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  • 「ありがたいことです」

    夜通し働いた帰り道神様がご褒美をくれる一週間の疲れも忘れるくらい綺麗な夜明けを見せてくれるちゃんと見ていてくれるからご褒美を貰えるように来週も頑張ろうって...

  • 「朝日さん、ありがとうね」

    闇に光る君住む街を朝日が染めてゆくあなたを想いながら見ているとそれだけで幸せを感じてしまうあなたが朝日に包まれていくようで

  • 「救い」

    奴隷って言葉がぴったりだって強く思うのです会社に行けば馬車馬のように働かされて社畜家に帰れば口にするものから管理され家畜稼いだお金は手にすることもできずに...

  • 「気が狂う前に」

    やるせない思いを抱えてぽろぽろとこぼしながら誰もいない田んぼの中へ王様の耳はロバの耳と叫ぶが如く彼の人に電話をして思いの丈を聴いてもらうのです

  • 「あぁ、今日も搾り取られている」

    働けば働くほど生きてゆけば生きてゆくほどに搾取されている現実を睨みつけるしかないのである

  • 「なんでもない日なのに」

    あなたに逢えるって思うだけで明日が特別な日になるから不思議

  • 「包まれるように」

    またあなたにふわっとだかれたくなってあいにきてしまいました

  • 「恋は曙」

    暁にあなたに呼ばれて束の間の逢瀬

  • 「花力」

    待ち合わせは花のあるあのカフェがいいな花たちに不安な気持ちをお話しすれば待ってる間の寂しさが和らぐからもっと言うなら暗い話を聴いても綺麗なまま微笑み続けて...

  • 「今年も」

    夜明けにあなたと待ち合わせて桜を愛でる鳥の囀りに心弾ませながら そんな二人を桜だけが知っている

  • 「ようやく恋を失う」

    想いを伝えられずに胸に仕舞い込んだ恋はずっと胸の中で生き続けて捨てることも忘れることもできずに背負い続けて生きることしかできずにいたけれど想いを伝えてよう...

  • 「桜だけが知っている物語」

    母は子に苦しさと辛さを押し殺してできる限り明るく伝えるのだ目の前の景色の素晴らしさだけをかつての自分がそうしてもらったように思い出しながらあなたもそんな大...

  • 「笑っちゃうな」

    忘れるために呑んでいるのに酔うほどにあなたに逢いたくなってしまう

  • 「さくらよ」

    君が一歩一歩歩んで咲かせた花に心打たれながら僕も頑張ってみようかなって一年後君みたいに花を咲かせられるようにって思うんだ前を向かせてくれてありがとね

  • 「今日 涙して 明日 又 笑おうぞ *」

    今日も言い聞かせながらどうにかこうにか生きて明日もきっといい聞かせながら生きるしかないのだろうその繰り返し笑える日はきっと来ると信じて*美空ひばり 雲仙 ...

  • 「真理」

    結局みんな必死に今日を生き延びるしかないんだな

  • 「ひとり」

    知らない所であってもあなたへと一歩ずつ歩いているよ

  • 「あなたを想いながら」

    都心でひとりたたずみ桜の雨に打たれている

  • 「恋して飛び込んで」

    さようならの海でうまく泳げずに溺れている

  • 「憧れて焦がれて」

    時間が経てば冷めてしまうなんて嘘でした何十年経っても想いは変わらなかったのだから

  • 「昨日も今日も、明日も」

    ぽつりと佇んでひっそりと咲く咲かせたからと何か変わるわけでもなく何もかもがただそれだけのことだけどすべて一所懸命

  • 「今日は、忘れられない日だ」

    何十年ぶりにあの頃とちっとも変わらないあなたにあえたのだから何十年も変わることなく咲き続けている桜を愛でながらあぁあなたと同じだと思えば桜の美しさの訳が身...

  • 「あなたがすき」

    一番好きな恋歌を雑踏にまみれていちばんすきなひとを想いながらほろ酔いで聴いている「とごさき」FUKUOKAシンガーソングライター#TOGOFAM.←ファン...

  • 「愛していられますように」

    ずっとすきなひととずっとすきなうたをずっとかわらずにずっとふたりで「とごさき」FUKUOKAシンガーソングライター#TOGOFAM.←ファンネームみんな書...

  • 「向き合えば」

    ひっそりと咲く桜と見惚れるあたし二人きりで向き合えば世界は桜とあたしだけになってしまう桜はあの人のように思えてしまう桜はあたしを知っているあたしは桜を知っ...

  • 「yuki」

    3月も半ばを過ぎたのに雪が降りしきる原っぱでそれぞれに想いを胸に同じ目的に向かって一緒に時を過ごすまるで僕らは切ない恋人のように今この瞬間だけを生きる束の...

  • 「だいすきでした」

    あなたに想いを伝えることができてスッキリしました酔っ払いの席だとしてもあなたに想いの重さがちっとも伝わらなかったとしても

  • 「カマキリじゃあるまいによ」

    今日も好きに操られてあなたに逢えるかもしれないあの場所へふらふらと歩んでいったよ

  • 「帰り道」

    想いを流した川はあなた色に染まる

  • 「いくつになっても」

    あなたのことばかりこんなにも考えているのにあなたはなんにも知らないやっぱり恋するって辛いものですね

  • 「ごめんね」

    あなたがいちばんそばにいてほしいときにいっしょにいられなくてこころはとなりにいるつもりなのだけれど

  • 「恋火」

    恋ってものは燃え尽きて灰にならないと終わらないんだな火を消しただけじゃだめなんだどんなに時が流れようと炭になって心の中に残っていてさいとも簡単に火がついて...

  • 「ぬくもり」

    冷たいベッドに裸で横たわりあたしの場所を温めてくれていたあなたをひとりのベッドで想っている

  • 「お天気の日にはいつも」

    ねーねーふたりでどっかいかない?心の中でいつも独りごつできもしないのにあなたはいないのに

  • 「同志やね(笑)」

    逢えるのであればなんの躊躇いもなく逢いに行くあなたもあたしも

  • 「かなわないな」

    おちこぼれながらおちぶれてゆくあたしをあなたはこともなげにひょいとすくうのよあたしはどうすることもできないのに

  • 「あいもかわらずに」

    あたしはここであなたから降ってくる想いを待っている

  • 「あなたを想うしかできない日には」

    ベッドから出られずにカーテンだけ開けて綺麗さっぱり消えてゆくしかない降り積もった雪をぼんやり情けないほどにぼんやりと眺めている

  • 「生きようと思い生きようとすれば」

    自分のできること全てを使ってやらんとわからんやろ見ているだけじゃ聞いてるだけじゃ匂うだけじゃ舐めるだけじゃ触るだけじゃただ知ってるだけなんだ結局全部使って...

  • 「あーぁ」

    ラジオなんてかけるんじゃなかったあなたの声にそっくりなDJが楽しそうに話しててさあなたを想うしかできなくなってしまうんだ

  • 「リタイヤ」

    いいバトンをいい襷を渡したいなただそれだけを考えて走っているんだけどうまく走れず足を引っ張ってばかり受け取る度に走る度に渡す度に感じる申し訳なさと惨めさと...

  • 「言葉は不要な関係」

    あなただけには「好き」も「愛している」も「可愛い」も言葉にできないけれど心の中で言えばそれで伝わるからいいかなって思っている

  • 「sion」

    あなたに出逢えて本当によかった死とにらめっこしていた頃あなたの唄に命を救われてどうにかこうにか生きてきてどん詰まりの今に打ちのめされて逃げるように闇に向か...

  • 「愛から解き放たれて」

    俺もお前もあんなに愛することに必死だったのにたえることなく愛されることを求めていたのにもう愛なんてどうでもいいそう思えるほどの心地よさに包まれている

  • 「愛すれば」

    ひとは届かない便りをそれでも待ちながら生きてゆくしかないのかもね

  • 「逢いたさだけを頼りに」

    あなたもあたしもいくつもの夜を互いに超えながらどうにかこうにか辿り着きやっと逢えたこの場所もそれからふたりで走ったこの道も決して忘れないでしょう

  • 「永遠ってあるんだな」

    お前の心地よさは出会った時からずっと変わらない

  • 「裸の王様はちゃんと気づいたよ」

    今が一番本当が見えるよ自分も他人もピンチの時にしか失った時にしか真実は見えないんだ

  • 「逆行」

    お前とふたり清流を上るただ車を走らせているだけなんだけれど何かを思い出すような感覚に囚われながら思い出される情景に忘れていた感情は息を吹き返してゆくその度...

  • 「分岐点ではいつも」

    あの時もあの時もあの時もそして今も同じように胸に響く「信号」をまた繰り返し唄ってしまう

  • 「あなたはあたしを知らないけれど」

    夕陽に夢中なあなたを夢中に見ているあたしそんな二人をお日さまだけが知っている

  • 「machiko」

    remasteredだって(笑)俺らもそろそろやってみましょうか^^ki

  • 「そうか、もう30年か」

    あの人の唄はちっとも色褪せない今でも出会った時のまんまだこれって俺も間違ってないってことだよな

  • 「生きる術」

    あなたの喜ぶ顔が見たくてただそれだけを考えながら今日を生きている

  • 「声が聴きたくて堪らないけれど」

    あなたの声が聴きたくて堪らない夜もどうにかこうにか電話をせずに過ごせるようになりました誰も知らないし誰にも褒めてもらえないけれど

  • 「君が」

    爆風に晒されながら二人して凍えながら見た美しい景色をずっと忘れずに生きていつの日にか誰かと僕と同じような想いで眺める日が来れば最高だな^^ki

  • 「コツコツと不器用に」

    いい出会いをふたりでいい出逢いにしてあたしはいい出逢いのままでいられるように日々を生きてゆきたい

  • 「初日の出に想う」

    たしかに2025年の始まりの日は二度と来ないだろうけれど僕はあなたといられる時間はいつもそんな風に思っているよ

  • 「シェリー」

    この曲を歌う時にはいつもお前が目の前に現れるんだやけんいつもお前に唄っているよこの歌に出会った大昔からずっと変わらずになんも変われない俺は今でもこの曲の想...

  • 「二千二十五年」

    最初に想ったのは「あなたに逢いたいな」でしたやっぱりブレないでしょう笑^^笑

  • 「心に逆境発電を」

    風に向かって独りで立って全身で受け止めては己の力に変えてゆく風が強ければ強いほど得る力は大きくなってゆく人間にも君みたいな人がいるよ逆境を力へと変えてゆく...

  • 「言の葉」

    理不尽極まりない仕打ちに感情が闇に飲み込まれてゆく心が黒く染まってゆく負の渦に弄ばれていると天からひと言声が降ってきたんだ「根に持たんとー」ってあかるくや...

  • 「君住む街を」

    あなたに逢うことは叶わないからあなたを見ることもできないからあなたが生きている街を見ながらあなたを見ているような気持ちになっています

  • 「ただじっと」

    大海原を行き交うごとくどんどん近づいて刹那に交叉してどんどん離れてゆく小さく遠くなってゆく後ろ姿を見つめるしかできない

  • 「感謝しながら」

    あなたはまるで寒い日のお布団のようです寒ければ寒いほど温もりから離れられない心地よさに包まれていたい

  • 「ふらふらしながら」

    生きたいのか死にたいのか生きていたいのか死んでしまいたいのかそんな瀬戸際をおぼつかない足取りで今日も歩いている

  • 「貪り合う」

    あなたを食べ尽くすつもりでキスをしたら逆に食べられそうになって夢中で唇をくっつけて舌を絡めたんだ

  • 「今みたいに」

    きっと死ぬ時にはお前に出逢えてよかったって思いながら死ぬんだろうな

  • 「洗面台に己を見る」

    洗面台を毎日毎日磨いているんだけれど毎日毎日汚れているんだだから今日もかーってうんざりしながら磨いているんだけれど磨きながら思うんだお前も俺と同じなんだな...

  • 「堪えきれない(笑)」

    あなたから電話があると嬉しくて「もしもし」も忘れて「ふふふ」って笑ってしまう出逢ってからずっと変わらないんだからこの先もこんななんだろうなぁ

  • 「絶望ばかりが増えてゆく」

    やれるだけやってもどれだけやってもやってもやってもちっともムクワレナイそんな毎日を生きるしかないのだろうか

  • 「一貫して」

    ずっと変わることなくあなたといるとあたしでいられるもっと言うならあたしがそうありたいあたしでいられるそれがあなたといる理由のすべて

  • 「ふたりはいつも」

    いきあたりばったりだけどどう転んでもふたりで受け止めて笑っている

  • 「闇が深くなるほどに」

    どんどん光を増して輝いてゆくあなたを羨ましく思いながら見惚れている

  • 「睨みつけるように」

    求めては導かれるように僕らは行き当たりばったりたどり着いた場所に感謝をしながら強く思うあぁこの時間は二度とこないんだよなって隣にいるあなたを見てそして覚悟...

  • 「ベッドの中」

    静かな朝にあなたとふたりこれだけでもうじゅうぶん

  • 「変わることなく」

    じっと動かず時がくれば光り決してたゆまず全てを受け止めながらあなたを見るたびに強く焦がれています

  • 「出逢って別れて」

    あなたは元いた場所へと戻ってゆくだけあたしはここで戻ってゆくだけ

  • 「くちづけ」

    夕陽と海の優しくも情熱的なくちづけを見ていたらあなたとキスがしたくなってしまった

  • 「未練」

    情けないってわかっていてもあなたを求めてしまうどうにもならないってわかっていてもあなたを探してしまうでもいいでしょう誰にも迷惑をかけることはない自己満足な...

  • 「雨に洗われる」

    外はあつらえたような土砂降りの雨ずっと嫌なやつのことを嫌だなって考えてそんな嫌なやつのせいでそんな時間を過ごしている自分も嫌でそう思うと二重に三重に嫌ばか...

  • 「ありがとうね」

    酔いちくれた頭でいつも想うあなたがいないと成り立たない世界で生きているって

  • 「こっそり」

    朝まであなたの名前を呼び続けたなら「なあに?」ってメールが来ないかしら

  • 「澄心」

    星空を覆う雲を見つめていたら雲に八つ当たりしてたこころを表すかのように雲はどんどん膨らんで畏怖を感じるほどになって迫ってきたんだあまりの迫力にポカンと見上...

  • 「誰も見向きもしなくても」

    大好きなあのひとに写真を褒めてもらったからもう十分なのです

  • 「どう頑張っても」

    今日はあなたに逢えないから心置きなく呑んだくれ^^

  • 「日々は」

    絶望の海で希望という浮き輪にしがみつき見えない陸を目指すが如し

  • 「いなくなっても」

    あなたと一緒に見た彗星をきっと忘れることはないようにとなりで微笑んでいたあなたをずっと忘れることはないでしょう

  • 「見送ることしかできない」

    もう二度と逢えないと諦めていたのにあいにきてくれたのですね離れてゆくあなたをじっと見つめて忘れないって想いながら消えてゆくあなたに感謝している

  • 「そっと」

    あなたにあいたくてあえないあたしは夜明けに月と戯れている

  • 「別れを知れば知るほどに出逢いは輝いてゆく」

    もう再び出逢うことはない彗星を見つめながらあなたを想う永遠の別れを胸に抱きながらあなたに出逢えた奇跡を感謝しながら

  • 「今日も明日も」

    やってもやっても報われない残るのはやるせなさと疲労だけそんな時に思い出すのは少年時代の素振りだ練習の後に真っ暗な庭先でバットを振り続けていた決して楽しくは...

  • 「地獄に仏」

    憂鬱を背負って歩いていたら目の前にあなたが現れて僕を救ってくれたんだあなたは逢いに来ちゃった^^って微笑むだけなんだけれど

  • 「彼岸花に想う」

    いつもきちんと逢いに来てくれる曼珠沙華にあなたを想いながらあたしはじっと見つめることしかできなくて涙する代わりに愛でながらあなたに感謝することしかできない

  • 「いち日の無事を」

    夜明けに祈りながら夕暮れに感謝しながら今日といういち日をどうにかこうにか生きてゆくことしかできなくなってしまった

  • 「懇懇と」

    おまえといると心の底から湧き出てくるんだ有り難いことだなって

  • 「逢えなくなっても」

    逢いたさはちっとも変わらないずいぶん時が経ったのに逢いたさだけはちっとも変わらないんだ

  • 「謝ることさえできずに」

    あなたに優しくすることだけを必死に生きてきたのにちっとも優しくできなくなってしまって己のペテン師さだけがどんどん澱のように溜まってゆくんだ

  • 「夢中」

    あなたに必死になって想いを伝えて目が覚めてぐったり疲れている自分と夢かとほっとしている自分に朝から苦笑い出社してあなたを見かけてひとりどぎまぎしながらまた苦笑い

  • 「ねーねー」

    いいたくてきいてほしくてきがつけばあなたをおもっているそんでおもいしらされているあなたのふざいをあーもういないんだって

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