【札幌DRAG #19】花狩り - 2 - The Art from Hokkaido by SHIRAKAWA Hiromichi
自ら創作した作品と身の回りや社会、文化・芸術に関する事まで〝北海道〟という日本のローカルな場所から世界へ発信するブログ
【札幌DRAG #11】あたらしき年 - 3 - The Art from Hokkaido by SHIRAKAWA Hiromichi
地域タグ:札幌市
ミニ ジョン・クーパー・ワークス / TOMICA MINI Cooper JCW / TOMICA たかがミニカー…………なんだが 光を変えただけで 様々な〝 表情 〟や〝 絵 〟に変わり、 つい面白くなって 夢中でシャッターを切り続けた。 ミニ ジョン・クーパー・ワークス / TOMICA MINI Cooper JCW / TOMICA
地域タグ:札幌市
【札幌DRAG #10】あたらしき年 - 2 - The Art from Hokkaido by SHIRAKAWA Hiromichi
地域タグ:札幌市
新春2025【貌花 KAOBANA#35】〝 無 〟から始める
菊 / Chrysanthemum 明けましておめでとうございます 本年もよろしくお願いします 2025年( 令和7年 ) 1月1日 菊 / Chrysanthemum 今年一番最初の記事にあえて真っ白な花を選んだ。たいてい〝モノゃコト〟はいつも何もないところから始まる。今年一年をどんな色に染めるのか、どんな花を咲かせるのか………それはあなたの決断と行動次第だ。
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【札幌DRAG #19】花狩り - 2 - The Art from Hokkaido by SHIRAKAWA Hiromichi
【札幌DRAG #18】花狩り - 1 - The Art from Hokkaido by SHIRAKAWA Hiromichi
あか-つき【暁】 太陽の昇る前のほの暗い頃を言う。それからもう一つの意味として、待ち望んでいたことが実現する、その際。というのがある。 ついにやって来るのか…。
偲び草 故人を偲ぶ気持ちを品物に変えると言う意味。 カーネーション / Carnation その流浪の僧侶は母を偲び 物だけでなく一つの句を遺した。 うどん供へて、母よ、わたくしもいただきまする 詠人の名は…種田山頭火。 これでもかこれでもかというほどに人としての悲しみや絶望を味わい、漂泊の旅を繰り返しながら数多くの句を生み出す。 カーネーション / Carnation
【三角の山 #49】花あかり - 3 - The Art from Hokkaido by SHIRAKAWA Hiromichi
【三角の山 #48】花あかり - 2 - The Art from Hokkaido by SHIRAKAWA Hiromichi
桜は古くから日本人の目を楽しませ心を癒してきた。 と同時に感性を揺さぶられた人々は 桜にまつわる〝 言葉 〟をいくつも生み出す。 〝 花明かり 〟 桜が満開となりその花びらの色が夜の闇の中であっても ほの明るく感じられるということを意味する… 。
「協業」は出来ても「統合」なんて無理だろうなァ…と思っていたらやっぱりダメだった。2月13日、日産とホンダの経営統合の話し合いは事実上決裂した。でも競争の激しい自動車業界においてはくっついたり離れたり、そして売却されたり…似たような話はいつの時代にも起こってきた。〝 MINIミニ 〟もその代表的な例の一つだろう。 MINI Cooper JCW / TOMICA 1959年ブリティッシュ・モーター・コーポレーション(以下BMC)によって誕生するとその後紆余曲折を経て1997年にBMWがローバーを買収した際、MINIも引き継がれるが2000年に今度はローバーが売却されるもMINIだけはBMWの下…
【三角の山 #46】 終冬 - 7 - The Art from Hokkaido by SHIRAKAWA Hiromichi
【三角の山 #45】 終冬 - 6 - The Art from Hokkaido by SHIRAKAWA Hiromichi
おそらく…貴方が雪国に住んでる人なら 共感してくれるかもしれない。 雪どけ始めに眩しくも暖かな日差しが差し込む中で 歩きながらふと気が付くこと。
【三角の山 #43】 終冬 - 4 - The Art from Hokkaido by SHIRAKAWA Hiromichi
【三角の山 #42】終冬 - 3/曲がり角のところで - The Art from Hokkaido by SHIRAKAWA Hiromichi
【三角の山 #41】 終冬 - 2/啓蟄 - The Art from Hokkaido by SHIRAKAWA Hiromichi
【三角の山 #40】 終冬 - 1/予感 - The Art from Hokkaido by SHIRAKAWA Hiromichi
【札幌DRAG #16】あたらしき年 - 8 - The Art from Hokkaido by SHIRAKAWA Hiromichi
【札幌DRAG #15】あたらしき年 - 7 - The Art from Hokkaido by SHIRAKAWA Hiromichi
【札幌DRAG #14】あたらしき年 - 6 - The Art from Hokkaido by SHIRAKAWA Hiromichi
【札幌DRAG #13】あたらしき年 - 5/雪の塔 - The Art from Hokkaido by SHIRAKAWA Hiromichi
【札幌DRAG #12】あたらしき年 - 4 - The Art from Hokkaido by SHIRAKAWA Hiromichi
【花見坂 #13】 - The Art from Hokkaido by SHIRAKAWA Hiromichi
人はまた生まれ変わる。 光を浴びて新しい自分が生まれる。 これは新たな旅立ちだ。 おかげさまで本日このブログは2019年の開設以来満5年となりました。 今後ともご贔屓の程よろしくお願いします。 個展やグループ展などリアルな展示を今後何十回開催してもおそらく目にしてもらえないような地域や立場の方々に作品を届ける事が出来るのではないかという微かな期待と、〝 ネット 〟や〝 デジタル 〟というリアルなものではないモノへの何処か疑わしい気持ちを抱きながら創作活動の一環として正直しんどい時もありつつ基本楽しみながら5年間続ける事ができました。多くの方に見てもらいたいという気持ちがある一方で、アクセス数を…
とかく人や都市というのは〝 それ 〟を毛嫌い 時に覆い隠し新しくしてしまおうとするが… 〝 それ 〟はまさに街が此の場にあり続けてきたという 〝 時間や歴史 〟の積み重ねであり欠片であると思う。
【花見坂 #11】幸福の刻 - The Art from Hokkaido by SHIRAKAWA Hiromichi
小樽に来て住宅街の一角のどこか古い家屋の並んだ中に自分の身を置いてみると 「タイムマシンで…」とまでは言わないが「あれ?」と一瞬だけ 20年30年前の…若しくはそれより以前に目にした あの時の感覚が蘇えるような錯覚をおぼえることがある。
【花見坂 #9】 - The Art from Hokkaido by SHIRAKAWA Hiromichi
【花見坂 #8】 - The Art from Hokkaido by SHIRAKAWA Hiromichi
【花見坂 #7】 - The Art from Hokkaido by SHIRAKAWA Hiromichi
旅 立 ち は 春と と も に 幸 福 は 花と と も に 。
【花見坂 #5】朝 陽 - 5 - The Art from Hokkaido by SHIRAKAWA Hiromichi
【花見坂 #4】朝 陽 - 4 - The Art from Hokkaido by SHIRAKAWA Hiromichi
【花見坂 #3】朝 陽 - 3 - The Art from Hokkaido by SHIRAKAWA Hiromichi
【花見坂 #2】朝 陽 - 2 - The Art from Hokkaido by SHIRAKAWA Hiromichi
E la nave va
菊 / Chrysanthemum いつものやり方に飽きたとき 息詰まったときには 少しだけ〝 奇 〟をてらったやり方も試してみる。 菊 / Chrysanthemum 菊 / Chrysanthemum
この〝 青 〟は ………〝 春 〟の〝 青 〟だ。
【三角の山 #37】白い川 - 11 - The Art from Hokkaido by SHIRAKAWA Hiromichi
【三角の山 #36】白い川 - 10 - The Art from Hokkaido by SHIRAKAWA Hiromichi
【三角の山 #35】白い川 - 9 - The Art from Hokkaido by SHIRAKAWA Hiromichi
【三角の山 #34】白い川 - 8 - The Art from Hokkaido by SHIRAKAWA Hiromichi