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NISAで資産形成 https://nisa.work/

2022年12月にNISA制度の拡充が決定しました。 これからの運用は新NISA中心となります。 資産運用の初心者の方でも新NISAを上手く活用して資産形成をできるよう応援していこうと思います。一緒に資産を増やしていきましょう。

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2023/01/03

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  • NISA枠を利用して暗号資産へ投資する方法とは?

    nisa.work 1月12日にビットコインETFが承認された記事を書きましたが、その後、ビットコイン価格は下落に転じ、1月22日にボトムを付け、上昇してきています。 この短期間で、ブラックロックのビットコインETFに3,000億円の資金が流入しており、人気となっています。 結果的に、ビットコインは、この1年で+114%と、素晴らしいパフォーマンスを上げています。 今回のビットコインの注目度からもわかりますが、資産としてのビットコインが個人のみならず、機関投資家にも認知されてきており、金と同様に投資のポートフォリオに組み込まれる動きがさらに活発化しそうです。 この投資の動きは、ブロックチェーン…

  • 新NISA開始から1ヶ月、オルカン超え好成績ファンドランキング

    go.sbisec.co.jp 以下は、新NISA対象ファンドの1ヵ月リターン(12/25~1/25)ランキングになります。 インデックスの代表格、オルカン:5.37%、S&P500:6.53% に対し、ランキング1位の「野村世界業種別投資シリーズ」:16.08%を筆頭に、10位の「三菱UFJバリューオープン」でも10.05%と高パフォーマンスを残しています。 テーマ的には、半導体、AI、通信などのテクノロジー分野がランキングのほとんどを占めています。 中には、2位の「トヨタ自動車/トヨタグループ株式ファンド」とトヨタグループ株に集中投資しているファンドや10位の「三菱UFJバリューオープン」…

  • クレカ積立限度額10万円へ引き上げ、3月にも

    www.tokyo-np.co.jp 以前から投資のクレカ積み立てが現状の上限5万円から10万円に引き上げられると言われていましたが、鈴木俊一金融担当相は26日の記者会見で本紙の質問に「3月中にも公布・施行できるよう準備を進めたい」と正式に発表しました。 今は主要なネット証券会社は、5万円の上限になっているが、どのネット証券も改正後速やかに10万円に引き上げる対応をするとのことです。 現在、クレカ積み立てのクレジットカードと証券会社の組み合わせは10種類ほどあります。 その中でも年会費が無料のクレジットカードで最大の還元率を誇るのが、マネックス証券とマネックスカードのコンビになります。 ポイン…

  • 「DIAM新興市場日本株ファンド」のスゴ腕ファンドマネージャーに託してみる?

    成長投資枠をアクティブファンドで運用するなら、どのファンドを選択したら良いか迷うところです。 アクティブファンドは、運用を任されているファンドマネージャーの腕がものを言う世界です。 しかも、長期でインデックスを超えるリターンを出しているのであれば、より信頼がおけます。 では、国内株式運用の10年のリターンを確認してみましょう。 下記の通り、ランキング1位は「DIAM新興市場日本株ファンド」になります。 低成長の日本株式市場で、10年間年平均リターン17%で運用してきたと言うのは、脅威的な実績だと思います。 (出所:ウエルスアドバイザー) このファンドが運用を開始した2007年12月から日経平均…

  • 5年平均利回り38.4%の脅威のパフォーマンス:「eMAXIS Neo バーチャルリアリティ」

    NISA成長投資枠銘柄候補の一つとして、5年トータルリターンで年利回り38.4%を叩き出している国際株式部門でトータルリターンランキング1位のファンドを紹介します。 下記の「eMAXIS Neo バーチャルリアリティ」というファンドです。 (出所:ウエルスアドバイザー) このファンドは、米国株式市場に上場している銘柄が投資対象となっているので、そのパフォーマンスをS&P500と比較してみます。 下記のブルーの線が、「eMAXIS Neo バーチャルリアリティ」で、ピンクが「eMAXIS Slim米国株式(S&P500)」になります。 いかがでしょうか。 5年で倍くらいのパフォーマンスの違いがあ…

  • エリート銘柄を集めた「iFreeETF JPX プライム150」が東証に上昇

    www.nikkei.com 1月24日、JPXプライム150指数に連動した「iFreeETF JPX プライム150」が上昇しました。 JPXプライム150指数は、2023年7月から算出している指数で、高PBR・高収益150社の価値創造が推定されるエリート銘柄を選抜した指数です。 この指数はプライム市場の時価総額上位500社のうち、自己資本利益率(ROE)から資本コストを引いた「エクイティスプレッド」の上位75社と、この75社を除いた企業の中でPBR1倍超の時価総額上位75社の計150社で構成するものです。 詳細は、下記リンクを参照下さい。 www.jpx.co.jp この指数の銘柄150社…

  • 新NISAからの資金流入トップはeMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)

    (出所:ウエルスアドバイザー) 新NISAがスタートした2024年年始からの投資信託の資金流入状況を見ると、 1月19日までの間、投資信託の資金流入トップは「eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)」で2,535億円、 2位は「eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)」で1,495億円となり、 オール・カントリーが人気を集めています。 これはこれまでの傾向とは、異なっています。 これまでは、S&P500が圧倒的に人気でした。 実際に、投資信託の規模を示す純資産総額では、「全世界株式(オール・カントリー)」の2兆1,682億円に対して、 「米国株式(S&P500)」は3兆…

  • 地政学リスクと原油価格:イラン系武装組織の海峡閉鎖が株価に与える影響

    2024.1.22【速報イスラエル最新情勢】フーシ派がバブ・エル・マンデブ海峡, ホルムズ海峡, スエズ運河を閉鎖する pic.twitter.com/sUuTzSpqVw — 及川幸久【X NEWS】Youtube永久バンにつきXで毎日発信中! (@oikawa_yukihisa) 2024年1月22日 この動画では、イラン系の武装組織フーシ派が、原油輸送の大動脈の海峡を閉鎖すると伝えています。 年が明けてから、イラン系武装組織と米英イスラエルとのミサイル攻撃合戦が強くなっているように思えます。 海峡閉鎖の可能性も十分あるかと思います。 実際に海峡が閉鎖されると、まずは原油価格が高騰するでし…

  • ChatGPTで注目のAI関連投資信託「イノベーション・インデックス・AI 」

    イントロダクション STOXXグローバルAIインデックス 投資信託「イノベーション・インデックス・AI」 まとめ イントロダクション ChatGPTの衝撃のデビューで大きな注目を浴びたAI市場は、今後の世界経済を牽引する重要な市場と言えるでしょう。 ChatGPTのような生成AIサービスを支える技術として、半導体やデータサービスなどAI関連企業は数多くあります。 今回は、このようなAI関連企業の株式に投資する注目のファンドをご紹介したいと思います。 STOXXグローバルAIインデックス まずは指数のご紹介です。 この指数は、大手指数プロバイダーであるスイスのSTOXX(ストックス)社が開発・算…

  • 2024年注目の国内半導体関連ETF!「GX半導体関連-日本株式」

    イントロダクション 「GX半導体関連-日本株式」ETFとは ETFの特徴 組入銘柄 運用実績 手数料 国内半導体銘柄が注目される理由 まとめ イントロダクション 11月に、日本の半導体関連銘柄に投資する「GX半導体関連-日本株式」というETFを紹介しました。 2024年に入り、新NISAの成長投資枠銘柄として、そのポテンシャルで多くの投資家に注目されてきていますので、改めてこのETFの詳細について確認していこうと思います。 nisa.work 「GX半導体関連-日本株式」ETFとは 半導体産業に関連する国内上場株式を構成銘柄とする「FactSet Japan Semiconductor Ind…

  • 中国のGDP減少と日本株への影響

    www.nikkei.com 1月17日、中国の2023年のGDPが発表されました。 記事をみると、人民元建て実質GDPだと前年比5.2%増と成長しているように見えるが、ドル建て名目GDPでみると、29年ぶりの減少に転じています。 ここからわかることは、デフレ、通貨安で中国の家計の実感値では不況になっているということ、中国からの海外への資金逃避が起こっているということです。 次に、以下の記事によると、中国企業が上場している香港株は下げが止まらず、中国市場から資金が逃げ出し、日本株に向かっているということです。 この日、中国の投資家が購入できる日本株のETFに資金が殺到しすぎて、取引停止になって…

  • 新NISA開始、オルカン vs S&P500 どっちが買われているか?

    www.nikkei.com 目次 オルカンとS&P500の比較 新NISAでの投資状況 世界経済のリスク要因 投資戦略の提案 オルカンとS&P500の比較 この「オルカン」と「S&P500」のどちらが良いかという論争は新NISA前からずっと続いています。 以前も記事にしました。「オルカン」か「S&P500」か、新NISAで買うならどちらがいいのか - NISAで資産形成については、日経や当ブログの記事を参照してください。 「オルカン」か「S&P500」か 新NISAで買うならどっちがいいの? - NISAで資産形成 新NISAでの投資状況 では、実際に新NISAでの購入が本格的に始まった先週…

  • 新NISAで注目度上昇、企業の経営改善に期待

    www.nikkei.com 東京証券取引所は15日、コーポレート・ガバナンス(CG)報告書で対応策を開示した企業の一覧表を公表しました。 リンクはこちらです。 「資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応」に関する開示企業一覧表の公表について 日本取引所グループ 東証の集計によると、株価などを意識した経営への取り組みを23年末までに開示したのはプライム企業で40%(660社)、スタンダード企業で12%(191社)でした。 検討中を含めても、プライム企業で49%(815社)、スタンダード企業で19%(300社)でした。 対策としては、資本効率(ROE)改善、増配、自社株買いが並んでい…

  • 日本企業のPBR改善が市場に与える影響と投資家の期待

    www.nikkei.com 1. 東京証券取引所の要請とPBR改善の目的 2. PBRの定義と重要性 3. 東証の経営改善への取り組みとその背景 4. 企業への影響とコーポレート・ガバナンス報告書の公表 5. 市場への影響と投資家の期待 1. 東京証券取引所の要請とPBR改善の目的 2023年3月、東京証券取引所は上場企業に対して、資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応を開示するよう要請しました。 これは、企業のPBR(株価純資産倍率)の改善を目的としています。 2. PBRの定義と重要性 PBRは「株価/1株あたり純資産」の比率で、株価が企業の実質的な資産価値に対してどれほど評価…

  • バリュー株投資の狙い目:日経連続増配株指数

    日本の高配当株を狙うなら、このファンドということで、以下の通り以前記事に書きました。 nisa.work 配当という観点で銘柄を選ぶ場合、配当利回りが高い銘柄を狙うという方法と増配株を狙うという方法があります。 配当利回りが高い銘柄というのは、配当利回りを維持するために、業績が伴わない場合でも無理して配当を出す場合があります。 配当利回りだけ見ていると、このような落とし穴があるので、ネガティブチェックをかけ、そのような銘柄を排除するという方法を取ります。 一方で、増配株、特に連続増配株というのは、業績を伴いながら配当を増やしている場合が多いので、業績が安定した優良企業(ブランドが確立している企…

  • ビットコインETF承認―大手資産運用会社も本格参入

    www.nikkei.com 米証券取引委員会(SEC)は、ビットコインを運用対象とする上場投資信託(ETF)11本を承認しました。 この上場に漕ぎ着けるまでは、7年かかっています。 承認されたETFには、ブラックロック、フィデリティ、アーク・インベストメンツ、グレースケール・インベストメンツなどの米資産運用大手の申請が含まれており、いずれも米国市場に上場する予定です。 ETFの承認を受けて、ビットコインの価格は678万円まで上昇し、スタンダードチャータードは2024年末までにビットコイン価格が10万ドル(1,450万円)に達すると予測しています。 この5年間で17倍に上昇してきましたが、これ…

  • 日経平均株価7万円のシナリオ

    toyokeizai.net 年明けから、NISAが始まった影響もあるのか、日経平均株価が34年ぶりの高値をつけて好調のスタートとなりました。 日経平均株価は長期的にどこまで上昇する可能性があるのでしょうか。 以下に面白いレポートを見つけたので、内容を確認していこうと思います。 実は恐ろしい「日経平均7万円シナリオ」 三井住友DSアセットマネジメント 【シナリオ1】9年後72,266円 株価というのは、基本的に企業業績に連動します。 企業業績は名目の数字(物価上昇を織り込んだ数字)になりますので、経済状況(デフレかインフレ)によって大きく変わります。 おおまかにいうと、デフレであれば企業業…

  • インフレ時代の有効な選択肢:高配当株投資

    イントロ 高配当株とは インフレ環境下での高配当株の役割 投資家が得る恩恵 投資戦略の重要性 結論 イントロ 昨年、世界経済は急激なインフレという大きな波に直面して、日本以外の各国は利上げで対応してやや沈静化しましたが、今もなおインフレは継続している状況です。 こんな中、新NISAの始まる今年はどのようなが日本株が買われるのか、注目されていましたが、記事の通り、高配当株が買われる展開となったようです。 jp.reuters.com この動きから、インフレ、利上げの状況下での高配当株の重要性と、それが投資家にどのような利点をもたらすかを掘り下げてみたいと思います。 高配当株とは 高配当株は、一般…

  • ダウの犬を日本版でアレンジした「日経の犬」とは?

    高配当銘柄に投資する「ダウの犬」という有名な投資手法を知っていますか。 一度このブログでも記事にしたことがあります。 nisa.work 投資手法を簡単に記載すると、 年末時点でNYダウに採用されている30銘柄から、配当利回りの高い順に上位の10銘柄を選別。 上位10銘柄それぞれに、均等に投資。そして1年間そのままポジションを変更しない。 1年後の年末に、再びNYダウ採用銘柄から配当利回りの高い上位10銘柄を選別し、均等額投資のリバランスを行う。 これを日本版でアレンジした投資手法を考えてみたいと思います。 前回は、銘柄選定に「東証株価指数(TOPIX)コア30」を使うという記事でしたが、より…

  • 日本の高配当株狙いの投信「日経平均高配当利回り株ファンド」

    前回までで日本の高配当株狙いのETFを3つ紹介しました。 この3つの中では、日経平均株価指数の225銘柄から高利回り株を選択した「NEXT FUNDS 日経平均高配当株50指数連動型上場投信」がトータルリターン(3年)で最も良いパフォーマンスを出していました。 日本の高配当株狙いのETF「グローバルX MSCIスーパーディビィデンド」 - NISAで資産形成 日本の高配当株狙いのETF「NEXT FUNDS 日経平均高配当株50指数連動型上場投信」 - NISAで資産形成 日本の高配当株狙いのETF「NEXT FUNDS 野村日本株高配当70連動型上場投信」 - NISAで資産形成 今回は、E…

  • 日本の高配当株狙いのETF「NEXT FUNDS 野村日本株高配当70連動型上場投信」

    前回、前々回で、日本の高配当株狙いのETFを二つ紹介しました。 日本の高配当株狙いのETF「グローバルX MSCIスーパーディビィデンド」 - NISAで資産形成 日本の高配当株狙いのETF「NEXT FUNDS 日経平均高配当株50指数連動型上場投信」 - NISAで資産形成 今回も同様のコンセプトの商品を一つ紹介します。 「NEXT FUNDS 野村日本株高配当70連動型上場投信」という日本株 ETFです。 nextfunds.jp この商品は、野村日本株高配当70指数(対象指数)に連動するインデックスファンド(ETF)です。 対象指数の詳細説明は以下のリンクを参照して下さい。 野村日本株…

  • 日本の高配当株狙いのETF「NEXT FUNDS 日経平均高配当株50指数連動型上場投信」

    日本の高配当株狙いのETF「グローバルX MSCIスーパーディビィデンド」 - NISAで資産形成 前回、上記の日本の高配当株狙いのETFを一つ紹介しました。 今回も同様のコンセプトの商品を一つ紹介します。 「NEXT FUNDS 日経平均高配当株50指数連動型上場投信」という日本株 ETFです。 nextfunds.jp この商品は、日経平均高配当株50指数(対象指数)に連動するインデックスファンド(ETF)です。 日経平均高配当株50指数は以下のような特徴を持っています。 銘柄は日経平均株価採用の225銘柄の中から、配当利回りの高い50銘柄を採用しています。 「直近 3 期連続最終赤字の銘…

  • 日本の高配当株狙いのETF「グローバルX MSCIスーパーディビィデンド」

    日本株で長期で運用するなら、配当利回りが高い株を狙いたい方も多いと思います。 現在、日経225指数に組み入れられている銘柄の平均配当利回りは1.95%になります。 この利回りでは物足りないと思います。 個別に配当利回りの高い銘柄を探せば良いのですが、配当利回りだけで選んでも、その銘柄が大きな下落により、たまたまその時配当利回りが高いだけかもしれません。 また、配当利回りが高くても、長期間でみて減配傾向の株を選んでしまうと、これも株価そのものが下落する可能性が高い銘柄かもしれません。 このような株式に投資してしまうと、逆に大変なことになります。 このような銘柄をネガティブチェックをかけて排除して…

  • NISA成長投資枠の注目銘柄

    昨年記事で紹介したファンド(投資信託、ETF)計29銘柄を以下にカテゴリ毎に整理してみました。 銘柄は全てNISAの成長投資枠銘柄になります。 日本株式(7) 日本債券(1) 世界株式(5) 米国株式(8) 米国債券(2) バランスファンド(2) インド株式(3) 金(1) こうして以下の銘柄をみていると、2024年の投資のポイントがイメージできます。 是非、NISA投資の参考にして下さい。 日本株式、米国株式は、高配当ものや半導体セクターに注目。 世界株式の中ではインド株式に注目。 株式相場の不安定さから、ポートフォリオに米国債券や金を組み込む必要あり。 【日本株式】 SBI 日本高配当株式…

  • 2024年の投資における注目ポイント

    明けましておめでとうございます。 今年も昨年同様、投資に参考になる記事を日々書き続けようと思いますので、よろしくお願いします。 2008年のリーマンショック以降から続いてきた世界経済の転換点になる年かと考えています。 そこで、2024年の投資における注目ポイントを以下に挙げてみました。 【米大統領選挙】 現在の状況では共和党トランプ元大統領が圧倒的な優勢であるが、民主党もトランプ元大統領を選挙に出馬できないように色々な工作をやってきているので、まだ予断は許さない状況。 もし、トランプ元大統領が再戦となれば、現在のロシア・ウクライナ紛争、イスラエル・ハマス紛争は終結の方向であろう。 【紛争の終結…

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