7月13日に鹿島アントラーズの常本佳吾がスイス1部のセルヴェットFCへと移籍をしました。常本は2021年に明治大学から鹿島に加入をします。入団時のザーゴ監督時代はあまり出番はありませんでしたが、相馬直樹、レネ・ヴァイラー、岩政大樹といずれの
Jリーグ開幕時から鹿島アントラーズを応援しています。公式戦は全試合チェック中です。魂込めて毎日記事を書いています。
7月29日に公式HPで広瀬陸斗が7月25日の練習中に左ハムストリング筋を損傷したことが発表されました。全治は2ヵ月とのことで重傷です。広瀬は2017年と2018年に2度ハムストリングの肉離れをしています。そのため数年経っていますが完治してい
名実ともに史上最強のオリンピック代表【過去のGSの成績を比較】
今回の東京オリンピックのサッカーではU-24日本代表の前評判は高かったです。しかし正直ここまでやるとは思っていませんでした。グループステージは南アフリカ、メキシコ、フランスと強豪揃いでした。開催国は比較的楽なグループになることが多いのですが
上田綺世オリンピック初スタメン【日本は1位で決勝トーナメント進出】
7月28日はU-24日本代表とU-24フランス代表の東京オリンピックグループステージ第3戦が横浜国際総合競技場で行われました。結果は4−0の勝利です。これで日本はオリンピック史上初のグループステージ3連勝となりました。また今回の出場国で唯一
現在世界中がオリンピック一色です。その中で安部裕葵がバルセロナのトップチーム昇格に向けて結果を出しています。まずは7月21日にトップチームのプレシーズンマッチに出場します。トップチームの主力が多数不在でしたが後半開始から途中出場し絶妙クロス
7月23日にブエノが日本に入国したことが公式HPで発表されました。ここから14日間の待機期間に入ります。そのため予定通りであればチーム合流は8月5日頃になります。Jリーグは現在オリンピックの中断中であり8月9日第23節湘南ベルマーレ戦から再
9年越しのメキシコへのリベンジ【オリンピック3度目の2連勝スタート】
7月25日はU-24日本代表とU-24メキシコ代表の東京オリンピックグループステージ第2戦が埼玉スタジアム2002で行われました。結果は2-1の勝利です。これで日本はグループステージ2連勝となりました。内容は南アフリカ戦と打って変わって難し
7月24日は第2節ガンバ大阪戦がパナソニックスタジアム吹田で行われました。結果は1−0での完封勝利です。鹿島は中12日であり対するガンバは中2日での試合でした。そのためコンデションに大きな差があり内容的には圧勝に近かったです。鹿島は相馬監督
7月24日は第2節ガンバ大阪戦がパナソニックスタジアム吹田で行われます。パナソニックスタジアム吹田こと市立吹田サッカースタジアムは2016年2月14日に全面開場した比較的新しいスタジアムです。同日にPanasonic Cupとしてガンバ大阪
7月22日はU-24日本代表とU-24南アフリカ代表の東京オリンピックグループステージ第1戦が東京スタジアムで行われました。結果は1-0の勝利です。最も重要な初戦で勝利をもぎ取ることができました。まずは一安心です。欲を言えば複数得点が欲しか
7月24日は第2節ガンバ大阪戦がパナソニックスタジアム吹田で行われます。現在はオリンピック期間であり原則Jリーグは中断期間に入っています。この試合は元々は3月6日に行われる試合でした。しかしガンバ大阪でコロナのクラスターが発生し延期になって
今年のJ1リーグ得点王は得点ランキング上位陣の海外移籍ラッシュにより川崎フロンターレのレアンドロダミアンに決定してしまうかもしれません。まず移籍の先陣を切ったのがコンサドーレ札幌のアンデルソンロペスです。6月から移籍を前提とした協議に入って
7月19日に安西幸輝がポルティモネンセより完全移籍で加入したことが公式HPで発表されました。7月15日に報道が出てからわずか4日で正式発表となりました。鹿島の場合はほとんど移籍話が漏れることがありません。そのためニュースに出た辺りではほぼ決
7月16日に鹿島アントラーズユースに所属する溝口修平が来季2022年にトップ昇格することが発表されました。来年加入が決定した第1号選手になります。もう来年のチーム編成が始まっていると思うと早いですね。近年はユースからの昇格選手が増えています
金メダル候補のスペイン代表は強かった【U-24日本代表価値あるドロー】
7月17日はU-24日本代表とU-24スペイン代表の国際親善試合がノエビアスタジアム神戸で行われました。オリンピック前の最後の試合は強豪スペインが相手でした。結果は1-1のドローに終わっています。スペインは今回の東京オリンピックの予選を兼ね
7月15日に安西幸輝の鹿島アントラーズへの復帰が報じられました。記事によると5年契約で完全移籍での加入が決定的とのことです。これが本当ならチームにとって相当な戦力アップになります。安西は現在ポルトガルのポルティモネンセに所属しています。20
7月15日にルヴァンカップのオープンドローが行われました。その結果準々決勝の相手は名古屋グランパスに決まりました。第1戦が9月1日(水)にアウェイの豊田スタジアム、第2戦が9月5日(日)にホームのカシマサッカースタジアムで行われます。現在リ
ルヴァンカップの対戦相手が決定【鹿島アントラーズは6年ぶりの優勝を目指して】
7月15日18:00よりルヴァン杯のプライムステージ組み合わせ抽選会が行われます。これによりついに鹿島のタイトルに向けた対戦相手が決定します。ここからは絶対に負けられない戦いが始まります。やはり現在のチーム状況を考えると川崎フロンターレ、名
7月12日は舩橋佑の誕生日でした。2002年生まれで今年高卒で加入したばかりなので19歳になります。まだプロとして一歩を踏み出したばかりでありこれからの鹿島アントラーズを背負う選手です。常にうまくいくわけではない厳しい世界ですので焦らず着実
U-24日本代表vsU-24ホンジュラス代表を振り返って【メダル獲得の可能性大】
7月12日はU-24日本代表とU-24ホンジュラス代表の国際親善試合がヨドコウ桜スタジアムで行われました。オリンピックメンバーの22人が発表された後の初の試合ということで注目度は高かったです。そして結果は3−1の勝利でした。相手のホンジュラ
第22節柏レイソル戦を振り返って【またしても引いて守る相手に勝てず】
7月11日は第22節柏レイソル戦が三協フロンテア柏スタジアムで行われました。結果は1−2で敗戦です。対戦相手の柏レイソルはJ2降格圏であり絶不調でしたので割り切って引いて守ってきました。第18節ベガルタ仙台戦、第19節大分トリニータ戦と同じ
7月11日は第22節柏レイソル戦が三協フロンテア柏スタジアムで行われます。この試合は関東アウェイということで参戦を予定されていたサポーターも多くいらっしゃったと思います。しかし残念ながらコロナ禍によりビジター席の販売はありません。東京からも
7月11日は第22節柏レイソル戦が三協フロンテア柏スタジアムで行われます。またしてもリーグ戦は期間が空いてしまい2週間ぶりの試合です。鹿島アントラーズはリーグでは直近3試合を1勝2分と負けがありません。最近苦手意識のあったコンサドーレ札幌に
鹿島アントラーズは6月27日の第20節コンサドーレ札幌戦に4−0で快勝しました。そしてこの勝利をもってJ1リーグ初のホーム通算300勝を達成しています。犬飼智也の鹿島のCBらしいコーナーキックからのヘディングゴールに始まり、ディエゴ ピトゥ
7月7日は天皇杯3回戦栃木SC戦がカンセキスタジアムとちぎで行われました。結果は3−0で無事にラウンド16に駒を進めました。しかしスコアほど余裕があった試合ではありませんでした。リーグ戦でもベガルタ仙台、大分トリニータと引いた相手になかなか
7月7日は天皇杯3回戦栃木SC戦がカンセキスタジアムとちぎで行われます。鹿島アントラーズは6月16日に初戦となる2回戦Y.S.C.C.横浜戦で8−1と圧勝をし好スタートを切りました。ただ油断は禁物です。天皇杯はトーナメントなので1度でも負け
7月8日に「ちいさなジーコ せかいでいちばんたいせつなもの」というタイトルの絵本が発売されます。これはタイトル通りジーコが題材になった絵本です。ジーコの少年時代の話を通してサッカーだけでなく周りの人々との関わりの重要性を説いた内容のようです
前回はGK、DFの選手序列を行いました。今回は中盤より前の選手の考察です。こちらはピトゥカ、カイキが加入し層の厚みが増しました。そのため序盤よりもポジション争いが激化しています。早速見ていきましょう。CH◎ ディエゴ ピトゥカ◎ レオ シル
2021年もシーズンが開幕し約半年が経ちました。ここまでリーグ戦20試合、ルヴァン杯8試合、天皇杯1試合の合計29試合が行われています。(7月3日現在)今年もコロナ禍での開催になっておりますがスケジュール通りにこなせています。そのため試合数
現在の鹿島アントラーズで最も厳しい立場になっているのが韓国人GKのクォン・スンテです。まずは日本人ではないため外国人枠になりますが鹿島の場合はブラジル人たちで埋められています。またGKはポジションがひとつしかないためなかなか出番が回ってきま
7月1日にブラジルのアトレチコ・ミネイロにレンタル移籍中であったブエノの復帰が発表されました。現時点ではコロナ禍の制限があるため入国日、チームへの合流日は未定とのことです。これから再度他のチームに移籍する可能性もありますが層の薄いセンターバ
鹿島アントラーズのホームゲームの勝率【目指せ400勝、500勝】
鹿島アントラーズは6月27日の第20節コンサドーレ札幌戦でJ1最速でのホーム通算300勝を達成しました。これまで数々の選手を始めクラブに関わる方々の力があって達成できた記録です。素直に嬉しく思います。これからもどんどん勝利数を伸ばしていきた
「ブログリーダー」を活用して、TAKAさんをフォローしませんか?
7月13日に鹿島アントラーズの常本佳吾がスイス1部のセルヴェットFCへと移籍をしました。常本は2021年に明治大学から鹿島に加入をします。入団時のザーゴ監督時代はあまり出番はありませんでしたが、相馬直樹、レネ・ヴァイラー、岩政大樹といずれの
2023年のJ1リーグは2月17日の川崎フロンターレvs横浜F・マリノスの金Jで開幕をしました。そしてここまで各クラブ21試合を行っています。現在は中断期間となり、しばしの休息となりました。後半戦に向けてどのクラブも英気を養っている状態です
2023年のJリーグも7月21日から8月18日までの第2登録期間となりました。レギュラークラスの移籍も相次ぎ例年にも増して活発化しています。まだウインドーは開いたばかりであり、これからサプライズ移籍があるかもしれません。そしてここまで加入発
上田綺世は2022年7月1日に鹿島アントラーズからベルギー1部セルクル・ブルージュへと海外移籍を果たしました。そして初の海外挑戦でリーグ戦はプレーオフも含め全40試合に出場し得点ランキング2位の22得点を挙げます。この間に日本代表にも定着し
2023年のJ1リーグも夏の中断期間となりました。後半戦に向けて一旦小休止です。今季も白熱した試合が多くサポーターを熱狂させています。そしてここまで全18クラブが21試合を消化しました。首位のヴィッセル神戸、2位の横浜F・マリノスの2チーム
ディエゴ・ピトゥカは2021年にブラジル1部リーグのサントスから鹿島アントラーズに加入しました。そしてここまで2年半ゲームを作る司令塔タイプのボランチとして鹿島の中盤に君臨し続けています。リーグ戦に73試合出場5得点という成績以上に影響力の
7月19日にベルギー1部OHルーヴェン(ルーベン)はポルトガル2部CDサンタ・クララに所属する三竿健斗を獲得したことを発表しました。契約期間は2025年6月30日までの2年間です。ルーベンの前身クラブは1957年に設立されました。ただ長く下
柴崎岳の動向についてここ数日報道で目にすることが多くなりました。柴崎はスペイン2部レガネスに所属していましたが2023年6月30日をもって契約期間が切れています。そのため現在はフリーの状態です。契約期間内に次の移籍先が決まることが多いため6
これまで鹿島アントラーズには多くの名キッカーがいました。ジョルジーニョやビスマルクといったブラジル人選手からの一流の技術はしっかりと日本人選手に引き継がれます。小笠原満男や野沢拓也などはJ屈指のプレイスキッカーとなり名を馳せました。そしてタ
7月16日は第21節FC東京戦が行われ見事3−1で勝利をしました。リーグ戦4試合ぶりの勝利は今季初の逆転勝利となります。鹿島アントラーズはここずっと低調な試合運びが続いており結果が出ておりませんでした。FC東京戦も9分に早々と先制されその後
7月16日は第21節FC東京戦が味の素スタジアムで行われました。結果は3−1の勝利です。リーグ戦4試合ぶりの9勝目は今季初の逆転勝利となりました。まずは試合を振り返っていきたいと思います。スターティングメンバーは以下の11人でした。GK29
2023年のJリーグは7月21日から8月18日までが第2登録期間となっています。欧州は6月末で契約が切れることが多いため海外から戻ってくる選手、これから海外に飛び立つ選手を中心に早くも移籍が動き出し始めました。これからさらに国内でも出番の少
7月16日は第21節FC東京戦が味の素スタジアムで行われます。夏の中断前最後の一戦です。この試合を終えるとリーグ戦の約2/3を消化することになります。リーグ優勝を狙う上でそろそろ上位陣との勝ち点差を気にしなければなりません。現在首位の横浜F
7月14日は垣田裕暉の誕生日です。1997年生まれなので今年で26歳になります。プロ入り後、長く苦しみ遠回りをしてきたかもしれません。しかしようやく鹿島アントラーズで花が咲こうとしています。今回はそんな垣田の紹介をしたいと思います。まず父親
7月12日は天皇杯3回戦ヴァンフォーレ甲府戦がJIT リサイクルインク スタジアムで行われました。結果は1−1(PK10−11)で敗戦です。今季の天皇杯はたった2試合で姿を消すことになりました。まずは試合を振り返りたいと思います。スターティ
7月12日は天皇杯3回戦ヴァンフォーレ甲府戦がJIT リサイクルインク スタジアムで行われます。鹿島アントラーズにとって今季の天皇杯2試合目です。2016年以来7年ぶりの優勝を狙う鹿島にとって絶対に負けられない試合となっています。今大会の初
現在欧州サッカーリーグはオフシーズンです。これから来季に向けて各クラブ移籍が活発化してきます。そして今オフに日本人選手も海外に羽ばたく選手が出てきそうです。スポニチが7月9日にスイス1部のセルヴェットFC(セルベトFC)が鹿島アントラーズの
2023年のJ1リーグは折り返しを過ぎ、ほぼどのクラブも20試合を終了しました。今のところ横浜F・マリノス、ヴィッセル神戸、名古屋グランパス、浦和レッズの4クラブが優勝争いをリードしています。これらのクラブは攻守に安定しており隙を見せていま
7月8日は第20節サンフレッチェ広島戦がエディオンスタジアム広島で行われました。結果は1−1の引き分けです。最後のエディオンスタジアムで勝利を挙げることはできませんでした。まずは試合を振り返っていきたいと思います。スターティングメンバーは以
7月8日は第20節サンフレッチェ広島戦がエディオンスタジアム広島で行われます。鹿島アントラーズは直近のリーグ戦6試合を1勝4分1敗と勝ち切れない試合が多くなっています。守備は相変わらず安定していますがなかなか得点ができません。攻撃陣に怪我人
5月14日はJ1リーグ第13節名古屋グランパス戦が国立競技場で行われます。この試合はJリーグ30周年記念スペシャルマッチとしての開催です。会場もホームの県立カシマサッカースタジアムではなく国立競技場での開催になります。1993年にJリーグ開
4月26日は鈴木優磨の誕生日です。1996年生まれなので今年で27歳になります。高卒でプロ入りし早くも9年目のシーズンです。今季の鹿島アントラーズは非常に苦しんでいます。史上稀に見る苦しい状況の中でもキャプテンとしてチームを支えてくれていま
J1第9節アルビレックス新潟戦で垣田裕暉が今季初先発を果たします。そして26分に鈴木優磨の浮き球のパスから豪快に左足ボレーでネットを揺らしました。いい時間帯にこの試合2点目となる貴重な追加点です。このゴールで完全に鹿島ペースとなりゲームを進
4月23日は第9節アルビレックス新潟戦がデンカビッグスワンスタジアムで行われました。結果は2−0での完封勝利です。ついに連敗を4で止めました。まずは試合を振り返っていきたいと思います。スターティングメンバーは以下の11人でした。GK29 早
上田綺世の充実したベルギー1年目が終わりに近づいてきました。上田は2022年7月1日に鹿島アントラーズからセルクル・ブルージュへと移籍をします。移籍当初はトップ下や1トップでの起用と良さが出ません。リーグ戦は開幕から5試合ノーゴールと初の海
4月23日は第9節アルビレックス新潟戦がデンカビッグスワンスタジアムで行われます。両チームともにミッドウィークのカップ戦から中3日での連戦です。鹿島アントラーズはリーグ戦を4連敗中で迎えるアウェイでの一戦となります。前々節は最下位の柏レイソ
何がここまで2023年鹿島アントラーズの歯車を狂わせているのでしょうか。2022年8月にレネ・ヴァイラーの退任からコーチであった岩政大樹に監督が引き継がれます。岩政監督はここ数年タイトルを逃していた鹿島に常勝軍団復活となるクラブのスタイル確
4月19日はルヴァンカップGS第4節アビスパ福岡戦がベスト電器スタジアムで行われました。結果は1−2で敗戦です。絶対に勝たなければいけない試合で勝ち点0に終わります。これで4試合を終え1勝1分2敗の勝ち点4でDグループ最下位です。まずは試合
4月17日は名古新太郎の誕生日です。1996年生まれなので今年で27歳になります。大卒でプロ入りしているため今季がプロ5年目です。鈴木優磨や樋口雄太と同学年になります。スポーツ選手として最も脂が乗る年齢です。今回はそんな名古の紹介をしたいと
J1リーグ第8節ヴィッセル神戸戦で鹿島アントラーズの溝口修平がリーグ戦初出場を果たしました。昨年2022年の第14節浦和レッズ戦以来2度目のベンチ入りをします。するとデビューの瞬間は突然やってきました。先に3点をリードされ鈴木優磨が1点を返
本当に2023年の鹿島アントラーズはどうしてしまったのでしょうか。タイトル獲得に向けて意気込んでスタートしたシーズンです。それがリーグ戦は8試合を終え2勝1分5敗と大きく負け越しています。勝ち点7で現在15位です。今季はJ2降格枠が1つしか
4月15日は第8節ヴィッセル神戸戦が県立カシマサッカースタジアムで行われました。結果は1−5の敗戦です。首位の神戸に為す術がなく惨敗となりました。ホームのカシマサッカースタジアムでは1995年9月2日NICOSシリーズ第6節ヴェルディ川崎戦
なかなか鹿島アントラーズの調子が上がってきません。シーズンオフに昌子源、植田直通の復帰があり国内クラブからも経験のある実力者を補強します。さらにレンタルバックも行い選手層に厚みを持たせ7年ぶりの国内タイトル獲得に向けて機運が高まっていました
4月15日は第8節ヴィッセル神戸戦が県立カシマサッカースタジアムで行われます。鹿島アントラーズはリーグ戦7試合を終え2勝1分4敗の14位です。現在は3連敗中と負けが込んできました。前節も最下位の柏レイソルに完封負けを喫し悪い流れを断ち切るこ
4月13日は松村優太の誕生日です。2001年生まれなので今年で22歳になります。静岡学園を高校サッカー選手権優勝に導き、鳴り物入りでプロになってから4年目のシーズンです。抜群のスピードはJ1でも通用しています。しかし鹿島アントラーズではスー
4月11日に佐野海舟が第7節柏レイソル戦で左膝内側側副靭帯損傷を負ったことが公式HPで発表されました。このレイソル戦で佐野はフル出場をしています。どのシーンで負傷したかDAZNで映像を見返してみました。すると93分40秒辺りで左サイドから安
サッカーというのはチームの実力が試合結果に反映されにくいスポーツと言われます。もちろん大方の予想通り強いと思われるクラブが勝つことは多いです。しかしジャイアントキリングという言葉があるように番狂わせと呼ばれる試合も多々起こります。天皇杯では
4月9日は第7節柏レイソル戦が三協フロンテア柏スタジアムで行われました。結果は0−1の敗戦です。前節まで最下位であった相手に完封負けとなりました。まずは試合を振り返っていきたいと思います。スターティングメンバーは以下の11人でした。GK29
今季鹿島アントラーズからJ2東京ヴェルディにレンタル移籍中の林尚輝が出場機会を得て大きく成長しています。第3節のヴァンフォーレ甲府戦から定位置を獲得するとチームに欠かせない選手となりました。本職のCBではなくアンカーとして起用され新たな適性
4月9日は第7節柏レイソル戦が三協フロンテア柏スタジアムで行われます。13位鹿島アントラーズと最下位の18位の柏レイソルという下位対決となってしまいました。実力を考えれば上位対決でもおかしくないカードです。まず鹿島ですが直近のリーグ戦3試合