとても静かな気持ち。こんなふうに静かで穏やかな時間を過ごせることは、今でもまだそれほど多いわけじゃない。今はこの時間、この感覚を大切に、じっくりと感じていたい。 わたしは何かムキになってやしないだろうか。どこか焦ってやしないだろうか。
※こちらの記事は2022年1月25日に書いたものです。 15年前（2007年）の今日、さっちゃんが死んだ。さっちゃんはわたしの妹。踏切内に立ち入り、電車にはねられて亡くなった。27歳だった。 親戚の中には、さっちゃんが当時飲んでいた薬の副作
2023.1.19 朝 撮影 冬の朝の、この冷たい空気が好きだ。やわらかな青い空を眺めながら、しばらくその空気を感じて過ごすと、こころが澄んでいくような、自分が許されていくような、そんな感覚になった。 今日も頑張ろう。
※こちらの記事は、2021年9月13日に書いた記事から一部抜粋し、要約したものです。 2021.9.10 Piano Practice セシル・シャミナード作曲《スカーフの踊り》という曲です。2021年8～9月に練習し、録音しました。 「抑
