近鉄時代からの夢だったバファローズ悲願の日本一を叶えてくれたオリックス・バファローズを熱く応援するブログです。
劇的な最終戦での逆転パ・リーグ連覇、オリックス26年ぶりの日本一、オリックス・バファローズ初の日本一、そして近鉄ファンとしての悲願だったバファローズの日本一とファンにとってたまらなかった2022年もあとわずかになりました。 そしてこの「ポン
オリックスの球団事務所はきのう12月29日が仕事納めだったようですね。 2022年は2年連続のパ・リーグ制覇、オリックス26年ぶりの日本一、そしてオリックス・バファローズ初の日本一とバファローズ悲願の日本一を達成という、ファンにとっては最高
一部報道で、新外国人獲得へというニュースで、シュウィンデル選手、ルッカー選手、コットン投手というような名前が出ていましたが、その後音沙汰がなく、先日セデーニョ選手の育成契約だけが発表されてただけで年末を迎えたのですが、けさのスポーツ報知に別
きょうは12月28日という事で、球団事務所は仕事納めかと思いますが、来年1月1日付での人事異動が発表されました。一部ですが書いておきます。 松井 雅人 球団本部管理部スコアラーグループ 捕手別府 修作 球団本部管理部スコアラーグループ
きのうのブログで、山本由伸投手の年俸が6億円を超えるのではないかと書いたのですが、きょう無事契約を更改し、その年俸は今季の3億7000万円から、2億8000万円増の年俸6億5000万円で、これは2018年の金子千尋投手の6億円を上回る球団史
きょうは、世界レベルのスポーツ大会や催し物等において優秀な成績をあげるなど、府民に深い感動を与え、府の施策に大きく貢献した大阪ゆかりの人や団体などに贈呈される「感動大阪大賞」を、2年連続リーグ優勝、26年ぶりの日本一に輝いたオリックスが、昨
クリスマスも終わり、オリックス・バファローズ悲願の日本一を達成した2022年も、いよいよ終わりが近づいています。 宿敵福岡ソフトバンクは、2019年にはメジャーでセーブ王になり、今季途中に加入した千葉ロッテでは29試合に登板し4勝1敗10セ
新外国人選手獲得の情報はきょうもありませんでしたが、きのうは日本一の胴上げ投手になったジェイコブ・ワゲスパック投手の来季の選手契約締結のニュースが記事になっていて、正直ホッとしましたね。 来季の年俸は6000万円増の1億3000万で、契約期
金子千尋投手も北海道日本ハムに移ってもう4年で、優勝をきっかけにオリックスファンになられた方は、オリックスのエースとしてマウンドを守っていた金子千尋投手をご存じない方もいらっしゃるかもしれませんので、プロ生活18年間で130勝を挙げた金子千
きょうは12月22日で今年も、もう数えるくらいになってきましたが、きょうも新外国人選手候補と言われているジャレル・コットン投手やフランク・シュウィンデル選手の正式な獲得情報はなく、どちらも大筋合意とか獲得が決定的というような表現でスポーツ紙
今、BsTVでは9月19日に京セラドーム大阪で行われた、オリックス対福岡ソフトバンクの試合が放送中です。 3回までに東浜、森、泉から4点を奪い、こちらの先発は田嶋投手という事もあり、福岡ソフトバンク戦にしては珍しく余裕を持って見れるなぁと前
他球団は、続々と新外国人選手の獲得を発表していますが、肝心のオリックスはというと、パタッと音沙汰が無くなり、候補選手の記事すら出なくなってきました。水面下でマスコミにバレないように上手く動いているのか、はたまた大苦戦を強いられてるのかわかり
数日前にオリックスの情報についてはどこよりも早く正確に報道してくれるスポーツ報知の紙面にブレント・ルッカー外野手とジャレル・コットン投手を獲得へという記事が出ていたのですが、その後全く音沙汰がなく、水面下で進んでいるのか、消えてしまったのか
目次 1 契約更改『UP提示』2 契約更改『DOWN提示』3 契約更改『現状維持』 契約更改『UP提示』 【投手】 年俸(推定) 平野佳 22000万 △2000万増田 嶋 11000万 △3000万増宮 城 8000万 △3000万増山
きのう、吉田正尚選手がボルチモア・レッドソックスへに入団記者会見を行いましたが、その吉田正尚選手が、「(WBC)出場は前向きに僕の方は考えているんですけど、球団側の判断はまだ聞いていない」と参加への最終判断は球団がするとした上で、WBCへの
けさ目が覚めて、何気なくスマホでインスタグラムを見ると、いきなりなんか見覚えのある方が記者会見をやってるではありませんか!一気に目が覚め、忙しいはずの朝ですが食い入るように見させていただきました。 そうです、MLBの名門ボストン・レッドソッ
FA権を行使した森友哉選手を埼玉西武から獲得したので、FA制度によって選手を獲得した球団は、以前の在籍球団へ金銭または人的補償をしなければならないというルールに沿って人的補償名簿(プロテクトした28名の選手、外国籍選手、直近のドラフトで獲得
パ・リーグ3連覇、日本シリーズ2連覇を目指すオリックス・バファローズは、このオフ着々と補強を進めていますが、ファン注目の新外国人についてオリックスの情報については早くて確実といわれるスポーツ報知から、まだ報知一社だけですが、けさの紙面に情報
北海道日本ハムの近藤で福岡ソフトバンクへのFA移籍が決まりましたが、その契約内容が超破格の7年50億以上と言われていますが、さすがにこの金額を聞くと、元々いる選手との年俸のバランスが取れないですから、このマネーゲームには乗らなくて正解だと感
オリックスはFA宣言をした北海道日本ハムの近藤選手獲得に乗り出していたのですが、他球団とも交渉を重ねる近藤選手がなかなか移籍チームを決めずにいるのを、私はてっきり吉田正尚選手のメジャー移籍が正式に決まるまで待って判断しようとしているのかと思
吉田正尚選手のメジャー移籍の穴を埋めるために、FAで埼玉西武から森選手を獲得し、北海道日本ハムの近藤選手も交渉中、そうなると気になるのは新外国人選手ですが、数日前からオリックス・バファローズの公式インスタグラムをフォローするなど噂になってい
吉田正尚選手のポスティングシステムでの移籍が、電撃的に9000万ドルの超大型契約でレッドソックスの決まり、プロ球界初で注目された現役ドラフトも終わり、オリックスファンの注目はFA宣言をして、オリックスを含め多くの球団が交渉を重ねている、北海
きょうは午後1時から、出場機会に恵まれない選手の移籍を活性化する制度で、日本野球機構(NPB)とプロ野球選手会の数年にわたる話し合いの末、今オフからの導入が決まった「現役ドラフト」が非公開のオンラインで開催されました。 そして、オリックスか
きのう吉田正尚選手のポスティングシステムの申請が受理されたと球団から発表があり、メジャーリーグは吉田正尚を契約可能選手としてメジャー30球団に通知して交渉期間は45日間と言われていたのですが、その交渉解禁当日に、いきなりビッグニュースが入っ
きょうは、注目の吉田正尚選手のポスティングシステムの申請が受理されたと球団から発表があり、メジャーリーグは、吉田正尚を契約可能選手として、メジャー30球団に通知、交渉期間は45日間で、日本時間の来年1月21日午前7時まで。譲渡金支払いの意思
きょうは、渡部選手、太田選手、東投手、小木田投手、宇田川投手の5選手の契約更改が行われましたが、何といっても注目は、クライマックスシリーズ、日本シリーズの計6試合で8回2/3を投げ無失点と、MVPを獲ってもおかしくない大活躍をみせ、全国のプ
注目の吉田正尚選手については、米大リーグに移籍するためのポスティング申請を終えたようですので、米大リーグ機構がメジャー全30球団に通知した翌日に交渉が解禁され、交渉期間は45日間という事で、この吉田正尚選手については、不調に終わってオリック
きょうもオリックスファン注目の吉田正尚選手や近藤健介選手の話題はないので、特に進展はないようですが、あすからアメリカ内外の野球関係者が一堂に会す、MLBウィンターミーティングが開催されますので、ここでFAやトレード市場の交渉も行われ、吉田正
きのう契約更改で「数字は非公開としますが、応援してくれたファンや関係者の皆様に大台は突破しました、この場で報告させていただこうと思います」と、今季の年俸8000万円から1億円を超えたことだけ発表した田嶋投手。 シーズン途中、チーム事情だった
【奈良・富雄】噂の名店・野球居酒屋 B―CRAZY(ビークレイジー)に行ってみた
野球ファンなら知る人ぞ知る、近鉄ファンやパ・リーグファンの聖地と言われる、奈良の近鉄富雄駅から徒歩1分のところにある 野球居酒屋「B―CRAZY(ビークレイジー)」さんに行って来ました。 目次 1 近鉄奈良線富雄駅から徒歩1分2 店内には数
12月に入り、契約更改もいよいよ主力クラスが登場し始め、きょうは、中川圭太選手、若月捕手、安達選手、田嶋投手、黒木投手の5選手が契約を更改しました。 中でも、来季はFA移籍の森選手との熾烈な正捕手争いになる若月捕手、出場試合数は68試合に留
きのう、新入団選手の発表記者会見が終わり、2位指名の内藤選手が180cm100キロの身体ですが、減量する考えはなく「100キロでも動ける選手を目指している。(体脂肪を)筋肉に少しずつ変えて、この体でしっかり動けるプレーヤーになりたい」と理想
「ブログリーダー」を活用して、ポンタ監督さんをフォローしませんか?
指定した記事をブログ村の中で非表示にしたり、削除したりできます。非表示の場合は、再度表示に戻せます。
画像が取得されていないときは、ブログ側にOGP(メタタグ)の設置が必要になる場合があります。