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りかこの乳がん体験記 https://rikako-breast-cancer.blog.jp/

“良性”——。それは視触診だけで簡単に下された診断だった。4年8ヶ月放置した、りかこの乳がん体験記。

30代の時にみつけた左乳房のしこり。「“良性”だからそのままにしておいていいよ」。視触診だけで簡単に下された診断。そして私は医師の言う通り放置した。4年8ヶ月後、大きくなったしこりを切除。“良性”だと思っていたのに、病理検査の結果は悪性——乳がんだった。

りかこ
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北海道
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北海道
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2012/02/01

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  • 人生の楽しみは、まずは“食”から。

    朝7時早くも冷房の電源に手が伸びる「こんな朝から クーラー点けていいのか...」...の、北海道人の感覚 こう思うのは、 私だけかもしれないが... ちなみに就寝時は クーラーは点けていない 扇風機の風を身体に当てっぱなしだそして午前9時前すでに

  • “がんの先輩”は、やっぱり必要で...。

    「“がんの先輩”って やっぱり必要だよなぁ...」私が乳がんになったとき、まだ今のようなネットの時代ではなかった当然、SNSもない一部ではブログを発信している人たちもいたが、スマホもない時代だった現実の世界では、患者会もなかった同じような境遇の人や同じ年代の

  • そりゃ、怖いよ。

    35℃外はむっとした熱い空気街の中は、さすがに人が歩いていないそして私は、涼しいここへ――「痛いのに、よく投げるよな」「進行するかもしれないのに、 よくやるよな」...と、自分でも思うでも、やっぱりできるうちは諦めたくないやめる勇気、ないいつも不安「投げる

  • そして今日も―― ~お祭りリベンジ~

    寝苦しさで目覚める早朝外の気温は23℃この街にしてみれば、ほぼ熱帯夜だそして空にはうろこ雲“天気が崩れる前触れ”と、言われているうろこ雲確かに、あすから雨の予報だそんな日中も33.4℃という暑さずっしりと重い湿気が肌にまとわりつく「とうとうこの季節が来たか..

  • そう決めたから。

    一瞬、彩雲(光環・光環)が観られた朝今日は3日振りの青い空ようやくPM2.5が抜けてくれたようだ今年の目標―― ○行きたいところに行く ○やりたいこと、やるひとは、いつどうなるかわからないそれに、足もいつまでこのままでいられるか......ということで、今

  • あれから1年 ~今できること~。そして、あれから9年――。

    今日は母の命日もう9年――あのときの記憶は徐々に薄れてはいるものの、実家に戻るたびやはり淋しさがこみ上げるまだ母の匂いがする気がするそんなわけないのにひとはいつか死ぬわかってはいるが、理屈では片づけられない思いがあるそして私もいつか、この世のすべての煩わし

  • “再発”というワード ~第174回 がんサロン~

    朝、カーテンを開けると、白濁した空きのうに引き続き、今日もPM2.5が濃いらしい思わず呼吸を止めたくなる汚さだそんな朝外は16.5℃の涼やかな風が、ぐんぐん気温が上昇午後にはあっという間に34.2℃となる今日は『がんサロン』「こんな暑さの中で ちんたら歩いていたら、

  • お洒落は忘れたくないオンナゴコロ ~足元、夏仕様~

    13.8℃とひんやりな朝が、日中は31.4℃予報通りの暑さとなったあしたは34℃らしい...ということで、ここ北海道もそろそろ本格的な夏...ということで、サンダルの出番に備えて...足元、夏仕様―― 股関節も自由にならないし、 目も悪いし、 ちょっと失敗し

  • どこにも行けない3連休最終日。

    午前6時外は15℃窓から流れてくる、ひんやりとした風が心地好い朝部屋の気温も25℃と、今日はいつになく下がっている「“25℃”って こんなにも寒かったっけ...」暑さに慣れた身体には半袖ではなんだか肌寒い「人間の“順応性”ってすごい」と改めて感じるそんな今日の最

  • 体調不良 ~3年前より、1年前より、半年前より...~

    24.5℃涼しい日あしたから、また夏がはじまりそうだそして今日は上弦の月最近ずっと天気がよくなくてなかなか月が観られないこの月を観たあと、また空は雲に覆われてしまった空を見上げると、気持ちが安らぐ気がする体調が悪くても、気を紛らせてくれる気がする空は、ありが

  • とことん、最後まで――。

    右の股関節の痛みが少し軽くなったので...が、今度は左の痛みが少し強くなり...アスファルトの上もまともに歩けないのに、「ま、いいや」と、投げに行くが、アプローチに上がったら、なんとなく投げられちゃうから、「長年培ってきたものは大きい」と、いつも思う昨年

  • 痛いことが当たり前になって...。

    最近、あまり鎮痛剤をつけなくなった理由は、日常に痛みがあることがすっかり当たり前になってしまったことそして、「これくらいの痛みなら、 どうってことないよね」「これくらいで痛み止めなんて つけていられないよね」という思いそこにはどこか“慣れ”のようなものが

  • 右の足がダメになってきた... ~“進行”という恐怖~

    「さ、そろそろ寝よう」開いていたパソコンを閉じ、椅子から立ち上がる――「痛っ...」思わず膝からくずおれそうになる歩いてみると、右足に体重をかけられない一歩踏み出すたびに右股関節にキンキンと痛みが走る「...ヤバっ」あれから1年どれくらい進行しただろう最近

  • 「会わせたい人がいたら、今のうちに...」に思うこと。

    「会わせたい人がいたら、 今のうちに連絡をとってください」――それはまるで、ドラマの中の台詞まさか現実にこんな言葉を聞くことになるとは思ってもいなかったそれは、母が2度目の緩和ケア病棟に入院をしたときのこと1度目の入院ではすでに、“余命2か月”と告知されてい

  • “完治”ってあるのだろうか...。

    「今年で30年経ちました」――先日、そんなことを言っていた、あるがん経験者の女性「じゃあ、もう (再発)大丈夫なのかな?」それが私の返事だったそうがんは何年経っても、“完治”の実感がない10年経っても、20年経っても乳がんに至っては、20年過ぎても再発することも

  • これだけが頼り。

    「いやぁぁぁーーー!!」朝から悲鳴を上がる 窓を開けていたので、 ご近所のみなさん、ごめんなさいまた出た、ヤツが...初めて出たのはおととしの10月...というより、そもそも生まれてこのかた、一度もヤツの姿を目にしたことがない...というのも、そもそも

  • 再発後を考える。

    「最期はどうしたいのか、 元気なときに 考えておいたほうがいいですよ」――とは、よく言われる話がんになった頃は、その“最期”がどういうものなのかわからずただ漠然としていたが、長くがんをやっていると、いつか来るかもしれない“再発”のことを考える機会が増えて

  • 驚愕の体重。

    乳がんになってから、徐々に落ちていった体重「がんや健康には、 あまり痩せすぎもよくない」と、言われているが、昨年わかった変形性股関節症では、「太らないように」って...どうしたらいいのだ...ちなみに、これまで何度かここにも載せてきた、『体重の変遷』

  • 気力、ない...。

    「ちょうど1年経つんだな...」股関節の痛みが顕著になったのは、今から1年前「すぐに収まるだろう」と、ただそのときを待っていたが、まさかこんな病気だったとは......今年に入って立てた目標 ○行きたいところに行く ○やりたいこと、する「残された人生、

  • 太いやつ。

    先日...と言っても、もう1か月以上経つが...いただいた、東京と群馬のおみやげ ☆ちなみに、そのときの記事 ⇩そのおみやげのひとつがまだ残っていた『ひもかわうどん』――麺がふっといやつ1本の幅、何センチあるだろう...3.5~4㎝というところだろうか 計

  • 夏の定番おやつ。

    PM2.5が濃い朝の空これじゃあ、窓も開けたくない...が、この暑さそりゃ、開けるさ...が、臭いなんだか焼け焦げたような、きな臭い感じがする「こんな空気を吸ったら、 さぞかし身体に悪いのだろうな...」そんな空に、彩雲しばらくすると、うろこ雲が広がりはじめた

  • 「もう、いいや...」と思う。

    ...そんなこんなで、「こんなに生きてきたし、 もういいや...」と、時々思う ☆詳しくはきのうのブログへ人生を“安泰”と“波瀾万丈”の2つにざっくりと分けるとするならば、たぶん...いや、ぜったいに私の人生、“波瀾万丈”だろう「充分生きてきた。 だか

  • “人生いろいろ”とは言うけれど...。

    久し振りに股関節の痛みで目覚める早朝夢と現の狭間で、「あぁ、進行しているんだ。 やめてくれ~」と、心の中で叫ぶ痛みが強くなると、「この股関節、 いつまでもつだろう...」そんな不安が襲ってくるそういえばここのところ、少し痛みが強めではあったそれでも多少の

  • 弱視、老眼になる。

    私が“弱視”であると知ったのは10年ほど前だっただろうか ☆関連記事生まれつき視力が悪かったものの、特に生活に支障はなく、誰にも「弱視」と言われることもなく、数十年過ごしてきたただ、子どもの頃、「あんたが小さいとき 眼科に連れて行ったことがあるんだけど、

  • 副流煙に悩まされ、13年―― ~もし、たばこを吸っていなかったら...~

    6月30日――今日で今年も半分が終わりか... が、厳密には、 今年の半分は“7月2日”なのだが...まぁ、そこそこ充実した半年だったように思う「行きたいところに行く」「やりたいこと、する」...の、今年の目標もある程度実行できた今年後半も、悔いなく――そ

  • こっそり、“あの日”。

    きのうの気温、31.6℃そんな暑さもすっかり冷めた朝13℃の清々しい風が吹いているそして空を見上げれば下弦の月――夜の月もいいけれど、朝の月も美しいそんな今日は、“あの日”医師にバレるとドクターストップがかかってしまいそうなので、こっそりと...今朝はちょっと

  • “がん”のイメージは...?

    「“がん”って、 どんなイメージがありますか?」――私はやっぱり、「死ぬかもしれない病気」と、答えるかもしれないでも、「治るかもしれない病気」とも言うかもしれないこればかりは誰にもわからないわけで...こればかりは、医者にもわからないわけで...ただ言え

  • そりゃ、痛いよね...。

    やっぱり祟った...きっと、きのう少し歩いたせいこれくらいのことで...か... ☆詳しくはきのうの記事へ ⇩朝から塗る痛み止めをすりすり...「あぁ、 いつまでこんなことが続くのだろう」 はい、“ずっと”です「あぁ、そのうち、 これくらいの痛みじ

  • 結露の朝。歩いちゃいけない散歩。

    6.3℃ひんやりの朝窓には結露ができていた...「オーマイガー!」こんな季節に結露かよ...そんな午前6時南西の空に、白く浮かぶ月――久し振りのほぼ快晴気持ちも軽くなるその後に現れたのは、まるで龍のような雲まぁ...“魚”と言われれば、魚さんまに見えなくもな

  • この17年で、一番増えたもの。

    『この17年で、一番増えたもの』――それは、“仲間”そして“つながり”きのうの、『この17年の、乳がん治療の進歩』 ☆記事はこちら ⇩で、ふと思った「まだまだ進歩したものがある」と――“がん”という病気を公にできるようになったことはきっと、なにより大きなこ

  • この17年の、乳がん治療の進歩。

    乳がんの手術を受けてから、まもなく17年と6か月この17年、がん治療は進歩した乳がん治療に関してもそれは実感している一番近いところでは、昨年12月に乳がんで保険適用となった、“ラジオ波焼灼療法” ☆関連記事は下記へほかに、 ○センチネルリンパ節生検の 保険

  • 一生つきあっていくものが多すぎる ~乳がんの置き土産~

    気温、15℃前後天気、曇りまたは雨こんな天候が続くと、さすがに家の中が冷えてくる...ということで、今朝はとうとう先日隣の部屋へ追いやった暖房を引っ張り出してくる部屋の中は、扇風機と暖房器具のせめぎあいなんとも複雑な季節であるそんなこんなで、私はこの気温差

  • 『お悔やみ欄』

    新聞の『お悔やみ欄』気にして見るようになったのは、乳がんになってから「知っているひとの名前が 出ているかもしれない」というのはもちろんだが、亡くなったひとの年齢をひたすら見ていた「この人は90代だから、 もう十分生きたのかな」「この人は70代か...。 今の

  • あれから1年。

    ぐずつく天候日中の気温も14℃と、少し肌寒いそんな中、今年も睡蓮を観に...睡蓮を観に行ったのは、今年で3年連続おととしは、午前中から30℃に届きそうなほど暑かった昨年は、ちょうどこの時期股関節が痛くなりはじめた頃この池の周りを歩きはじめたとき、「やっぱりダメ

  • 整形外科へ―― ~この先に、“健康”はあるのだろうか...~

    薬が増えた...もう身体がボロボロだ...「この先に、 “健康”なんてあるのか...」と、思ってしまうそもそも、乳がんになって、ホルモン治療で身体にガタがきている「このまま一生が終わるのか...」痛いのは疲れる痛みのない生活は、もう戻っては来ないとりあえ

  • “治療法がなくなる”ということ。

    『がんサロン』は様々な人たちが来る ※私の病院の『がんサロン』は、 どこの病院にかかっていても 参加できる ちなみに参加できるのは、 がん患者本人とがん患者のご家族 (参加費無料・申し込みなし、 途中入退出可)長くがんサロンを

  • がん患者の思いは、今も昔も変わらなくて... ~第173回 がんサロン~

    きのうの30℃超えから一転今日は21.6℃清々しい...暑くもなく、寒くもなく雨も降らず、気持ちのいい昼下がりそんな中、『がんサロン』へ――重い足を引きずりながらバスの停留所に着くと、空には部分的にハロが出ている天気予報では、「今週、今日が最後の晴天。 風もな

  • がんになると、しあわせいっぱい感じたくなる。

    最近、暑い6月はいつも寒いはずなのに、暑い先日、隣の部屋の片隅に追いやった暖房2~3日後には使うと思っていた...が、あれからずっと暑いそして今日は30℃越えなんだかおかしな天候だそんな朝「ヤバい」の空そう、いいときに使う「ヤバい」いつからいいときに「ヤバい」

  • 「がんになってよかった」と言えますか?

    「がんになってよかった」――あなたはそう言えますか?賛否あるこの考え方もちろんこの問題に限らず、“賛否”はなんにでもあり得るのだが...「“がんになってよかった”なんて 言えないですよね?」先日、同じ乳がんを患った女性から問われた言葉だ“がんになってから

  • 健康じゃないな...。

    食欲はそこそこある あまり食べられないけれど睡眠は充分とれていない 夜中に最低2度 通常4度は目が覚める そのたび、 枕元の携帯で時刻を確認 「あぁ、まだこんな時間...」 と、再び眠りに就こうとするも、 熟睡はできない 朝までそんなこと

  • 乳がんだって、臼蓋形成不全・変形性股関節症だって――。

    今日も楽しんだ人生、制限されるのはつらいから人生、一度きりだから残された時間、あとどれくらいあるかわからないしあまり痛みがないときにまだあまり痛まないうちに乳がんだって、臼蓋形成不全だって楽しみたい我慢することだけが生きることではないし我慢なら、もうたく

  • 6枚の“しあわせ”。

    ここのところ、日本全体、暑いらしいが、私の街は16℃どちらかというと涼しいおとついは29℃近くまで上がった気温また気温差にやられる日々... ※涼を求めたい方は、 あすの朝まで網走に来ると 寒さが楽しめます*・゜゚・*:.。..。.:*・゜*・゜゚・*:.。..。.:*・゜*・゜゚

  • 想い出は、あればあるほど切なくて。

    想い出は、きれいなもの想い出は、美しいもの――なんとなく、そんなイメージがあるが、私は、想い出は哀しいもの想い出は切ないもの想い出は空しいもの...と、感じてしまうのだたとえば、母正直、あまりいい想い出はないもっと抱きしめられていたら...もっと優しくし

  • 7日目の月 ~見上げれば、そこにはきっと...~

    この時期にTシャツ、短パンが気持ちいいと感じられたきのうの夜予報の30℃には届かなかったが、じっとりとした湿度が肌にまとわりつくそんな深夜に近づく頃西の空に、琥珀色に輝く七日月まだ虫もいない夜美しく輝く月をゆっくりと眺めていられる季節だこのあと真っ赤に色を

  • “がん家系”の認識。

    「がん家系なんだね」――たまに耳にする言葉昔はよく言われていたが、最近はあまり聞かなくなったような気がする...というより、そもそも遺伝性のがんは、がん全体の5~10%と言われている“がん家系”というにはあまりにも確率が低いそしてこの“がん家系”という言葉に

  • そろそろ夏支度。

    気温、14℃「昨夜、布団を一枚 外してよかった...」と、思う朝それでも夜中、寝苦しさで何度も目が覚めるカーテンを開けると、なんとなく夏めいた空そういえば、今日は30℃を超えると言っていた「そろそろ夏の準備するか...」...と、まずは、脱衣場のヒーター撤去

  • おパンツ問題。

    「“もし事故に遭って救急車で運ばれて 洋服を脱がされたら...”と思うと、 下着は一応、それなりのものを 着けていたほうがいいのだろうか...」と、たぶん多くのひとは考えたことがあると思うそれは家の中でも同じで、人間、いつ倒れるかわからないそんなときのた

  • “腰が痛い”って...。

    「いや~、腰が痛くて...」と、“普通の人”は簡単に言うが、私たちがん経験者にとっては、“腰が痛い→骨転移”とすぐに疑ってしまうそれほどがんをすると、痛みに敏感になる 咳が出れば、“肺転移?”も然りで...「その腰痛、大丈夫?」と思ってしまうのは、きっ

  • 頭痛からはじまる月曜の朝は――。

    気温、17℃もわっとした寝苦しい一夜を過ごすそんな朝目覚めると、頭が痛む外は雨頭痛がするのは、この天気のせいかいや、きっと関係ないな...とりあえず、薬に頼る ※過去の画像より効くかどうかわからない鎮痛剤が、とりあえず飲んでみるもう“気休め”にもならない

  • きのうのこと ~そして体調不良~

    きのうのこと――週末まず、いつものように投げに行く股関節の病気になってしまったため、2ゲームしか投げられず ちなみに、 以前は最低でも5~6ゲーム ちなみに、 これでも練習量は少ない乳がんになっても、股関節の病気になっても、こうして投げられることに感

  • 7000。

    今朝の“おつとめ”で、7000になったそれは、2017年9月12日のこと「乳がん治療で すっかり落ちてしまった体力を 少しは戻さなければ...」と、はじめたバイクそもそも、「ウォーキングしたほうがいいよね... みんなに“歩け”って言われるし... でも外を歩くの、

  • 一瞬の再会。

    「あ...、 そういえば、夢に母が出てきた...」今朝、目覚めたとき、朝方見ていた夢を思い出した母がそこにいたのは、ほんの一瞬会話を交わしたわけでもないが、あれは確かに母――変わらぬ母の顔私は一年一年歳をとっていくというのに夢の中の母は変わらない「そうだ

  • ようやく北海道にも“ラジオ”が来る―― ~ラジオ波焼灼療法~

    「そういえば、 こんな治療法あったなぁ...」『ラジオ波』――初めてこの治療法を知ったのは、もう15年以上も前のこと“先進医療”として都会の大きな病院ではおこなわれていたようだが、「きっと標準治療にはならないだろうな」と、思っていた ☆関連記事は下記へ

  • 強迫観念。

    「あぁ、まだこんな時間か...」枕元の携帯電話に手を伸ばし時刻を確認する一晩に4度は繰り返されるこの行動「朝、しっかり起きなければ」「寝過ごさないようにしなければ」――その思いがきっと深い眠りを邪魔している毎晩これじゃあ、頭もすっきりしないわけだそんな朝再

  • 結局、歩けない私は...。

    「行きたいところに行く」「やりたいことをする」――今年立てた目標人間、いつまで生きられるかわからない歳もとってきた乳がんやって、つらい思いして...だから人生楽しむ!!...ということで、先日、「もう一度行きたい」と思っていた、『芝桜公園』にも『チューリ

  • 捨てられるわけないよね。

    「あぁ、名刺つくり替えなきゃ...」そう思いながらすでに2か月半――ようやく今日、つくり上げたこれまでの名刺に、“子ども虐待防止 『オレンジリボン運動』サポーター”を、追加するだけなのだが、この数年、なにもやる気が起きないためなかなか着手できず... や

  • どこまで捨てる?

    高校生くらいまで“レタス”と“キャベツ”の見分けがつかなかった「そのうちわかるようになるよ」と、母に言われた通り、そのうち判別ができるようになったなんだか大人になったような気がしたそんな“レタス”と“キャベツ”数年前に間違われたことがあるとあるスーパーの

  • ほぼ限界。

    4.6℃まだ少し寒い朝が、日中は今日も軽く20℃を超えそうだ熱っぽさと鼻がグスグスするのは、きっとこの気温差のせい――そんな早朝の空に、逆四日月だだっ広い青空の中細く白い月を見つけるのは、たぶんこれが限界かと思われる でもあしたも探してみよう...っと ま

  • やりたいことをするのは、わがままですか ~もうビクビクしたくない、我慢したくない~

    3.9℃の朝が、きのうの暖かさが部屋に居座り、久し振りに暖房を使わない朝となる空は清々しい青空...そんな青空に浮かぶ仄白い月...そしてうっすらと出現したハロ... ☆詳細は今朝の記事へ ⇩そんな今日は22.2℃まで気温が上昇ようやく木々の緑が眩しい季節とな

  • 頭痛からはじまる日曜の朝は...。

    朝目覚めると、ズキズキと痛む頭「たぶん効かないと思うけれど、 とりあえず鎮痛剤飲んでおくか...」休日の朝から頭が痛いなんて、なんだか気が重いそんな日曜の朝気温は3.9℃と相変わらず寒いが、日中は22℃を超えそうな勢い気温差、相変わらず大きい空には月今にも空の

  • 痛いのも疲れるものだ。

    気温、4.8℃今日もストーブからはじまる朝が、空は青く、10日振りの晴れだそんな朝の空には、月――今にも空の青に消え入りそうな、約半分の月そういえば、きのうは下弦の月だった久し振りの陽射し北風は少しひんやりするものの、外は18℃と爽やかだ...が、ここ2週間ほど

  • 信じるだけでは、がんは治らない ~“誤情報”は、きっとがん患者への洗脳~ ②

    がん治療は、適切な治療を受けること――「抗がん剤はするな」という医師がいるそう、“医師”である「なにを目的に医師になったのだろう」と、思う医学部に入るためにはそれなりの頭も要るお金もかかる「病気を治したい」「命を救いたい」そんな目的をもって“医師”という

  • 信じるだけでは、がんは治らない ~“誤情報”は、きっとがん患者への洗脳~ ①

    ある乳がんの女性年齢は、当時30代2人の女の子のお母さんでもあるコンビニで買った“ラテ系の飲み物”を手にし、ストローが刺さっていたのでたぶん一口飲んだのだろう「なんだ、これ。 “牛乳入っていない” って書いてあるから買ったのに、 砂糖入ってるじゃん」私はその

  • 未だ敏感になる、『がん』『再発』の文字。

    新聞や雑誌を開くと、大きく太く真っ黒い文字が目に飛び込んでくる『がん』――あの太いゴシック体は、なんとも衝撃的な印象だそんな“がん”という文字には未だに敏感に反応してしまうきっとこの2文字が脳に深く刻み込まれているのだろう、二度見、三度見は当たり前なんなら

  • 萎える朝は――。

    朝の気温、5℃もう5月も終わりだというのに...そして今日も雨この1週間で晴れたのは、たったの0.5日太陽の光を浴びなければ、心もしおれてくる陽射しは、心と身体に元気を与えてくれる充電器だそんな萎えた心に拍車をかけるのが、“痛み”股関節の痛みがなかなか収まって

  • 病気になって、人生の楽しみを知る ~がんになったことがすべてではないけれど~

    きのう、いただいたおみやげ気持ちが上がる、可愛いクッキー缶ふたを開けるのが、こんなにわくわくするなんて...ふたを開けて、再び驚く「可愛い~」そして、旨っ...東京みやげのこのクッキー缶“東京みやげ”と言えば、昔からなんとなく“東京ば○奈”北海道人には“

  • 珍しいひと ~マイノリティな女~

    私はなにかと“少数派”多くのひとが、「いい」「おいしい」と、名前の知れた有名な会社のそれよりも、あまり有名ではない中小企業の商品にはなまるをつけるタイプそう、自分の舌には絶対の自信を持っている その“自信”とやらに、 根拠はあるのか...そんな少数派

  • 雨の月曜日。

    また雨か...朝目が覚めると、しとしとと雨音きのうの午前中少し晴れただけで、雨はこれで5日目強風も、もう2週間以上続いているこの悪天候、まだまだ続くらしいさすがに蝦夷梅雨にはまだ早いそして今日はかなり久し振りに10℃と暖かな朝を迎えたそれでも30分ほど、ストー

  • “痛み止め3本”の意味。

    先日、整形外科を受診した実に5か月振りだったようで...医師に、「いつもの塗り薬がほしい」と伝えると、椅子に座っている私の足を少し持ち上げ、ゆらゆらと股関節を動かされるのがいつもの診察パターンまずは右足からゆらゆら「これ、痛くない?」そして左も同じくゆらゆ

  • トイレに入っていると宅配便が来る、日曜の朝は――。

    気温、3.5℃今日も寒い朝部屋の気温は18℃少し肌寒い......ということで、やっぱりこれ灯油ストーブ――30分ほど微小で焚き、室温が21~22℃に上がったら...電気式の暖房機に切り替える腋窩リンパ節郭清の痕が疼くのはきっとこの寒さのせいだ...そんな空には彩雲

  • のほほんな土曜の朝。遠い100メートル。

    ぬくぬくとした布団から出たくない朝気温は2.5℃相変わらず寒いきのう1日大きな音を立てて降り続いた雨はどうやら上がっているが、灰色の雲は健在再び雨粒が落ちてきそうな空だ枕元の携帯電話の時間を確認し、やおらベッドから抜け出る今日はいつもより少し遅い起床ちょっと

  • 歩けません。

    ...いや、歩けます“普通”には歩けませんどうも先日、2日連続で歩いたのが祟ったらしい ⇩ ここと... ⇩ ここ2日で何キロ歩いたか...そもそも2日目の『チューリップ公園』公園の目の前に駐車場があるにもかかわらず、観光客でいっぱい遠くの駐車場

  • 結局、痛みやつらさは本人にしかわからない。

    家族とは、辛辣なものだ血がつながっているからなんでも自由に発言してくる乳がんがわかったときは、優しかったのは最初だけ手術をして退院して、家に帰って1か月もすればもう以前と同じような扱い いや、時々、 気は遣ってくれるが...手術の痛みは、自分にしかわか

  • “老いる”ということ ~がん治療の葛藤~

    気温0.9℃の朝氷点下目前だもちろん出番はこれ...そりゃあ、ストーブも点けるってもの...が、日中は23.4℃この気温差に、今年は何度泣かされているか...*・゜゚・*:.。..。.:*・゜*・゜゚・*:.。..。.:*・゜*・゜゚・*:.。..。.:*・゜人間、老いてゆく一日一日...一年一年...そ

  • 彼女はきっと、“悪いこと”だと気づいていない。

    昨夜降り出した雨 早朝には大きな音を立てはじめた そんな今日は、 日中でも気温は6℃ きのうは24℃越え 3日前は 27.8℃という暑さだったのに 先日引っ込めた暖房、 また出してきた...*・゜゚・*:.。..。.:*・゜*・゜゚・*:.。..。.:*・゜*・゜゚・*:.。..。.:

  • 楽しんだあとの代償。

    しんどい1日が終わった...おとつい、きのうと、少し遠出をしたせいだおとつい、きのうと、少し歩いたせいだ朝から重く痛む股関節おパンツ下げて、薬をぬりぬり...こんなとき、「ピンポーン」と、誰か来たらヤバいやつもうなくなりそうな痛み止め先週末、もらっておいて

  • 想い出づくり ~また行きたかった場所~

    部屋の気温、25℃少し寝苦しい一夜を過ごすきのうの暑さが冷めない朝となったそんな中、今日はきのうよりさらに足を伸ばして私の街から70㎞ほど離れた場所、『チューリップ公園』へが、行って驚いたまず駐車場が遠い...あまりの観光客の多さに、駐車場がいっぱい500mほど

  • 今年の目標 ~想い出づくり~

    乳がんがわかったときは、「いつまで生きられるかわからない」と、想い出づくりをしてきたそれはきっと、今もこれからも同じなぜなら、ひとはいつ、なにがあるかわからないからだから最期は後悔しない生き方をしたいそして今は、そこに新しい理由が加わったそれは、「いつま

  • 痛み止め、3本――。

    勢いよく降り出した雨「午前中は あんなに青空が広がっていたのに...」それもそのはず、今日は午後から雷雨の予報雨雲レーダーを確認し、病院に向かう「今日はどうされましたか?」と、受付で聞かれる『そっか、 最後に来たのは昨年末だ』前回、違う薬を出されたそれは

  • 最終日。

    きのうは“オリーブオイル生活”最終日 ...といっても、 それほどオリーブオイルばかり 摂っていたわけではないが...毎朝食で食パンにつけるようになってから約10年 ☆きっかけはこちら ⇩ ☆関連記事はこちら ⇩そのオリーブオイルとうとうきのう使

  • だから、“この場所”がある―― ~『第172回 がんサロン』~

    朝の気温、6.9℃少し暖かな朝日中も24.4℃初夏のようなぽかぽか陽気だそんな今日は『がんサロン』なんとなく体調が悪いのはきのうからそんな身体にめまいが拍車をかける「サロンにはいかなきゃ」と、とりあえず乗りものの酔い止め薬で対処サロンへ向かういつもの坂道乳がん治

  • “捨てること”は、自分の死を認めることだった。

    最近、なにかと“捨て”に入っている人生 ☆詳しくは下記へ人生、誰もが終わりを迎えるわけで...人間、いつかは必ず死ぬわけで...がんを告知されて、たぶんほとんどの人が、「私、死ぬの?」そう思ったはずだ私も5年近く胸のしこりを放置していたこともあり、がん

  • 乳がんだけじゃ、ダメですか?

    ここのところ、また股関節の痛みが強いたくさんあれば使う痛み止めも...少なくなると...どうも我慢しがちだ波がある痛みきっとまた痛みが弱くなるときが来るのかもしれないが、痛みが強くなっていくたびにその質が違ってきている「きっと進行しているのだろうな...

  • 母の日、もう要らないな...。

    久し振りに痛み止めを使う朝きのうのボウリングで少し無理をしたせいで痛みが出てしまった 失敗投球ですが...もう残り少ない痛み止め病院に行くのが嫌で、なるべく使わないようにしてきたそんなこんなで、きのうのボウリングのあとも使わずになんとか凌いでいたが

  • 痛みが出るのは、無理をした証拠。

    気温、5℃少しだけストーブが必要な朝が、日中は20℃と、そこそこ暖かくなったそんな今日は土曜日いつものように練習――...といっても、以前のようにはもうできないとりあえず、お昼ごはんそして向かった先は―― ↑ ミス投球今日も元気に楽しく......

  • シンプルに生きたい ~人生の終盤に向けて~

    最近、なんだかんだと“捨て”に入っている若いときは手に入れることばかり考えていた気がするが...が、これからは歳をとっていくだけいろいろなものを手放すことに自然に気持ちがシフトしたようで...がんになると、「いつまで生きられるかわからない」という意識が働

  • おいしいやつ ~『がんになんて、ならない方がいいのだけど――』の巻~

    ヤバっ...これ、めっちゃおいしいやつやんきのういただいたので、午後のひとときにいただきますこの世においしいものはたくさんあるけれど...味覚はひとによって違うけれど...でも、これ、テンション上がるやつ “テンション”はすでに死語かこれ、笑顔になるや

  • ステロイド、3日目――。

    朝の気温、1.2℃天気予報では、「雪が10cm積もる」と言っていたが、幸い私の住んでいるところはほとんど積もらなかったようだそんな日中も4℃あしたの朝は氷点下が、3日後には27℃とか...今年は本当に気温差が激しい体調も崩すというものだそして今日、3日目の朝を迎えた

  • 痛し痒しの体重増加。

    「痩せすぎだから、もっと太りな」...と、言われるようになって久しいここまで痩せたのは、乳がんの治療をはじめてから 何度か記述しているため、 詳細は割愛まぁ、治療の副作用で食欲が落ちたのが一番の原因と思われる ※「ホルモン療法は太る」と言われている

  • 痛みが取れる鎮痛剤はあるのだろうか...。

    朝から曇天いつ雨が降り出してもおかしくない空だそんな今日は、ゴールデンウイーク最終日結局、いつものようにどこにも行かず、なにもせず...とりあえず、午前中のうちにお風呂掃除頭痛を忘れるように、せっせとこする――そう、きのうの朝からの頭痛が続いている最後の

  • “一石二鳥”とはいかないようで...。

    アラームで目覚めると、頭に鈍い痛みが走る「また頭痛か...」気が重い頭痛なんにもしたくなくなる頭痛鎮痛剤も効かないしかも数日続く...これが“休日”となると、本当に損をした気分になるそんな朝気温は2℃今朝も20分ほどストーブに火を入れる空には光冠(光環)崩れ

  • 連休後半、2日目―― ~今日も“普通の日”~

    いつもより30分遅く鳴りはじめる、目覚ましのアラーム「あれ? 今日は何曜日だっけ...」頭の中を駆け巡る曜日休日が続くと曜日の感覚がわからなくなるのは“あるある”か...そんな今朝の気温は4℃これでも少し暖かいとりあえず30分ほどストーブを点け部屋の中を温める

  • 連休でも普通の日。

    ゴールデンウイーク後半突入...が、私はいつものように特に予定もなく......ということで、午前中は掃除そして、きのうの洗濯物を片づけ...それが終わるとトイレ掃除そのあとはキッチンマットやら、バスマットやらを洗い...そうこうしているうちに、もうお昼

  • 氷点下の空。戻らない体調。

    氷点下1.4度の朝快晴の空には、約半分の月――昨夜は下弦の月今にも空に溶けてしまいそうな儚さだそして午後には22度超えこの2か月、寒暖差アレルギーが収まらない「ちょっと熱っぽい」と思えば、ずっとこの状況だそれでも空は美しく...彩雲――そして今夜は、久し振りの

  • やめようか...。

    最近、“やめるもの”が多いまずは昨年末が最後となった“年賀状” ☆そのときの記事は下記へまぁ、年賀状はそもそも時代じゃないし、「いつやめようか」とも思っていたし、周りもどんどんやめていくし、今年の10月、郵便料金も値上げするようだし、図案を考えるのも書く

  • 私の名前は“鉄矢”だった。

    「あんた、私のお腹、 よく蹴っていたんだよ」...と、母いや、家庭内暴力の話ではない“私が母のお腹の中にいたときのこと”...であるそう、私はかなり元気な胎児だったらしいなので母は、「この子は絶対に男の子だ!!」と、確信していたようだ昔は生まれるまで男の

  • ほぼ終わってた...。

    おとついは28.7℃もあったのに、きのうは17℃今日に至っては13℃...って...お蔭で昨夜は熱っぽくて、喉が痛くて、くしゃみと鼻水が出て眠れなかったじゃないか......と、文句を言ったところでどうなるわけでもなく...そんなゴールデンウイーク前半最終日3日前

  • 使えない理由。

    先月の終わり頃から調子がよかった股関節 昨年7月18日、 奇しくも母の命日 先天性の臼蓋形成不全がわかる 診断を受けて振り返ってみると、 子どもの頃から 股関節がおかしかったことに気づく すでに両股関節とも 変形性股関節症に進

  • 乳がんでもボウリング。

    なんだ? 28.7℃...って...しかも朝は6.9℃しかない いや、これでも5.5℃ほど高い気温そしてあしたは最高気温、16℃らしい もうこの気温差、 勘弁してほしい...それでもここ数日の暖かさで桜が一気にほころびはじめた3日以内に観に行かなければ、満開は終

  • 汚い空と、無い予定。

    7.5℃この時期にしては、かなり暖かい朝だ日中は、25.9℃予想は27℃やら29℃やらだったが、さすがにそこまでは上がらずそれでも、おとついの朝は氷点下ストーブを点けていたというのにそんな今日は、朝から街が黄砂に包まれた空が汚い...こんな気温なのに、窓も開けられな

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