手を抜かず腐ることなくできるだけできることをやるだけさ
手を抜かず腐ることなくできるだけできることをやるだけさ
花道を前に隣にいないあなたを想っている
あなたもあたしも雨に打たれるのがお似合いなんだよね
闇夜を眺めながら思うまたあなたの車でここから連れ出してくれないかなって夜に紛れてふたりで自由を貪りたいなって
あなたがいてくれて本当によかったいつも思うのよ
ときどきあなたと暮らしている景色を想像している自分に驚いては現実を見つめ直している
地獄で生きている奴隷の如く扱われてふと思うのだ何のために耐えているのか何を希望に生きようとするのか地獄でしか見えない本質を探しながら見つめながら
酔えばいつもあなたへ「あいたい」打っては消して
涙は重くなるばかり
あなたと夜の間を走り抜けた奇跡のようなあの夜をあなたも思い出したりしますか
夜通し働いた帰り道神様がご褒美をくれる一週間の疲れも忘れるくらい綺麗な夜明けを見せてくれるちゃんと見ていてくれるからご褒美を貰えるように来週も頑張ろうって...
闇に光る君住む街を朝日が染めてゆくあなたを想いながら見ているとそれだけで幸せを感じてしまうあなたが朝日に包まれていくようで
奴隷って言葉がぴったりだって強く思うのです会社に行けば馬車馬のように働かされて社畜家に帰れば口にするものから管理され家畜稼いだお金は手にすることもできずに...
やるせない思いを抱えてぽろぽろとこぼしながら誰もいない田んぼの中へ王様の耳はロバの耳と叫ぶが如く彼の人に電話をして思いの丈を聴いてもらうのです
働けば働くほど生きてゆけば生きてゆくほどに搾取されている現実を睨みつけるしかないのである
あなたに逢えるって思うだけで明日が特別な日になるから不思議
またあなたにふわっとだかれたくなってあいにきてしまいました
暁にあなたに呼ばれて束の間の逢瀬
待ち合わせは花のあるあのカフェがいいな花たちに不安な気持ちをお話しすれば待ってる間の寂しさが和らぐからもっと言うなら暗い話を聴いても綺麗なまま微笑み続けて...
夜明けにあなたと待ち合わせて桜を愛でる鳥の囀りに心弾ませながら そんな二人を桜だけが知っている
想いを伝えられずに胸に仕舞い込んだ恋はずっと胸の中で生き続けて捨てることも忘れることもできずに背負い続けて生きることしかできずにいたけれど想いを伝えてよう...
母は子に苦しさと辛さを押し殺してできる限り明るく伝えるのだ目の前の景色の素晴らしさだけをかつての自分がそうしてもらったように思い出しながらあなたもそんな大...
忘れるために呑んでいるのに酔うほどにあなたに逢いたくなってしまう
君が一歩一歩歩んで咲かせた花に心打たれながら僕も頑張ってみようかなって一年後君みたいに花を咲かせられるようにって思うんだ前を向かせてくれてありがとね
今日も言い聞かせながらどうにかこうにか生きて明日もきっといい聞かせながら生きるしかないのだろうその繰り返し笑える日はきっと来ると信じて*美空ひばり 雲仙 ...
結局みんな必死に今日を生き延びるしかないんだな
知らない所であってもあなたへと一歩ずつ歩いているよ
都心でひとりたたずみ桜の雨に打たれている
さようならの海でうまく泳げずに溺れている
時間が経てば冷めてしまうなんて嘘でした何十年経っても想いは変わらなかったのだから
ぽつりと佇んでひっそりと咲く咲かせたからと何か変わるわけでもなく何もかもがただそれだけのことだけどすべて一所懸命
何十年ぶりにあの頃とちっとも変わらないあなたにあえたのだから何十年も変わることなく咲き続けている桜を愛でながらあぁあなたと同じだと思えば桜の美しさの訳が身...
一番好きな恋歌を雑踏にまみれていちばんすきなひとを想いながらほろ酔いで聴いている「とごさき」FUKUOKAシンガーソングライター#TOGOFAM.←ファン...
ずっとすきなひととずっとすきなうたをずっとかわらずにずっとふたりで「とごさき」FUKUOKAシンガーソングライター#TOGOFAM.←ファンネームみんな書...
ひっそりと咲く桜と見惚れるあたし二人きりで向き合えば世界は桜とあたしだけになってしまう桜はあの人のように思えてしまう桜はあたしを知っているあたしは桜を知っ...
3月も半ばを過ぎたのに雪が降りしきる原っぱでそれぞれに想いを胸に同じ目的に向かって一緒に時を過ごすまるで僕らは切ない恋人のように今この瞬間だけを生きる束の...
あなたに想いを伝えることができてスッキリしました酔っ払いの席だとしてもあなたに想いの重さがちっとも伝わらなかったとしても
今日も好きに操られてあなたに逢えるかもしれないあの場所へふらふらと歩んでいったよ
想いを流した川はあなた色に染まる
あなたのことばかりこんなにも考えているのにあなたはなんにも知らないやっぱり恋するって辛いものですね
あなたがいちばんそばにいてほしいときにいっしょにいられなくてこころはとなりにいるつもりなのだけれど
恋ってものは燃え尽きて灰にならないと終わらないんだな火を消しただけじゃだめなんだどんなに時が流れようと炭になって心の中に残っていてさいとも簡単に火がついて...
冷たいベッドに裸で横たわりあたしの場所を温めてくれていたあなたをひとりのベッドで想っている
ねーねーふたりでどっかいかない?心の中でいつも独りごつできもしないのにあなたはいないのに
逢えるのであればなんの躊躇いもなく逢いに行くあなたもあたしも
おちこぼれながらおちぶれてゆくあたしをあなたはこともなげにひょいとすくうのよあたしはどうすることもできないのに
あたしはここであなたから降ってくる想いを待っている
ベッドから出られずにカーテンだけ開けて綺麗さっぱり消えてゆくしかない降り積もった雪をぼんやり情けないほどにぼんやりと眺めている
自分のできること全てを使ってやらんとわからんやろ見ているだけじゃ聞いてるだけじゃ匂うだけじゃ舐めるだけじゃ触るだけじゃただ知ってるだけなんだ結局全部使って...
ラジオなんてかけるんじゃなかったあなたの声にそっくりなDJが楽しそうに話しててさあなたを想うしかできなくなってしまうんだ
いいバトンをいい襷を渡したいなただそれだけを考えて走っているんだけどうまく走れず足を引っ張ってばかり受け取る度に走る度に渡す度に感じる申し訳なさと惨めさと...
あなただけには「好き」も「愛している」も「可愛い」も言葉にできないけれど心の中で言えばそれで伝わるからいいかなって思っている
あなたに出逢えて本当によかった死とにらめっこしていた頃あなたの唄に命を救われてどうにかこうにか生きてきてどん詰まりの今に打ちのめされて逃げるように闇に向か...
俺もお前もあんなに愛することに必死だったのにたえることなく愛されることを求めていたのにもう愛なんてどうでもいいそう思えるほどの心地よさに包まれている
ひとは届かない便りをそれでも待ちながら生きてゆくしかないのかもね
あなたもあたしもいくつもの夜を互いに超えながらどうにかこうにか辿り着きやっと逢えたこの場所もそれからふたりで走ったこの道も決して忘れないでしょう
お前の心地よさは出会った時からずっと変わらない
今が一番本当が見えるよ自分も他人もピンチの時にしか失った時にしか真実は見えないんだ
お前とふたり清流を上るただ車を走らせているだけなんだけれど何かを思い出すような感覚に囚われながら思い出される情景に忘れていた感情は息を吹き返してゆくその度...
あの時もあの時もあの時もそして今も同じように胸に響く「信号」をまた繰り返し唄ってしまう
夕陽に夢中なあなたを夢中に見ているあたしそんな二人をお日さまだけが知っている
remasteredだって(笑)俺らもそろそろやってみましょうか^^ki
あの人の唄はちっとも色褪せない今でも出会った時のまんまだこれって俺も間違ってないってことだよな
あなたの喜ぶ顔が見たくてただそれだけを考えながら今日を生きている
あなたの声が聴きたくて堪らない夜もどうにかこうにか電話をせずに過ごせるようになりました誰も知らないし誰にも褒めてもらえないけれど
爆風に晒されながら二人して凍えながら見た美しい景色をずっと忘れずに生きていつの日にか誰かと僕と同じような想いで眺める日が来れば最高だな^^ki
いい出会いをふたりでいい出逢いにしてあたしはいい出逢いのままでいられるように日々を生きてゆきたい
たしかに2025年の始まりの日は二度と来ないだろうけれど僕はあなたといられる時間はいつもそんな風に思っているよ
この曲を歌う時にはいつもお前が目の前に現れるんだやけんいつもお前に唄っているよこの歌に出会った大昔からずっと変わらずになんも変われない俺は今でもこの曲の想...
最初に想ったのは「あなたに逢いたいな」でしたやっぱりブレないでしょう笑^^笑
風に向かって独りで立って全身で受け止めては己の力に変えてゆく風が強ければ強いほど得る力は大きくなってゆく人間にも君みたいな人がいるよ逆境を力へと変えてゆく...
理不尽極まりない仕打ちに感情が闇に飲み込まれてゆく心が黒く染まってゆく負の渦に弄ばれていると天からひと言声が降ってきたんだ「根に持たんとー」ってあかるくや...
あなたに逢うことは叶わないからあなたを見ることもできないからあなたが生きている街を見ながらあなたを見ているような気持ちになっています
大海原を行き交うごとくどんどん近づいて刹那に交叉してどんどん離れてゆく小さく遠くなってゆく後ろ姿を見つめるしかできない
あなたはまるで寒い日のお布団のようです寒ければ寒いほど温もりから離れられない心地よさに包まれていたい
生きたいのか死にたいのか生きていたいのか死んでしまいたいのかそんな瀬戸際をおぼつかない足取りで今日も歩いている
あなたを食べ尽くすつもりでキスをしたら逆に食べられそうになって夢中で唇をくっつけて舌を絡めたんだ
きっと死ぬ時にはお前に出逢えてよかったって思いながら死ぬんだろうな
洗面台を毎日毎日磨いているんだけれど毎日毎日汚れているんだだから今日もかーってうんざりしながら磨いているんだけれど磨きながら思うんだお前も俺と同じなんだな...
あなたから電話があると嬉しくて「もしもし」も忘れて「ふふふ」って笑ってしまう出逢ってからずっと変わらないんだからこの先もこんななんだろうなぁ
やれるだけやってもどれだけやってもやってもやってもちっともムクワレナイそんな毎日を生きるしかないのだろうか
ずっと変わることなくあなたといるとあたしでいられるもっと言うならあたしがそうありたいあたしでいられるそれがあなたといる理由のすべて
いきあたりばったりだけどどう転んでもふたりで受け止めて笑っている
どんどん光を増して輝いてゆくあなたを羨ましく思いながら見惚れている
求めては導かれるように僕らは行き当たりばったりたどり着いた場所に感謝をしながら強く思うあぁこの時間は二度とこないんだよなって隣にいるあなたを見てそして覚悟...
静かな朝にあなたとふたりこれだけでもうじゅうぶん
じっと動かず時がくれば光り決してたゆまず全てを受け止めながらあなたを見るたびに強く焦がれています
あなたは元いた場所へと戻ってゆくだけあたしはここで戻ってゆくだけ
夕陽と海の優しくも情熱的なくちづけを見ていたらあなたとキスがしたくなってしまった
情けないってわかっていてもあなたを求めてしまうどうにもならないってわかっていてもあなたを探してしまうでもいいでしょう誰にも迷惑をかけることはない自己満足な...
外はあつらえたような土砂降りの雨ずっと嫌なやつのことを嫌だなって考えてそんな嫌なやつのせいでそんな時間を過ごしている自分も嫌でそう思うと二重に三重に嫌ばか...
酔いちくれた頭でいつも想うあなたがいないと成り立たない世界で生きているって
朝まであなたの名前を呼び続けたなら「なあに?」ってメールが来ないかしら
星空を覆う雲を見つめていたら雲に八つ当たりしてたこころを表すかのように雲はどんどん膨らんで畏怖を感じるほどになって迫ってきたんだあまりの迫力にポカンと見上...
大好きなあのひとに写真を褒めてもらったからもう十分なのです
今日はあなたに逢えないから心置きなく呑んだくれ^^
絶望の海で希望という浮き輪にしがみつき見えない陸を目指すが如し
あなたと一緒に見た彗星をきっと忘れることはないようにとなりで微笑んでいたあなたをずっと忘れることはないでしょう
もう二度と逢えないと諦めていたのにあいにきてくれたのですね離れてゆくあなたをじっと見つめて忘れないって想いながら消えてゆくあなたに感謝している
あなたにあいたくてあえないあたしは夜明けに月と戯れている
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手を抜かず腐ることなくできるだけできることをやるだけさ
花道を前に隣にいないあなたを想っている
あなたもあたしも雨に打たれるのがお似合いなんだよね
闇夜を眺めながら思うまたあなたの車でここから連れ出してくれないかなって夜に紛れてふたりで自由を貪りたいなって
あなたがいてくれて本当によかったいつも思うのよ
ときどきあなたと暮らしている景色を想像している自分に驚いては現実を見つめ直している
地獄で生きている奴隷の如く扱われてふと思うのだ何のために耐えているのか何を希望に生きようとするのか地獄でしか見えない本質を探しながら見つめながら
酔えばいつもあなたへ「あいたい」打っては消して
涙は重くなるばかり
あなたと夜の間を走り抜けた奇跡のようなあの夜をあなたも思い出したりしますか
夜通し働いた帰り道神様がご褒美をくれる一週間の疲れも忘れるくらい綺麗な夜明けを見せてくれるちゃんと見ていてくれるからご褒美を貰えるように来週も頑張ろうって...
闇に光る君住む街を朝日が染めてゆくあなたを想いながら見ているとそれだけで幸せを感じてしまうあなたが朝日に包まれていくようで
奴隷って言葉がぴったりだって強く思うのです会社に行けば馬車馬のように働かされて社畜家に帰れば口にするものから管理され家畜稼いだお金は手にすることもできずに...
やるせない思いを抱えてぽろぽろとこぼしながら誰もいない田んぼの中へ王様の耳はロバの耳と叫ぶが如く彼の人に電話をして思いの丈を聴いてもらうのです
働けば働くほど生きてゆけば生きてゆくほどに搾取されている現実を睨みつけるしかないのである
あなたに逢えるって思うだけで明日が特別な日になるから不思議
またあなたにふわっとだかれたくなってあいにきてしまいました
暁にあなたに呼ばれて束の間の逢瀬
待ち合わせは花のあるあのカフェがいいな花たちに不安な気持ちをお話しすれば待ってる間の寂しさが和らぐからもっと言うなら暗い話を聴いても綺麗なまま微笑み続けて...
夜明けにあなたと待ち合わせて桜を愛でる鳥の囀りに心弾ませながら そんな二人を桜だけが知っている
出逢わなければ想うことはなかったもっと言うなら惹かれなければ想い続けることはなかった
だれかの優しさをハシゴしながら生き延びるひび
あなたと道端でばったり出逢った文字にしてみればただそれだけのことだけなんだけどあたしにとっては宝くじが当たったみたいに今までの全てに感謝したくなるくらい素...
同じ仕事をしてやりたいことを精いっぱいやっている彼女はとってもキラキラした目をしていたんだ同じことはできないけれど僕もそうありたいなって瞳の輝きだけは失い...
どんだけ神経をすり減らしてもどんだけ気力を振り絞ってもどんだけ体力を遣い果たしてもだっ!!いつものお仕事なのさやってらんねーのひと言すら言えないまま当たり...
あいにいかなきゃあえないよ
あたとはいつもこんなふうに向き合っていたいな
ことしもひとりはなをめでてはないています
雲の上でふたりきりなんて素敵なんでしょう
もうこれ以上好きになる余地はないよなそう思えるくらい好きだって思っていたのにあなたといると好きだなってやっぱり思ってしまう
魔法が解けてしまうあなたが消えてしまう夜通し一緒にいたのに
夜明け前の山頂にひとり冷たい風だけが通り過ぎてゆく明るくなってゆく360度の景色をぼんやりと眺めながら誰もいないのをいいことに僕は思う存分あなたを想うのです
逢いたい逢えなくてもいい闇夜を歩く見えるのは目の前だけただ一歩一歩ひたすら前へ前へ
想いが溜まってゆくあなたで埋め尽くされてゆく
思いっきり泳ぎたい煩うことなく泳いでいたい
あなたと歩いたなんでもないあの道を思い出してはひとり慣れない道を歩いている
いまでも唄っているよあの頃とちっとも想いは変わらずに
腹ただしくて仕方ないのは殺したいほどに許せないのはあんたかおれか
嫌で嫌で」押しつぶされそうな感情を抱えていっぱいいっぱいそんな僕にちょっと一息ついていきなよってそっと声をかけてくれる奇跡のような優しさに救われながら生き...