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オオクワガタの常温飼育記録 https://aka-joon.blog.jp/

2019年から始まったオオクワ飼育。 常温飼育でのブリード成功を目標に、作業記録を残すことにしました。

マンション内での常温飼育です。トップクラスとはいかずとも、それなりのオオクワガタが育てられるか、挑戦と失敗を繰返しながら頑張ります。 似た環境にある方など、参考になるところがあれば幸いです(^O^)

doubleA
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福岡市
出身
長崎県
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2021/02/13

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  • 3本目菌糸ボトルへ ♂14番

    最近の大寒波で幼虫の管理温度は一時的ながら14℃台、洗面所(2♂、13・14番)は17℃前後までそれぞれ低下。その2♂は2本目投入から4ヶ月経過。今回は食痕が多くキノコ発生で菌糸の状態が悪化した14番を交換する。⭐22-A-149/29 25.0g 大夢1400ccへ1/29    25.5g YSO140

  • 3本目へ 2♀ 菌糸→マット→マット

    幼虫8♀の内、2本目マットボトルの残り2♀を交換する。なお、菌糸ボトルの2♀は劣化具合をみながら来月のどこかで交換する予定。⭐22-A-10 10/1 13.0g DM究極Stag Beetle+廃菌糸へ1/22 12.5g 混合マットへ→2本目投入時から居場所が不明だったが、掘り返すとマットが全

  • 3本目へ 4♀ 菌糸→マット→マット

    ♀2本目は3ヶ月半が経過。出来れば2本で羽化までとも考えたが、最近ボトルをカリカリと齧る音が聞こえたのでそろそろ換え時かなと。交換時点での成長度、使った発酵マット別や菌糸ボトルとの差もこの機会に確認したいと思う。今回は動き回っていた分から順に計4本を交換。こ

  • 最終マットボトルの準備と投入スケジュール

    これから温度が徐々に上がり蛹化→羽化へ向けての♂3・4本目、♀3本目用にマットボトルを準備する。菌糸ボトルは最適な交換タイミングを見極めるために時期を分けて入れ換える計画。使うマット類は下記の混合。2本目マットボトルで幼虫が動きまわったのが主にDOS生オガ発酵マ

  • 重要 飼育費用のこと

    そんなにお金は掛けないつもりで始めたオオクワ飼育。当初は考えてもみなかった繁殖にも成功しつつあり、ここらで費用のことを振り返っておこうと思う。掛かった費用はDAISOでの細かいのも含めてちゃんと記しているが、最初の幼虫入り菌糸ボトル1本を購入してからどれくらい

  • 3本目菌糸ボトルへ ♂12番

    2本目投入から3ヶ月半が経過。残りの♂ボトル3本の内、食痕では甲乙付け難いがその中でも最も食べている(だろう)ボトルを交換する。12/中旬の室温が19℃を下回った頃、2本目大夢ボトルの全てにキノコ発生。YSOは詰めて1ヶ月半くらい経過するがまだキノコ無し。今年初めて使

  • 産卵・飼育計画 2023 今年は2ライン

    昨年は思いの外ペアリング〜産卵が上手くいき14匹の幼虫が採れた(2★で現在12匹)。3年目にしてやっと目標を達成出来たことがとても嬉しく、気持ちに余裕も出来た。12匹の幼虫が無事に羽化してくれることを願いながら、今年の計画を練ってみる。エアコンは使わない飼育環境

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