いきなりお笑いコンビのペコパのツッコミ担当である松陰寺さんの名セリフ(?)をタイトルに無理矢理入れてみた今回の記事ですが、元々この度の肝臓癌手術の発端となったのは大腸ポリープの発覚でした。 現状で良性なのですが悪性に変異する可能性もあるために10月中旬に内視鏡による摘出手術が予定されていたんですよねぇ。 そんな矢先に発見され急遽除去手術に至った今回の肝臓癌騒動でしたが、術後の経過も今のところ順調で晴れて時を戻し大腸ポリープの除去を決断した私なのでした。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({});
前回お伝えした通り結局9月10日に無事(?)に退院を果たした私ですが、退院後に初めて病院へ足を運び今後の治療方針について担当医と方向性を決めてきました。 “こういう考え方もあるよね”って言う意見と、“おいおい、そりゃ無謀じゃないのぉ”って言う意見と賛否両論あるとは思いますが、今回私が出した治療方針はこんな感じでした。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({});
9月2日に入院し5日に腹腔鏡下肝部分切除術という方法で転移した肝臓癌を取り除いた私。 6日に集中治療室(ICU)から一般病棟へ無事脱出完了したわけですが、早くも退院日が決まりました。 全身麻酔とは言え手術自体が体への負担を軽減できたこと、術後の経過が順調である等々思い当たるコトは多々あるものの、最近って入院している日数って少ないですよねぇ。 入院期間を短くして通院で治療していくのが最近のトレンドなのでしょうか。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({});
9月5日に腹腔鏡下肝部分切除術というやつで今回の肝臓の癌を取り除き無事手術は終了。 どうやら臓器癒着は確認されたものの切開手術には至らなかったようで何よりでした。 翌9月6日に無事に集中治療室(ICU)から解放され一般病棟に戻ったところです。 皆さまから沢山の応援のメッセージなどいただいていましたので、取り合ずの生還報告ということで細かい話はまた次回にさせてくださいね。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({});
「ブログリーダー」を活用して、かるさんをフォローしませんか?
指定した記事をブログ村の中で非表示にしたり、削除したりできます。非表示の場合は、再度表示に戻せます。
画像が取得されていないときは、ブログ側にOGP(メタタグ)の設置が必要になる場合があります。