薬嫌いの夫ですが、現在は自分も通院して薬を処方されています。しかし、薬を真面目に飲むようになるまでには長い道のりがありました。痛みを我慢できない人は早めに持病の治療をした方が良いです。痛くてどうしようもなくなってからでは、治療もできません。夫も痛い思いをして、やっと普段の治療(薬の服用)の大切さをわかったようです。
自分の好きなことが見つけられない、やりたいことがないと思っている人はいませんか。実は私もその1人です。しかし、気持ちが軽くなる文章を見つけたので、紹介します。望月哲門さんという若い漫画家さんが書きました。
夫は自分の弟から連絡がなかったとき、私の弟を代用品にしていたように思います。私がそう思った時の理由と気持ちをお話します。なるべく代用品は使わない方が良いですよ。
夫の弟が脳梗塞で入院してから、自分の父が脳出血で入院した時のことを思い出します。あの時の母の気持ちにまで、思いが至るようになりました。ぜひ、この季節、皆様もご自愛ください。
やっと脳梗塞で倒れた弟のリハビリテーションのための病院が決まりそうです。お年寄りが多い環境で弟が頑張れるのか、どの程度回復できるのか、費用のことも不安です。でも、先に進むしかありません。
リハビリが必要になった夫の弟。専門の病院を探していますが、これからどうなるか不安な日々です。病院を決めるところから、つまづいているような気もしますが、地道に探すほかありませんよね?
うつ病でありながら、仕事もして娘との生活を支えている女性。彼女はしばしば食事の支度ができなくなりますが、このことが娘さんと彼女の両方を苦しめています。苦しめている原因を考えてみました。
我が家ではトイレにカレンダーを飾っています。それも長女が買ってくるお気に入りのものです。最初はトイレなんてと思っていましたが、なかなか良かったので、皆さんにもおすすめしたいです。
母との思い出があるカーディガンを捨てました。とても気に入っていたものですが、だからこそ頻繁に着ていて、ずいぶんと劣化してしまいました。物への思いを見つめ直してみたら、捨てようという気になったのです。
年齢を重ねるにつれて、早朝から目覚めることが増えてとても気になっていました。しかし、私は考え方を変えることにしました。睡眠も人と比べることを止めたいと思っています。
夫の弟はラベンダーの香りの柔軟剤が好きなようです。しかし、これが強力で、一緒に洗ったものすべてに香りが移ってしまいました。このことで香りについていろいろと考えましたので、お話します。
昨年はサボった年賀状。今年はちゃんと用意してすでに投函しました。その理由と感想をお話します。年賀状は娘の友人から買いました。郵便局はアルバイトにまで、年賀状のノルマがあるんですよ…
私は嫌な気分になったときに、なかなか切り替えができません。嫌な気分が手放せないのです。しかし最近、手放さなくても嫌な気分がなくなるときがあるのに気が付いたので、お知らせします。
ここ数日で立て続けに2回、早朝に電気のブレーカーが落ちてしまいました。我が家の電力会社との契約アンペアは50Aなのに、です。自分なりに原因を考えてみました。
実年齢よりも老けて見られる、これは結構問題ですが、実は中高年の見た目の年齢はその日によって違うのではないかと思うので、その理由をお話します。
入院10日あまりで、普通に喋れるようになった夫の弟。回復力の凄さに感心しましたが、まだ歩行はできないようです。これからはリハビリテーションをがんばる予定ですが、不安もあります。
職場での歯磨きでクラスターが発生しているそうです。特にうがいは飛沫を飛ばすので、危険だそうです。そういえば、昔職場でうがいの位置で怒っていた社員がいたことを思い出しました。
久しぶりに会った人は病気のために変わっていました。最初はショックでしたが、穏やかな顔をしていることに気が付きました。ケガや病気は、予防とともに受け入れて生きていくことも大切だと気づきました。
かつて子どもに大人気だった小松政夫さんが亡くなりました。夫がもらした「寂しい」という言葉に、寂しさはどこから来るのか考えました。私は生きている人が相手のときに寂しいと感じます。
新聞の投書がきっかけで家族について考えました。家族は異性と結婚して、子どもが生まれてという形だけではなくなっています。私はそれに加えて、同じ家に住んでいなくても家族ではないかと思うようになりました。
あるブログ記事を読んで、夫婦の間で感謝の気持ちを伝えることの難しさについて考えました。知らない人に対してよりも、夫婦の間の感謝の方が伝えるのは難しい、と私は思うのですが…
洗濯機の給水ホースと水道栓の継ぎ目からじわじわと水漏れしてくるのが気になって、取り替えを決意しました。調べてみると、つけるべき部品がついていないことを発見!もしかして、水漏れの原因はこれだった?というお話です。
入院がきっかけで初めて弟の部屋に入った夫は、たくさんの物があるのに驚いたそうです。弟の精神と部屋に溢れる物には関係がありそうだと言っていました。私もそれには納得しました。
夫の弟が入院してから4日目になりました。入院するといろいろと気になることがあるようですが、意外にも弟が気にしたのは乾せなかった洗濯物とゴミ出しでした。
10年以上続いた夫のお弁当作りをもう止めようかと思っています。その理由をお話したいと思います。くだらない愚痴にお付き合いください。
普段日本ブログ村を利用していますが、12月3日に突然、新着記事が反映されなくなりました。つまり新着記事が紹介されなくなってしまったのです。ブログを訪れてくれる人も激減。驚きました!
夫の弟が緊急入院しましたが、入院後にもやるべきことはたくさんありました。どんなことが必要なのかを書いてみたいと思います。元気なうちから考えておくことが必要ですね。
夫の弟が緊急入院しました。病名は椎骨動脈解離。首の血管が内側から裂けてしまうそうで、激しい頭痛の後、歩けなくなってしまったそうです。救急車で搬送されるときに、我が家の電話に連絡があり、大慌てとなりました。
12月5日は夫の父の命日です。他の人のは忘れることがありますが、なぜか夫の父の命日だけは忘れません。その理由をお話します。それにしても、39歳で亡くなったのは若すぎますね…(私は現在56歳)
いつも我が家に野菜を運んでくれる夫の伯父。好意でしてくれるのだとわかっているし、感謝もしていますが、絶対に食べきれない量なので少々困惑しています。色々工夫して私が行き着いた対応とは?
おせち料理は段々と食べられなくなっているそうです。私は食べ慣れないから、おせちの良さがわからないせいではないかと思っています。これからもっとおせちを食べる人が減るのかもしれませんね。
コロナについて思うのは情報の選択よりも、自分がどうしたいのかという気持ちだと思います。私がこう思うようになったきっかけをお話します。私はたとえただの風邪でも人にうつしたくありません。
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薬嫌いの夫ですが、現在は自分も通院して薬を処方されています。しかし、薬を真面目に飲むようになるまでには長い道のりがありました。痛みを我慢できない人は早めに持病の治療をした方が良いです。痛くてどうしようもなくなってからでは、治療もできません。夫も痛い思いをして、やっと普段の治療(薬の服用)の大切さをわかったようです。
先日出席したアロマテラピー講座。自分の不調を語る場面で橋本病のことを話したところ、「アロマで治る」と励まされ(?)てしまいました。ただ、私にとっては甲状腺ホルモン剤もアロマも手間と費用がかかる点で同じ存在だと気づきました。病院で処方された薬だから、不自然とか不健康ということはないように思うのですが、どうでしょうか?
遠縁の女性からのお誘いに応えて、アロマテラピー講座に行ってきました。使っているアロマオイルはとても良質で良いな~と思ったのですが、色々考えると購入には踏み切れませんでした。そんな私に聞こえてきたのが、講師を勤める女性の「自分への投資」という言葉です。う~ん、私には無理かな、投資の内容は自分で決めようと思いました。
昨年西日がきつくて困った次女の部屋。今年は対策しようとサンシェードを取り付けることにしました。夫が頑張ってつけてくれたのですが、3日ほどで強風のために落下したのです。夫と私はがっかりです。しかし、次女が発した言葉に救われる思いがしました。どんなに報われないと思っても、わかってくれる人っているかもしれません。
先日、ホームセンターにでかけて花を見ていたら、暑いしすごく疲れてしまいました。初夏のホームセンターの園芸コーナーは中高年でいっぱいでしたが、疲れた様子の人など見当たりません。私だけが疲れている?と思ったら、将来歩けなくなるのではないかと怖くなりました。骨粗しょう症のためにも毎日散歩をするべきなのですが…
昨年突然亡くなった遠縁の女性。毎年我が家にカンパニュラを届けてくれました。もう、今年は来ないだろうと思っていたら、なんと女性の夫が届けてくれたのです。やっていたことが引き継がれているうちは人は本当には亡くなってはいないのではないか、などと花を見ながら考えました。そうすると、私はすぐに死んでしまうのかもしれないです。
次女が私に時折「もっと厳しく教育してくれたら良かったのに」と言いますが、これを言われるたびにすごく嫌な気持ちになります。私の教育不足のために、次女の今の状態(引きこもり)があるそうです。私には私の言い分があります。それも知らずに、そんなことを言う次女に本当に腹が立ちます。都合の悪いことを人のせいにしないで欲しいです。
今日は母の日ですが、私は子どもの頃から母の日が苦手です。でも、これは私だけでは無いようで、今は母の日が辛いと感じる人のための「裏母の日」という言葉まであります。そこには様々な事情がありますが、今日新聞で紹介されていた人の話を読んでいるうちに、私が母の日が苦手なのも仕方がないと思うようになりました。
断酒して2ヶ月が経過しました。もう酒のことはあまり気になりませんが、今度は甘いものが気になります。テレビには酒だけでなく、甘いものの登場がすごく多いです。酒よりはマシだと思いますが、甘いものにも依存性があるし、食べ過ぎると精神にも影響するような気がします。断酒に成功しても、気をつけるべきことがたくさんありますね。
半年に1度歯科医院で歯の検診とクリーニングをしています。昨日も行ってきましたが、下の前歯の裏に歯石があると言われました。「フロスをちゃんと使っていますか?」とまで言われてがっかりです。もう嫌だと思いましたが、歯科衛生士さんのアドバイスとネットで見た記事を参考に、また新たな気持ちでケアをしていこうと思えました。
ブログ村に紹介された記事で懐かしいブログに再会しました。ブログを書いている女性は私と同年代ですが、闘病のためになかなかブログも更新できなかったようです。たった数年で人生は思いもかけない方角へ動いてしまうのだと実感。ただ、異変に気がつくのは難しそうです。私も多分、自分の異変は大したことないと思ってしまいそうです。
先日コインランドリーでこたつ布団を洗濯しました。従業員の女性が洗濯機から乾燥機へ布団を入れ替えてくれて助かったのですが、夫は良い反応をしませんでした。他人に洗濯物を触らせるなんて、と言います。私は急に知らない人が触るのは嫌ですが、前もってわかっていれば大丈夫だと思うのですが…みなさんはどう思いますか?
私が住んでいる市では、この4月からスプレー缶を捨てるときのルールが変更になりました。今までは穴を開けて捨てましたが、これからは穴は開けずに捨てることになったのです。穴を開けるといろいろと不都合があるらしいですが、それなら今まではなんだったんでしょう。今日はスプレー缶の回収日ですが、落ち着きません。
こたつ布団を洗おうとコインランドリーに持っていったところ、従業員の女性がいたので助かりました。何しろ、洗濯機から乾燥機に移すのもすべてやってくれたのです。布団が大きすぎて完全には乾きませんでしたが、今までは生乾きになるまでに数日かかっていたので、これでも大満足です。ただ、前のこたつなら90cm角。苦労はなかったかも。
今朝新聞を読んでいたら、今でも進学するときに「女の子はそんなに頑張らなくていい」と言われることがあると書いてあって、びっくりしました。浪人もさせてもらえなかった(弟は二浪もした)女性は現在20代。私が今年60歳ですから、まるで親の意識は変わっていないわけです。でも、これは女性だけの問題ではないかもしれませんよ。
スリッパを買ったものの、また足に合いません。特に夏用のつま先が開いているタイプが相性悪いようです。今まではそれほどスリッパが合わないことはなかったので、私の立ち方や歩き方が変わっているのかもしれません。スリッパを変えるよりも自分を変える方が先立ったりして…しかし、どうかえたら良いのでしょうか。
いつも行っている床屋さんのご主人。我が家の夫と同じく数十年歯医者に行っていませんでしたが、最近歯石を取ってもらって気持ち良いことがわかったそうです。久しぶりの歯石取りはさぞ大変だっただろうと思いましたが、自分でもお手入れしていたからそれほどでもなかったそうです。しかし、そのお手入れとは…!
ブログを読むのが好きですが、やはり自分と共通点があるものを選んでいます。例えば骨粗しょう症。みんなはどう対応しているのかが気になります。今日も骨粗しょう症について書いてあるブログを見つけましたが、かつての私と同じで、医師の対応に不信感を持っているのが感じられました。私は別の病院を探しましたよ。
昨日夫は仕事が休みでしたが、1日中草刈りなどの外仕事に追われていました。この季節、休みはすべて草刈りをしていると言っても過言ではありません。私や娘たちが同じことをできるはずもなく、夫は最終的にはどうするつもりなのか、草刈りの季節が来ると疑問を感じてしまいます。草刈りをしているのは、使っていない畑や弟の土地なのです。
季節の変わり目なので、こたつ布団を撤去したり掛け布団の洗濯をしたりしています。これ、なかなかに疲れる作業なのに家族にはわかってもらえません。だからという訳ではありませんが、自分で手を抜けるところは抜かないと、疲れがたまるだけだと悟りました。やはり年を重ねる毎にしんどさは増しています。自分で疲れないようにしないと…
昨日から聞き慣れない鳴き声がすると思っていたら、アライグマでした。今朝、我が家の敷地内に小さな子どものアライグマがいたのです。水路から上がれなくなっていたので、捕虫網ですくいあげましたが、それ以上のことはできません。
捨てたいけど捨てられないものが私にはいくつかありますが、一番は母の手作り品です。母を捨てるような気になって捨てられませんでした。今までずっとしまい込んで来ましたが、これって捨てているのと同じことではないでしょうか。
新聞の特集記事に、定年退職した夫の昼食を作りたくない妻、その言う事を聞いて週に3日は外出する夫の話がありました。これは他人事ではありませんね。夫は「これは夫を思ってのことだよ」と言っていますが…
興味深く読んでいたブログに、ブログ村のバナーをクリックしないのは読み逃げだと書いてありました。私はほとんどクリックしないので、怒られたという気持ちが強いです。私は気に入ったブログはリンクを貼って紹介しているのですが…
花粉症ではないからアレルギーの薬は飲まなくても良いのではないかと考え、しばらく辞めてみましたが喉まで痛くなって、辞めるのを辞めました。原因は何かが気になりますが、追求するためにはまた医者に行かなくてはならないですね…
口の中が痛くなるため、歯医者で歯石を取ってもらうのが嫌でした。しかし、今回はいつもと違う歯科衛生士さんが担当だったためでしょうか。ほとんど口の中に違和感がありませんでした。こんなことってあるんでしょうか。
ゴールデンウィーク中に安否確認をした高齢女性はやはりケガのため入院していました。無事に退院したのもつかの間、再び今日救急車を要請する事態となってしまいました。見ていると長生きするって大変の一言につきます。
パスワードのニュースを見て初めて、自分はパスワードもIDもごっちゃにして考えていたことに気が付きました。こういうこともちゃんと教えてくれるブログがあります。読むだけで納得できる上にスッキリできますから、おすすめです。
ツイッターのおすすめで流れてきたのは、自分だけの昼食ではご飯はラップのまま、というツイートでした。いろいろなご意見があるようですが、私はそうやって休みを取ることが大切だと思います。女性の負担って大変です。
次女が高校を卒業する時に持ち帰った非常持ち出し袋。寝袋が入っていたのですが、ずっと取ってありました。災害時には備えなくてはという思い込みがあったために捨てられなかったのですが、次女の卒業から8年。もう捨てます。
クラウドワークスで久しぶりに見つけた仕事でしたが、なかなか雇い主と連絡が取れず、賃金も未だに未払いです。先日やっと支払いますと連絡が来たのに、途中で手続きが止まってしまいました。こんなことってあるのでしょうか。
夫がたまにスーパーで揚げ物を買ってきますが、私は手間もかからないし安くて良いと思っています。よく考えると自炊ってそんなにお得で身体に良いものなのでしょうか?もっと年を取ったら、積極的にお惣菜を買いたいです。
昔から料理が苦手で好きではありません。若い頃、公園であったお母さんにそれを愚痴ったところ、ピシャリとはねのけられてショックでした。しかし、今思うとその経験が私をブログに向き合わせてくれたように思います。
長女から母の日だからとプレゼントを貰いました。普段食べているナッツ類とちょっと良いお菓子です。これくらいが気軽で良いと思うのですが、それは私が母の日が苦手だからかもしれません。絶対に感謝しなくてはいけないのがちょっと…
パートに行くために買った小さな自転車。パートを辞めてムダになるかと思いましたが、長女が使ってくれることになり、ちょっと救われたような気がしています。それに小さな自転車には、思いがけない効果があったのです。
やっとwebライターの仕事を見つけたと思いましたが、もしかしてタダ働きになるかもしれません。3月に書いた記事の賃金もまだ支払われていないのです。斡旋してくれた企業に訴えることもできますが、私には不利な事実が…
私の母が携帯電話を持ったのは亡くなる直前のことでした。今、自由に携帯電話を使っているお年寄りを見ると母のことを思い出します。携帯電話を使う母の思い出は決して良いものではありませんが…。
毎月嫌々通院していますが、自分のためだと思って我慢をしています。我が家の次女も不調が多いですが、まったく通院ができません。この通院できるかできないかが、精神安定の目安になっているようです。通院できるうちは大丈夫?
新聞で引きこもりについての特集記事を掲載していました。引きこもりは全国で146万人いて、その中には専業主婦や家事手伝いの人が多く含まれているそうです。私は引きこもり?それが次女に遺伝したの?と考えてしまいました。
今週からコロナが季節性インフルエンザと同等の扱いになりました。するとマスクはもう着けたくないと思う人も出てきたようです。しかし、これからは適切なマスクとの付き合い方が大切になるのではないでしょうか。