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国防としての日本語探求 -あなたの未来を護るために研く言語感覚- https://nippon-gengo.com/6perspective/

開国後の日本にとって言語は重要な防壁になりました。それに気付かない日本人に向け、国防の観点から「鋭敏な言語感覚」の重要性を訴えています。「言葉は生き物」「言葉に寛容になれ」と心無い批判をされた人へ。あなたの言語感覚は間違っていない。

管理人の活動実績 https://nippon-gengo.com/performance-table/ 言語という堤防を自ら破壊する日本人 https://nippon-gengo.com/gengo-teibou-hakai/ 【不適切用法】育児に「ワンオペ」なんてない https://nippon-gengo.com/ikuji-one-operation/

語求(ごきゅう)
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2021/05/18

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  • 日本人よ、本物の「バカ」になれ。そして滅びよ|西部邁の暴論にこそ本質あり|救いは三島由紀夫の人間論

    日本人が米国の属領に甘んじているのは、開国前から引きずっている「言葉への寛容さ」と深く結びついていると、誰も気付かないのは当然だ。「言葉の変化寛容論」や「慣用肯定論」が力を増した世の中で、私の意見が「嘲笑」されるのは仕方がない。「寛容」の危うさと「慣用」の恐ろしさに気付かないままに。

  • 衣食あふれて礼節を失う|安藤裕氏への疑問と不安|国民が豊かになれば防衛や夫婦別姓などの諸問題は好転する?!

    バブル期に若者だった私の感覚では防衛や憲法について取り組もうとする気運はなかった。AV(アダルトビデオ)レンタルショップが出現し「良い時代だなぁ」なんて喜ぶ私のような鈍感日本人ばかりだった、とまでは言わない。単に私がエロに屈したバカだったことは認める。だが、皆が各々の立場で「浮かれていたことは事実。

  • 言論に暴力を込めよ|暴力性がない民主主義は日本侵略を許す

    よく社会問題絡みで暴力沙汰が起こると、こんなことを言う人がいる。暴力に訴えるのではなく言論で戦いましょうよ 確かにそれは正しい。しかし、その正しさがいつしか呪縛になる。その呪縛は「政治は命がけ」という避けがたい暗部から目を逸らしてしまう。私が思うに「民主主義こそ暴力に裏打ちされるべき」なのだ。

  • 【語義掘り下げ】「差別」の意味を再考する|誰もが「差別」を求めている

    「差別するな」という言いがかりに対して「区別」だと反論する日本人がいる。確かに「区別」のほうが適切な気もする。だが、私はあえて申し上げたい。「差別」ではなく「区別」だ、なんて諭す必要はないと。かつての渡来人のように日本に同化する意識もなく「在日特権なんてない!」と平気でほざく輩に「区別」なんて優しい表現は不要なのだ。

  • 【語義掘り下げ】「国防」の意味を再考する

    劇場版の製作者が「国防=自立した国家運営をすること」と認識していれば、ストーリーは大きく違っただろう。そして「国防という名の流行り病」なんて恥知らずなセリフは出てこないはずだ。

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