自身3回目のがん手術から1年が経過し恒例のCT検査を終え結果を聞きに久々の病院。 過去2回は術後抗がん剤治療を行ってきたのですが、体もきついし出費も嵩むし何よりPLT血小板数値が上がらず思うように治療が進まなかったので、今回は術後1年治療を行わず放置。 酒もタバコも止めず普段通り(?)の生活を行ってきたのですが、転移は確認されず一安心。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({});
いよいよ今週末に迫った入院日、と言っても手術は来週なのですがね。手術数日前から入院させるって、もしかするとこれもオミクロン対応の一環なのでしょうか。 ご存知の方も多いかと思いますが、肝臓って8つのブロックに分類されています。 このうち2019年の手術時には、上(肺のほう)側に位置する7と8と言われるブロックを切除したのですが、今回は下(腸のほう)側が手術の対象になります。 確認された癌は肝臓の表面に小さいのが2つなので、今回の手術ではそんなに大きく切除することにはならない見込み。 切除個所は決まったものの、現在私の悩みは未だに施術方法が決まらないことなのです。 (adsbygoogle = w…
来月に肝臓癌の手術を受けるための準備作業のお話です。 以前の記事で少し触れましたが、全身麻酔手術の前に歯科にかかるという、私はこれまで経験がなく虫歯と缶手術って全く無関係なものだと思い込んでいたので少し驚いています。 考えてみれば、2019年の横行結腸癌の時は病院へ担ぎ込まれ即手術、2020年の肝臓癌の時はインド出張から帰国が間に合わず手術を延期し帰国後すぐに手術でしたので、本来は手術前に口内ケアが必要だなんて知らなかったのです(苦笑)。 現在私も初めてとなりますが、院内歯科で虫歯治療を中心に口内ケアを絶賛実施中なのです。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle …
来月の3回目となる癌摘出手術に向け着々と準備を進めております。 この4年間間で3回の癌手術になるとは。。。こういう星の元に産まれてしまった自分を憂ってはみるものの、酒も飲んでるしタバコも吸ってる現状から考えると自分の身体のことを真剣に考えていないのかもしれません。 そんな中、入院や疾病の際に心の拠り所となる生命保険、私にとっても例外ではありません。 今回の手術を受けて加入している生命保険の担当に保険金請求の相談をするために連絡をとったのですが、なんか妙なことになりそうなので記事にしてみました。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({});
まずは現状把握、インドシアニングリーン(ICG)検査を実施してきました
インドシアニングリーン(ICG)検査、ご存知の方も多いとは思いますが肝臓の解毒機能を調べる検査ですね。 来月初旬から入院し肝臓癌切除が決まった私ですが、現状の肝機能を把握するために先日病院へ足を運び検査してきました。 インターネットで検索すれば、どんな検査か簡単に見つけることができると思いますが、検査の概略と支払額や医療明細を今回は紹介しておきたいと思います。 お時間の許す方は、最後まで読み進めていただければ嬉しいです。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({});
CT検査をきっかけに2年ぶりの癌判定が下り、急遽MRI検査、PET-CT検査と胃カメラを経て手術方針が正式に決まるまでには数日かかりますが、今のところ9月上旬に入院し摘出手術を受ける運びとなる方向です。 手術に際しては、前回と同じように腹部を切開する「肝切除術」となるか、はたまた「腹腔鏡下肝切除術」となるかで大きく入院日数なども変わる見込みですね。 個人的には、後者のほうが身体や財布への負担も軽いので嬉しいのですが、こればっかりは自分で決めることは難しそうですしねぇ。。。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({});
いやぁ、CT検査の結果を聞きに足を運ぶだけと思い込んでいたワタシに思わぬ展開が待っていました。 おかげさまで、もうしばらくこのブログを続けることになりそうです。。。提供できる闘病記事も少なくなってきましたし、そろそろ卒業かなと考えていやのですが嬉いやら悲しいやら、情けないやら複雑な心境です。 本日8月12日の通院で8月4日に行ったCT検査で肝臓への転移が確認され、本日急遽MRI検査を受け更には明日8月13日にPET-CT検査を受けることとなりました。 PET CT検査まで行うとなると、既に”どうやって手術しようか”という段階に来ているのだと想像しています。 (adsbygoogle = win…
CT検査で久々の通院、先日指摘されたポリープの処置について相談してきた話
ようやく闘病ブログっぽい記事をアップすることができました(苦笑)。 前回お伝えしたようにCT検査のために久しぶりに病院に足を運んだ私、検査後には前回指摘された大腸のポリープについてこれまでの外科の担当医の紹介で消化器系の先生の意見を聞いてきたのでアップしておきたいと思います。 お時間の許す方は最後まで目を通していただければ嬉しいです。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({});
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自身3回目のがん手術から1年が経過し恒例のCT検査を終え結果を聞きに久々の病院。 過去2回は術後抗がん剤治療を行ってきたのですが、体もきついし出費も嵩むし何よりPLT血小板数値が上がらず思うように治療が進まなかったので、今回は術後1年治療を行わず放置。 酒もタバコも止めず普段通り(?)の生活を行ってきたのですが、転移は確認されず一安心。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({});
3月以来の通院。 もう何年も通っているのに、やっぱりドキドキするものんですよねぇ。 ここ数回は採血を前日に済ませ翌日に問診だけというパターンで病院滞在時間を削減している私。こうすれば採血後の血液検査が終わるまでの待ち時間が大幅に削減できるので重宝しております。 まぁ、病院と自宅が近距離であるという環境下での話になるとは思うのですが(苦笑)。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({});
私が愛用しているダイワさんの20ルビアス、比較的手ごろな値段で手に入る中堅機のスピニングリールですね。 私は、LT2500とFC LT2500という2種類を用途に合わせてスプールを取り換え使っているのですが、うち1台に不具合が発生。 不具合内容は、ベールを上げ下げする時にベールの根元あたりから擦れる異音がし始めたのでした。。。。これまではこんな異音なんてしなかったのに。。。オイルやグリスを注入しても解消せず(涙)。 しかし神は私を見捨てなかった♪ 今回は、そんな不具合を部品を変えることなく自分で修理できた備忘録的な記事となっております。。。少しマニアックな内容ですので、興味のある方のみ読み進め…
身体にメスを入れる手術となると、やはり気になるのは手術の形跡がどれだけ残ってしまうのかということかもしれません。人によっては手術方法を決断するのに大きな要因になることも多いようで、私のもとにも多く問い合わせをいただいています。 今回は、少しグロかもしれませんが私が経験した過去3回の癌切除手術でどれくらい手術痕が体に残っているかを紹介したいと思います。 ちょっぴり閲覧注意画像が混じっていますので、興味のあるかただけ読み進めてくださいませ。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({});
ランキング参加中がん闘病 先週のCT検査結果を聞きに行ってきました。 前回、前々回と術後はCapeOXなる治療を行ってきたのですが、今回は術後に特に抗がん剤治療などは行わず所謂“放置プレー”を選択した私。 検査結果には少しドキドキしていましたが、今のところ転移や再発は確認されず一安心したのでした。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({});
早いもので昨年に肝臓癌を切除し半年が経過しました。 前回お伝えしたように半年検診としてCT検査へ行ってきたので、報告がてら記事にしていました。 今回のメニューは、メインイベントとなるCT検査と通院時の恒例行事である血液検査。この結果を受けて次週に担当医と面談が予定されています。 ランキング参加中がん闘病 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({});
ランキング参加中がん闘病 何回目になるんだろう、昨年8月以来のCT検査ですねぇ。 思えば、昨年の検査で肝臓に2度目の転移が発覚し、急遽予定していた大腸ポリープ切除を延期し肝臓の手術をしたんでした。 今回は術後約半年経過としての検査なのですが、その間の検査は血液検査が一回だけで病院へ足を運ぶことも少なく抗がん剤もやってないですし、比較的“財布に優しい”治療生活を送っておりました。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({});
「尺メバル」。。。なんと言っても、メバルをターゲットにしているアングラーの憧れですよねぇ。 一般的にはメバルってせいぜい20cm前後の大きさなのですが、中には「尺メバル」と呼ばれる30cm越えの個体もいて、何か「尺メバルを釣り上げれば一人前」みたいな登竜門的な存在なのです。 今回、私も晴れて尺メバルハンターの仲間入りを果たしたのですが、両手放しでは喜べなかったんですよねぇ。。。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({});
私はサラリーマンしかやってことないので良く分からないのですが、会社に属する者として年に一度の健康診断が義務付けられています。 これを受診しておかないと会社の保健室から追い回されるし、私にとって案外と厄介なイベントなのです。 今年も保健室から「義務なので本年度中に必ず受診してください」といわれ、勝手に受診予約されてしまったので嫌々行ってきました。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({});
ディーラーのピットで年を越した愛車がようやく復活。 久々の愛車とどこかへ出かけたいけど人混みが苦手な私が思い立った行き先は、結局いつもの秘密基地なのでした。 「イカ墨で書き初め」なんて年始の縁起行事の雰囲気に自分を鼓舞し、無事に現実からの逃亡を果たしたのでした。 まぁ、現実逃避、ドライブ、酒盛りが半分以上のウェイトを占めていましたし、「書き初め」というよりむしろ「“釣り初め”がしたかった」が本心なのかもしれません(苦笑)。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({});
皆さま、新年あけましておめでとうございます。 昨年の肝臓癌の手術からは抗がん剤治療をしないことにしたので、闘病ネタも枯渇気味でブログ更新がままならない生活を送っております。考え方によっては平穏な生活を送っているということにはなるのでしょうが、なんか複雑な心境ですね(苦笑)。 今回は新年のご挨拶を兼ねて、令和元年から始まり昨年末にようやく修復が終わった厳島神社の大鳥居の工事風景画像を交え、いつも通りダラダラとお送りいたします。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({});
早いもので腹腔鏡下肝切除手術で肝臓癌を摘出してから3か月経っちゃんたですねぇ。 今回からは抗がん剤治療を放棄しているので、体調も良いし通院することも不要でのんびりした日々を送っていたのですが、後日摘出した大腸ポリープの検体検査が終わったこともあり久々に病院に足を運ぶことになったのでした。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({});
2022年は義祖父の入院、実母の入院と私の2回の入院と何かと入院のオンパレード。 “もう今年の入院はないだろう”と思っていましたが、前回のお話で少し触れましたが愛車も入院が確定してしまいました。 来週には入庫予定なのですが「全治2週間」の診断書ですので、年越しは代車ということになってしまいます。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({});
退院日が週末に重なり精算できなかった今回の大腸ポリープ切除手術の支払いですが、ようやく請求書が手元に届いたので支払ってきました。 入院期間全般の医療点数は請求書(領収書)にも18,561と記載されていたので今回の入院で振り込まれる生命保険金は知っているのですが、私の関心は今回の「内視鏡的大腸ポリープ切除術」というやつは一体どれくらいの医療点数だったのかということ。 この手術の医療点数は、支払いを済ませ明細をもらわないと分からないのですが、今回ようやく手術部分の医療点数が判明しました。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({});
今年も楽しませてもらいましたが、水温も下がってきましたし2022年のアオリンピックも閉幕を迎える時期となってきました。 日頃の生活を忘れ秘密基地で釣り竿を垂らすのは私にとって至極の静養なのですが、最近は年齢のせいか翌日の筋肉痛が酷くて。。。。 釣るのも楽しいのですが持ち帰っても家族に好評なアオリイカ、海の恵みに感謝しながら毎回美味しく頂いております。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({});
おかげさまで予定通りの2泊3日の身柄拘束(入院)で無事帰宅することができました。 今回切除した2つの大腸のポリープは現在検体に回っておりまして、後日良性か否かが判明する見込みですので、また報告させていただきたいと思います。 手術自体は概ね1時間で全身麻酔もせず集中治療室(ICU)に入ることもなく、私としては軽微な手術と言うことになるのだと思いますが、考えようによっては寝ている間に終わってくれたほうが気分は楽だったのかもしれませんねぇ(苦笑)。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({});
先に転移が発覚した肝臓の癌を除去した関係で延期されていた大腸ポリープ除去手術。 入院は明後日なのですが、準備にドタバタしそうですし入院中もブログを更新できるかどうか分からないので、一足お先にブログを更新しておこうと思います。 しかし、今回の手術で2019年の横行結腸癌の緊急手術を発端に4回目の手術、今年に至っては9月の肝臓癌摘出後の2回目の手術となってしまいました。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({});
もともとは9月に受けた肝臓癌摘出手術の全身麻酔に向けて始まった虫歯治療ですが、約3か月を費やしようやく終了することができました。 肝臓癌の手術は終わったものの中途半端に虫歯治療だけが残ってしまい通院しながら治療を行っていましたが、これで来週の大腸ポリープ摘出へ全力投球と言ったところでしょうか(苦笑)。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({});
秋のアオリイカ釣りと言えば、春に産まれた小さなイカ(新子)がターゲットとなるので釣れる個体は全体的に小さいのですが。。。。いえ、ワタシに関しては秋に限らず年間を通して釣れてくれるイカは小さめなんですけどね(苦笑)。 前回紹介した記事で掲載していた釣れたイカの画像について、 「小さい個体は、自然保護のためにリリースしてください」 みたいなご意見をいただくのですが、一応は“キャッチ&リリース”精神は持ち合わせているのです。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({});
釣れてくれるアオリイカもだいぶ大きくなり、今年のアオリンピックも全盛な時期になってきました。 春に産まれた個体たちがこの時期に釣れてくれる大きさまで成長し釣りの対象になるのですが、春シーズンとは違い全国的に秋シーズンは好調みたいですね。 新子と呼ばれる春に産まれたアオリイカたちを私は毎年秋口から釣り始めるのですが、海水温も下がり始めましたし今年の秋イカシーズンもそろそろ終盤でしょうか。。。。寂しいなぁ。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({});
私が愛用しているダイワさんの20ルビアス、比較的手ごろな値段で手に入る中堅機のスピニングリールですね。 私は、LT2500とFC LT2500という2種類を用途に合わせてスプールを取り換え使っているのですが、うち1台に不具合が発生。 不具合内容は、ベールを上げ下げする時にベールの根元あたりから擦れる異音がし始めたのでした。。。。これまではこんな異音なんてしなかったのに。。。オイルやグリスを注入しても解消せず(涙)。 しかし神は私を見捨てなかった♪ 今回は、そんな不具合を部品を変えることなく自分で修理できた備忘録的な記事となっております。。。少しマニアックな内容ですので、興味のある方のみ読み進め…
身体にメスを入れる手術となると、やはり気になるのは手術の形跡がどれだけ残ってしまうのかということかもしれません。人によっては手術方法を決断するのに大きな要因になることも多いようで、私のもとにも多く問い合わせをいただいています。 今回は、少しグロかもしれませんが私が経験した過去3回の癌切除手術でどれくらい手術痕が体に残っているかを紹介したいと思います。 ちょっぴり閲覧注意画像が混じっていますので、興味のあるかただけ読み進めてくださいませ。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({});
ランキング参加中がん闘病 先週のCT検査結果を聞きに行ってきました。 前回、前々回と術後はCapeOXなる治療を行ってきたのですが、今回は術後に特に抗がん剤治療などは行わず所謂“放置プレー”を選択した私。 検査結果には少しドキドキしていましたが、今のところ転移や再発は確認されず一安心したのでした。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({});
早いもので昨年に肝臓癌を切除し半年が経過しました。 前回お伝えしたように半年検診としてCT検査へ行ってきたので、報告がてら記事にしていました。 今回のメニューは、メインイベントとなるCT検査と通院時の恒例行事である血液検査。この結果を受けて次週に担当医と面談が予定されています。 ランキング参加中がん闘病 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({});
ランキング参加中がん闘病 何回目になるんだろう、昨年8月以来のCT検査ですねぇ。 思えば、昨年の検査で肝臓に2度目の転移が発覚し、急遽予定していた大腸ポリープ切除を延期し肝臓の手術をしたんでした。 今回は術後約半年経過としての検査なのですが、その間の検査は血液検査が一回だけで病院へ足を運ぶことも少なく抗がん剤もやってないですし、比較的“財布に優しい”治療生活を送っておりました。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({});
「尺メバル」。。。なんと言っても、メバルをターゲットにしているアングラーの憧れですよねぇ。 一般的にはメバルってせいぜい20cm前後の大きさなのですが、中には「尺メバル」と呼ばれる30cm越えの個体もいて、何か「尺メバルを釣り上げれば一人前」みたいな登竜門的な存在なのです。 今回、私も晴れて尺メバルハンターの仲間入りを果たしたのですが、両手放しでは喜べなかったんですよねぇ。。。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({});
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皆さま、新年あけましておめでとうございます。 昨年の肝臓癌の手術からは抗がん剤治療をしないことにしたので、闘病ネタも枯渇気味でブログ更新がままならない生活を送っております。考え方によっては平穏な生活を送っているということにはなるのでしょうが、なんか複雑な心境ですね(苦笑)。 今回は新年のご挨拶を兼ねて、令和元年から始まり昨年末にようやく修復が終わった厳島神社の大鳥居の工事風景画像を交え、いつも通りダラダラとお送りいたします。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({});
早いもので腹腔鏡下肝切除手術で肝臓癌を摘出してから3か月経っちゃんたですねぇ。 今回からは抗がん剤治療を放棄しているので、体調も良いし通院することも不要でのんびりした日々を送っていたのですが、後日摘出した大腸ポリープの検体検査が終わったこともあり久々に病院に足を運ぶことになったのでした。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({});
2022年は義祖父の入院、実母の入院と私の2回の入院と何かと入院のオンパレード。 “もう今年の入院はないだろう”と思っていましたが、前回のお話で少し触れましたが愛車も入院が確定してしまいました。 来週には入庫予定なのですが「全治2週間」の診断書ですので、年越しは代車ということになってしまいます。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({});
退院日が週末に重なり精算できなかった今回の大腸ポリープ切除手術の支払いですが、ようやく請求書が手元に届いたので支払ってきました。 入院期間全般の医療点数は請求書(領収書)にも18,561と記載されていたので今回の入院で振り込まれる生命保険金は知っているのですが、私の関心は今回の「内視鏡的大腸ポリープ切除術」というやつは一体どれくらいの医療点数だったのかということ。 この手術の医療点数は、支払いを済ませ明細をもらわないと分からないのですが、今回ようやく手術部分の医療点数が判明しました。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({});
今年も楽しませてもらいましたが、水温も下がってきましたし2022年のアオリンピックも閉幕を迎える時期となってきました。 日頃の生活を忘れ秘密基地で釣り竿を垂らすのは私にとって至極の静養なのですが、最近は年齢のせいか翌日の筋肉痛が酷くて。。。。 釣るのも楽しいのですが持ち帰っても家族に好評なアオリイカ、海の恵みに感謝しながら毎回美味しく頂いております。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({});
おかげさまで予定通りの2泊3日の身柄拘束(入院)で無事帰宅することができました。 今回切除した2つの大腸のポリープは現在検体に回っておりまして、後日良性か否かが判明する見込みですので、また報告させていただきたいと思います。 手術自体は概ね1時間で全身麻酔もせず集中治療室(ICU)に入ることもなく、私としては軽微な手術と言うことになるのだと思いますが、考えようによっては寝ている間に終わってくれたほうが気分は楽だったのかもしれませんねぇ(苦笑)。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({});
先に転移が発覚した肝臓の癌を除去した関係で延期されていた大腸ポリープ除去手術。 入院は明後日なのですが、準備にドタバタしそうですし入院中もブログを更新できるかどうか分からないので、一足お先にブログを更新しておこうと思います。 しかし、今回の手術で2019年の横行結腸癌の緊急手術を発端に4回目の手術、今年に至っては9月の肝臓癌摘出後の2回目の手術となってしまいました。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({});
もともとは9月に受けた肝臓癌摘出手術の全身麻酔に向けて始まった虫歯治療ですが、約3か月を費やしようやく終了することができました。 肝臓癌の手術は終わったものの中途半端に虫歯治療だけが残ってしまい通院しながら治療を行っていましたが、これで来週の大腸ポリープ摘出へ全力投球と言ったところでしょうか(苦笑)。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({});
秋のアオリイカ釣りと言えば、春に産まれた小さなイカ(新子)がターゲットとなるので釣れる個体は全体的に小さいのですが。。。。いえ、ワタシに関しては秋に限らず年間を通して釣れてくれるイカは小さめなんですけどね(苦笑)。 前回紹介した記事で掲載していた釣れたイカの画像について、 「小さい個体は、自然保護のためにリリースしてください」 みたいなご意見をいただくのですが、一応は“キャッチ&リリース”精神は持ち合わせているのです。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({});