「ミセスでも、低身長でも、モデルとして活動することができる!」ということを体現されている横田美知さんのご紹介です。アラフィフ世代に夢と希望を与えてくれる美知さんに、そのバイタリティーの源を教えていただきたく経歴を含めた手記をお願いしたところ、快くお引き受けいただけましたので、ぜひご一読ください。
「50代オンライン」はミドルエイジの女性にエールを送るとともに、その生き方や仕事、更年期、美容と健康、ファッション、趣味etc.これまでの経験と知見を次の世代につないでいくことを目指しています(記事はGoogleニュースで配信中です)。
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私の更年期障害|52歳で膠原病(シェーングレン症候群)に(今野今日子さん)
寄稿:静岡県在住 今野今日子さん(61歳) 52歳の時、健康診断で膠原病(シェーングレン症候群)が発覚しました。 その頃の症状としては、ドライアイ、ドライマウス、体重減少(3ヶ月で5キロ)がありましたが、年齢で仕方ないと諦めていました(これ
新潟市の高橋智美さんは「経験をギフトに」ヨガ・ピラティスインストラクター&美容師で自分らしく生きるお手伝いを
2023年1月30日にご紹介させていただくのは、新潟市内でヨガ&ピラティスインストラクターとして活動されている高橋智美さんです。 智美さんは4人のお子さんを抱えながら、インストラクターのほかにヘアサロン「chouchou.(シュシュ)」を経
私の更年期障害|40歳頃から突然不安に襲われ、鬱気味に(野村真実さん)
寄稿:北海道在住 野村真実さん(51歳) 47歳頃から突然の顔の火照り、動悸、イライラで更年期を自覚しました。 42歳頃から生理が来なくなりほぼ閉経。そこから45歳までホルモン治療をしました。そして45歳でホルモン治療をやめて閉経。 閉経し
中尾温美さんは姫路市で温活リンパサロン「ensoleille」を主宰する助産師セラピスト
2023年1月27日にご紹介させていただくのは、兵庫県姫路市で温活リンパサロン「ensoleille(アンソレイユ)」を主宰されている助産師セラピストの中尾温美さんです。 温美さんは助産師・看護師歴25年の経験と知見を活かして、妊婦さんや更
私の更年期障害|51歳で閉経後、デリケートゾーンの炎症、トイレも近くなり頻尿に(村井美紀さん)
寄稿:東京都在住 村井美紀さん(56歳) 51歳からの身体の変化に気づいたのは乾燥です。 特に閉経してからのデリケートゾーンの乾燥やうるおい不足による下着の擦れる痛み、出血、かゆみ、性交痛、炎症などの症状です。 また、菌が減るとの事で膣の炎
フィットネストレーナーの山本真里さん「美への飽くなき欲を追求し続ける生き様が美しい」
2023年1月25日にご紹介させていただくのは、岡山県岡山市の自社スタジオとオンラインでピラティスのレッスンをしているフィットネス ビューティーライフ トレーナーの山本真里さんです。 方眼ノートトレーナーとしてもその活躍の場を広げている真里
宿谷美香さんは日本ソムリエ協会認定ワイン検定講師「ワイン、着物、素肌美」は女性を輝かせるアイテム
2023年1月23日にご紹介させていただくのは、日本ソムリエ協会認定ワイン検定講師として活動されている宿谷美香(しゅくや みか)さんです。 美香さんはこのほかにも『西陣織アンバサダー』『京都きもの京小町公認アンバサダー』『世田谷コスメ公認ア
キャリア・メンタルコーチ小倉美紀さん「ママ達が元気になれば子ども達もパパ達も笑顔が増えて社会全体が元気に」
2023年1月20日にご紹介させていただくのは、東京都在住のキャリア・メンタルコーチ小倉美紀さんです。 「大切な人も自分も大切にしながらも、望む未来に向けて頑張る女性の一歩を応援」するという美紀さんですが、どのような経験からこのような考えに
樋口みゆきさんは元CAのウォーキング講師「亡き母のためにも自分の足で最期まで歩ける人を増やしたい」
2023年1月18日にご紹介させていただくのは、東京都内でウォーキング・マナー講師として活動されている樋口みゆきさんです。 みゆきさんは国際線の客室乗務員を経て、現在はNPO法人ウェルネスビューティウォーキング協会理事をされています。 客室
小松千恵子さんは長野県でポリネシアンダンス教室を主宰「ダンスを通じて素敵に輝く笑顔の輪を」
2023年1月16日にご紹介させていただくのは、長野県内でポリネシアンダンス教室「HEITIARE TAHITI」を主宰されている小松千恵子さんです。 4歳のお子さんから70歳代の方まで幅広い年代の方が参加されて活況を呈している千恵子さんの
私の更年期障害|乳がんのホルモン治療の薬が更年期障害と同じような副作用が(椿野妙子さん)
寄稿:神奈川県在住 椿野妙子さん(56歳) 47歳くらいから徐々に自覚しました。最初は真夏の暑い日に歩いている時に目眩を感じることが時々あって、熱中症だと思っていました。 家に居ても目眩が多くなり、目眩と共に吐き気がして嘔吐することも頻繁に
大島かずよさんは輸入インテリアとアンティーク店を経営し、シミウスアンバサダーサポーターズも
2023年1月13日にご紹介させていただくのは、山口県で輸入インテリアとアンティーク店「インテリア館ミュゼ」を経営されている大島かずよさんです。 高1小5の息子さんの母親でもあるかずよさんは、主婦業と会社経営を見事に両立されている方。 その
私の更年期障害|50歳頃から片頭痛と感情の起伏が激しくなり反抗期の息子と大バトル(田實かおりさん)
寄稿:東京都在住 田實(たじつ)かおりさん(53歳) 50歳になったあたりから、今まで感じたことのない不調が身体のあちらこちらに現れ始めました。 また、若い頃から悩みの種だった片頭痛が更に酷くなり、毎日頭痛薬を服用してなんとか身体を動かして
田中麻由子さんは心理セラピスト「今、どんなに辛い状況でも必ず良くなっていくし、大丈夫」
2022年1月9日にご紹介させていただくのは、昨年から心理セラピストとして活動を始められた田中麻由子さんです。 麻由子さんが心理セラピストになられたきっかけは「コロナ禍になり心身のバランスを崩す方が周りで増えていくのを目の当たりにして、学ん
私の更年期障害|45歳から52歳の頃まで火照りやイライラ等の症状が続いていました(くぼあけ美さん)
寄稿:大阪府在住 くぼあけ美さん(53歳) 45歳くらいから現在53歳に至るまで更年期の症状は続いております(現在はわずかです)。 手足が熱いのでお布団から出して寝たり、寝汗が凄かったです! 夏は首から上だけカッと熱くなることもしばしば!
音楽講師の吉田由紀子さん「ピアニカとピアノで色々な方と繋がり心豊かな瞬間を作っていけたら」
2023年1月5日にご紹介させていただくのは、石川県小松市にお住まいの吉田由紀子さんです。 由紀子さんは地元の音楽大学でピアノを専攻され、卒業後は音楽教室の講師として活動されていましたが、今現在は鍵盤ハーモニカ(ピアニカ)の普及と指導に力を
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「ミセスでも、低身長でも、モデルとして活動することができる!」ということを体現されている横田美知さんのご紹介です。アラフィフ世代に夢と希望を与えてくれる美知さんに、そのバイタリティーの源を教えていただきたく経歴を含めた手記をお願いしたところ、快くお引き受けいただけましたので、ぜひご一読ください。
通販モデルとしてテレビに出演するかたわら、プレシャスウォーキング認定インストラクターとして活動されている井田好世(いだ たかよ)さんのご紹介です。昭和39年生まれの好世さんに、これからの夢をお尋ねしたく手記をお願いしたところ、快くお引き受けいただけましたので、ぜひご一読ください。
京町家をリノベーションして国際交流が出来るイベントスペース『ASONDEIKINAHARE KYOTO』を2024年7月にオープンさせた森田好美さんのご紹介です。開業に至った経緯を教えていただきたく経歴を含めた手記をお願いしたところ、快くお引き受けいただけましたので、ぜひご一読ください。
著書「オトナ女子のふるまい手帖 なぜか大切にされる女性になるマナーと心得56」が6刷重版と好評なマナーコンサルタント髙田将代さんのご紹介です。専業主婦から一念発起され、Mエレガンスアカデミー代表として活躍されている将代さんに、これまでの半生を教えていただきたく手記をお願いしたところ、快くお引き受けいただきましたので、ぜひご一読ください。
東京都内で36年間、プロ家庭教師として生徒さんを指導されている中村美香さんは、本日が55回目の誕生日。これまでの人生のみちのりを教えていただきたく手記をお願いしたところ、快くお引き受けいただきましたので、ぜひご一読ください。
モデル&サルサダンサーとして活動されている大橋玲子さんは、創業220年を誇る浅草の老舗うなぎ料理店「駒形前川」がご実家。そしてご本人曰く「私の人生はジェットコースターのように山あり谷あり」とのことで、その詳細を教えていただきたく、経歴を含めて手記をお願いしたところ、快くお引き受け下さいましたので、ぜひご一読ください。
膵臓癌サバイバーにしてヒーリングライフアドバイザー、さらにはがん探知犬アンバサダーに栄養士、発酵マスター、利き酒師と多彩に活動されている城いつ子さんのご紹介です。そのバイタリティーの源とこれからの夢を教えていただきたく、経歴を含めて手記にまとめていただくことが叶いましたので、ぜひご一読ください。
大阪府内で学習塾を経営しながら役者としても活動されている原田純子さんは、お二人のお孫さんがいるアラカン女子。コロナ禍以降に役者になろうとした経緯を教えていただきたく、経歴を含めて手記にしたためていただくことが叶いましたので、ぜひご一読ください。
京都府にお住まいの西村眞美さんは「いくつからでもチャレンジすれば夢は叶う」ということを伝えたくて、6月に開催されるミセスオブザイヤー世界大会でグランプリを目指しているとのことで、そのパワーの源を教えていただきたく、経歴を含めて手記を書いていただくことが叶いましたので、ぜひご一読ください。
三重県松阪市でエステティックサロン「C─ANA(シアナ)」を主宰されている倉森佳奈さんのご紹介です。2021年から2年間の間に20キロの減量に成功後、ベストボディジャパンの大会に参加されたとのことで、その経緯を教えていただきたく、経歴を含めて手記にまとめていただくことが叶いましたので、ぜひご一読ください。
3月3日雛祭りの日に63回目の誕生日を迎えた出光節子さんのご紹介です。海外駐在妻としてワンオペ育児を経験し、コロナ禍で実母義母お二人を亡くされた今、これからどのような活動をされるのかを教えていただきたく、経歴を含めて手記にまとめていただくことが叶いましたので、ぜひご一読ください。
台湾で念願であった自身の会社を設立して、オンラインで50代女性向けの講座も運営しているfumieさんのご紹介です。中国・上海、そして台湾と18年以上も日本から離れて暮らしているfumieさんに、これまでの半生を手記にまとめていただきましたので、ぜひご一読ください。
奈良県香芝市で「睦空(muku)着付け教室」を主宰している横山睦世(よこやま むつよ)さんのご紹介です。50歳手前で着付け教室教室に通い始めたことが転機となり、一級着付け技能士までなられた睦世さんに、これからの目標を教えていただきたく、経歴を含めて手記にまとめていただきましたので、ぜひご一読ください。
東京都内でヨガインストラクター・予祝講師として活動されているハピヨガさちこさんは、コロナ禍で乳がんを発症。その経験を通して人生を見つめ直したとのことで、その経緯を教えていただきたく、経歴を含めて手記にまとめていただくことが叶いましたので、ぜひご一読ください。
兵庫県神戸市在住の灘岡ルミさんは、保険会社のコールセンターで管理職をされながらSNSで美容系の情報を発信している方です。
ここで紹介している旅行サイトのバナー広告経由で旅行や買物をして頂くことで発生する紹介手数料を、子ども・保護犬猫支援団体に寄付させて頂きます。
東京都内にお住まいの公認心理師・齋藤悠子さんのご紹介です。元々は工学畑のエンジニアだった悠子さんが、障害児教育や不安障害・パニック障害の方へのカウンセリングに携わるようになった経緯をぜひ教えていただきたく、経歴を含めて手記にまとめていただくことが叶いましたので、ぜひご一読ください。
今年の春からSNSで、50代女性を対象にしたファッション情報を発信しているnorikoさんのご紹介です。結婚前はイベントMCとして活躍され、双子を妊娠されてからは専業主婦になられたnorikoさんが、50代になってからSNSを始めた経緯を教えていただきました。
横浜の港の見える丘公園近くで整体のプライベートサロンを主宰している石塚孝子さんのご紹介です。気品あふれる穏やかな表情とは裏腹に、50代に入ってから激動の人生を歩まれている孝子さんに、これまでの歩みとこれからの目標を教えていただきたく、経歴を含めて手記にまとめていただくことが叶いましたので、ぜひご一読ください。
昭和41年(1966)生まれの女性が集う「ひのえうま美馬女会(びまじょかい)」が正式に発足いたしました。迷信という逆風の中で生きてきた女性たちが、さまざまな情報を発信して世の中を元気にします! そして2026ひのえうま世代にエールを送り続けます!
オーストラリア在住の飯田由美子さんを改めてご紹介させていただきます。2011年にオーストラリア移住後、日本とオーストラリアを繋ぐお仕事を多方面でされている由美子さんに、経歴を含めて近況を手記にまとめていただきましたので、ぜひご一読ください。
大阪府にお住まいの竹田真希さんは、昭和57年(1982)生まれのアラフォー世代。製薬会社で働きながら、プライベートでは「髪を40センチ切ってヘアドネーションをしました」とのこと。ヘアドネーションにたどり着いた経緯と、これからの想いを真希さんに手記にまとめていただくことが叶いましたので、ぜひご一読ください。
神奈川県にお住まいのかおるさんは昭和47年(1972)生まれのアラフィフ世代。 お子さんも結婚されて、これからは「いくつになっても新しい事に挑戦したり、やりたい事をやって行くのが夢」というかおるさんに、「まじめだけどユーモアもある父と手作り
大阪府高石市羽衣にある「ラウンジ舞」のママをしている吉永小百合さんのご紹介です。まずはお名前についてお尋ねしたところ、以下の返答をいただきました。「はい、本名です。父親が女優の吉永小百合さんが大好きでそれでつけたみたいです。名前で苦労した事はあまり記憶にないですが、逆に得をすることが多くて名刺を渡した時、名前に皆さん驚かれて初めての方でも名前の話題でしばらくは盛り上がり、打ち解ける事が多いので職業柄助けられました」
東京都内で主婦業のかたわら、精麻龍神セラピスト&フラーレンクリエイターとして活動されている柴田千鶴さんのご紹介です。子育ても終わった50歳の頃、漠然とした不安に襲われたと言う千鶴さんに、どのようなきっかけでその危機を乗り越えられたのかを教えて頂きたく、経歴を含めて手記にまとめていただくことが叶いましたので、ぜひご一読ください。
中卒で起業した株式会社コスモワールドの代表取締役社長を30年間勤め上げた後、49歳で会社を畳み、現在は親戚が経営する会社で企画部長として勤務する傍ら、週末には都内の教会が主宰する「こども食堂」でフードパントリーのボランティア活動をされている千田亜希(ちだ あき)さんのご紹介です。
大学卒業後、25年以上も海外・国内でキャリアを積んできたMasamiさんのご紹介です。今現在は、手相家・ノート術講師・マインドコーチとして活動されているMasamiさんのこれまでの人生の道のりとこれからの目標を、Masamiさんに手記にまとめていただくことが叶いましたので、ぜひご一読ください。
40半ばになってから音楽理論と作曲法を一から勉強し、現在はYouTubeでピアノ伴奏音源動画を中心としたチャンネルを運営しているUmi(うみ)さん。そんなUmiさんの信条は「人生はいつ何が起こるかわからないから人生後悔ないように」とのこと。この想いに至った経緯を含めてUmiさんさんに経歴を手記にまとめていただきました。