手を抜かず腐ることなくできるだけできることをやるだけさ
酔いちくれた頭でいつも想うあなたがいないと成り立たない世界で生きているって
朝まであなたの名前を呼び続けたなら「なあに?」ってメールが来ないかしら
星空を覆う雲を見つめていたら雲に八つ当たりしてたこころを表すかのように雲はどんどん膨らんで畏怖を感じるほどになって迫ってきたんだあまりの迫力にポカンと見上...
大好きなあのひとに写真を褒めてもらったからもう十分なのです
今日はあなたに逢えないから心置きなく呑んだくれ^^
絶望の海で希望という浮き輪にしがみつき見えない陸を目指すが如し
あなたと一緒に見た彗星をきっと忘れることはないようにとなりで微笑んでいたあなたをずっと忘れることはないでしょう
もう二度と逢えないと諦めていたのにあいにきてくれたのですね離れてゆくあなたをじっと見つめて忘れないって想いながら消えてゆくあなたに感謝している
あなたにあいたくてあえないあたしは夜明けに月と戯れている
もう再び出逢うことはない彗星を見つめながらあなたを想う永遠の別れを胸に抱きながらあなたに出逢えた奇跡を感謝しながら
やってもやっても報われない残るのはやるせなさと疲労だけそんな時に思い出すのは少年時代の素振りだ練習の後に真っ暗な庭先でバットを振り続けていた決して楽しくは...
憂鬱を背負って歩いていたら目の前にあなたが現れて僕を救ってくれたんだあなたは逢いに来ちゃった^^って微笑むだけなんだけれど
いつもきちんと逢いに来てくれる曼珠沙華にあなたを想いながらあたしはじっと見つめることしかできなくて涙する代わりに愛でながらあなたに感謝することしかできない
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手を抜かず腐ることなくできるだけできることをやるだけさ
花道を前に隣にいないあなたを想っている
あなたもあたしも雨に打たれるのがお似合いなんだよね
闇夜を眺めながら思うまたあなたの車でここから連れ出してくれないかなって夜に紛れてふたりで自由を貪りたいなって
あなたがいてくれて本当によかったいつも思うのよ
ときどきあなたと暮らしている景色を想像している自分に驚いては現実を見つめ直している
地獄で生きている奴隷の如く扱われてふと思うのだ何のために耐えているのか何を希望に生きようとするのか地獄でしか見えない本質を探しながら見つめながら
酔えばいつもあなたへ「あいたい」打っては消して
涙は重くなるばかり
あなたと夜の間を走り抜けた奇跡のようなあの夜をあなたも思い出したりしますか
夜通し働いた帰り道神様がご褒美をくれる一週間の疲れも忘れるくらい綺麗な夜明けを見せてくれるちゃんと見ていてくれるからご褒美を貰えるように来週も頑張ろうって...
闇に光る君住む街を朝日が染めてゆくあなたを想いながら見ているとそれだけで幸せを感じてしまうあなたが朝日に包まれていくようで
奴隷って言葉がぴったりだって強く思うのです会社に行けば馬車馬のように働かされて社畜家に帰れば口にするものから管理され家畜稼いだお金は手にすることもできずに...
やるせない思いを抱えてぽろぽろとこぼしながら誰もいない田んぼの中へ王様の耳はロバの耳と叫ぶが如く彼の人に電話をして思いの丈を聴いてもらうのです
働けば働くほど生きてゆけば生きてゆくほどに搾取されている現実を睨みつけるしかないのである
あなたに逢えるって思うだけで明日が特別な日になるから不思議
またあなたにふわっとだかれたくなってあいにきてしまいました
暁にあなたに呼ばれて束の間の逢瀬
待ち合わせは花のあるあのカフェがいいな花たちに不安な気持ちをお話しすれば待ってる間の寂しさが和らぐからもっと言うなら暗い話を聴いても綺麗なまま微笑み続けて...
夜明けにあなたと待ち合わせて桜を愛でる鳥の囀りに心弾ませながら そんな二人を桜だけが知っている
あなたに出逢ってからあなたを想うと祈ってばかり愛するって祈ることなんかなってぼんやり思っている
あなたとふたり列車を見送りながらふたりだけでコトコト揺られて行きたいなって思いながら横顔を盗み見ている
あなたは今日も来なかったただそれだけのことそして明日もあたしはここで待っているただそれだけのこと
出逢わなければ想うことはなかったもっと言うなら惹かれなければ想い続けることはなかった
だれかの優しさをハシゴしながら生き延びるひび
あなたと道端でばったり出逢った文字にしてみればただそれだけのことだけなんだけどあたしにとっては宝くじが当たったみたいに今までの全てに感謝したくなるくらい素...
同じ仕事をしてやりたいことを精いっぱいやっている彼女はとってもキラキラした目をしていたんだ同じことはできないけれど僕もそうありたいなって瞳の輝きだけは失い...
どんだけ神経をすり減らしてもどんだけ気力を振り絞ってもどんだけ体力を遣い果たしてもだっ!!いつものお仕事なのさやってらんねーのひと言すら言えないまま当たり...
あいにいかなきゃあえないよ
あたとはいつもこんなふうに向き合っていたいな
ことしもひとりはなをめでてはないています
雲の上でふたりきりなんて素敵なんでしょう
もうこれ以上好きになる余地はないよなそう思えるくらい好きだって思っていたのにあなたといると好きだなってやっぱり思ってしまう
魔法が解けてしまうあなたが消えてしまう夜通し一緒にいたのに
夜明け前の山頂にひとり冷たい風だけが通り過ぎてゆく明るくなってゆく360度の景色をぼんやりと眺めながら誰もいないのをいいことに僕は思う存分あなたを想うのです
逢いたい逢えなくてもいい闇夜を歩く見えるのは目の前だけただ一歩一歩ひたすら前へ前へ
想いが溜まってゆくあなたで埋め尽くされてゆく
思いっきり泳ぎたい煩うことなく泳いでいたい
あなたと歩いたなんでもないあの道を思い出してはひとり慣れない道を歩いている