さあ、逆襲の始まりだ。先日のダービーに見事勝利し、その勢いを継続させるためにも、次節名古屋戦は勝利必須。この間、新戦力を獲得したり、怪我明けの選手たちが復活したりして戦力が整いつつあるマリノス。次節はさまざまな規制がある中、皆で力を合わせて
マリノスと旅行が好きな横浜在住のshigeruです。 マリノスの試合や選手について発信したり、アウェイで立ち寄ったおすすめの場所・食事なども旅行ブログ形式で紹介したりしています。 また、趣味の旅行や鉄道模型などについても。
宮市選手と仲川選手とのマッチアップは実現するのか!?〜【J1第16節】FC東京vs横浜F・マリノス戦プレビュー
リーグ戦3連勝をかけてアウェイFC東京戦に臨むF・マリノス。移籍後初のテルとの対戦であったり、宮市選手の出場も期待できたりして興味が尽きない一戦になりそうだ。ここでは、2023年6月3日(土)味の素スタジアムで行われるJ1第16節「FC東京
最新!レンタル先で戦う10人のF・マリノス戦士たち(5月4週)
残念ながら、怪我やカードなどで出場機会を失うマリノス戦士が増えています。一方、フル出場を果たしてチームの勝利に貢献する選手も。5月4週のレンタル先で戦うマリノス戦士たちの動向を見ていきましょう。MF 松田詠太郎(アルビレックス新潟・J1リー
対応力と決定力の違いが勝利の分かれ目〜【J1第15節】横浜F・マリノスvsアビスパ福岡観戦記
見応えのあるゲームでした。後半こそ得点は奪えなかったものの前半に2得点を奪い、福岡戦では珍しく大量特典が奪えるかと期待するほど見事な内容を展開してくれました。ここでは2023年5月28日に日産スタジアムで行われたJ1第15節「横浜F・マリノ
粘り強さとしたたかさが勝利の鍵?!〜【J1第15節】横浜F・マリノスvsアビスパ福岡戦プレビュー
大きく勝ち越しているとは言え、福岡との対戦は個人的にはあまり好きではない。なぜなら、F・マリノス持ち前の攻撃力を封じようとする福岡の戦術が気に入らないからだ。次はスカッと勝ちたいな。ここでは2023年5月28日(土)日産スタジアムで開催され
嬉しさと悔しさが悲喜こもごもの内容〜【ルヴァンカップ第5節】北海道コンサドーレ札幌vs横浜F・マリノス観戦記
悪くない内容だった。榊原選手の初ゴールや、宮市選手の復帰など嬉しいニュースも満載だった。ただし、相手の本気度に押されて結果が伴わなかった。ここでは2023年5月24日(水)札幌ドームで行われたYBCルヴァンカップGS第5節「北海道コンサドー
宮市選手ベンチ入り?ユース選手の活躍は?〜【ルヴァンカップ第5節】北海道コンサドーレ札幌vs横浜F・マリノス戦プレビュー
さあ、今週のミッドウイークにはルヴァンカップが開催。今節はホーム三ツ沢で勝利したコンサドーレとの対戦。すでにF・マリノスはGS突破を決めてはいるものの、この試合は見どころが多いため是非とも注目したいところだ。ここでは2023年5月24日(水
岩田選手フル出場!天皇杯1回戦突破も〜最新!レンタル先で戦う10人のF・マリノス戦士たち(5月3週)
今週J3リーグはお休み。一方で天皇杯1回戦が行われ、南選手のいわてグルージャ盛岡・西田選手のAC長野パルセイロ・田川選手のカターレ富山・平井選手のレイラック滋賀が2回戦進出を決めました。そのほかの選手達の活躍は?今週もレンタル先で戦う10人
キクマリ出演効果!?〜永戸選手1ゴール1アシストの大活躍【J1第14節】ガンバ大阪vs横浜F・マリノス戦観戦記
見応えのある試合だった。永戸選手のビューティフルなFKや飯倉選手のリズムある守備、数的不利でも落ち着いてプレーできたところなど、この試合のF・マリノスは多くの見どころに溢れていた。ここでは、2023年5月20日(土)パナソニックスタジアム吹
ある意味難しい相手との戦い〜【J1第14節】ガンバ大阪vs横浜F・マリノス戦プレビュー
前節アルビレックスに悔しい敗戦を喫したF・マリノス。次節は、昨年ホームで攻めまくりながらも得点が奪えず、0-2でシャット負けしたガンバとの一戦が控える。連敗を防ぐには、いかにこれらの敗戦をプラスに転じることが課題だ。ここでは、2023年5月
レノファ山口・寺門選手スタメンフル出場おめでとう!〜最新!レンタル先で戦う10人のF・マリノス戦士たち(5月2週)
怪我や調整不足などでメンバー外になってしまう選手がある中、レノファ山口の寺門選手がいよいよスタメンフル出場を果たしました。そのほかの選手は?5月2週のレンタル先で戦う10人のF・マリノス戦士たちの活躍を報告します。 MF 松田詠太郎(アルビ
仕組まれた逆転負け〜【J1第13節】アルビレックス新潟vs横浜F・マリノス観戦記
勝点3を信じて現地に乗り込みましたが、ご存知の通り2-1で破れるという悔しい逆転負けを喫してしまいました。ここでは、2023年5月14日(日)デンカビッグスワンスタジアムで行われたJ1第13節「アルビレックス新潟vs横浜F・マリノス戦レビュ
Jリーグ30周年記念〜茂’sblog選出「横浜F・マリノス ベストイレブン」
Jリーグ30周年を迎え、様々なところでベストイレブン選出企画が行われています。そこで、我が茂'sblogでもその企画にあやかり「横浜F・マリノス ベストイレブン」を独自に選出してみました。選出基準は「私をワクワクさせる選手」です。
6シーズンぶりのビッグスワンはF・マリノスにとって視界良好!?〜【J1第13節】アルビレックス新潟vs横浜F・マリノス戦プレビュー
リーグ戦2連勝中のF・マリノス。ヤン マテウス選手が2試合連続ゴールを挙げるなど、攻撃陣のコンディションも上がりつつあり、更なる大量得点での勝利が期待できる。ここでは 、2023年5月14日(日)にデンカビッグスワンスタジアムで行われるJ1
セルティックFC・リーグ制覇!天皇杯出場クラブも続々〜最新!レンタル先で戦う10人のマリノス戦士たち(5月1週)
岩田選手が所属するセルティックFCがリーグ優勝決定!南選手のいわてグルージャ盛岡・津久井選手のアスルクラロ沼津・西田選手のAC長野パルセイロ・田川選手のカターレ富山・平井選手のレイラック滋賀が、それぞれ天皇杯出場を決めています。今週の「レン
ヤン マテウス選手が止まらない!!〜【J1第12節】横浜F・マリノスvs京都サンガF.C.観戦記
ここのところヤン マテウス選手の活躍が止まりません。前節2ゴールを挙げたのも束の間、今節は3得点に絡む活躍を示しました。ここでは、2023年5月7日(日)日産スタジアムで行われたJ1第12節「横浜F・マリノスvs京都サンガF.C.戦」観戦記
【横浜F・マリノス】松原選手「年1ゴール」まとめ!〜年1とは言わず年2・年3でもいいよw
2017年に加入以来、F・マリノス右SBの顔とした活躍し続ける「マツケン」こと松原健選手。ガッツ溢れるプレーにより、これまでF・マリノスの多くの勝利に貢献しているのはご存知の通り。そして、申し合わせたように、素晴らしいゴールを毎年1つずつマ
確実に勝利したいガチンコ勝負〜【J1第12節】横浜F・マリノスvs京都サンガF.C.戦プレビュー
先日サガン鳥栖に勝利して暫定2位に位置するF・マリノス。次節は、全員攻撃全員守備を掲げるサンガとの対戦を迎える。F・マリノスと共通するスタイルを持ち、ましてや格下でも相手であることから、総合力で勝るF・マリノスなら是が非でも勝利して勝点を取
決定力の差が勝敗の差〜【J1第11節】サガン鳥栖vs横浜F・マリノス観戦記
中3日の厳しい日程もなんのその、この試合リーグ戦初スタメンのヤン マテウス選手の2ゴールなどにより、F・マリノスは1-3でサガン鳥栖に逆転勝ちを飾りました。ここでは、2023年5月3日(水)に駅前不動産スタジアムで行われたJ1第11節「サガ
「誰が出てもF・マリノス」で勝点3を横浜に持ち帰れ!〜【J1第11節】サガン鳥栖vs横浜F・マリノス戦プレビュー
サガンとの戦いは割と撃ち合いになるため、見る者にとってはエキサイティングな試合が楽しめる。次節はF・マリノスにとって中3日と厳しいスケジュールではあるものの、持ち前の運動量を武器にサガンを圧倒して勝点3をもぎ取ってもらいたい。ここでは。20
岩田選手のセルティック決勝進出!南選手久々の出場!〜最新!レンタル先で戦う10人のマリノス戦士たち(4月5週)
いわてグルージャ盛岡の南選手が久々にリーグ戦のピッチに立ったり、岩田選手が所属するセルティックFCがスコティッシュカップ決勝進出を果たし、自身も途中出場するなど、今週も嬉しいニュースが届きました。4月5週のレンタル先で活躍する10人のマリノ
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さあ、逆襲の始まりだ。先日のダービーに見事勝利し、その勢いを継続させるためにも、次節名古屋戦は勝利必須。この間、新戦力を獲得したり、怪我明けの選手たちが復活したりして戦力が整いつつあるマリノス。次節はさまざまな規制がある中、皆で力を合わせて
残念の一言マリノスサポーターと言えば、公共性が高く、道徳感に優れ、他を排除しない、非常に民度が高い集団であることが誇りであった。ところが、ほんの一部の輩による心無い行為によって、長期にわたり先人たちが積み上げてきたすばらしき財産が根底から覆
3名の新加入選手が発表され、いよいよJ1残留に向けた体制が整いつつある。とは言え、ヤン選手の移籍が噂される中、夏の移籍期間は始まったばかりであり、以前我々は動向から目が離すことができない。新加入の3名短期間で3名の攻撃陣を獲得。まずは、それ
もし負けていたらと考えたら身の毛がよだつ。残留の可能性は限りなく低くなり、ロペス選手を気持ちよく送り出せなかったからね。とにかく、勝利できたのがすべて。しかも、初めてのアウェイでの勝利だから、J1残留への大きな足掛かりとなる。耐えて獲った勝
生き残りを賭けた「負けられない一戦」が迫る。特に、今期はお互いJ1残留がかかっているだけに、この言葉がやたら当てはまる。アウェイで勝利なしリーグ戦におけるこれまでの両者の戦いを紐解くと、マリノスが4勝2分3敗でわずかながら横浜FCに勝ち越し
久々の勝ち点獲得。ダントツの最下位であるマリノスにとって勝点1では物足りないが、貴重な勝ち点として今後に活かしていきたい。光明が差したが両サイドバックが積極的にオーバーラップしたり、ボランチが攻守にわたり躍動したり、強い頃のマリノスを彷彿と
勝利すれば降格権脱出のきっかけを作れたにもかかわらず、何とも体たらくすぎる内容と結果でサポーターを失望させた。しかし、私たちは最後まで諦めることはない。なぜなら、マリノス無しでは充実した日常を過ごすことができないから。中途半端なアタッキング
大島暫定指揮官で臨んだ先日の岡山戦。エウベル選手を先発に起用し、久々に4-4-3の布陣で戦ったもののゴールは遠く、運にも見放されて勝利することができなかった。おそらく、今後もこのシステムで戦うことが予想されるが、ならば是が非でも勝点3が欲し
結果は伴わなかったものの、観ていて面白いサッカーだったのは間違いない。特に、後半はかつての強い頃のマリノスを彷彿とさせる攻撃サッカーで、ワクワク感が全開でしたね。ただ…降格がかかっている以上勝利は必須でした。【前半】相変わらず押し込まれ失点
2回目の監督交代があったり、さらに次期監督候補との破断報道があったりと、クラブ内のドタバタが止まらない。それでも試合は待ってくれないのが辛いところ。果たして、我がマリノスはホームで起死回生を図ることができるのか。監督退任により大島HC暫定的
まさか19位の新潟相手に、これほどまでに不甲斐ない戦いぶりを披露するとは…。この試合を見る限りでは、マリノスのJ1からの降格を回避することは難しい。後任監督には川井健太氏の名前が上がっている。果たして、彼は現状のマリノスを救うことができるの
先日の天皇杯2回戦の内容と結果には心から失望した。とにかく、次は切り替えて大事な一戦に臨むことが肝心だ。過去5試合勝利無し次が大切な試合であることは十分承知だが、過去5試合の対戦を振り返ると、マリノスは新潟に対して3分2敗と相性悪く勝利から
リーグ戦最下位に沈むマリノスは、JFL首位を走る青森に惨敗。カテゴリー3つした相手に手も足も出ないとは、あまりにも不甲斐ない。試合後、選手たちにブーイングの洗礼が浴びせかけられるのも無理ない。前半の絶好期に決め切れていたら試合を支配するマリ
あまりにも突然に残念なお知らせが舞い込んだ。このタイミングで永戸選手が移籍するとは誰が想像しただろう。しかし、クラブは降格争いの真っ最中。彼の移籍を悲しんでいる暇はない。永戸選手の意思を尊重したい何もこのタイミングで移籍するとは…残留にあえ
この後に及んで悪夢のような知らせが舞い込む。果たして、最終的な永戸選手の決断はいかに。神戸の事情もわからなくはないが神戸にとって初瀬選手の存在はあまりにも大きく、彼の海外移籍により、神戸の左サイドバックはアキレス腱が断裂したかの如くその機能
今季初の連勝。競合鹿島に続き、アウェイで町田に勝利できたことは、残留争いに苦しむマリノスにとって大きな収穫だ。ここでは、2025年5月31日(土)に町田GIONスタジアムで行われたJ1第19節「FC町田ゼルビアvs横浜F・マリノス」観戦記を
鹿島戦勝利の勢いとともに町田へと乗り込む。連勝すれば、J1残留への大きな足掛かりとなるのは間違いない。ホットライン断絶へ直近のデータから町田のチーム内得点ランキングをチェックする。オ・セフン選手でもなければミッチェル・デューク選手でもなく、
戦前には大敗を喫することも考えられたが、やってみなければ分からないよね。必ずしも強いチームが勝つとは限らないのがサッカーの醍醐味。マリノスはそのことを存分に体現してくれた。相手の強みをぶっ潰す鹿島の強みの一つといえば鈴木優磨選手の存在であり
もう開き直るしかない。鹿島との対戦はいつでも熱く、勝利できれば一際嬉しい。しかし、今節ばかりは苦戦が強いられることは確実。それでも、一縷の望みを託してスタジアムに足を運ぶ。怒涛の7連勝中自分たち本来の戦い方をよく理解し、それに徹することがで
J2降格が現実化するような内容と結果でした。果たして、いつになれば勝利することができるのだろう。見えない未来にただただ途方に暮れるばかりです。負の連鎖を断ち切れたかに思われたが「本当にみんなのベクトルが揃っていたし、前向きでポジティブなエネ
最高の結果を目指して共に戦ってきたキューウェル監督がチームを去りました。代わって、ハッチソン氏が暫定に指揮を執ることとなり、今後に勢いをつけるためにも、F・マリノスとしては次の町田戦は白星で飾りたいところ。ここでは、J1第24節「FC町田ゼ
志半ばにしてクラブを去ることが残念で仕方ありません。もう少し日程がゆるかったり、戦術を落とし込む余裕があったりしたなら、チームは良い方向へと向かっていたことでしょう。でも、キューウェル監督には感謝しかありません。またいつか再開できる日を楽し
相模原に移籍の植田選手がいきなりやってくれましたね。しかも、チームを勝利に導く値千金のゴールだけに、存在感を十分にアピールできたのではないでしょうか。また、實藤選手と吉尾選手も初めて先発に名を連ね、今後のスタメン定着を目指します。ここでは、
難しいと思われた鹿島戦を、なんと4-1の大差で勝利したF・マリノス。このまま勢いに乗って連勝街道まっしぐらと行きたいですね。しかし、その一方でキューウェル監督解任の報道が…。まだ正式ではありませんが、ヨコハマエクスプレスで報道されたことでか
さあ、横浜の「漢」の出番です。あの軽快なチャントがスタジアムを駆け巡ることを想像するだけでワクワクが止まりません。最高のタイミングでF・マリノスに復帰した西村選手のプレーに今宵は注目しましょう!かきまわせ!ニシムヨコハマエクスプレスの「X」
先日の天皇杯をPK戦の末なんとか勝利できた横浜F・マリノス。一方、リーグ戦は4連敗中と勝利の兆しが見えません。次節も好調鹿島との対戦ということで、我がF・マリノスにとって難しい試合になることが予想されます。でも、明るい兆しを掴むには格好の相
まずは勝利できたことを素直に喜びたいと思います。しかしながら、試合内容はあまりにも厳しく、どちらに勝利の女神が微笑んでも仕方ないものでした。ここでは、2024年7月10日(水)にケーズデンキスタジアム水戸で行われた天皇杯3回戦「横浜F・マリ
新たに植田選手が相模原へ、實藤選手が仙台に期限付き移籍することが発表されましたね。特に、實藤選手については、これまでF・マリノスのピンチを何度も救ってきただけに、今後も縁の下の力持ちとしての活躍を期待していました。これにより、横浜F・マリノ
アタッキングフットボールであれほど他を圧倒した横浜F・マリノスはどこに行ってしまったのか。今のチームからは「強いF・マリノス」のかけらもありません。一旦闇の中を迷いだすと、そこから抜け出すのがどれほど困難かを痛感させられます。ここでは、20
連敗だけは避けたかった東京ヴェルディ戦。前半はほぼF・マリノスらしいサッカーができず、結果的に1-2で敗れて今季開幕戦の借りを返させられる試合となってしまいました。それでも、途中戦い慣れたダブルボランチに変更した時間帯では、相手を押し込むシ
西村選手がF・マリノスに復帰し、吉田選手が甲府へ、吉尾選手が済州へそれぞれ移籍したため、今週からは期限付き移籍選手が6名になっています。特に、吉尾選手は人気ある選手だっただけに、びっくりされた方も多くいらっしゃるでしょう。再びF・マリノスの
完全に福岡の術中にハマりました。F・マリノスはボールこそ試合するものの得点が奪えず、徐々に福岡ペースへと巻き込まれていきました。ここでは、2024年6月26日(水)に行われたJ1第20節「アビスパ福岡vs横浜F・マリノス戦」観戦記を記します
F・マリノスでレギュラーを務めるのは並大抵ではありません。吉田選手も実力がありながら、あまり出場機会に恵まれませんでした。そして、この度大分への武者修行を発表。大分では思いっきり暴れて、活躍する姿が届けてくれることを願います。技を磨きいつか
次は、前節札幌とは真逆な「堅守」を身上とする福岡との対戦。今季ホームの試合では、紺野選手の1発に泣き悔しい敗戦を喫しています。その紺野選手は、前節町田戦を欠場していることから体調は万全なはず。同じ轍を踏まないためにも、次の試合では紺野選手を
「漢、漢〜、西村拓真〜」ニシムの復帰が正式発表されました。自身としてはやり残したことがあっての復帰でしょうが、サポーターにとっては、またあのチャントが奏でられることにワクワク感を抑えられません。ここでは「レンタル先で戦う5人の横浜F・マリノ
苦手なアウェイ札幌戦を制し、広島戦に引き続き勝点3を積み重ねたF・マリノス。宮市選手の新チャントも披露され、さらに勢いを加速して優勝争いに名乗りを上げてもらいたいところです。ここでは、2024年6月23日(日)に札幌ドームで行われたJ1第1
広島戦での逆転勝利は、チームに大きな自信をもたらしました。選手たちからは最後まで諦めない姿勢がひしひしと感じられ、「強いマリノス」復活が期待されます。西村選手の復帰も発表され、チームには活力が蘇りそう。是非とも次の札幌戦に勝利して、一気に良
ニシムのF・マリノス復帰が正式発表!また一緒に戦えることを心から嬉しく思います。西村選手セルヴェットFCから復帰F・マリノスから期限付き移籍していた西村選手について、移籍先のセルヴェットFCが買取オプションを行使しない旨が発表されました。そ
いや〜、「ヤレバデキル」じゃん!ところどころミスはあったものの、選手たちは最後までファイトし続けたことで悪い流れを断ち切り、広島を逆転末退けることに成功しました。ここでは、2024年6月19日(水)にニッパツ三ツ沢球技場で行われたJ1第13
先日の町田戦、試合後のスタンドからブーイングが炸裂したのも無理ありません。何故なら、またも先制するも逆転を許して勝点3を逃したのですから。それ以前に、選手たちに戦う姿勢が見られなかったことの方が、サポーターにとって許せな買ったに違いありませ