大阪府にお住まいの竹田真希さんは、昭和57年(1982)生まれのアラフォー世代。製薬会社で働きながら、プライベートでは「髪を40センチ切ってヘアドネーションをしました」とのこと。ヘアドネーションにたどり着いた経緯と、これからの想いを真希さんに手記にまとめていただくことが叶いましたので、ぜひご一読ください。
「50代オンライン」はミドルエイジの女性にエールを送るとともに、その生き方や仕事、更年期、美容と健康、ファッション、趣味etc.これまでの経験と知見を次の世代につないでいくことを目指しています(記事はGoogleニュースで配信中です)。
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林 美加さんは着付師・着付け講師「着物や日本文化の良さを伝えられる人になりたい」
2022年12月28日「今日の美人さん」大トリでご紹介させていただくのは、神奈川県逗子市にお住まいの着付師・着付け講師の林美加さんです。 美加さんは着物の着付け以外でも和装モデルや和装家パフォーマーとして活動される一方で、趣味でも日本舞踊・
私の更年期障害|48歳頃に閉経、50歳頃に階段を下りられないくらいの激しい眩暈(もとがや真理子さん)
寄稿:東京都在住 もとがや真理子さん(57歳) いちばん特徴的だったのは眩暈でした。階段を下りられないくらいの激しい眩暈でした。 48歳頃に閉経しましたが、眩暈が出たのは約2年後の50歳くらいだったので、更年期症状と閉経時期は必ずしも一致し
西部桂子さんは東京都内近郊で対面&オンラインでレッスンを行うフィットネスインストラクター
2022年12月26日にご紹介させていただくのは、東京都内近郊でフリーランスのフィットネスインストラクターとして活動されている西部桂子(にしべ けいこ)さんです。 このコロナ禍でスポーツクラブ関係の仕事が一切無くなってしまった桂子さんですが
私の更年期障害|52歳くらいからデリケートゾーン(膣)の乾燥と性交痛に悩まされました(今井聖美さん)
寄稿:東京都在住 今井聖美さん(59歳) 50歳を迎え、その半年後に閉経しました(現在59歳)。 閉経後1年くらいは、肉体的にはなんの変化も感じられなかったのですが、閉経後2年くらいから女性本来の持ち備えているデリケートゾーンの潤いを感じず
櫻たかこさんは義足歴37年「福岡の子ども達がスポーツ義足を着けて走る環境を整えてあげたい」
2022年12月23日にご紹介させていただくのは、福岡県にお住まいの櫻たかこさんです。 たかこさんは昨夏開催された東京オリンピックの開会式でカンボジア、タンザニア、ペループラカードを手に選手団を先導された方。 その映像を拝見しながら、ぜひ「
私の更年期障害|52歳頃から2年間続いたホットフラッシュが代謝を上げることで症状が軽く(高田朝美さん)
寄稿:東京都在住 高田朝美さん(56歳) 更年期を自覚したのは52歳頃からの2年間。症状はホットフラッシュ。 電車の中や就寝中、ネイル中など、時間も場所も選ばず突然起こる症状に驚きました。しかし、ホットフラッシュも今では収まり、他の症状もこ
岩田みかさんは「自宅お教室」で経済的自立を達成。さらに「自宅お教室」を目指す女性を育成中
2022年12月21日にご紹介させていただくのは、愛知県岡崎市内でアイシングクッキーや和菓子作りの教室「Kirari~きらり~」を主宰されている岩田みかさんです。 みかさんのモットーは「自宅お教室」。今年ですでに8年目を迎え、パートナー様の
私の更年期障害|45歳頃から不眠とイライラ、肩凝りに耳鳴り。でも更年期は美魔女へのチャンス!(michiyoさん)
寄稿:千葉県在住 michiyoさん(53歳) 45歳の頃から自覚し、49歳まで続きました 謎の体調不良と不眠と動きたくても動けない 顔と脇の下からの滝のよいな汗 極めつけは食べてもいないのにぶくぶく太る そんな事が重なりイライラ… 感情の
柳谷理佳さんはドレスデザイナーで「東北ビューティーカレッジ」総合プロデュース代表
2022年12月19日にご紹介させていただくのは、仙台市青葉区でドレス&セレモニープロデュースサロン「スプランディッド ブランシュ」を主宰されている柳谷理佳(やなぎや りか)さんです。 理佳さんはドレスデザイナーという本業の傍ら、東北地方の
私の更年期障害|一番辛いのは周囲の理解を得られないこと。同性の理解を得られないことがもどかしい(金澤智明さん)
寄稿:北海道在住 金澤智明さん(56歳) 皆さん、更年期障害は「障害」です。 更年期=汗をかく、と簡単に思われがち。なかには更年期は病気じゃない、と言い切る人までいます。更年期が重症化する人にとって、それはとても心ない言葉となってメンタルを
車椅子のお掃除専門講師・山口由紀子さん「50代のうちにご自身の身辺整理・生前整理を」
2022年12月16日にご紹介させていただくのは、掃除・片付けの専門コンサルタントとして長年活躍されている山口由紀子さんです。 由紀子さんの現在の肩書は以下のようになっています。 室内環境改善コンサルタント おそうじジョーズ 代表 きれいマ
私の更年期障害|45歳でめまい、49歳で動悸発作、50歳でピークを経験し53歳で不調が軽減(坂下奈々さん)
寄稿:神奈川県在住 坂下奈々さん(54歳) これは忘れもしない出来事でした。 今から約9年前、私が45歳の時です。 母と訪れた京都の二条城を散策中、突然地震と間違えるようなめまいを感じました。 今、地震あったよね?と母に尋ねましたが「何を言
Miss Harueさんは[人類初歌振りgrammar]で[50代からの美造り]をコンセプトにするインフルエンサー
2022年12月14日にご紹介させていただくのは、東京都内にお住まいのMiss Harueさんです。 Miss Harueさんの肩書は「50代からの美造り」をコンセプトに美容・健康・食など様々なトレンドを発信するインフルエンサー and 新
私の更年期障害|40代半ばで生理に違和感。急にドキドキする動悸が数年間(Kyokoさん)
寄稿:東京都在住 Kyokoさん(63歳) 始まりは40代半ば。あれ?生理が終わらない?ナプキンが必要な程でもないけれど、ペーパーが微かに…もう一週間は過ぎてるけど、こういう時もあるかと気を取り直し過ごしていました。でもあれ?あれ? 二週間
柳由美さんはミセス日本グランプリ関西支部副代表・ウォーキング公認講師「後悔のない人生を」
2022年12月12日にご紹介させていただくのは、ミセス日本グランプリ第9回ファイナリストでウォーキング講師をされている柳 由美さんです。 由美さんはこの他にも顔ヨガ講師や速読講師、インスタ集客講師もされている多才な方ですが、その転機は55
私の更年期障害|42歳で発症し、44歳からは3年間寝たきりに(飯塚かこさん)
寄稿:東京都在住 飯塚かこさん(62歳) 42歳から2年ほどかけて少しずつ具合が悪くなって、44歳からは3年間寝たきりになるほどでした。 動機・めまい・息切れ・ホットフラッシュなど寝込むほどの更年期の重い症状でした。 起き上がることもできず
YOKOさんは骨盤矯正インストラクター「人生に楽しく挑戦するポジティブエイジングを!」
2022年12月9日にご紹介させていただくのは、埼玉県をメインにフリーインストラクターとして活動されているYOKOさんです。 YOKOさんが教えてくれるのは、エクササイズを中心に体の使い方や東洋医学の知恵、セルフケアなど自分が腹落ちして効果
椿野妙子さんはイチナナライバーでお子さん4人(双子の含めて孫5人)と3人のチワワのお母さん
2022年12月7日にご紹介させていただくのは、神奈川県厚木市にお住まいの椿野妙子(つばきの たえこ)さんです。 妙子さんは現在、ライブ配信サービス「17LIVE(ワンセブンライブ/イチナナ) 」の配信者(ライバー)として活動されているほか
馬岡英里さんは女性専門の保険屋さん「お客さんにとって常に100%良い物だけを伝えたい!」
2022年12月5日にご紹介させていただくのは、先月に42歳の誕生日を迎えれられたばかりの馬岡英里(うまおか えり)さんです。 英里さんは大学卒業後、様々な仕事を経て「ちょうど40歳を機にこの先の自分の人生のことを更に考えるようになった」そ
手柴ゆりさんはさいたま市と川越市で女性限定・完全予約制サロン「Bonheur(ボヌール)」を主宰
2022年12月2日にご紹介させていただくのは、埼玉県さいたま市と川越市で女性限定・完全予約制サロン「Bonheur(ボヌール)」を主宰されている手柴ゆりさんです。 ゆりさんは幼少の頃から喘息に悩まされ、小学2年生の時には親元を離れ養護学校
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大阪府にお住まいの竹田真希さんは、昭和57年(1982)生まれのアラフォー世代。製薬会社で働きながら、プライベートでは「髪を40センチ切ってヘアドネーションをしました」とのこと。ヘアドネーションにたどり着いた経緯と、これからの想いを真希さんに手記にまとめていただくことが叶いましたので、ぜひご一読ください。
神奈川県にお住まいのかおるさんは昭和47年(1972)生まれのアラフィフ世代。 お子さんも結婚されて、これからは「いくつになっても新しい事に挑戦したり、やりたい事をやって行くのが夢」というかおるさんに、「まじめだけどユーモアもある父と手作り
大阪府高石市羽衣にある「ラウンジ舞」のママをしている吉永小百合さんのご紹介です。まずはお名前についてお尋ねしたところ、以下の返答をいただきました。「はい、本名です。父親が女優の吉永小百合さんが大好きでそれでつけたみたいです。名前で苦労した事はあまり記憶にないですが、逆に得をすることが多くて名刺を渡した時、名前に皆さん驚かれて初めての方でも名前の話題でしばらくは盛り上がり、打ち解ける事が多いので職業柄助けられました」
東京都内で主婦業のかたわら、精麻龍神セラピスト&フラーレンクリエイターとして活動されている柴田千鶴さんのご紹介です。子育ても終わった50歳の頃、漠然とした不安に襲われたと言う千鶴さんに、どのようなきっかけでその危機を乗り越えられたのかを教えて頂きたく、経歴を含めて手記にまとめていただくことが叶いましたので、ぜひご一読ください。
中卒で起業した株式会社コスモワールドの代表取締役社長を30年間勤め上げた後、49歳で会社を畳み、現在は親戚が経営する会社で企画部長として勤務する傍ら、週末には都内の教会が主宰する「こども食堂」でフードパントリーのボランティア活動をされている千田亜希(ちだ あき)さんのご紹介です。
大学卒業後、25年以上も海外・国内でキャリアを積んできたMasamiさんのご紹介です。今現在は、手相家・ノート術講師・マインドコーチとして活動されているMasamiさんのこれまでの人生の道のりとこれからの目標を、Masamiさんに手記にまとめていただくことが叶いましたので、ぜひご一読ください。
40半ばになってから音楽理論と作曲法を一から勉強し、現在はYouTubeでピアノ伴奏音源動画を中心としたチャンネルを運営しているUmi(うみ)さん。そんなUmiさんの信条は「人生はいつ何が起こるかわからないから人生後悔ないように」とのこと。この想いに至った経緯を含めてUmiさんさんに経歴を手記にまとめていただきました。
兵庫県宝塚市でカフェ「VegeFruBeans®」を経営されている五味直美さんは、50代で15キロの減量に成功された方。3人のお子さんとお孫さんたちに囲まれた幸せあふれる今現在の生活に至る人生のみちのりとこれからの目標を教えていただきたく、直美さんに経歴を含めて手記にまとめていただくことが叶いましたので、ぜひご一読ください。
田島みわさんは、統合医療推進事業と国際文化交流事業を手がける一般社団法人JCAの理事長を務めている方です。みわさんが、今現在の活動に至った経緯を教えていただきたく、これからの目標を含めて手記にまとめていただくことが叶いましたので、ぜひご一読ください。
東京都文京区でプライベートサロンRHODONPSYCHE(ロドンプシュケ)主宰されている原麗子さんはアロマ音叉®セラピスト。結婚出産後にアトピーや不整脈等が重なり不定愁訴になったとのことですが、どのようにしてご自身の心と体の健康を取り戻したのかを教えていただきました。
神戸市にお住まいの長谷川みちよさんは、主婦をしながらアロマハンドや数秘&カラー®のプレゼンターと活動されている方です。そんなみちよさんは、56歳の時に“二度目の女子大生”になったとのことで、その行動力の源を教えていただきたく、みちよさんにこれまでの人生のみちのりとこれからの抱負を手記にまとめていただきました。
神奈川県にお住まいの堀川美紀さんは元RKB毎日放送のラジオキャスター。出産を機に専業主婦になられましたが、「おしゃれ迷子」にもなってしまったとのこと。今現在はカラースタイリストとして活動されている美紀さんに、カラースタイリストに至る経緯とこれからの目標を教えていただきたく、美紀さんに手記にまとめていただきました。
群馬県にお住まいの後藤康子さんはアイシングクッキー講師として、のべ2,300名の生徒さんにレッスンをされてきた方です。そんな康子さんは30歳の時に離婚とリストラを経験されたとのことで、その経緯とこれからの目標を教えていただきたく、経歴を含めて手記にまとめていただくことが叶いましたので、ぜひご一読ください。
西東京市にお住まいの水晶(mizuki)さんは、自宅サロンでフラワーアレンジメントとお料理の教室、アフタヌーンティーパーティーを主宰されている方です。地域密着のラジオ局・FM西東京でもパーソナリティをされているとのことで、そのバイタリティーの由来を教えていただきたく、経歴を含めて手記にまとめていただくことが叶いました。
2023年9月に還暦となられたローズ美容専門家の“ローズ幸子”こと、渡辺幸子さんは横浜元町のトータルビューティーサロン『レイ』のオーナーネイリスト。元ANAのCAで横浜元町のビューティーサロンのオーナーという華やかなキャリアの裏で、一体どんな人生のドラマがあったのかを教えていただきましたので、ぜひご一読ください。
東京都内でヘアメイクアップアーティストとして活動されている大平美樹さんは、父方の祖父が欧州人のクウォーター。子供の頃から「派手な顔」がコンプレックスだったとのことですが、今現在ではそのコンプレックスを逆手に取り、モデルとしても活動されている方で「女性は50歳で目覚め60歳で花開く」という心境に至った経緯を教えて頂きました。
2023年3月に寛仁親王妃信子殿下が名誉総裁を務める「女性の健康経営®アワード」にて奨励賞を受賞された星名弘恵さんは、19年間で延べ11万人以上の指導実績を持つ更年期健康美容トレーナー。弘恵さんが健康な体づくりに関わるようになった経緯を教えていただきたく、経歴を含めて手記にまとめていただくことが叶いました。
上質・上品を目指す女性のためのエレガントマナーを学べる「クラスドコオリナ」を主宰する松井直美さんは、グレイヘアのモデルとしても注目を集めている方です。グレイヘアに至るまでに幾多の困難があったとのことで、その経緯を教えていただきたく、生い立ちを含めて直美さんに手記にまとめていただきましたので、ぜひご一読ください。
神奈川県川崎市にお住まいの小森谷華蓮(こもりや かれん)さんは、オーガニック料理ソムリエとして活動されている方です。スーパーフード&アンチエイジング料理プランナーとしても活動する原点となったのは、2人の息子さんがきっかけだったとのこと。その経緯を華蓮さんに手記にまとめていただくことが叶いましたので、ぜひご一読ください。
長野県佐久市在住の桜山祥枝さんは籐手芸教室の講師として25年のキャリアを持つ昭和34年生まれの64歳。子育てが一段落した50代になってからはシニアモデルとしても活動するようになったとのことで、その経緯を教えていただきたく、経歴を含めてこれまでの半生を手記にまとめていただくことが叶いましたので、ぜひご一読ください。
「味噌屋の女将みきの蔵」代表で福岡県にお住まいの林田美紀さんをご紹介させていただきます。 美紀さんはこだわりの国産素材を厳選し、味噌の製造は長崎県南島原市で100年以上続く老舗の味噌醤油醸造元「株式会社喜代屋」さんに委託。 熟練の職人さんた
今年3月に25年間の看護師生活に区切りをつけ、オンライン・カウンセリングと占い事業をスタートさせた横浜市にお住まいの馬場雅代さんをご紹介させていただきます。 看護師を辞められた理由はお母様の介護とのことで、早速、SNS等で新規ビジネスに関す
名古屋市千種区で小中学生向けの個別指導塾「アチーバ」を主宰されている塾長の酒井幸代(さかい さちよ)さんをご紹介させていただきます。 幸代さんは義理のご両親を2人同時に介護されてきたとのことで、その経緯を含めてこれまでの人生の道のりを幸代さ
2023年4月12日にご紹介させていただくのは、東京都世田谷区を中心に都内3か所で書道教室を主宰されている林令伊可(はやし れいか)さんです。 林さんは二年前の夏に「進行性変形股関節症」と診断され、その後の生活が一変されたとのこと。 変形性
2023年4月10日にご紹介させていただくのは、東京品川でオーダーメイド婦人服の販売と洋裁教室をてがけている深田恭美(ふかだ きょうみ)さんです。 恭美さんは、武蔵工業大学(現:東京都市大学)工学部卒。キヤノン(株)に新卒入社し、SEとして
2023年4月7日にご紹介させていただくのは、日本リボンデザイン協会(JRDA)代表でリボンデザイナーの原希悠麗(はら きゆり)さんです。 原さんが手がけるオリジナルブランド「Proulish®」のコンセプトは「そのリボンを身に着け
2023年4月5日にご紹介させていただくのは、東京都国立市にお住まいの高橋恵子さんです。 恵子さんは小さい頃から人前で話すことが大好きだったとのことで、セミナーやイベントの司会&ナレーター、そして選挙時のウグイス嬢をされている“声の仕事”の
2023年4月3日にご紹介させていただくのは、千葉県松戸市内でフラワーアレンジメント教室「アトリエFlower Flower」を主宰されている倉原ゆかさんです。 これまでに30000人以上の生徒さんにフラワーアレンジを指導されてきたというゆ
2023年3月31日にご紹介させていただくのは、整理収納ディレクターとして活動されている佐治純子(さじ じゅんこ)さんです。 「元々片づけられない主婦」だった純子さんが、今現在では「片づけでココロのリセット!笑って生きる人生の創出」を企業理
2023年3月29日にご紹介させていただくのは、神奈川県綾瀬市内でリンパエステの隠れ家サロンを主宰されているマッサージセラピストの齋藤知美さんです。 全身のコリがほぐれて辛い痛みが無くなった等の口コミが評判を呼び、一年先まで予約が埋まってい
2023年3月27日にご紹介させていただくのは、東京都内にお住まいの栗崎千春さん44歳です。 千春さんは大学生の時に難病の「全身性エリテマトーデス(SLE)」を発症したことで、その後の人生が一変された方です。 難病と下肢障がいというハンデを
3月は1年の中で最も「別れ」の多い時期です。中高年の私たちにとってはそれが「今生の別れ」になる確率が年々高まるという事実を踏まえ、自分の寿命を考える企画を実施いたしました。 「死を考えるということは、どう生きるかを考えること」との考えから実
2023年3月24日にご紹介させていただくのは、神奈川県で自宅サロンを開設して23年目を迎えたネイリストの尾崎ちえさんです。 現在、52歳のちえさんですが、老眼の影響でネイリストの仕事はあと数年で引退する予定とのことで、その後に何をされたい
2023年3月22日にご紹介させていただくのは、柔道家の中橋治美(なかはし はるみ)さんです。治美さんは女子61kg級の選手として国内外の大会で優秀な成績を収めていましたが、惜しくもアトランタオリンピックの代表選手の座を逃し、その後は後進の
2023年3月20日にご紹介させていただくのは、群馬県館林市でトータルビューティサロン「La-flora」を主宰されている星野利江(ほしの としえ)さんです。 利江さんはあの光文社「美st」の読者モデルもされていますので、利江さんの存在をご
2023年3月17日にご紹介させていただくのは、愛知県岡崎市でデイサービスとケアマネ事業所を経営する現役主任ケアマネジャーであり、パーソナルスタイリストもされている三村由香さんです。 由香さんは幼少の頃から服が大好きとのことですが、長年「服
寄稿:富山県在住 北川睦子さん(56歳) 45歳頃、アロマのスクールや講演で多忙な時に月に2回の月経過多で体重が落ち、階段では息が切れるようになりました。外見的にも顔がやつれて、別人みたいと言われるようになり婦人科を受診しました。 更年期に
2023年3月13日にご紹介させていただくのは、岡山県岡山市にお住まいの小谷理恵さんです。 理恵さんは専業主婦のかたわら、生活情報誌「ESSE」のレポーターや岡山県の観光サポーターとしても活動されている方です。 また、「和」をテーマにしたミ
2023年3月10日にご紹介させていただくのは、愛知県岡崎市を拠点にインテリアコーディネートやリノベーション、店舗リフォームを手がける株式会社藍(あい)の代表取締役 鈴木貴子さんです。 貴子さんは14年前に脳梗塞で倒れた最愛のパートナー様を
2023年3月8日にご紹介させていただくのは、広島県にお住まいの板本由香さん54歳。 由香さんはパートナー様の転勤に伴い、全国各地に住まわれたとのことで、今現在は広島県で金融機関に勤めながらテーブルスタイル茶道講師としても活動されている方で