元パン職人の楽しいおうちのパン作り。パンにまつわる話、失敗やパン作りあるある、そして材料や道具の代替案を紹介しています。パンがもっともっと好きになる!またパン留学や開業の経験談が参考になったら嬉しいです。
さつまいも蒸しパン肉まんせいろ(蒸し器)チーズ蒸しパン、さつまいも蒸しパン、抹茶蒸しパン、黒糖蒸しパン…これらのいわゆる蒸しパンは、パンではなく菓子のジャンルです。または、無発酵パンというジャンルに入ります。パンと同じく小麦*が主材料で、膨
ぶどうぱんはブルーベリー生地で作りました。ぶどうの房を作る作業が楽しいです。配合のベースはベーグルレシピを使用しています。
ベーコンエピとカンパーニュバゲット、全粒粉ブレッドを焼きました。ベーコンエピはフランスパン生地で作ります。
3色食パンは白:プレーン、ピンク:紫芋、緑:抹茶からなります。三つ編みを型入れしたので、切る時にどの組合せが出るか楽しめます。
バジルトマトと、ココナッツチョコレート、ベーコンチーズコッペの三種類を焼きました。ノータイム法で簡単!どれもアレンジレシピです。
桜餅パン・桜ベーグル・フルーツビッツ、今日焼いたの3種のパンです。4月らしいパンを作ってみました。試作時の失敗も載せています。
アップルティブレッド、いちごみるくベーグル、レーズンロールを焼きました。春を意識して香りがやさしく、食感が楽しめるパンたちです。
クロスバンズはイースターの伝統パン。その他にイースターバニーを意識したうさぎベーグルとブリオッシェも焼きました。
クロスバンズはイースターの伝統パン。その他にイースターバニーを意識したうさぎベーグルとブリオッシェも焼きました。
『5つのパンと2匹の魚』は新約聖書に出てくるはなしです。割と知られたはなしですが、どんなパンだったのかと歴史を振り返りました。
ベリーはパン作りにもあると嬉しい素材です。見た目の可愛さはもちろん酸味や色のアクセントにも効果的です。
サツマイモとキャベツの焼きカレーパンは、フィリングもパン粉も自家製です。調理パンレシピで生地を作りました。
自家製クロワッサンを焼くのは20年ぶりくらいです。お店をやっていた時と同じ製法で焼きました。見た目はイマイチでもおいしくできました。
卵不使用バターロールはレシピ1のアレンジです。生地に入れる卵以外に、焼成前の塗り卵も避けて、代わりに溶かしバターを使用します。
ラウゲンデリスはドイツの製法のパン。ラウゲン液につけてから焼成するのはプレッツェルと同じです。今回は重曹を代用しています。
チョコレート食パンと全粒粉コッペを焼きました。生地にココアパウダーを加え、成型時にチョコシートを練り込みました。
今日は大学いもぱんとブルーベリーブレッドを作りました。サツマイモを炒めて大学いもソースをまぶしたものといも餡を包んで焼きました。
クランベリーベーグルとパンドミーを作りました。レシピ2のベーグルにクランベリーを加えたアレンジ。ボイル時に絶対に外れない成型です。
トマトベーグルは茹でる時に外れない穴あけ式で成型しています。程よい酸味と甘さがおいしいソフトベーグル。一緒に白黒ぱんも焼きました。
今日はお祝い編みパンと2色ベーグル(紫芋&コーヒージャム)を焼きました。編みパンのベースはバターロール(レシピ1)を採用しました。
今日は抹茶あんマーブルと白パンを焼きました。抹茶生地につぶあんを折り込んで作った型焼きパンは、焼き加減が難しい。
本日のパンはドイツの伝統あるイースト菓子、クリスマスシュトーレンです。ドライフルーツをたくさん使用した日持ちするパンです。
マロンぱんとりんご入り紅茶ブレッドを作りました。マロンぱんは、栗に似せる様に三角形の成型、ココアパウダーやケシの実で仕上げました。
世界にはクリスマスのパンがたくさんあります。ドイツのシュトーレンやパネトーネ、クグロフなど…世界のクリスマスのパンを紹介します。
今日はチョコシートを折り込んだチョコマーブルを作りました。成型は小型のねじりスナックと型焼きの編みブレッドの2種類です。
オニオンスープにはバゲットが欠かせません。個人的な意見ですが、フランスでは日本のお茶漬けのような存在です。
《本日のパン》しましまベーグル&カルピスブレッド&レーズンブレッド
本日はしましまベーグルとカルピスブレッド、レーズンブレッドの3種類です。レシピ2のベーグルを楽しくしましまのアレンジにしました。
《本日のパン》しましまベーグル&カルピスブレッド&レーズンブレッド
本日はしましまベーグルとカルピスブレッド、レーズンブレッドの3種類です。レシピ2のベーグルを楽しくしましまのアレンジにしました。
ブーランジェリーとはフランス語でパン屋さんのことです。フランスのパン屋さんに並ぶパンや語源などをまとめました。
ガーリックトーストはイタリア生まれのブルスケッタの仲間です。使うパンも作り方も決まりがないので好みで楽しめるパン料理です。
今日はアップルブレッドとブルーベリーベーグルを焼きました。どちらもハプニングがありましたので正直に載せることにしました。
フィリングはパンの名脇役です。ここでは、既製品と自家製のちがいとフィリングの種類について採りあげています。
フレンチトーストのことをフランス人に聞いたら「何それ?おいしそうだね」と言われました。フランスではパンペルデュと言います。
パン屋さんのあれこれを「まみむめも」にのせて紹介します。ア行から続いているシリーズです。ぜひ併せてご覧ください。
かぼちゃぱんとはちみつ紅茶みるくを作りました。はちみつフレーバーのティーバッグの茶葉を使用して甘い香りをつけることに成功しました。
10月2日に新宿小田急百貨店が移転することをきっかけに、トロワグロは閉店することになりました。最後に行ってきました。
乳製品の中でもパン作りに一番よく使用するのが脱脂粉乳です。脱脂粉乳を使用の目的や、使用時の気を付けることなどを採りあげました。
NO.9レシピは調理パン(の生地)です。調理パンとは、調理した加工食品を挟んだり練りこんだりしたパンのこと。日本のパンです。
今日はキャラメルコーヒーベーグルとパンドミーを焼きました。コーヒージャムのチップを初めて使いましたが、おいしくできました!
ドイツパンの老舗は、もしかしたら本場より本場の安定感抜群のドイツパンが豊富にそろっています。愛パン家なら定期的に行っておきたいお店。
キッシュはフランスでは総菜の定番品です。サブレのような生地が特徴。ソースによって名称が異なります。
ナッツはパン作りになくてもよいですが、あると芳ばしい香りや独特の食感が加わります。様々な原材料及び副材料とも相性がよく楽しめます。
ハードブレッドは一般的にイギリスパンとも呼ばれる配合を採用。超強力粉をブレンドした小麦粉を使用してしっとりサックリに焼き上げました。
キッチンカーでパン屋さんはできるのか?条件付きでできます。条件を出すにはどんなパンを提供したいのか?から考えてみると良いです。
ハーブやスパイスはパン作りに良いアクセントをつけることができます。各国の伝統パンにも使用されるので上手に取り入れたいアイテムです。
デニッシュと言えばデンマークです。ウィーン生まれのデンマーク育ち、日本にはアメリカから伝わりました。クロワッサンとは別物です。
日本にはフランスの老舗ブランドのパン屋さんがたくさんあります。今回はそんな老舗ブランドを紹介します。
今日はチョコバナナベーグルと胚芽ブレッドを焼きました。インスタントイーストのハプニングがあり、テスト方法をのせました。
パン屋さんのはひふへほは、パン屋さんあるあるを50音で表現するシリーズです。これまでのあ行~な行も一緒にご覧いただけると嬉しいです。
プレッツェルはドイツのパン屋さんの看板にもなっている伝統パンですが、他にもプレッツェルと呼ばれるものがあります。
ホテルパンは高級な感じがするけれど、老舗の味と流行りの取り入れ方が絶妙で魅力的です。幾つかの代表的なホテルパンを紹介します。
本日のパンは、ブルーベリー食パンとフーガスの2種類です。ふたつとも発酵時間の長短はあれど途中パンチありの製法です。
ドーナツもパンの仲間です。イーストドーナツと呼ばれるアンドーナツやクリームドーナツ、カレーパンは日本の愛すべき揚げパンです。
ドイツパンはとても種類が豊富です。8つの国に隣接しているだけある!黒パンは全部同じに見られがちだけど、知ると違いが楽しめます。
ベーグルが日本にやってきたのは40年くらい前です。今ではすっかり日本のパンの定番にも入ります。改めてベーグルに注目しました!
フーガスは南仏プロヴァンス地方で親しまれているパンです。フォーガスト呼ばれることもあり、日本でもたまに見かけるようになりました。
本日はオートミールのトマトブレッドとウィンナーロールの2種類を焼きました。前回のオートミールブレッドをトマト味にアレンジです。
コッペパンは日本独自のパンです。歴史は古く大正時代に遡ります。学校給食の影響も多く、バリエーションも給食がきっかけになっています。
そば粉はたまにパン作りに登場します。日本の文化の様でありながら、意外なところでフランスの伝統パンにも使用されています。
パン好きさんにはわかっていてほしいパンの保存のはなしです。パンの切り方や保存の注意点をまとめました。
パンの国フランスには製パン法の細かいルールがたくさんあります。定めれた規則の中から選ばれたいくつかの製パン法を紹介します。
ワッフルは古代ギリシャのパンとして扱われたイースト菓子です。世界でも日本でも様々な種類のものがあるので楽しめます。
本日のパンはダッチブレッドととうもろこしのパンです。ダッチブレッドは米粉使用のトッピングで特殊な柄ができるオランダのパンです。
フィンランドではライ麦パンが主食で食べられています。ほかにも日本ではまだ珍しいパンもたくさんあるので紹介します。
初期のパンから派生した無発酵パンの仲間です。そば粉のクレープであるガレットから始まった各国のクレープ文化は面白いです。
米粉パンはグルテンフリーを心がける人にも、食感を楽しむ人にも人気です。パン作りにも使う米粉についてまとめました。
ごまはパンにもよく使用されます。栄養価の高さや風味の良さからも多くのパンに使用されます。特にトッピングとしても有効です。
インジェラはエチオピアの平焼きパン。テフという原料を使って焼くのが定番のため、はじめてテフを探して買いました!
ツォップとはスイスから伝わった編み込みパンです。今ではヨーロッパ各地に広がってリング状やロール状ものまであります。
YGベーグルとカルピスブレッドの2種類を焼きました。YGとはYellowなかぼちゃとGreenのほうれん草の2色ベーグルのことです。
NO.8はグリッシーニレシピです。イタリアを代表するカリカリ食感の細長いパン。オーソドックスなレシピで気楽に作ってください。
小麦粉には様々な種類と等級があります。小麦の力や等級によって使用用途が変わってきます。小麦の知識をアップデートしてみてください。
食パンと聞いてどんなパンを想像するでしょうか?日本にある世界の食パン(山形・角型)についてまとめました。
とうもろこしはパン作りに使用される穀物です。トッピングとしても見かけますが、小麦粉にまぜて生地に練り込まれることも多いです。
本日のパンはピタパンとベーグルを焼きました。ピタパンにはグラハムを入れ、ベーグルにはクリームチーズ・クルミ・アボカドを加えました。
ピタパンは平焼きパンですが、中が空洞になっているポケットパンです。半分に切ってサンドウィッチにもできますし、ピザにもできます。
製パンにおける乳製品、特によく使用する牛乳や脱脂粉乳(スキムミルク)、チーズについてとりあげました。
「パン屋さんのなにぬねの」では、パン屋さんやパンにまつわるあるあるをナ行に絡めて紹介しています。
クルミはケーキやパンにも使用されるナッツです。芳ばしくて、独特な食感も人気です。そんなクルミについてまとめました。
《本日のパン》2022.7.16(土)くもり/雨 気温24℃
本日のパンはオートミールブレッドとホワイトロールを作りました。食物繊維と鉄分が豊富で健康食としても注目のオートミールはハチミツが隠し味です。
ホットサンドも様々な種類があり、国によっての特徴もあるので大変おもしろいです。ホットサンドに使われるパンにも注目します。
白いパン・ホワイトブレッドは一時期大ブームを巻き起こしました。パンは焼くのになぜ白いのか?材料や温度についてふれています。
オートミールは健康志向の人にはなじみのあり穀物です。また、パンにも副材料として使用される穀物です。
パンにはいくつかの発酵があります。二次発酵は別名ホイロタイムと呼ばれる最後の発酵です。ポイントをまとめました。
パンを作る際に卵が副材料になったり、生地に卵液を塗ることがあります。卵液塗りの目的やその他の方法などをまとめました。
天然酵母に興味を持つ人は多いと思います。パンを食べる派の人も作る派の人にも初級編で天然酵母について解説しています。
本日のパンは胚芽ブレッドとグリッシーニの2種類を作りました。製法も中種法とストレート法の仲間のノータイム法の2種類です。
小麦胚芽は健康志向の人には人気の高いものです。小麦のどの部分か、またパンを作る時の注意点をまとめました。胚芽パンのすすめです。
パン生地は長いたくさんの工程の先にある「焼成」でやっとパンになります。パンのレシピを見るとネットでも本でも、焼成について詳しく記しているのはごく稀なケースです。大抵、オーブンの設定温度と焼成時間が書いてあるだけです。「あとは任せたっ」と言わ
イタリアの伝統パンであるグリッシーニ。その特徴は、細長くてカリッとサクッとしていることです。それでもイースト発酵のパンです。
7つ目のレシピとして菓子パンレシピを紹介します。おやつパンにある程度オールマイティと言えるストレート法の配合です。
本日の手作りパンは、カスタード&レーズンロールとマロン食パンの2種類です。製法もストレート法と100%中種法に作り分けました。
パン作りに絶対に欠かせない塩と水です。気をつけるべきこと、種類などの考え方にふれました。水量は間違えてはいけません。
日本では菓子パンか食事パンのふたつに分けられるような愛される存在の菓子パン。ルーツと菓子パンの生地配合などのまとめです。
製パンにおける生地作りのポイントは温度管理とミキシングにあります。今回はミキシングのポイントについてまとめました。
パン屋さんのたちつてと、これはパン職人やパン屋さんのあるあるをタ行でまとめたものです。ア行、カ行、サ行に続くシリーズです。
パン作りの失敗とその原因にはとりかえしつかないものと、修正できるものとがあります。ハプニングに対応できるように知っておいて損はない!
サンドウィッチはなぜそう呼ばれるのか?各国のサンドウィッチはどのような形状なのか?サンドウィッチについてまとめました。
バターロールを始めとするテーブルロールとは、いわゆる食事パンのことです。ロールパンについてまとめました。
本日のパンはグラハムブレッド、全粒粉&くるみベーグル、ベジタブルロールの三種類です。グラハム粉&全粒粉のはなしも参考にしてください。
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