まさか19位の新潟相手に、これほどまでに不甲斐ない戦いぶりを披露するとは…。この試合を見る限りでは、マリノスのJ1からの降格を回避することは難しい。後任監督には川井健太氏の名前が上がっている。果たして、彼は現状のマリノスを救うことができるの
マリノスと旅行が好きな横浜在住のshigeruです。 マリノスの試合や選手について発信したり、アウェイで立ち寄ったおすすめの場所・食事なども旅行ブログ形式で紹介したりしています。 また、趣味の旅行や鉄道模型などについても。
自滅?!白坂選手の頑張りは報われず〜【J1第5節】名古屋グランパスvs横浜F・マリノス観戦記
こんにちは、横浜F・マリノスを愛する茂です。悔しい気持ちを引きづりながら、無事名古屋から横浜に帰還しました。ここでは、2024年3月30日(土)に豊田スタジアムで行われたJ1第5節「名古屋グランパスvs横浜F・マリノス戦」観戦記を記します。
過密な4月を乗り切る大切な一戦〜【J1第5節】名古屋グランパスvs横浜F・マリノス戦プレビュー
こんにちは、横浜F・マリノスが大好きな茂です。流石に2週間のインターバルは長く感じました。でも、これからはほぼ毎週2つの試合が行われる「濃すぎる4月」の幕開けです。まずは、過密な4月を乗り切るために大切な名古屋戦を勝利し、F・マリノスとして
過密日程は強いクラブの証〜横浜F・マリノス4月の日程を確認する
こんにちは、横浜F・マリノスが大好きな茂です。桜の開花が近づくとともに、リーグ戦再開も目の前に迫っています。F・マリノスにとっての4月はACL準決勝戦や、川崎、神戸との対決が控えていてとても重要です。一方、怪我から復帰予定の選手も数多くいて
富山今季初勝利も田口選手は出番なし!〜レンタル先で戦う5人のマリノス戦士たち(2024.3月第4週)
こんにちは、横浜F・マリノスを愛する茂です。今週は代表ウイークということで、F・マリノスサポーターにとっては少し寂しい週末ではありましたね。過密日程をこなす選手たちにとっては、良いリフレッシュになったのではないでしょうか。一方、J2・J3は
U-23代表戦で感じた植中朝日への手応え〜横浜F・マリノスの新エースは常に先を見据える
こんにちは、横浜F・マリノスを応援する茂です。植中選手がU-23代表初スタメンを飾りました。ややもの足らなくもありますが、彼なりにできることを精一杯やったのではないでしょうか。次のウクライナ戦にも出場チャンスが巡ることを期待します。植中選手
横浜F・マリノスの畠中槙之輔が復帰間近!?〜頼れる「4番」がDFラインに変化をもたらす
こんにちは、横浜F・マリノスを応援する茂です。約2週間の中断期間を経れば、名古屋線を皮切りに再び激しい戦いが待ち受けるF・マリノス。その中でも、畠中選手の復帰とい嬉しいニュースが舞い込んできました。彼の復帰はクラブに新たな刺激をもたらすとと
今年横浜F・マリノスから旅立った戦士たちが活躍!〜津久井選手と南選手が完全移籍後初ゴール
こんにちは、横浜F・マリノスが大好きな茂です。昨年までそれぞれのクラブに期限付き移籍し、今年F・マリノスを離れた津久井選手と南選手が移籍後初ゴールを挙げました。特に、津久井選手のゴールは決勝点だっただけに嬉しさもひとしおですね。南選手にとっ
スイスで西村拓真が2ゴール!〜レンタル先で戦う5人のマリノス戦士たち(2024.3月第3週)
こんにちは、横浜F・マリノスを応援する茂です。西村選手の快進撃が止まりません。実力は折り紙付きですが、これほど早く結果と出すとはさすが宇宙人 笑ここでは、2024年3月第3週「レンタル先で戦う5人のマリノス戦士たち」の動向を記します。MF
とてつもなく厳しい試合を制す〜【J1第4節】京都サンガF.C.vs横浜F・マリノス観戦記
こんにちは、横浜F・マリノスを愛する茂です。ヒヤヒヤし通しの90分間でしたね。一時は大量得点で勝利かと思われましたが、そう簡単ではありませんでした。それでも最後は京都の猛攻を振り切り、我がF・マリノスが勝点3を横浜に持ち帰ることに成功です。
ACL勝利の勢いを京都にもぶつけろ!〜【J1第4節】京都サンガF.C.vs横浜F・マリノス戦プレビュー
こんにちは、横浜F・マリノスが大好きな茂です。先日のACL準々決勝第2戦では、数的振りを強いられたにもかかわらず山東泰山に見事勝利し、クラブ史上初のベスト4進出を果たしました。その勢いのまま、次の京都戦にも勝利してリーグ戦も波に乗っていきた
クラブ史上初のアジア4強〜【ACL準々決勝第2戦】横浜F・マリノスvs山東泰山観戦記
こんにちは、横浜F・マリノスを応援する茂です。やってくれましたね、クラブ初の準決勝進出。ここまで来たら、長年の夢が現実になるのをこの目で確かめたくなりました。「アジアの頂点」、是非とも実現させたいですね。ここでは、2024年3月13日(水)
アドバンテージを活かし勝利を掴め〜【ACL準々決勝第2戦】横浜F・マリノスvs山東泰山戦プレビュー
こんにちは。横浜F・マリノスを応援する茂です。クリスティアーノ・ロナウド所属のアル・ナスルと、アル・アインの試合。PKまでも連れ込み、最後まで手に汗握る熱い戦いでしたね。やはり、このレベルになると力が拮抗していて、簡単に勝利することができま
西村拓真選手リーグ戦初ゴール!〜レンタル先で戦う5人のマリノス戦士たち(2024.3月2週)
こんにちは。横浜F・マリノスが大好きな茂です。今週も、怪我で欠場中の西田選手以外は、全ての選手がスタメンに名を連ねて活躍しています。特に、セルヴェットFC所属の西村選手は早くもチームに馴染んでいるようで、すでに結果も出していますね。ここでは
最高!完全アウェイを勝利し横浜に帰還〜【ACL準々決勝第1戦】山東泰山vs横浜F・マリノス観戦記
こんにちは。横浜F・マリノスをサポートさせていただく茂です。まだ見ぬ世界に到達するには、努力はもちろん良運を兼ね備えることも欠かせませんね。私の場合などちらも未熟なため、現実にとどまるばかりで中々理想に到達できません 笑でも、F・マリノスに
初めて見る景色のその先へ〜【ACL準々決勝第1戦】山東泰山vs横浜F・マリノス戦プレビュー
こんにちは。横浜F・マリノスを応援する茂です。先日の福岡戦は、ホーム開幕戦にもかかわらずとても悔しい結果に終わりましたね。そんな悔しさも癒えないうちに早くも次の戦いが待ち受けています。まさに、強いチームの宿命といったところです。ここでは、2
西村選手と木村選手が移籍後初ゴール!〜レンタル先で戦う5人のマリノス戦士たち(2024.3月1週)
こんにちは。横浜F・マリノスが大好きな茂です。やってくれましたね、西村選手。出場には紆余曲折あったものの、早くも結果を出してくれました。また、甲府所属の木村選手もプロ入り初ゴールをマーク。やはり彼はボランチが好きなのでしょうか。甲府移籍後は
遠すぎる「得点」獲得できなかった「勝点」〜【J1第2節】横浜F・マリノスvsアビスパ福岡観戦記
こんにちは。横浜F・マリノスが大好きな茂です。昨晩は、ホーム初戦にもかかわらず悔しさを味わいました。ホームで福岡に敗れたのはこれが初めてと聞き、驚きを隠せなかった一方、福岡サポーターの方々にとってはさぞ嬉しい夜でしたでしょうね。今度のアウェ
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まさか19位の新潟相手に、これほどまでに不甲斐ない戦いぶりを披露するとは…。この試合を見る限りでは、マリノスのJ1からの降格を回避することは難しい。後任監督には川井健太氏の名前が上がっている。果たして、彼は現状のマリノスを救うことができるの
先日の天皇杯2回戦の内容と結果には心から失望した。とにかく、次は切り替えて大事な一戦に臨むことが肝心だ。過去5試合勝利無し次が大切な試合であることは十分承知だが、過去5試合の対戦を振り返ると、マリノスは新潟に対して3分2敗と相性悪く勝利から
リーグ戦最下位に沈むマリノスは、JFL首位を走る青森に惨敗。カテゴリー3つした相手に手も足も出ないとは、あまりにも不甲斐ない。試合後、選手たちにブーイングの洗礼が浴びせかけられるのも無理ない。前半の絶好期に決め切れていたら試合を支配するマリ
あまりにも突然に残念なお知らせが舞い込んだ。このタイミングで永戸選手が移籍するとは誰が想像しただろう。しかし、クラブは降格争いの真っ最中。彼の移籍を悲しんでいる暇はない。永戸選手の意思を尊重したい何もこのタイミングで移籍するとは…残留にあえ
この後に及んで悪夢のような知らせが舞い込む。果たして、最終的な永戸選手の決断はいかに。神戸の事情もわからなくはないが神戸にとって初瀬選手の存在はあまりにも大きく、彼の海外移籍により、神戸の左サイドバックはアキレス腱が断裂したかの如くその機能
今季初の連勝。競合鹿島に続き、アウェイで町田に勝利できたことは、残留争いに苦しむマリノスにとって大きな収穫だ。ここでは、2025年5月31日(土)に町田GIONスタジアムで行われたJ1第19節「FC町田ゼルビアvs横浜F・マリノス」観戦記を
鹿島戦勝利の勢いとともに町田へと乗り込む。連勝すれば、J1残留への大きな足掛かりとなるのは間違いない。ホットライン断絶へ直近のデータから町田のチーム内得点ランキングをチェックする。オ・セフン選手でもなければミッチェル・デューク選手でもなく、
戦前には大敗を喫することも考えられたが、やってみなければ分からないよね。必ずしも強いチームが勝つとは限らないのがサッカーの醍醐味。マリノスはそのことを存分に体現してくれた。相手の強みをぶっ潰す鹿島の強みの一つといえば鈴木優磨選手の存在であり
もう開き直るしかない。鹿島との対戦はいつでも熱く、勝利できれば一際嬉しい。しかし、今節ばかりは苦戦が強いられることは確実。それでも、一縷の望みを託してスタジアムに足を運ぶ。怒涛の7連勝中自分たち本来の戦い方をよく理解し、それに徹することがで
J2降格が現実化するような内容と結果でした。果たして、いつになれば勝利することができるのだろう。見えない未来にただただ途方に暮れるばかりです。負の連鎖を断ち切れたかに思われたが「本当にみんなのベクトルが揃っていたし、前向きでポジティブなエネ
さすがに昨日の敗戦は身に応えた。ホーム4連勝を目指すはずがすでに2連敗を喫し、次節以降には神戸や鹿島といった競合との対戦を控える。果たして、いつになったら長いトンネルから抜けられるのか。全部が中途半端…残念だが、遠野選手の言う通りだわ。シー
多くの方が語るほど試合内容は悪くないと思う。個人的には、特に前半は久々に手応えが感じられ、ワクワクした気持ちで試合を見守った。しかし、今回も勝利は遠かったね。ここでは、2025年5月14日(水)に日産スタジアムで行われたJ1第14節「横浜F
14年ぶりのアウェイC大阪戦での勝利はまたもお預け。家路への長い道のりを肩を落として帰ったのは言うまでもない。しかし、ピッチ上の選手からは勝利にこだわるシーンがそこかしこに見られ、勝利も魔もないことを予感させた。ここでは、2025年5月11
さあ、F・マリノスにとってのリーグ戦再開だ。約2週間のお休みで「F・マリノス不足」に陥っている方も多くいるのではないだろうか。とにかく、目の前の1勝に向けて全開でリスタートしたい。ここでは。2025年5月11日(日)にヨドコウ桜スタジアムで
シーズン序盤とはいえ、最新の順位でチームは最下位に沈む。キスノーボヘッドコーチが監督に就任し、リスタートを切ることとなった横浜F・マリノス。一刻も早く勝点を積み上げ、まずは降格圏を脱出し、できるなら優勝争いにも加わりたい。俺たちが求めるマリ
全ての失点が完全に崩されたわけではなく、自分たちのミスにより得点を与えたのがあまりにも悔しすぎる。それにしても、アルナスルのカウンターは切れ味抜群だったね。あれを食らったらひとたまりも無い。【前半】全ては計画通り進むかに見えた桁違いな資金で
リラックス〜F・マリノスの公式から示された何気ない4枚の写真。それぞれからは、大会用の写真撮影を前にしばしくつろぐ雰囲気が伝わる。どれも最高のショットだが、私がひときわ目を引いたのが、左上にある松原選手と宮市選手の一枚だ。浦和戦の怪我から復
チーム内に不協和音が生じるのは、サポーターにとってとても悲しい出来事だ。今回のロペス選手のクラブへの批判は決して耳障りが良いものではない。しかし、F・マリノスを愛し、タイトルに執着する彼なら、このたび不平を口にしてもある意味理解できないこと
監督交代も結果に結びつける事はできなかった。それでも、選手たちの勝利に対する執念は凄まじく、途中リードを許すも必死に喰らいつく姿が印象的だった。ここでは、2025年4月20日(日)に埼玉スタジアム2002で行われたJ1第11節「浦和レッズv
言いたくはないが、一刻も早く指揮官をなんとかしてくれ。ここでは、2025年4月16日(水)に日産スタジアムで行われたJ1第12節「横浜F・マリノスvs清水エスパルス」観戦記を記します。【前半】職務放棄?試合中、何気なくベンチに目をやる。する
先日の町田戦、試合後のスタンドからブーイングが炸裂したのも無理ありません。何故なら、またも先制するも逆転を許して勝点3を逃したのですから。それ以前に、選手たちに戦う姿勢が見られなかったことの方が、サポーターにとって許せな買ったに違いありませ
チームこそ異なれど、F・マリノスから期限付き移籍した選手の活躍が気になるものですね。それぞれのクラブで存分に力を発揮し、再びF・マリノスに帰れることを期待せざるを得ません。ここでは「最新!レンタル先で戦う5人のF・マリノス戦士たち」の202
残念ながら、今季ワーストの内容でした。チームとして完成された町田に対し、発展途上(?)のF・マリノスは手も足も出ず、まさに今の順位を象徴する試合でした。ここでは、2024年6月15日(土)に日産スタジアムで行われたJ1第18節「横浜F・マリ
先日の天皇杯2回戦では、本当にハラハラさせられました。カテゴリー下の相手にPKまで持ち込まれましたが、次に繋げられたのはなによりです。さて、気持ち切り替え、次は首位を走る町田との大一番。消化数が2試合少ないとは言え、勝点で15ポイント離され
どちらに転んでもおかしくない試合でした。むしろ、後半終了間際に失点した際には「早くも今年の天皇杯が終わった」と腹を括るほどでした。それでも、最後まで諦めないF・マリノスは、ロスタイムに井上選手が起死回生のゴールを演出。延長戦でもお互い得点が
今年も天皇杯がやってきます。F・マリノスは第2回戦からの出場となり、J3でプレーするFC岐阜と戦います。カテゴリー下相手だからと言って決して油断できないのが天皇杯。まずはしっかり勝利して、町田とのリーグ戦にも弾みをつけたいですね。ここでは、
5月1日の練習中に発生した大怪我を克服し、甲府の木村選手がピッチに帰ってきました。勝利から遠ざかる甲府にとって、木村選手の復帰は大きな力になるのではないでしょうか。ここでは、「レンタル先で戦う5人のF・マリノス戦士たち」の6月2週の動向を記
新しく監督が代わると、その監督の好みにフィットした選手がより多く試合に出場できます。我がF・マリノスでも、キューウェル監督就任以来より多く出場機会が与えられたり、逆にそうでない選手がいますね。私たちサポーターにとっては、F・マリノス全ての選
明るいニュースが届きました。西村選手所属のセルヴェットFCが、PK戦の末スイスカップ優勝を飾りましたね。PK戦では西村選手自身もゴールを奪い、チームの勝利に貢献しています。ここでは、「レンタル先で戦う5人のF・マリノス戦士たち」の6月1週の
国立での鹿島戦。やはり、カシマスタジアムと比較すると、ほぼアウェイ感が感じられず面白みに欠けますね。アウェイの雰囲気に触れるのもサッカーの醍醐味の一つであり、やはり、ホームアンドアウェイで戦う以上、それぞれのホーム競技場で行われるのが良いと
毎年カシマスタジアムに行くのを楽しみにしていたのですが、今季は国立開催となって少し残念な茂です。2022年に鬼門突破達成以来鹿島には4連勝。リーグ戦で優勝争いに絡むためにも、F・マリノスにとって上位鹿島を倒すのは必須です。ここでは、2024
こんにちは、横浜F・マリノスを応援する茂です。F・マリノスがやってくれました!柏に完勝してリーグ戦7試合ぶりの勝利です。ACLを戦った末に決勝戦に敗れ、選手たちのコンディションが心配でしたが、そんなこともろともせず最後まで戦いきりました。こ
こんにちは、横浜F・マリノスを応援する茂です。田川選手所属の富山がルヴァンカップで神戸を破り、プレーオフラウンド進出を決めました。勝利したチームは大盛り上がりとなり、敗れたチームはかなりのダメージを受けますが、まさにジャイキリはカップ戦なら
現地まで赴いたサポーターの皆様お疲れ様です。私はF・マリノスのアジア制覇を信じてDAZNでの観戦となりましたが、残念ながら栄冠を手にすることができませんでした。ここでは、2024年5月25日に行われたACL決勝第2戦「アルアインvs横浜F・
こんにちは、横浜F・マリノスを応援する茂です。カテゴリーが異なるクラブ同士の対戦では、かなりの頻度で下剋上が起こります。昨日のルヴァンカップでも浦和が長崎に敗れたり、富山が神戸を撃破したり、上位カテゴリークラブが複数敗退しています。ある意味
こんにちは、横浜F・マリノスを応援する茂です。レンタル勢の苦戦が続く中、田川選手所属のカターレ富山が好調です。田川選手自身は富山の正GKとして活躍中。リーグ戦では昇格圏間近の7位までチームが上昇。天皇杯では1回戦進出を決め、5月26日には関
ん〜、また勝てなかった〜て感じでしょうか。前半がものすごく良かっただけに、後半の失速が残念で仕方ありません。ここまで来たら、ひとまず気持ち切り替えACLに照準を合わせるのみですね。ここでは、2024年5月19日(日)に味の素スタジアムで行わ
こんにちは、横浜F・マリノスを応援する茂です。これ以上負けられない次の東京戦。優勝争いに喰らいつくためには、是が非でも勝点3獲得が求められます。ここでは、2024年5月19日(日)に味の素スタジアムで行われるJ1第15節「FC東京vs横浜F
こんにちは、横浜F・マリノスを応援する茂です。新潟戦は最高の入り方をしながらも、今季ワーストとも言える内容で勝点3を失う形となりましたね。中々リーグ戦では結果が出ず、これで5試合勝利がありません。なんとか次の東京戦では良いキッカケを掴んで欲
こんにちは、横浜F・マリノスを応援する茂です。ACL決勝第1戦は、劇的な逆転勝利で優勝に大手をかけたF・マリノス。一方、リーグ戦は過密日程の影響もあり4試合勝利から遠ざかっているのが現状です。ACLとリーグのW制覇を狙うF・マリノスとしては