夜通し働いた帰り道神様がご褒美をくれる一週間の疲れも忘れるくらい綺麗な夜明けを見せてくれるちゃんと見ていてくれるからご褒美を貰えるように来週も頑張ろうって...
君の名前の如くいつまでもどこまでもいっしょに行こうぜ
あなたといるとずっといっしょにいたいって可笑しなくらい思わないのよどれだけ離れていてもどれだけ逢えなくてもすぐ隣にいるのをずっと感じていられるから
君はあの頃とちっとも変わらない瞳であたしをまっすぐ見つめてくるんだその度にあぁやっぱり好きだなってあの頃とちっとも変わらずに想うんだ
少なくとも目の前の地獄からは脱出できるんだから次の地獄に転がり落ちたとしてもだそう思っていればきっと嘆くことなく笑えるだろうから^^
ずっと救われてきたそして今も救われている表現できる場があることにもっと言うなら責任と表裏一体の自由になんともありがたいことですどこまでもどこまでもこの自由...
そうなるようにしかできていないなにもかもそうなにもかもがすべてならば真正面から受け止める力を己を見失うことなく受け入れる力を逃げることなく見つめながら必死...
あなたに逢える喜びを朝日に感謝しながら逢いにゆきあなたに逢えた喜びを夕日に感謝しながら戻ってゆく
始めるためには終わらせないといけない始めるために終わらせるんだ不安に一生懸命言い聞かせている
コーヒーを飲んで眠れなくなったからって誰か相手してくれる訳でもなく窓を開けて見慣れた星空と戯れるだけ
交わることのない人生を生きてゆく交わることのない絶望を思い知らされながら
好きなんよただそれだけ好きなままでそっとずっとそのままで
あなたと見たかったなもっと言うならあなたが見たかったすぐ隣できらきらとはしゃぐあなたを見ていたかった花火に感謝しながらいつまでもずっと
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夜通し働いた帰り道神様がご褒美をくれる一週間の疲れも忘れるくらい綺麗な夜明けを見せてくれるちゃんと見ていてくれるからご褒美を貰えるように来週も頑張ろうって...
闇に光る君住む街を朝日が染めてゆくあなたを想いながら見ているとそれだけで幸せを感じてしまうあなたが朝日に包まれていくようで
奴隷って言葉がぴったりだって強く思うのです会社に行けば馬車馬のように働かされて社畜家に帰れば口にするものから管理され家畜稼いだお金は手にすることもできずに...
やるせない思いを抱えてぽろぽろとこぼしながら誰もいない田んぼの中へ王様の耳はロバの耳と叫ぶが如く彼の人に電話をして思いの丈を聴いてもらうのです
働けば働くほど生きてゆけば生きてゆくほどに搾取されている現実を睨みつけるしかないのである
あなたに逢えるって思うだけで明日が特別な日になるから不思議
またあなたにふわっとだかれたくなってあいにきてしまいました
暁にあなたに呼ばれて束の間の逢瀬
待ち合わせは花のあるあのカフェがいいな花たちに不安な気持ちをお話しすれば待ってる間の寂しさが和らぐからもっと言うなら暗い話を聴いても綺麗なまま微笑み続けて...
夜明けにあなたと待ち合わせて桜を愛でる鳥の囀りに心弾ませながら そんな二人を桜だけが知っている
想いを伝えられずに胸に仕舞い込んだ恋はずっと胸の中で生き続けて捨てることも忘れることもできずに背負い続けて生きることしかできずにいたけれど想いを伝えてよう...
母は子に苦しさと辛さを押し殺してできる限り明るく伝えるのだ目の前の景色の素晴らしさだけをかつての自分がそうしてもらったように思い出しながらあなたもそんな大...
忘れるために呑んでいるのに酔うほどにあなたに逢いたくなってしまう
君が一歩一歩歩んで咲かせた花に心打たれながら僕も頑張ってみようかなって一年後君みたいに花を咲かせられるようにって思うんだ前を向かせてくれてありがとね
今日も言い聞かせながらどうにかこうにか生きて明日もきっといい聞かせながら生きるしかないのだろうその繰り返し笑える日はきっと来ると信じて*美空ひばり 雲仙 ...
結局みんな必死に今日を生き延びるしかないんだな
知らない所であってもあなたへと一歩ずつ歩いているよ
都心でひとりたたずみ桜の雨に打たれている
さようならの海でうまく泳げずに溺れている
時間が経てば冷めてしまうなんて嘘でした何十年経っても想いは変わらなかったのだから
あなたと歩いたなんでもないあの道を思い出してはひとり慣れない道を歩いている
いまでも唄っているよあの頃とちっとも想いは変わらずに
腹ただしくて仕方ないのは殺したいほどに許せないのはあんたかおれか
嫌で嫌で」押しつぶされそうな感情を抱えていっぱいいっぱいそんな僕にちょっと一息ついていきなよってそっと声をかけてくれる奇跡のような優しさに救われながら生き...
泣けてくる素敵な眩しいいコマーシャルを見るたびに今日を生きてゆくだけで必死な僕は
お前がいなければ俺は俺ではいられないお前を想えば想うほど有り難さだけがどんどん溜まってゆく
あなたを想えば想うほどあなたが遠くなってゆく
誰も知らない街でふたりきり生きていけたらいいのにな
あなたがいないと何もできないあたしはときどき情けなくなるのあなたはそんなあたしを許さない対等でいいやんって本気で怒るんだよね
お前の声を聞くと心底ホッとするんだ
生きれば生きるほどに何のために生きているのかわからなくなってゆく
桜が散ってしまったらいなくなってしまったら桜を想わないのだろうかあの感動はずっと消えない同じようにあなたとの恋も
僕にとっては新しい夜明けだから大好きな山の上で大好きなあなたに逢いたいなと思いました
泣いている雨と藤とあたし
生きても生きてもなんにも変わらない
恋も花も咲いた時にだけそこにあるってわかるけど散りゆけば誰も気づかないたしかにあったと咲かせたものだけが知っている
あたしは信じているこの道はあなたへと続いていると
ただ咲いたのでもないしただ散ったのでもないんだ当然の如く見えるかもしれないけれど必死に咲かせてなのにやるせなく散ってゆくんだ
桜を愛でるたびに来年も一緒に見られるだろうかって必ず想うようになってしまったそして隣にいるあなたを盗み見ては今年も一緒に見られてよかったって去年よりも強く...
あなたとふたりで見上げた桜はまるで星空のようで見惚れながらふたりは洗われて素になってゆく