本日は「守り」に関するお話です。長年にわたり非常に賢い多くの人々が、素晴らしい数字の長い列にゼロを1つ掛けると常にゼロになってしまうことを、身をもって学んできました。この方程式を個人的に体験したいとは思いませんし、そのペナルティを他人に課す
8月末のろくすけカブスです。とうとうダブルエーが40%に達しました。ただ「自分が当初想像していたよりも、ずっと優れた企業だった」という印象が年々強まってきているのも事実で、先々のさらなる楽しみを考えると、リバランスのための売却をしようという
8月の売買です。取引は、8/7までのものが大部分(特に8/5)を占めました。《買い》【2303】ドーン(追加×6)… 買い増しは数ヶ月かけてゆっくりと行っていく予定だったのですが、自分の中ではその企業価値に対してべらぼうに安いと感じられる局
「経済学」と「心理学」が融合した、行動経済学。伝統的な経済学においては人間は常に「合理的に行動する」という前提がありましたが、行動経済学は人間は頻繁に「非合理的な行動をする」という大前提の下、その前段階にある「非合理的な意思決定のメカニズム
四季報を改めて見ると、あの小さなスペースの中にもの凄い情報が詰まっているなと、今さらながら思います。公開資料から拾えるものばかりではなく、取材(していない先も多々ありますが…)をベースにした「材料」や「独自予想」まで記載されています。ピータ
今月は、第1四半期決算を発表した、ロート製薬です。注目は、株式取得を発表し第3四半期以降に連結することとなる、東南アジア最大の漢方薬製造販売企業であるユーヤンサン(以下EYS)の影響についてです。EYSの業績寄与及び「のれん」償却についてE
政治でよく使われる用語として、「岩盤保守層」「岩盤支持層」というものがあります。現政権下でその崩壊は加速度的に進んでしまいましたが、某与党の一大支持基盤のことですね。私は、上場企業の株主分布における「個人株主」の中でも、その企業を可能な限り
8/18(日)は、宮島に行きました。この日は8時過ぎが満潮だったため、8時前に上陸することにしました。おはよう。厳島神社へ。この時間帯は穴場的に空いていていいですね。廻廊を歩いていても、下まで海水が来ていることが分かります。平舞台から。..
8/15(木)の午後から本日8/19(月)まで、広島にある親族の別荘に滞在しておりました。今回は妻と一緒です。本当は8/16(金)からの予定だったのですが、台風7号の影響で新幹線が運休するかもしれないという情報を得た段階で予定を前倒ししまし
流動性の乏しい小型株に投資していると、なかなか値がつかない時間帯が多く存在することに気付きます。そんな時に実感するのです。どうしても売りたい人や、どうしても買いたい人がいるからこそ売買が成立し、株価も付くのだと。そして、どうしても売りたい最
新NISAでも人気の高い、「オルカン」や「S&P500」。初心者や、(やりたいこと、やるべきことが他にたくさんあって)投資には時間をかけたくない方にとってはとっつきやすい投資対象であり、「つみたて」との組み合わせはリーズナブルだとも
本日の東証は早くもロマンティック浮かれモードの様相となりそうな勢いですが、あの引けにかけて下げを加速していった8/5のことは、記憶にしっかりと留めておくべきでしょう。同日私が取った行動は8/9の記事で書かせていただいた通りですが、当時の心境
桑原晃弥『伝説の7大投資家 リバモア・ソロス・ロジャーズ・フィッシャー・リンチ・バフェット・グレアム』を読む。
副題にある7人の投資家について、その生い立ちからキャリア、そしてその背景があってこそのそれぞれの投資哲学について、コンパクトながら一貫性を持って学べる、ありそうで無かった新書(7年前のものですが)です。私は後半の4人に関する本は、ご本人が書
ここ1ヶ月の相場を通して思ったのは、——「悪いミスター・マーケットは、実在する」——それが本当かどうかは別にして、少なくともそう考えておいた方が良いのではないかということです。「ミスター・マーケット」を想像上の存在として位置付けるのではなく
キンドラ・ホール『心に刺さる「物語」の力 ─ストーリーテリングでビジネスを変える』
私はストーリーテリングに前々から興味があり(きっかけは、楠木建『ストーリーとしての競争戦略』だと思います)、プロのストーリーテラーとして全米で講演を行う著者のこの本を手に取ってみました。あらゆる局面で人を動かすのは、共感を得られる物語(スト
牛首分岐に向かう途中の拠水林手前で、ニッコウキスゲの大群生地が現れました。よく見ると、一つの株からは一輪しか咲いていないのが分かります。6~7つほど花芽が作られますが、それぞれの花は短命で一輪ずつ咲かせていくため、一週間ほどで最盛期は終わっ
旅行3日目、7/18(木)4時30分頃起床して、尾瀬小屋さんの外に出、湿原の中から早朝の燧ケ岳を見上げます。少し雲が多かったですが、それでも見晴地区に泊まった皆さんが集まってきていました。朝ごはんはシンプル。豚汁と花豆が美味しかったです。6
今回の「なんとかショック」は、「植田ショック」(個人的な考えとしては、詳細は述べませんがだいぶ違和感があります)ということになるのでしょうか。先週末(8/2)から今週半ば(8/7の午前中)にかけて、どういう行動を取ったか、その考え方をメモと
この日の宿泊は、見晴地区の山小屋「尾瀬小屋」さんです。テラス席からは広大な湿原が見えていいですね。こちらはインターネットで予約することが可能で、現地での支払いにはクレジットカードも使えます。オシャレな外観。こちらはおよそ山小屋とは思えないレ
尾瀬ヶ原回遊(2)牛首分岐から見晴へ~24年7月 尾瀬旅行記その5
大きなベンチのある牛首分岐から、見晴に向かって出発します。ニッコウキスゲの群落です。鹿の大好物だそうで、食害により尾瀬ヶ原ではかなり数が減ってきているそう。見るなら、尾瀬沼に近い大江湿原の方がいいそうですね。朝に咲き夕方にしぼむ、一日花。す
尾瀬ヶ原回遊(1)山ノ鼻から牛首分岐へ~24年7月 尾瀬旅行記その4
尾瀬ロッジの前を通り過ぎ、視界が開けてきました。いよいよ尾瀬ヶ原。「上田代」に入ります。カキツバタが咲いていました。ここからずーっと正面の燧ケ岳に向かって、広大な湿原をほぼまっすぐ歩いていきます。木道近くに咲いている湿原植物を楽しみます。ミ
7/17(水)、旅行二日目は梅田屋旅館さんから。朝風呂で「万里姫の湯」にもう一度入りました。夜はよく分からなかったのですが、緑が多くていいですね。雨が上がって良かったです。朝ごはんも湯豆腐があったりで、ボリューム多めでした。コーヒーをいただ
日本の株式市場はパニック相場の様相です。私はこういう状況を、「自分のポートフォリオを、より納得性の高いものにするための良い機会」と捉えています。自分はその企業に対して、そもそも何を期待していたのでしょうか?「投資ストーリー」として、何を思い
尾瀬かまた宿温泉 梅田屋旅館(2)夕食編・お風呂編その2~24年7月 尾瀬旅行記その2
夕食のお時間です。会場は、昔のいわゆる宴会会場みたいな所でした。壁には尾瀬の木道の絵が飾ってあります。前菜はわらび、よもぎ豆腐、刺身こんにゃくの三点盛り。夏らしく涼しげでいいですね。煮物はふんわり食感の日光の名産、湯葉飛龍頭。湯葉刺し。ざる
尾瀬かまた宿温泉 梅田屋旅館(1)お部屋編・お風呂編その1~24年7月 尾瀬旅行記その1
7/16(火)~18(木)の2泊3日で、尾瀬への旅行をしてきました。1泊は群馬県片品村に前泊、もう1泊は山小屋泊です。初日は泊まるだけですので、のんびりと上越線の鈍行で沼田駅に向かいます。沼田駅からは、路線バスで片品村の中心部となる鎌田まで
7月末のろくすけカブスです。あまり見た目は変わっていないように感じられますが、7月に二つ、強く意識してとった行動があります。一つ目は、円安トレンド終了を見て、一旦は「その他」を含めて手を広げていた、輸出関連株への投資を縮小したことです。二つ
「ブログリーダー」を活用して、ろくすけさんをフォローしませんか?
本日は「守り」に関するお話です。長年にわたり非常に賢い多くの人々が、素晴らしい数字の長い列にゼロを1つ掛けると常にゼロになってしまうことを、身をもって学んできました。この方程式を個人的に体験したいとは思いませんし、そのペナルティを他人に課す
Xで「朝のひと言」が投稿できなくなってしまったため、ブログの方で「今日のひと言」という形で名言を引き続き紹介していきたいと思います。投資家の名言はややネタが枯渇してきたこともあり、今後は不定期という形で、投資家に限らず経営者などの名言も採り
普段、Xにてブログ記事更新のお知らせや旅先でのスナップショット、朝のひと言など発信させていただいておりましたが、このたびXの運営より、「ろくすけ」アカウント(@6_suke)が凍結措置を受けましたことを皆さまにご報告いたします。現在のところ
長いことブログをやっておりますと、ネタ切れ回避のためにシリーズものの記事を用意したくなります。2024年の「特定口座年間取引報告書」が閲覧できるようになって思い付いたのが、「配当金・貸株金利の月別入金状況」に関する記事です。これなら、毎年1
人物を紹介する際に、「会えばきっと、好きになりますよ」といった表現をすることがあるかと思います。その魅力について、言葉だけではうまく伝えることができないもどかしさを感じながら…上場企業に関しても、同じようなケースが多々あるのではないかと思っ
私は投資に自分の価値観や想いを込めたいという意識が強いため、現在は個別株投資がメインです。そこに、設けられたNISAつみたて投資枠やiDeCoの制度をありがたく活用すべく、投資哲学に共鳴でき長期厳選投資を行うアクティブ投信(「コモンズ30フ
ピーター・リンチの秀逸な表現に、「花を引き抜き、雑草に水をやる」というものがありますね。(私も度々やってしまうのですが 笑)同氏のような超人でもない限り、保有している企業数があまりに多くなってくると、「花」と「雑草」の区別もきっと雑になって
以前、私の株主としての理想のタイプは「パートナー株主」であるという記事を書きました。ここで言う「パートナー株主」とは、「業績変動で株価が上下してもちょっとやそっとのことではびくともしない信頼感(株価が下がった時は買い場と考えてくれるような)
年始はあまり遠くに出かける気が起きませんが、旅行の計画を立てるにはいい時期ですよね。ここで昨年泊まった宿で、再訪したいくらい良かった宿を5つ、泊まった順に振り返ってみたいと思います。毎年シリーズ化していくつもりでおりますので、ご旅行の計画の
新たな目標設定をしたくなる、お正月に読むのにうってつけの本をご紹介させていただきます。タイトルの「小さな習慣」とは、毎日これだけはやると決めて必ず実行する、”小さすぎて失敗すらできない”ちょっとしたポジティブな行動のことです。気軽に取り組む
運用に関する目標は、今年も「10年で2倍」です。旧ブログ時代から十数年間ずっと同じ目標なのですが、今になって思うのはこの目標にしておいて自分としては正解だったということです。期間を短く区切らず、かつ数字として穏当なゴールを置いていることによ
12月末、2024年最後のろくすけカブスです。上位3社合計の保有割合は昨年末とほぼ変わらず、ということになりました。2位と3位は月内で一時逆転する時もありましたが、締めてみればいつも通りです。次にランキングです。相変わらずです。ちなみに20
12月の売買です。《買い》【7716】ナカニシ(追加×2)… 決算に近く、為替も予算比大幅な円安水準で着地しそうな中、「ここに来ての2,200円台は美味しいのでは!?」と思い買い増し。来年2月には中期経営計画も発表される予定です。【4527
おかげさまで、星海社さんより二冊目を出させていただくことになりました。発売日1/29にて、楽天・Amazon他で予約受付開始となっております。テーマはズバリ、「暴落」です。個人投資家の書籍としては、なかなか異質ではないでしょうか。・暴落に直
今月は、「ファンクショナルマテリアルズ」(電子材料等)の好調ぶりが目立つ、味の素です。同事業の好調により、中間期において通期業績予想の上方修正も行いましたね。その主要製品であり、現代の半導体製造においてもはや必要不可欠な素材(層間絶縁材料)
YouTube「つばめ投資顧問の長期投資大学」にて、長期投資するに相応しい企業をご紹介するシリーズという位置づけで、【3835】eBASE の紹介動画(「長期の視点で考える eBASEの強みを直撃」)がアップされております。私も本社に赴きイ
お金と健康と幸せの「三兎」を追う、「人生後半に輝くための手引書」になります。マネー・リテラシーに関する本をあまり読まなくなって久しいのですが、タイトルが気になり、なんとなく手に取ったこの本からは、個人的に多くの気づきを得ることができました。
私の日本株ポートフォリオは、主力3社で総額の約3/4を占め、かつ流動性に難のある中小型株という状態です。傍から見れば、集中度合いが尋常ではないため、リスクの高いポートフォリオに映るでしょう。あえて「流動性リスク」を取りに行っているとも言える
Xのタイムラインでは、色々な方の資産管理アプリの折れ線グラフ(+前日比増減)がよく流れてきます。ただ私自身は、あえてこの種のツールは使わないようにしています。投資スタイル的に、相場状況や値動きに応じてポジションを柔軟に変えるタイプではなく、
ここ2~3年特に顕著になってきたのですが、誤解を恐れずに言えば、「儲けるために」株を買うという意識が希薄になっています。私にとって株を買うという行為は、もはや「株主になるために」行うものになっています。世の中に素晴らしい価値を提供している企
資産運用における現金比率の割合は、各年齢によってどの程度が望ましいのでしょうか?よく言われるのは、ざっくり「年齢=現金比率」という基準ですね。20歳だと20%、50歳だと50%、80歳だと80%。しかし、この数字はあくまで目安であって、個々
アーリーリタイアをするメリットに関しては、「自分がしたくない仕事から逃れる」「いまの・・・自由を謳歌する」みたいな話がメインになりがちです。私が実際経験してみて感じるのは、それ以外にも見逃されているメリットがあるということです。それは、「世
「上がってよし 下がってよしの 株価かな」個人投資家として最盛期には100社以上の大株主となり、「和製バフェット」「日本一の個人投資家」などとも呼ばれた、竹田和平さんが繰り返し語っていた有名な言葉ですね。庄屋が気にするのは田んぼの値段ではな
YouTubeやSNSでは、このところ新NISAの話題で盛り上がっていますね。やはりわかりやすいからなのか、オルカン、高配当株が人気のようです。しかし私個人的には、高配当株はあり得ません。(ついでに言うと、つみたて投資枠に関しても、新たに月
今年は家庭の事情で年始の旅行を控えており、今後の計画づくりに勤しむ今日この頃であります。ここで昨年泊まった宿で再訪したいくらい良かった宿(「意外感」が評価の大きなポイントです)を5つ、泊まった順に振り返ってみたいと思います。1.新野地温泉
Twitter・Xで日々発信している、「朝のひと言」。偉大な投資家を中心とした名言とそれに対する自分の捉え方を、旅行している時以外、日々発信しているものなんですが、気が付けば1年以上続いております。最初のうちは、単に自分の学びとなった言葉の
皆さんはだいたいどれくらい前に旅行の予定を決められていますでしょうか?これまで私は以下の2つの理由から、実際に旅行する1ヶ月前くらいにバタバタっと決めるケースが多かったです。①元々鉄道旅行がメインであり、1ヶ月前ちょうどに列車の指定券を取る
今年も運用に関しては、「10年で2倍」を目指すスタンスに変わりません。固定化してきたポートフォリオに現状満足していることもあり、単年度の目標を設定することがより無意味になりつつあります。特に今年に関しては、「いけす」で細かく売買することを止
1年の終わりに、投資と旅の2本立てのブログとしてそれぞれについて簡単に振り返りたいと思います。投資についてスタメンのほとんどが1年を通して固定化された年でした。同時に少量買っておいてしばらく保有の是非を吟味する、「いけす」の存在意義が薄れて
12月末、2023年最後のろくすけカブスです。今年は「集中」を加速させた年と言えるかと思いますが、上位3社の保有割合はこの1年で63%→77%へと高まりました。まだまだ分散に逃げるほど老け込む歳ではない…と思いたいです(笑)次にランキングで
12月の売買です。《買い》【7716】ナカニシ(追加×10)… 「2023 M&A戦略説明会説明資料」を見ても分かる通り、買収した3社を使ったグループの成長戦略がより明確になりました。中長期的に北米市場でのシェア拡大が期待できる中、
それではまとめに入ります。まずは計画数値を振り返ってみましょう。売上高は現状のペースでいけば普通に超過しそうな勢いですが、問題は非連続的な営業利益率ですよね。ざっくり営業利益率15%ということは、例えば売上総利益率65%・販管費率50%のよ
しばらく間が空きましたが、今年中にこのシリーズを終えておこうと思います。今期重点施策について触れた前回までの続きです。今回は中期経営計画における成長戦略の残りの一つ、「アパレルブランドの強化」の進捗を確認します。ミッシュマッシュ事業の状況「
2024年、及びその後の世界経済や国際政治のガイドブックとなります。「民主的ナショナリズム」「独裁的ナショナリズム」「無国籍企業的グローバリズム」が世界で三つ巴の戦いを繰り広げている!この切り口で世界各地を見渡してみると、ウクライナ戦争、イ
これは前回の「投資したいのは、質問したくなる企業」に通ずるものがあるのですが、私はIRが充実し過ぎている企業はあまり好みではないようです。懇切丁寧に情報を開示してくれる方がいい、というのが一般的な考え方だとは思うのですが、それだと全ての投資
今年は保有企業数を絞り込んでいく一年となりましたが、一つ気付いたことがあります。それは、結局手元に残ったのは「質問したくなる企業」の株ばかりだったということです。これまで株主総会に参加することを目的に株を買ったことも、多々ありました。参加し
外部環境の変化で「この先どうなるか分からない」という状況が訪れると、「不安だから売っておく」という方が一定数いるのは確かだと思います。しかしこのように「不透明感」が高まり、やがて売りが売りを呼ぶ展開へと進む状況は、経験上、得てして絶好の買い
バフェットに成長株投資というブレークスルーをもたらした、フィッシャーの4冊目と3冊目が順番を逆にして収録されています。氏は生涯で4冊の本を執筆しましたが、いわばその投資哲学の集大成といった印象の本です。1冊目の『株式投資で普通でない利益を得
長期で行うポートフォリオ運用においては、異なった性質の株式を組み入れることが大事だと言われます。例えば、円安メリットを享受できる輸出企業と、円高メリットを享受できる内需企業金利上昇がプラスに働く銀行株と、低金利がプラスに働くグロース株といっ
かなり前からネット掲示板等で出回っていた、「ヤマハのコピペ」をご存知でしょうか。ヤマハの歴史・最初は輸入ピアノの修理→楽器関係作る・楽器やってた流れで電子楽器も作る→DSPも作る・DSPを他に利用しようとして→ルータ作るという流れで、楽器、