chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
生きる知恵 https://www.ikiruchie.com/

婚活、恋愛、マッチングアプリ、子育て、教育、健康、仕事、人間関係、心理学、男女やジェンダーの問題、性の話、様々なエピソードなど、多様な生きる知恵を綴るブログ。事実に基づき多様な視点で捉え、万人受けや迎合することは一切考えていない。

イキルちえ
フォロー
住所
未設定
出身
未設定
ブログ村参加

2023/05/15

arrow_drop_down
  • 幸せを感じて精神的に健康なオナニー「自慰行為・マスターベーション」の方法(女性のオナニーの頻度に関するデータ付き)

    さて、みんなはオナニー(自慰行為・マスターベーション)の重要性をどの程度理解しているだろうか。今日は、幸福感や精神的充足に繋がるオナニーの方法を紹介する内容である。記事終盤には、あまり知られることのない女性のオナニーに関する内容も記載している。今日の記事は性に関する内容で、人間が生きる上で大切なことを記しているので、よかったら最後まで読んでくれ。 自慰行為は通常、表立って話題にする内容ではないイメージがあるものだが、人間が健康に生きる上では重要な役割を果たしている。性行為による快感はパートナーがいて二人で行うことで得られるものであるが、誰でもそういうパートナーがいるわけではないし、自分が快感を…

  • 男性は自分からアプローチ必須、女性は待っているだけ(恋愛の中核を探る)

    さて、みんなは今までどんな恋愛をしてきただろうか。その恋愛は、あなたの人生に何をもたらしてきただろうか。 人間が生きている世界では、昔から多くの人が疑問を持たず、当たり前のように行われてきた出来事、価値観というものが様々にある。例えば、「男の人はズボン、女の人はスカート」「子どもはみんな学校に通う」「大人になったら結婚して家庭を持つ」などだ。しかし社会が成熟してくると、それまで当たり前のように行われてきたことに疑問を呈する声が挙がったり、見直しの必要を迫られたりすることがある。 今日の記事は、“恋愛はどう始まるのか”という、ある意味恋愛の中核を探る内容である。この内容は、現代ならではの人間関係…

  • パパ活を利用する男性の心理

    さて、みんなはパパ活を利用する男性をどう思うだろうか。今回はパパ活を男性側の視点に立った内容でお届けしたいと思う。 最初に記事内容について注意点を一つ挙げておく。パパ活と一言でいっても、それをやっている当事者の属性は様々なわけだが、男性側の属性を大きく分けると以下の二点になる。 ①年収が二千万円を超えるような超富裕層で、桁が違う高価な贅沢品を女性に買い与えたり、マンションを与えて住まわせて愛人のように扱う男性。(パパ活全体のおよそ5%位) ②年収が一般層とほぼ同じ位で、できる範囲で女性とデートをしたり肉体関係を持ったりして活動する男性。(パパ活全体のおよそ95%位) カッコ内の数値はオレが世間…

  • 高望み婚活女子が嫌われる簡単な理由

    さて、みんなは婚活女性が「高望み」とよく言われる現象についてどう思うだろうか。婚活の現場では、年収、学歴、良い外見、コミュニケーション能力などなど、相手に過剰に求めすぎる高望みをする女性が多数いるのは皆も知っての通りだ。そして、そういう人は得てして叩かれ、批判される。これに納得いかない人もいることだろう。 さらに、女性が高望みをする理由の、変えようがない根源的な理由というものもある。これもよく知られている話であるが、“本能・生物学的理由”によるものだ。ごく簡単にいえば、女性が生涯のうちに産むことができる子どもの数は限られており、妊娠・出産が可能な時期も若い時期の限定期間だ。そうすると、なるべく…

  • 托卵を許し、擁護してはならない(社会への悪影響を止めるために)[シリーズ第3回]

    さて、みんなは他人の子どもを養い育てたいと思うだろうか。今日の記事は「托卵」がテーマで、全3回に渡ってお届けする。第1回、第2回では、托卵の概要と、防止する方法をお届けしてきたが、最終回であるこの第3回では、もっと“人間としての広義な倫理、道徳、幸福、繁栄”という視点も含めて記述していく。 托卵とは、『夫以外の男性の子どもを出産し、その事実を隠して夫に育てさせる行為』である。これは倫理的に許されない行為であり、子どもや夫(男性)にとっては致命傷ともいえる精神的ダメージを負うことになる。民法上の不法行為にあたり、離婚自由に該当する。 夫にとっては、托卵に気付かず、扶養義務のない子どもを育てて何十…

  • 托卵を防止する方法[シリーズ第2回]

    さて、みんなは他人の子どもを養い育てたいと思うだろうか。今日の記事は「托卵」がテーマで、全3回に渡ってお届けする。今回は第2回で、「托卵を防止する方法」を記載する。第1回では「概要」、第3回では「托卵を許し、擁護してはならない(社会への悪影響を止めるために)」という内容である。 托卵は、倫理観及び人が幸福に生きるためにも、絶対に止めなければならない事案である。特に男性にとっては、「女性が望まぬ妊娠を防ぐために避妊をする」ことと同等に、命を守る大切な行動である。 では、どのように托卵を防ぐかだが、その前に大前提として行うべきことがある。 それは、『夫婦お互い、何でも言い合える信頼関係を築くこと』…

  • 托卵とは(概要)[シリーズ第1回]

    さて、みんなは他人の子どもを養い育てたいと思うだろうか。今日の記事は「托卵」がテーマで、全3回に渡ってお届けする。今回は第1回で、概要を記載する。第2回では「托卵を防止する方法」、第3回では「托卵を許し、擁護してはならない(社会への悪影響を止めるために)」という内容である。 まず、托卵とは何かから説明していこう。これは、『夫以外の男性の子どもを出産し、その事実を隠しながら夫に育てさせる行為』である。基本的に女性側(妻)が意図的に不倫などをすることで起こるもので、夫にとってほぼ防ぎようがない。子ども全体のおよそ10%は、托卵によって生まれた子どもであるといわれている。 托卵は、民法第709条の「…

  • 良い友人関係を築くために大切なこと(人間関係の基本)

    さて、みんなは周囲にどんな人がいるだろうか。仲の良い信頼できる友人はいるだろうか。今日は良い人間関係を構築するための基本ともいえる内容をさくっと紹介する。 前提として、世の中は一つの決まった価値観で動いているわけではない。友達がたくさんいる人もいれば、全くいない人もいる。友達は絶対いたほうが良いという考えの人もいれば、ハナからそういう考えはしない人もいる。さらに、関係性の希薄な人やマウントを取ってくるような人は友達に入るのかなどの捉え方の問題もある。 しかし、ざっくり平均的に見れば、ある程度の人数の信頼できる友人を欲する人が多数派であり、その関係構築に苦労する人はそれなりに多いのではないだろう…

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、イキルちえさんをフォローしませんか?

ハンドル名
イキルちえさん
ブログタイトル
生きる知恵
フォロー
生きる知恵

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用