恋も花も咲いた時にだけそこにあるってわかるけど散りゆけば誰も気づかないたしかにあったと咲かせたものだけが知っている
恋も花も咲いた時にだけそこにあるってわかるけど散りゆけば誰も気づかないたしかにあったと咲かせたものだけが知っている
あたしは信じているこの道はあなたへと続いていると
ただ咲いたのでもないしただ散ったのでもないんだ当然の如く見えるかもしれないけれど必死に咲かせてなのにやるせなく散ってゆくんだ
桜を愛でるたびに来年も一緒に見られるだろうかって必ず想うようになってしまったそして隣にいるあなたを盗み見ては今年も一緒に見られてよかったって去年よりも強く...
あなたとふたりで見上げた桜はまるで星空のようで見惚れながらふたりは洗われて素になってゆく
逢いたいから逢えなくても逢いたいから逢いに行く少なくともそうしなければ絶対に逢えないでしょう
ひとりぼっちで彷徨っていたら遠くの山にポツンと咲いているひとりぼっちの桜と目があったんだあいたいなって想いながら方向だけを頼りに行き当たりばったりに進めば...
ひとりだなって思うと泣けてきてひとりだからって思うと堪えきれなくてひとり涙を流していたら桜がいっしょに泣いてくれたんだ
雨降り桜降るふたり打たれるがままこころ満たされながら
あなたに逢う前に過去を綺麗に清算しなくっちゃ
朝日に輝くあなたを見ていると見守られているみたいで僕もそんなふうに誰かにとってそうありたいと思うんだ「薫風(くんぷう)」制作:岩野勇三
逢いたくて逢いてくてどうしようもなくて逢いに行っては逢えなくての繰り返し
下ばっかり見てないで顔を上げないと見えないよ
何かをしたい何かしないとそんな切迫感にどんどん押しつぶされていくんだけれどとなりで幸せそうに寝ているお前を見ているとまいっかって笑ってふっとなにもかもが軽...
どんなに汚れていても輝くことができるんだだから汚い僕はいつも光を欲している
夜の海ほど恐ろしいものはない僕には底なし沼みたいに見えるもっと言うならブラックホールだすべてを飲み込んでしまうだけど真っ暗な海に光る道を見つけたならばどん...
立ち止まって思う存分心ゆくまで愛でていたい想いながら通り過ぎる切なさに負けないように
海の上の一本道潮が満ちて仕舞えば消えてしまうってわかっていてもその先にあなたがいるならばやっぱり逢いにいってしまうんだ
ふと思うのよあなたの中にはあたしのぜんぶが詰まっているってhttps://music.youtube.com/watch?v=iwH3UG9zsWg&am...
今でも歌っているよ30年くらい経ってしまったけれどちっとも変わらずあなたを想いながらhttps://music.youtube.com/watch?v=0...
逢いにきてって聞こえたなら逢いに行くでしょうだって聞こえたんだから
悩みは尽きない次から次から押し寄せる波の如しだからさ呑んどこう泣きながらでも笑えなくても穏やかな日和に感謝しながら
ごめんねでもやっぱり無理なんだ愛してるって言えないんだどんなに心から愛していても
お前には敵わないなっていつもこてんぱんに思い知らされるお前に俺が縋る時にはいつもどうしようもない俺をお前は何でもないことのように許してしまうから
台風みたいな風が通り過ぎてゆく凍えながら夜明けを待つ山頂でも振り向けば己が見える
あなたを想うと滲んで揺れてこれはこれで悪くないなってひとり微笑んで瞬きしてはくっきりあらわれて
あなたが元気になれるような写真を撮りたいな
ただ好きですそう伝えられたなら
あなたに出逢えてほんとうによかったあなたを見るたびにあなたを想うたびにこころからそう思ってしまうあたしもそんな風に想い人に思われる人になりたい
何のために生きているのかわからなくなるよこんなにも生きていたくないことばかり目の前にあると
あたしはあたしだけが知っているあなたを今日も見ている
どっかに放り出されるとしてそれなら誰もいない宇宙がいいな誰かがいる地球にいて孤独を感じるのならばだーれもいない本当のピュアな孤独があるところがいいな
あなたに逢えると想うからこの目の前の逃げ出したくなるような現実とも向き合えるのこれを乗り切ればあなたに逢えるとこころで想うからこころが死なずに地獄でさえも...
もうここには書かないと消えてしまうつもりだったんだけれど書かないと死んでしまうから生きたい場所を探してるんだか死にたい場所を探してるんだかぐるぐる迷走して...
絶対逢えるただただひたすらにそう思いながら足の向くまま気の向くまま必死に迷うことなくひとかけらの不安もなく
あるとないでは世界がちがうそんな存在がたしかにあるあたしにとってあなたがそうであるように
もっと早くに消えるべきだったのかもしれないあなたを傷つけてしまう前に
てくてく歩いているいつもは歩くことない長い道のりを道端で揺れるコスモスを愛でながら頭のなかであなたを想いながらそれだとちっとも目の前の果てしなさも苦になら...
今日も踏んだり蹴ったりされてどうにか耐えてだからといっておしまいになる訳もなく昨日も同じ一日だったのにな今日も同じ一日で明日も同じように耐え忍ぶしかないん...
逢えなくても逢いに行ってしまう逢えなくてもそれなりに満たされてしまう逢いに行った自分に少なくとも逢いに行かないよりは
星空を見上げたあの幼なかった時からいつも思うんだ星空を抱きしめたいもっと言うなら抱きしめていたいずっとずっと同じように想っている出逢ったあの日からあなたを...
逢えても逢えなくてもあなたを想えば想いはちっとも変わらずに心にあってどうすることもできずにただただ涙だけ流れるの
自由と責任は二つでひとつ形をイメージするならばコインのような表裏一体全く正反対のようで本質はどっちも同じものだからどっちかだけなんて決してないんだ
きっといつか努力は報われるたとえ報われないと知ってしまったとしてもそう信じていたい
きっといつか努力は報われるたとえ報われないと知ってしまったとしてもそう信じていたい
こんなにもあーちはあーたのことが好きなのにあーちの好きはあーたの好きにちっとも敵わないのです
どーんと一直線にあなたへと向かっていきたい
一途にシンプルに必死にゴール目指してその先へその先へと
いつから死んだようにしか生きられなくなったのだろう
あきらめてこそもっと言うならあきらめることができてこそ前に進めるのだ
もう好きだって伝えることすらままならない
もしかして逢えるかもそう思ったらなんの迷いもなくいくでしょう
あぁあなたをダウンロードしたい
花火が上がったんだ僕の憂鬱を打ち晴らすようにこれでもかこれでもかってあぁ僕も誰かにとってそうありたいなって花火に打たれながら焦がれるように思ったんだ
仕事帰りぼんやり車を走らせながらあぁおまえが隣にいればな夜通し当てもなく夜明けを夢みて車を走らせるんだけどなそんなことを考えながら俺は今日もどうにか生きているよ
この交差点を渡る時はいつも緊張するのあなたに逢えるんじゃないかって
あきらめるってこんなにもたいへんだったっけ
不正と書いて歪正しくないのは歪み歪みは不正漢字を考えた人ってすごいな想いは真っ直ぐなのにちっとも歪んでなんかいないのに正しくないとダメなのか
あたしは眠れないのではなくて眠らないのです
あたしは眠れないのではなくて眠らないのです
澄み渡る星空を闇夜を切り裂く夜明けを優しい夕暮れを目の当たりにすると好きだなって心が踊るどうしようもなく止めようもなく好きだなって思うんだでさあなたを見て...
好きになってしまったら仕方ないよね好きになるってそもそもそう言うものだよね
おまえは変わらないし変わってもいないそう自信があるから甘えっぱなしどんどん甘えずにはいられなくなってしまうだけど甘えれば甘えるほどじわじわと不安になってい...
あなたに逢いたくて必死に探したんだきっといるって信じてやっと見つけたのに逢ってしまえば永遠にサヨナラ
陽が暮れると夜風が窓から入ってきてあなたにのぼせた頭を冷やしてくれる
はじめはずっとそばにいてさどこまでもいっしょにいたんだよあのひともあのひともあのひともでもみんないっしょになると必ずそばにいなくなってしまうんだだからいっ...
花でも花束でもないけれど僕はこんな一草をあのひとへ届けたい
ようやく咲いた蓮の花やっと逢えたあなたとあたしひっそりと朝日を浴びている
愛して絡まって次へ
飛行機を見つめながら消えていったあの人を想っている
正直もう好きか嫌いか愛しているか愛していないかそんなのはもうどうでもよくてただただ逢いたいか逢いたくないかそれだけなのです
あいつが隣にいればななんて思いながらあいつを想いながらカウンターで呑む酒は悪くない
逢いに行ってよかったあなたが嬉しそうだったから笑顔が見られたから何よりも僕の心が解けてゆくから
とりあえず今日を生きようとりあえず今を生きていようそう言い聞かせながら容赦のない現実をどうにかこうにか生きのびている
死にそうな暑さでさえも陽が沈めば落ち着く死にそうな恋もあなたがいなければ然り
あなたの夢を見たからといってあなたに逢える訳でもなく百も承知なのだけれどこころのどこかで期待してしまうそして期待しないようにとこれまた必死なのです
歳を取れば取るほどにあぁこんな奴にはなりたくないなそんな想いばかりが増えてゆく力をつければつけただけ自分の力がどれだけのものか使いたがる試したがる奴ばかり...
寝付けなくて虫の音を聴いていたら「逢いたい 逢いたい」って聞こえてきてさますます眠れなくなってしまった
30数年前にあなたに惚れていなければこんな今はなかった訳でどん底の今にどっぷり浸かりながら溺れずにいられるあなたを想いながら出逢いこそが奇跡なんだなって思...
あんなに必死に抱いたのになんでちっとも思い出せないんだ
あぁここからはあなたの部屋の灯りが見えるんだったたまたま通った道のさなかあの歌が蘇るあなたへの想いはちっとも変わってないなこころの中で独りごつあたしにしか...
あなたにおみやげをそう思いながらあなたの幸せを流れ星に願いながら撮った写真です
川の真ん中でぼんやり流れを見つめているふと思うお盆か今日はって流れゆく真ん中にひとり佇んで流れにあなたを想えばこの状況はそのまんまあなたとあたしだねってひ...
あなたはあたしにあたしはあなたに関心がなくなってあなたもあたしもそれを感じてはなす術もなく傷ついているふたりは水面を見つめるしかない
なんどもなんども失敗してはまた同じ失敗をしてしまうそんな僕をけっして責めることなく愛想を尽かすことなくあなたは変わらずに隣にいるんだだからあきらめずに次こ...
ふたりで時間を持て余してふたりともなんも気にせず思いつくままに言いたいこと言ってやりたいようにやってこれって理想の形かこれが究極ってやつか取り留めのない心...
あたしはあなたといるとストレスフリーあなたも同じだったらいいな
あなたがいないとこんなにも自由だったっんだって思ってしまうのは不謹慎かしら出会った頃はあんなにも自由を欲していたのに自由を手に入れるために生きていたのに自...
死にたい訳ではなくてただただ生きていたくないのです
夕暮れをぼんやり眺めながらあいたいなって想う夜の帳が下りたならきれいに消えて欲しいなって思いながら
窓を開けると生暖かい夜風に包まれてあなたといるときみたいだなってあなたと過ごした短い夏を思い出しては浸っている
いつも今度こそはと希望に満ち溢れて信じて疑わず欲して選び手に入れたのにこれではなかったと後悔の壁にぶち当たってようやく間違いに気づくその繰り返しそんなどう...
あなたが欲しくて欲しくてたまらないけれどもしもあなたをあたしが手に入れてしまったらあたしの大好きなあなたが消えてしまう欲しくて堪らないのと同じくらい好きで...
敵わないなあなたと一緒にいるといつもそう思ってしまう
あなたの横顔に見惚れてしまったあなたの横顔なんて見飽きているはずなのに
こんなに好きなのにどんどん好きだけが取り残されてゆく
あなたのことをまったく想わないなんてあるのかしら
好きなものは好きだってなーんも躊躇わずに好きだって言えていたのにちっとも言えなくなってしまった言い訳をしないようにひとり必死になるばかり
ここから消えてしまいたい生きていくほどに歳を重ねるごとに想いは強くなるばかりまるでそれこそが救いだと神や仏を信じるが如く
一生かけて好きになってしまったから一生かけて忘れなきゃならないよね
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恋も花も咲いた時にだけそこにあるってわかるけど散りゆけば誰も気づかないたしかにあったと咲かせたものだけが知っている
あたしは信じているこの道はあなたへと続いていると
ただ咲いたのでもないしただ散ったのでもないんだ当然の如く見えるかもしれないけれど必死に咲かせてなのにやるせなく散ってゆくんだ
桜を愛でるたびに来年も一緒に見られるだろうかって必ず想うようになってしまったそして隣にいるあなたを盗み見ては今年も一緒に見られてよかったって去年よりも強く...
あなたとふたりで見上げた桜はまるで星空のようで見惚れながらふたりは洗われて素になってゆく
逢いたいから逢えなくても逢いたいから逢いに行く少なくともそうしなければ絶対に逢えないでしょう
ひとりぼっちで彷徨っていたら遠くの山にポツンと咲いているひとりぼっちの桜と目があったんだあいたいなって想いながら方向だけを頼りに行き当たりばったりに進めば...
ひとりだなって思うと泣けてきてひとりだからって思うと堪えきれなくてひとり涙を流していたら桜がいっしょに泣いてくれたんだ
雨降り桜降るふたり打たれるがままこころ満たされながら
あなたに逢う前に過去を綺麗に清算しなくっちゃ
朝日に輝くあなたを見ていると見守られているみたいで僕もそんなふうに誰かにとってそうありたいと思うんだ「薫風(くんぷう)」制作:岩野勇三
逢いたくて逢いてくてどうしようもなくて逢いに行っては逢えなくての繰り返し
下ばっかり見てないで顔を上げないと見えないよ
何かをしたい何かしないとそんな切迫感にどんどん押しつぶされていくんだけれどとなりで幸せそうに寝ているお前を見ているとまいっかって笑ってふっとなにもかもが軽...
どんなに汚れていても輝くことができるんだだから汚い僕はいつも光を欲している
夜の海ほど恐ろしいものはない僕には底なし沼みたいに見えるもっと言うならブラックホールだすべてを飲み込んでしまうだけど真っ暗な海に光る道を見つけたならばどん...
立ち止まって思う存分心ゆくまで愛でていたい想いながら通り過ぎる切なさに負けないように
海の上の一本道潮が満ちて仕舞えば消えてしまうってわかっていてもその先にあなたがいるならばやっぱり逢いにいってしまうんだ
ふと思うのよあなたの中にはあたしのぜんぶが詰まっているってhttps://music.youtube.com/watch?v=iwH3UG9zsWg&am...
今でも歌っているよ30年くらい経ってしまったけれどちっとも変わらずあなたを想いながらhttps://music.youtube.com/watch?v=0...
名前を呼んだものの昔からその先が言えないわかるよな言わなくても伝わるよなもう何十年も同じことの繰り返し
また逢いに来てね桜もあたしも同じことを想っている
あなたといっしょに見たかったな遣る瀬ない想いを胸に来年いっしょに来よう言い聞かせては悔しさを慰めてひとり桜を愛でながらふと思うそう思えるだけでもほんとうは...
あなたとならこの道をいきたいなふと目の前に現れるあたしにしか見えないなんでもない道だけれど道の先を目で追っては物語を夢見てしまう
あなたへの想いはある意味完璧じゃないのだろうかとひとり思うのです
お前もいい歳なんだからさ堂々としていろよ
揺れているのは桜か想いかいずれにせよそろそろ止まってほしいと願わずにはいられない
ふと思い出しただけここらへんだったなってプレゼントはなんもないし渡せないしあなたを思い出すからクリスマスローズは撮らなかったしおめでとうってひとり想うだけ
もう好きな想いすら伝えられない
歳を重ねてゆけばゆくほどに認められず否定されることがどれだけ堪えるかそれがどんなにちぃさな事であっても己の生き様を全否定される様な重りを背負わされるんだ
想いはあなたへと迷わずに向かってゆく
ほんとうにいないんかよもしかしているんじゃないかなんて思ってはマッチ売りの少女のように束の間救われてやっぱりもういないんだよなばかみたいに言いきかせている
散りたくも散らせたくもないのに散るしかない想い必死に散らせたのになんで溜まっていくんだよ
降ってくる様な桜に包まれてあのひとに抱かれるみたいだひとり想う
お前が好きだ
満開の桜を見上げながら散りゆく切なさを胸に感じずにはいられないだけど散らなかったならずっとこのままだったならいつでも見られるのであればこんなにも想わないの...
桜を見ればあなたを思い出す正確にはあなたと見た桜を交わした言葉をそしていつも途方に暮れるのだ猛烈に逢いたくなってしまって
お前に逢いに行くときはいつも心はこんな感じだな
どうにか今日を生き延びたそれでいいじゃないか
果てしないトンネルの先にあなたが待っていると想えば足元しか見えなくても歩いてゆける