・植物(サボテン、コーデックス、多肉植物) ・読書 ・浦和レッズ ・Mr.Children が好物です。
通勤時間は約90分。その間に何を聴くか?それが問題だ。 音楽アルバムを1つマルマル聴けるいい時間なので、ミスチルファンの僕はアルバムをよく聴いてました。REF…
去年の夏くらいから、自分の中でお気に入りの作家さんになった米澤穂信さん。その米澤さんの作品の中で初めて読んだのがこの満願でした。今回はその再読です。 全6…
5つのホラー短編集。と言うか、最後の「八月の天変地異」はホラーじゃないかな? ホラーは久しぶりで、去年の夏に「儚い羊たちの祝宴」、「火のないところに煙は」を読…
あー、面白かった。何回読んでも面白い。 七尾のついてなさ加減に笑いが出ます。でもかなり残酷な殺し屋同士の殺し合いが描かれています。 七尾(天道虫)をはじめ、…
ヒマワリを育てています。ヒマワリ、漢字で書くと向日葵です。日に向かう葵。 ヒマワリの花が太陽を追うようにして東から西へ首を振るのはなんとなくしっていました。 …
刑法第39条によって守られている精神疾患を抱えた加害者・藤崎と、被害者家族のお話。話は被害者の父・三上をメインに進められます。 刑法第39条では、犯行時に心…
今年3輪目のサボテンが咲きましたー。 1輪目(こちら)、2輪目(こちら)のカキ仔です。 奥が親株ね。 親株の花と比べると、気持ち小ぶりでしょうかね。 去…
昔テレビドラマで見たことはありましたが、詳細を忘れてました。 でも読んでるうちに、あー、そうだったそうだったと記憶が蘇ってきました。田口先生のパッシブ・フェー…
前回サボテンの花が咲いた記事(→こちら)で最後の方にちらりと登場した小さな花芽がありました。それがこちら↓ これが大きくなって、開花しました! どーん! …
以前ブログの記事にしたように(→★)、パキプスの根挿しに挑戦しています。 パキプスに限らずですが、日課の植物パトロールは欠かさずやっています。その中で諦めかけ…
再読です。3回目かな? 殺し屋シリーズ第一弾。このシリーズは何度読んでも面白いです。 本筋は、元教師の鈴木の妻が寺原の長男に轢き殺されて、その復讐をしようと…
タイトルの通り、今年もサボテン(多分、花盛丸 カセイマル)の花が咲いてくれました。 この淡い桃色に毎年癒されます。去年も一昨年も、決まって5/10辺りに…
「天龍院亜希子」という派手な名前に惹かれて読みました。 サラッと読めました。 ブラック企業で働く町田譲の日常を淡々と描いた小説でした。譲の恋人・早夕里の父が…
この本も理系出身の僕としては面白かったです。 それまで八百年以上使っていた宣明暦のズレを月蝕の予測を外したことから端を発した改暦の機運。そこで持ち出された中国…
最近歴史ものが続いてます。なにかのスイッチが入っているようです。 江戸時代初期、碁をもって幕府に仕える碁打ち衆の1人渋川春海(二代目安井算哲)は算術や暦術に…
あー、面白かった!多分30年以上ぶりの再読です。図書館てこういう邂逅もあるから楽しいですね。 初読みの時の記憶は既になかったので、暗号解読モノとして改めて初読…
読書メーターにしょっちゅう薦められるので読んでみました。 戦争の歴史を知らなかったということもあるし表現が生々しくてとても辛く感じ、なかなか読み進めることが…
今週は近所の神社の隣の公園にお花見に行きました。 初詣には行ったことがあるのですがこの時期に行くのは初めてで、こんなにたくさんの桜の木があることを知らず驚…
いやー、面白かった! もしかしたらこうかも知れない。もしかしたらこの人たちは出逢っていたかも知れない。もしかしたら。もしかしたら。。。 原田マハさんの想像力に…
姉に薦められていつかは読もうと思っていたこの本を、ようやく図書館で借りてきました。 俵屋宗達の風神雷神図屏風を巡る歴史絵巻。 俵屋宗達・・・うん、なんだか聞…
春分の日なので種まきしましたー。蒔いたのは5種類です。 ●サボテン・ロフォフォラ 翠冠玉・ロフォフォラ 烏羽玉・ギムノカリキウム バッテリー●アガベ・コンゲス…
パキ様の鉢を触ってみた感じがパツンパツンになっていて窮屈そうだったので、植替えをやりました。で、鉢から抜いてみたところ、塊根が増えてました~! 左が去年、右…
堂場瞬一さんは初読み作家さんになります。 この作家さんに限らず、いつか何かのシリーズ本の最初に立ち会えたらと常々思っていました。この本は警視庁SCU(特殊事件…
昨年4月に種を蒔いた恵比寿笑いが無事に越冬して冬眠から目覚めました。頭からぴょっこりと新しい葉を出しています。なんてかわいいんだ! 同時期に蒔いた種は結局、…
この投稿をInstagramで見る エピメテウス(@epimetheus2…
図書館本。 北里可南子から5つの掌編を探して欲しいと、古書店のバイト菅生芳光が依頼を受けたところから物語が始まります。掌編を探すうちに調べ当たった「アントワ…
最近、良く図書館を利用するようになりました。古い本もありますし、いいですね! というわけで、「半落ち」を図書館で借りてきました。 横山秀夫作品は先日読んだ「…
再読本です。二年半ほど前に一度読んだはずなのに結構忘れていて存分に楽しめました。 天才棋士の上条桂介と初代菊水月作錦旗島黄楊根杢(きんきしまつげねもく)盛…
ちょうど一年前の天皇誕生日に我が家にやってきたパキプス様。 成長具合をちょっと比較してみましょう。左が去年、右が今年です。(スマホだと上が去年、下が今年です。…
昨年末に購入して年初から読んでいたのですが、なんだか長編を読むのに疲れてしまって2/3ほど読んだところで中断していました。最近改めて最初から読み始めたらおもし…
平成21年に発行された七人の作家さんによるアンソロジー。 以前ブログのフォロワーさんからのご紹介を受けて何件も近所の本屋さんを探し回ったのですが見つからず、若…
房総大学法律学科一年生の藤村京が解いていく日常ミステリー短編集。 コミュ障で入学後のガイダンスでの自己紹介でのおはなし。 「あんなネタを盛り込んでる。俺も入…
今日で立春。暦の上では春ですが、まだ寒いですね。 でも植物たちは春を感じているようで、若葉が芽吹き始めました♪ この投稿をInst…
あけましておめでとうございます。(遅!)今年もよろしくお願いします。 今日(正確には昨日か?)初詣に近所の神社に行ってきました。今日までいかなかったのはやはり…
八田家の執事・鈴木の一人称でストーリーが展開します。 島田文子が亡くなってから約10年後の世界。そこではAIの実用化が進んでいて、人型ロボットも普及しています…
ホテルに関わる5編の物語からなるアンソロジー。 ・青い絵本(桜木柴乃)・錦上ホテル(大沢在昌)・聖夜に(下村敦史)・ドン・ロドリゴと首なしお化け(東山彰良)…
希望を持たせるような20年後の未来からの手紙を受け取った章子。しかしいくら年月がすぎてもその明るい未来がやってこない。厳しい現実が続きます。 貧困、いじめ、…
最近話題になっている鬼束ちひろさん。20年前の曲「月光」に脚光が当たっているようです。ちょっとエキセントリックな人ですが、「月光」は好きです。 曲を聴くとその…
久々にひどい腰痛(ギックリ腰?)に襲われています。 ギックリ腰って何かのキッカケで突然痛みが襲ってくるじゃないですか。ところが今回は、午前中はちょっと腰の調子…
米澤穂信さんの古典部シリーズ第二弾! 神山高校祭で上映予定のミステリードラマの撮影途中、劇中で一人死者が出たところで脚本を担当していた本郷さんが倒れた!?さ…
なかなか遠くの紅葉を見に出かける勇気がないので、徒歩圏内で紅葉を満喫しています。 その① パキプス様 もう一月前くらいに載せた画像です。良い感じに色づいてまし…
島田文子の晩年の世界の物語。 島田が働いている香港のトラム内での殺人事件から端を発して、データの世界での攻防から現実世界での逃避行。 正直言ってデータ世界で…
本のタイトルを見たときから気になっていた本でした。タイトルと表紙が、まず面白い。 昔話はぼんやりとしか覚えていないけれど、全編それぞれが面白かったです。 全…
先日近所を歩いていたら、クロネコの人が乗った自転車がパンクする場面に遭遇しました。「ぷしゅ~」「うわ!」うしろの台車にはまだまだ荷物があった様子です。あの後彼…
「月下のサクラ」を本屋で見かけ、「朽ちないサクラ」の続編だと知りこちらを再読しました。読書メーターの記録によると以前読んだのは3年半前。”サクラ”とあるので公…
日本建築学会が開かれる日本科学大学を舞台に、学長と副学長が立て続けに射殺体で発見されます。意味ありげにプルトップ付きで表面にγの文字が書かれているキウイが残さ…
先月は11冊読みました。読書の秋とあってか、読書習慣ができてから自己最高冊数です! ・罪の余白・凍える島・ηなのに夢のよう・殺戮にいたる病・ビブリア古書堂の事…
久しぶりに柚月裕子さんの本を読みました。柚月裕子さんは友人から「検事の本懐」を紹介されて以来好きな作家さんで、女性作家とは思えない(そんなことを言ったら今の時…
米澤穂信さんの古典部シリーズの1作目、「氷菓」。日常ミステリーでした。 海外を放浪する姉・供恵からの手紙からの指示により、高校で廃部寸前の古典部に入部した折…
インスタグラムでフォローさせてもらっている方の投稿に「ブリリアントグリーン」が出てきたので、懐かしくなってYoutubeで検索して聴いてからここ数日「Ther…
ミステリランキング五冠!と帯に記されていたので読んでみました。五冠は以下の五冠だそうです。 ★第20回本格ミステリ大賞受賞★このミステリーがすごい! 1位★本…
今年の2月に塊根植物の王様と言われるオペルクリカリア・パキプスの実生1年苗を購入しました。 その当時の画像がこちら。 今見るとひょろっひょろです。現在の様子…
萌絵が東京の大学に就職したり、加部谷と海月の関係が進展したり、探偵赤柳が襲われたりと、盛りだくさんなGシリーズ7作目でした。 あまりレギュラーメンバーによる…
主人公に少し特別な能力を与えて物語を進めるいつもの伊坂さんらしい本でした。今回は双子の兄弟(優我と風我)が、誕生日の日に2時間おきに居場所が入れ替わると言う特…
古書をめぐる短編ミステリー。いわゆる安楽椅子探偵ものでした。 目次を見て夏目漱石や太宰治の古書が出てたので文学的素養のない僕としたら読み終えられるのかと思い…
題名に惹かれて読んでみました。 女性ばかりを襲う連続猟奇殺人。加害者の蒲生稔、加害者家族の蒲生雅子、刑事を定年退職した樋口武雄の3人の視点で書かれたそれぞれ…
昨日はお天気も良く、うろこ雲が秋だな~って感じさせてくれました。 サボテンの親子が斜めになってしまっていたので、涼しくなってきたこのタイミングで植替えを行い…
Gシリーズ6作目です。 「ηなのに夢のよう」と象徴的な書置きのある首つり死体が5件発生します。それぞれ10m近い高い木の上、池の中にある島、全くの他人の家の…
1999年の作品とは知らずに本屋さんで推されてたので読んでみました。新しい帯には「間違いなく面白い!!」「クチコミで急上昇の傑作!」「突然爆売れの本格ミステリ…
最近お気に入りの作家さん、芦沢さんの作品。読み終わってから知ったのですが、この本が芦沢さんのデビュー作だったとか。心理描写がとても精緻に描かれていて物語に引き…
先月は7冊読みました。 ・嗤う淑女(中山七里)・θは遊んでくれたよ(森博嗣)・τになるまで待って(森博嗣)・青空と逃げる(辻村深月)・εに誓って(森博嗣)・ふ…
Gシリーズ5作目です。 四人の銃殺された死体がT建設技研の実験室で発見され、その四人の死体の歯がすべて抜かれていた。。。・・・あ、これもなんだか読んだことがあ…
秋分の日が過ぎて暑さもひと段落したところでエアコンが壊れました。姉曰く、空気が読める賢いエアコンだそうです。姉に座布団あげましょう! さて、「ふたたび嗤う淑女…
相当以前に読んだ本の再読です。Gシリーズで読んだことがあるかも?と「φは壊れたね」を記事にした際に言っていたのはこの本でした。「東京から那古野へと向かうバス」…
父・拳の不倫疑惑の為に高知、兵庫、大分、仙台と逃避行を続ける母親・早苗とその息子・力。 母子の成長に心を打たれました。 --引用-- どの仕事も誰だって最初…
月曜日の夕方に二回目の新型コロナワクチンを接種してきました。接種したのはファイザーです。 疲れて免疫力が落ちた状態で摂取すると副反応が酷くなると聞いたことがあ…
陸の孤島のような建物、伽羅離館(がらりかん)内で起こる密室殺人。前作θではプロローグで3人も死んだのに、今回は殺人事件が起こるのは本の半分辺りからでした。待ち…
「φは壊れたね」に続いてGシリーズ二作目の「θは遊んでくれたよ」を読みました。 本書は前作とは異なって珍しく密室殺人ではありませんでした。作中で西之園萌絵(…
この本の著者・中山七里さんの初読みは「連続殺人鬼 カエル男」でした。あまりに惨い表現が多く、顔をしかめながら読んだ記憶があって、避けていた作家さんでした。少し…
先月は8冊読みました。自分としては多く読め、先月の倍です。なんでしょうね、読書スイッチが入ったらしいです。 ・灰の劇場(恩田陸)・φは壊れたね(森博嗣)・本と…
全4編の連作短編集でした.。 65歳以上の独居老人専用アパートの住人を中心に起こる事件の数々。その事件をアパートの住人・花井おばあさんが鋭い観察眼で次々に解…
数年前からまったく水遣りすることなく、雨水のみの状態だったデザートローズ錦(唐印錦)。ベランダが狭いので枯れたら枯れたでしかたない。むしろ鉢を減らしたいので枯…
健康維持のために数年前からジョギングペース(より遅いかも?)で走っていまして、そのころに一度読んだ本で、再読です。コロナ前には10キロの大会は出られるようにな…
アンソロジー「神様の罠」で米澤穂信さんの短編を読んで以来、米澤さんがマイブームになっています。 今回読んだのは「儚い羊たちの祝宴」。 5編からなる短編小説で…
8月の半ばだというのに朝方はひんやりとしています。タオルケットだけでは肌寒いので薄手の掛け布団を出してきました。 さて『PK』。久しぶりの伊坂さん作品です。伊…
「52ヘルツのクジラたち」で本屋大賞を受賞された町田そのこさんのデビュー作「夜空に泳ぐチョコレートグラミー」を読みました。 表題作を含む全5編からなる連作短…
米澤穂信さんの作品で初めて読んだのが「満願」でした。「満願」を読んだ印象がとても暗く、それ以来米澤さん作品は敬遠していたのですが、先日「神様の罠」に収録されて…
オリンピックの開会式を録画しておいたのですが、全部見終わる前に閉会式になりそうです。 森博嗣さんの作品は学生時代に「すべてがFになる」で有名なS&Mシリーズを…
ブログのフォロワーさんが読まれていて興味を持ち、恩田陸さんの「灰の劇場」を読みました。 1994年に起こった女性二人の心中事件の小さな新聞記事が題材です。心中…
すっかり植物たちの記事を書くことをさぼってました。実生している植物については前回(→★)から3か月ぶりの更新になります。 結局デカリーは発芽しませんでした。残…
サッカーオリンピック代表がニュージーランドにPK戦で勝って準決勝に進出しました!PK戦と言えば2007年ACL準決勝の浦和対城南。当時前場に参戦していましたが…
乾くるみ、米澤穂信、芦沢央、大山誠一郎、有栖川有栖、辻村深月の6名による短編集です。 初読み作家さんの有栖川有栖の「推理研vsパズル研」が面白かったです。 …
心霊現象とか超常現象って、小さいころから好きだったんです。論理で説明できない現象って興味深いじゃないですか。怖いもの見たさってあるじゃないですか。 なので心霊…
最近は資格取得の勉強にどっぷり浸かっていて読書を後回しにしていました。以前の記事にも書いていたように、MOS(Microsoft Office Special…
さきほどPCを立ち上げたら、入れた記憶のないbitLockerが起動して驚きました。どういうことなんだろう?bitLockerは暗号化ツールなので問題はないん…
どうしても仙台には良いイメージがない。直輝に大怪我を負わせたチームだからなのかな?観ていて熱くなります。 今日の試合ではその思いが乗り移ったのか、珍しく小泉が…
恩田陸さんの作品はいくつか読んでいますが、僕にとって読みやすい作品と読みにくい作品があります。前者は例えば「ドミノ」、「蜜蜂と遠雷」、「夜のピクニック」。後者…
今読んでいる小説の世界では曇りや雨が多く、現実の世界も梅雨空。なんだか陰鬱な気分になりがちです。 が、今節も浦和が勝って(2-0)気分を上げてくれました。そん…
最近MOS(Microsoft Office Specialist)の試験を受けています。バージョンは365&2019です。 先月はExcelを受けて合格でき…
設定が面白かったです。 資産家の元彼(栄治)が自分を殺した犯人に全財産を譲るという遺言状を残し、元カノの敏腕弁護士・剣持麗子が奔走すします。 拝金主義の麗子で…
読了できませんでした。 「道化師の蝶」、「松ノ枝の記」の二編からなる作品です。 「道化師の蝶」を読み終えたところで、もうわけわかめ「松ノ枝の記」は読む気にな…
今月はどたばたとして気ぜわしくてなかなか読書ができませんでした。そうでなくても読むのが遅いのに・・・。 5月に読んだのは3冊。中でも『苦役列車』は面白かったで…
とても緻密に書かれた作品で面白かったです。600ページを超える長編でしたが、飽きることなく読み終えました。次から次へと明らかになっていく彰子及び「彰子」の事実…
小学生のころに黄色い望遠鏡を買ってもらって近所の田んぼに出て夏の大三角形を観たりしていましたが、最近はめっきり天文方面への好奇心が薄れていまいた。それが昨日、…
『苦役列車』と『落ちぶれて袖に涙のふりかかる』の2遍からなる第144回芥川賞作品。 《苦役列車》10代の北町貫多はプライドが高いくせに小心者で怠惰で自分を大き…
昨年大輪の花を咲かせてくれたサボテンが、今年も咲いてくれました。 これから毎年5月に咲いてくれるのかな? ↓去年の記事↓『サボテンの花』「ひとつ屋根の下…
公園のベンチで読了しました。目の前には多くの親子連れが遊んでいて、「アンパンマンいなくなっちゃったねー。探しに行こう!」と言っているような長閑な光景。一方で本…
最近は近所の公園に行って読書をすることが増えました。木陰のベンチに腰を下ろしてそよ風に吹かれながらの読書です。気持ちいい。 人に慣れてしまった鳩が時々足元をう…
4月1日に種をまき、今日でちょうど1ヶ月が過ぎました。 今日までの発芽率は・・・ 四角ランポー玉:9/14恵比寿笑い:1/14デカリー:0/6 となっていま…
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