現在酒を飲まない生活が数週間続いていますが、実は今よりもずっと辛かった時期があります。それは毎日飲んでいた酒を週に2~3度に減らそうとしたときです。減らそうと思った当日に挫折して飲酒してしまいました。しかし、それにめげずにもう一度減酒にトライしてみたら続いたのです。辛い時期も思ったよりも早く脱することができました。
コロナの感染者が増え続けています。恐ろしいような気もしますが、鼻詰まりがひどいので耳鼻科に行ってきました。夫には感染すると困るから行くなと言われましたが、やっぱり行って良かったです。
夫は結婚してからスパイスにこだわるようになりました。特別なものを使うわけではありませんが、日々の食事に黒胡椒、七味唐辛子、辛子は欠かせません。そんな夫に対する私の気持ちをお話します。
私の夫は人の顔がわからないので、よくドラマを見ていると勝手に混乱しています。夫がその人を判断するときは、髪型やメイク、太っているか痩せているかが大きなポイントになりますが、全部それらは変わってしまいますよね…
今年1年心に引っ掛かっていたことを書きます。知り合いを見つけても、挨拶せずに避けてしまいました。すぐにまた会えると思っていたのですが…反省しましたが、今度はコロナのせいでやっぱり話かけられません。
我慢の3連休が終わりました。コロナの流行拡大が止まらないのに、キャンペーンも止めない国の対応に私は不信感が拭えませんでした。もしキャンペーンをするなら、誰でもちゃんと治療が受けられるようにして欲しいです。
ナプキンやタンポンなどの生理用品ではない、新しいものが出現しています。かつてナプキンの進化も目覚ましいものがあると思っていましたが、人の気持ちは進化できなかったようです。これからはどうなるでしょうか?
ネコの嘔吐物を何で拭くか迷うというブログ記事を読んで、長女が小学生のときの話を思い出しました。吐いたときにはおが屑をかける、これは小学校だけでなく駅でも常識のようですが、私はちっとも知りませんでした。
自分が訪ねていったら突然泣き出したお姑さん、これはとても困りますね。こんな内容のブログ記事がありましたが、実は私にも同じような経験があったのを思い出したので、お話します。
レジ袋の有料化から4カ月経ちました。いろいろな意見があるようですが、私の意見をお知らせします。私はレジ袋は出発点だと思っています。決してレジ袋だけを減らしたって無駄だとは思いません。
私たち夫婦は結婚式から29年が経ちました。そんなときにホームウェディングというものについての記事を読んで、とても感心したので、皆さんにもお知らせしたいと思います。これは新しい選択肢に加わるでしょうか?
私と同い年の近藤真彦さん、かつてはクラスがトシちゃん派とマッチ派で2分されたこともありました。そんな近藤さんの不倫騒動について、私の意見を聞いて下さい。あくまでも個人の見解です。
コロナ騒ぎもずいぶんと長くなり、何だか気が緩んで来たように思います。私がそう思う理由をお話します。でも、多少の緩みは仕方がないのではないでしょうか。人間、ずっと緊張していられません。
次女が学習机を処分従っています。もう24歳ですから、学習机は十分に任務を完了しています。実は私にも学習机を処分した経験がありますが、その理由とは?
今朝のニュースで男子だけでなく、女子も草食化が進み、恋愛経験が1度もない人が増えているそうです。それを聞いて私は女性の前向きな変化を感じました。ぜひ私の話を聞いて下さい。
ネット通販でのちょっとしたトラブル(というか勘違い)で、しょんぼりしてしまった私の話を聞いて下さい。56歳、世間の流れについていけていないのです。これは私だけでしょうか…
思わぬ場所から見つかったおせんべいは長女がアマゾンで注文したものでした。開けてみると、かなりの数のおせんべいが割れていて、何だか考えさせられました。とりあえず、食べられましたよ(真似はしないでください)。
ネットで買ったおせんべいが届かなかったというだけのことですが、意外に心に引っ掛かりスッキリしませんでした。その理由を考えてみたので、話を聞いて下さい。傷んでいないおせんべいを捨てるのは、心が痛みます。
先日起きたばかりのマスクトラブル。原因はマスクから鼻が出ていたことでした。マスクをしていても、文句を言われかねない今日このごろ、少し行き過ぎているのではと感じました。私の話を聞いて下さい。
若いママに膝をつかないで、という女性芸能人の発言が反発を受けているそうです。しかし、私も彼女と同意見です。黒ずんで固くなった膝はもとに戻すのは難しいです。私は自分の膝を見て、今も後悔しているのです。
スマホを買って3カ月、いまだに慣れません。どこに慣れないのか、納得がいかない私の話を聞いて下さい。でも、いくら慣れないからと言って、自分だけが世間の流れに乗らないわけにもいかないような気はしています。
昨年の11月に赤ちゃんが都内の公園に遺棄されるという悲しい事件がありました。1年経った今になって赤ちゃんを遺棄した母親が逮捕されましたが、いろいろと考えることがありましたので、お話します。
今朝の新聞に落ち着いて通える美容室がなくなってしまったという投書が載っていました。これは大きな問題だと思います。私も今通っているところが見つかるまでは大変だったな、と思い出しました。
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現在酒を飲まない生活が数週間続いていますが、実は今よりもずっと辛かった時期があります。それは毎日飲んでいた酒を週に2~3度に減らそうとしたときです。減らそうと思った当日に挫折して飲酒してしまいました。しかし、それにめげずにもう一度減酒にトライしてみたら続いたのです。辛い時期も思ったよりも早く脱することができました。
先日、夫の飲酒で嫌な思いをしました。酒をやめるように夫に提案したところ、すごい勢いで拒絶。それを見ていると怖くなり、私が酒をやめようと思ったのです。もうそろそろ4週間経ちますが、今のところ特に辛くはありません。今後どうなるかわかりませんが、また飲酒をしたとしても、私は何度でも断酒にトライをしようと思っています。
昨年亡くなった夫の叔母と叔父。初彼岸なのでお線香を上げに行ってきました。叔母と叔父の息子夫婦が出迎えてくれましたが、2人共いろいろと不調があって大変そうでした。また、敷地内の大量のものを見るにつけてもこれからの大変さが伺われ、どんな家にも苦労があるのだと実感。私たちの年代は中高年になっているのだから、無理は禁物です。
大谷選手の通訳が解雇されました。彼は通訳だけでなく、公私に渡り生活のサポートをする存在だったようです。言葉は生活全般に大きく関わりますから、言葉を頼ると生活全般も頼ることになるのでしょう。これから言葉の通じない地域で活動する人は、通訳だけに頼らない方が良いですね。しかし、通訳って独特な存在感のある職業ですね。
家計を引き締めたいと思っているのは事実ですが、はたして自分にできるのかと不安に思うことも度々です。そんなとき、以前から読んでいたブログが気持ちを整えてくれます。ブログを読んでいると、家計管理が家族の行く末にとってとても大切なのが理解できます。私もまずは我が家の現状を冷静に見つめるところから始めます。
大谷翔平選手の通訳を勤める男性が球団を解雇されたニュース。最初は男性に同情的な気持ちでしたが、真相を知ってびっくりしました。どうも私は、男性の職業や容貌から、決して悪いことはしないだろうと考えていたようです。これって偏見ですよね。昭和の時代の名残なのか、はたまた私が年を取ったせいなのか考えてしまいました。
昭和を描いたドラマ「不適切にもほどがある!」。視聴している方の中には、いろいろな感想を持つ人がいるようです。私自身、昭和の生まれですが、人生の中では平成時代の方が長いのです。そんなに昭和は良いことだけではなかったような…少なくとも昭和のつけが今回ってきていると思うので、これからキッチリと支払わなくてはいけませんね。
近所に住む遠縁の女性が亡くなってから、7ヶ月が経ちます。このお彼岸が初彼岸になるため、昨日お線香を上げに行ってきました。そこに集まる誰もがまだ女性の死を受け入れていないようでしたが、お盆やお彼岸で集まった人たちが、亡くなった人を偲ぶことで徐々に受け入れられるのかもしれません。お彼岸の本当の意味を考えたいです。
夫が靴を揃えてくれないという嘆きの記事を読んで思い出したことがあります。私も子どもの頃は靴を揃えませんでしたが、それを隣の住人に一括されたのです。火事などで避難するとき、玄関で靴が散乱していると困る、命を守ると思って靴を揃えろと言われたのが、今でも心に残っています。だから、今私はまあまあ靴を揃える人間です。
夫の定年退職で生活の不安を感じていますが、今考えると私の母も同様の不安を感じていたようです。当時の母の不安、今なら理解できるのですが、30年以上前はダメでした。的はずれな答えしか返せず、悪いことをしたと思います。あれだけ不安がっていた母は、79歳で亡くなるまでちゃんと生活していましたから、私も何とかなるかな~?
昨年の10月に夫が定年退職を迎えてから5ヶ月が経ちました。いよいよ生活が苦しいな、というのが実感です。少し私も仕事をする必要があるし、家計ももっと引き締める必要があるでしょう。中でも気になっているのは食費、それも嗜好品費です。嗜好品に頼りすぎない生活は健康的だし、家計の引き締めならすぐに始められますね。
先日、墓場掃除のとき、裏の墓の人から注意をされてしまいました。よく考えれば正しいことなのに、私は最初反感を覚えたのです。夫に酒をやめろと言ったとき、夫はかなり反発しましたが、これは当然のことだったのです。人は正しいことこそ、言われたときに反発することを墓場掃除から学んだような気がします。
かつて飲んで帰った夫が服も着ていない長女を延々と怒鳴ったと聞きました。長女はそれをずっと忘れずにいたのです。しかし、夫が本当にそんな人間なのかと思い、問いただしてみたのです。すると聞いたのは長女のとは少し違った話でした。どちらも本当のことを言っているように思えましたが、1つだけわかったのはお酒が悪いということです。
飲酒後に帰宅した夫と言い争いになりました。私だけではなく長女もです。これがきっかけで、長女が過去に夫から暴言を受けたことを知るりました。このままでは家族の仲に亀裂が入ると思い、昨日夫に断酒を提案しましたが、ものすごい勢いで拒絶されました。まあ、最初はこんなこと受け入れられないですよね。でも、私は諦めない。
今朝から体調不良の夫。昨夜は私や長女と言い争いになっていました。よくあることだと思っていましたが、長女の言葉にそうではないかも…と思うようになったのです。長女は10数年前に、酒を飲んで帰ってきた夫に言われのないことで1時間も説教された経験があると言ったのです。夫は酒で精神が壊れているのかもしれません。
先月から体調が優れない夫。今日はとうとうめまいで動けなくなり、仕事を休んでしまいました。原因をいろいろと考えましたが、今月から飲み始めた血圧の薬が怪しいと思います。夫の飲んでいる薬はめまいやふらつきなどの副作用が出ることがあるそうです。今日は薬を飲まずに安静にすることにしましたが、これで良くなるでしょうか。
なかなか歯科医院に行くことができずに、虫歯の治療が途中で止まっていた次女。とうとう、今までとは違う歯科医院を予約したそうです。先程、久しぶりに家の外に出ていきましたが、今度は頑張って治療を終えて欲しいです。歯科医院も予約制だけではなく、行けば治療ができれば良いのに…1回の治療時間を延ばして、通院回数を減らせれば良いですね。
先月の25日から、身体が傷むので通院時に主治医に相談しました。そうしたら、知らないうちにコロナにかかっていのかも…と言われてびっくり。しかも、言われてみればかなり身に覚えがあったのです。最近は会合なども以前の通りに行うことが増えましたが、コロナが5類に移行しても、あまり焦らず少しずつ以前の生活に戻る方が良さそうです。
通院するようになって、しばらく経ちます。やっと夏や春の休みのときには行くのを控えようと、考えられるようになりました。理由はもちろんお子さんで混雑するからです。今回も早めに行こうと考えたときに、新たな不調も相談しようという気持ちになりました。ちょっとこの後行ってきます。
今年も無事に雛祭りが終わりました。いろいろとモヤモヤすることがありましたが、先程お雛様をしまい終わったのでスッキリしているところです。一つ一つは大したことのない作業ですが、全部をひっくるめて考えると雛祭りに関することは、かなりの負担になると思います。でも、今度はお彼岸が待っているんですよね…
配達が新人さんに変わり、朝刊が届く時間が遅くなりました。3日ほどで夫が文句を言いだしたのですが、今朝は時間通りでした。慣れるまで1週間もかかりませんでした。仕事は早い方が良いわけですが、では遅い人はどうする?
担当者が変わったようで、我が家に朝刊が届くのが1時間ほど遅くなりました(朝5時→朝6時)。出勤前に朝刊を読むのをとても楽しみにしていた夫は、文句が止まりません。朝6時って非常識に遅いわけでもないと思うのですが。
白髪染めを辞めてから5ヶ月以上経ちますが、私の髪の毛はまだグレイヘアとは程遠い鬱陶しい状態です。よく読んでいるブログのみみこさんは、事情があってグレイヘアへの移行を断念したそうです。先は長いし、大変だ…
貧血で鉄剤を処方された次女ですが、下痢や胃痛などの副作用で早くも服用を断念しそうな感じです。貧血は放置しておけないので、鉄剤が飲めないなら、もう一度診察をしてくるように言っていますが、果たしてどうなるでしょうか。
朝、ちょっと急いでいたせいか、風呂掃除の途中で尻もちをついてしまいました。それも浴槽のヘリに乗っているときだったので、下手をすると危ないことになっていたかもしれません。自分でも危険性はわかっていたのに…
昨日は雨の中、娘たちが卒業した小学校の卒業式が行われたようです。次女のときも雨が降っていたな、などといろいろと思い出しました。次女は卒業式当日に中耳炎を起こしてしまい、耳だれまで出てしまったのです。
昨年末に夫叔母を訪ねていきましたが、その後すぐにコロナに感染。叔父や叔母に感染させてしまったかもしれない、と青くなりました。結局何事もなかったですが、夫以外の人たちはみんなワクチンを打っていたからかもしれませんね。
お彼岸なので夫の叔母が我が家にやって来ました。仏壇がある以上、我が家は叔母の実家です。正直面倒だと思うこともありますが、私の母の体験を思うと、何とか持ちこたえることができます。母は実家から拒絶されてしまったのです。
昨年の12月に内職が終了してから、仕事がありません。もう無理だと思っていたところ、50歳を過ぎてからライターとして独り立ちしたしげぞうさんの記事を見つけました。彼のように覚悟を持って、もう一度内職を探したいです。
この数日、夫の心臓のことで心配していましたが、次女にも発覚したことがあります。あまりにも不定愁訴が多いので、血液検査を受けたところ、貧血が判明したのです。私自身は貧血とは無縁だったため、とても驚きました。
診察が終わって帰ってきた夫。カテーテルアブレーションという治療を予想していたのですが、それはしても仕方がないと言われたそうです。一瞬焦りましたが、夫の状態は別に悪くなく、薬を服用すれば良いようで、ひとまず安心です。
一度は延期になった夫の診察が今日行われます。送り出したはいいけど何だか落ち着きませんが、そんなときこれから夫が受けるであろう治療を受けた方のブログを見つけました。ブログの記事にしてくれてありがとう、と思いました。
もうすぐお彼岸なのでお墓の掃除をしてきました。無事に終わって良かったのですが、私はお墓の掃除のあといつも思うことがあります。これっていつまでやれば良いんだろう?ウチのお墓ってこの先どうなるんだろう?ということです。
心臓の不調を抱えた夫がせっかく予約した診察。担当医の体調不良のためにキャンセルになってしまいました。間が悪いとは思いましたが、これからの運に期待したいです。治療には運も大きく関係していると思うからです。
橋本病の治療を始めてから半年過ぎました。劇的に元気になったわけでも、代謝が良くなった自覚もなくて残念ですが、1つだけこれは治療のおかげだな、と思うことがあります。それが考える機能が改善したのではないかということです。
昨日、些細なことで夫と諍いになりました。先日長女が泣いてしまったときと流れが同じです。私の依頼を聞けないときに、茶化してくるため、諍いになったのです。なぜ夫や長女は茶化すのか、そして私はなぜ腹がたつのでしょう。
お正月が終わってから3月までは地震のことについていろいろと考えさせられます。備えをすることも大切なのでしょうが、私には別の思いもあります。地震を怖がるあまりに圧死してしまった女性の記事を読んだことが影響しています。
ご多分に漏れず私も花粉症です。コロナ禍のせいで、絶対に症状を抑えたいと思う気持ちが強くなり、昨年の秋から今まで3種類の薬を試しています。生活面でも対策をしているので、これで落ち着けば良いと思っています。
先日片づけを巡って30歳の長女を泣かせてしまいました。私は意外にも引きこもりの次女の言葉に慰められ、落ち着くことができました。もし、次女の言葉がなければ、私はもっと落ち込み事態を悪化させていたのかもしれません。
先日、片付けを巡って長女を泣かせてしまいましたが、すぐに立ち直って自分なりの片付けをしている模様です。私の要求やアドバイスを受け止めるには、少し時間が必要だったのでしょう。実は私にも思い当たる節があるのです。