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本日は12球団合同トライアウトが行われました。元ライオンズの選手たちも参加しました。中山��選手一ゴロ、四球、四球、中安、空三振、空三振、四球大型ショートとして期待をされましたが、ライオンズとしては珍しく僅か2年で見切られてしまいました。トライアウトでは打撃を
本日が2023年シーズン、ライオンズのホーム最終戦です。先発は、来季はローテ争いに入ってもらいたい渡邉投手です。球団だけでなくファンも期待しての登板です。前回は、ストレートの制球やカット以外の使える変化球という課題の改善が見られませんでしたが、以前のように回
3軍戦でマキノン、若林、山田、古川選手が復帰しました。今季も怪我人が多かったですが、ここに来て復帰者も増えてきました。ただ、まだ出場がなく現在の状態が心配な選手達もいます。ファームの選手は手術を受けた時以外は、ライオンズは公表しませんので、詳細は分かりま
ライオンズは山川選手、水上投手を抹消しました。チームの主力がまた2人抜けることになります。戦力的には、主力が怪我をしない事が前提のチームですので、これだけ抜けたり不調だったりでは苦しいです。ライオンズは2018、2019の連覇時はほとんど怪我人がいませんでしたが
ファームで良いスタートを切った、田村投手、張奕投手です。田村投手はイースタン4試合の登板ではありますが、打者13人に対して被安打1、与四球0、奪三振8(奪三振率18.00)と素晴らしいスタートを切りました。以前は右打者の胸元へ喰い込むシュートを武器に横の変化で揺さぶ
イースタンはヤクルト戦です。スタメンは、【結果】【投手】松本雨の中グラウンドコンディションも悪かったですが、3回無失点に抑えました。ストレートで空振りがあまり取れませんでしたので、開幕までには調整したいです。今井スライダーで空振りが取れずに、制球もバラつき
明日からのファーム人員表です。明日は今井、松本投手が、明後日は隅田投手が登板です。平日ローテを担う3人が調整登板です。個人的には今井ー松本ー隅田投手ではないかと思いますが、開幕前に怪我なく調整を終えてもらいたいです。今井投手は珍しく四球が控え目でここまで来
右肩のコンディション不良によるキャンプB班スタートが先日発表された西武の張奕投手がFacebookでWBC台湾代表を右肩の炎症で大会辞退することを発表しました。肩の故障は野球の投手においては言ってみれば職業病です。簡単に言うと、投球過多の肩
ショック!オリックスから人的補償で移籍の張奕が右肩コンディション不良でB班スタートに
森友哉の人的補償として昨オフにオリックスから移籍し今キャンプでもA班スタートの予定だった張奕が右肩コンディション不良でB班スタートに変更となりました。今シーズンは平良海馬の先発転向に伴い中継ぎの枚数が1枚減るためリリーフ陣の一角を担う新戦力
森友哉の人的補償で加入した張奕投手が、B班キャンプに変更となりました。高木渉選手に続いて、キャンプ前から2人目のB班行きです。高木渉選手は、以前も痛めた両太腿の痛みとの事で怪我の再発によるB班行きです。そして、張奕投手は右肩のコンディション不良です。張奕投手
3月に開催されるWBCの日本代表メンバーが、先行して12人発表されました。ライオンズからは源田選手が選出です。「このたびは選出いただき、大変光栄です。初めてのWBCになりますが、自分らしさを出して、日本の優勝に貢献できるよう精いっぱいプレーします」先行12人のメン
張奕投手獲得により、呉選手と共に来季もライオンズの台湾推しが加速しそうです。ライオンズファンから悪い意味で知名度が高まったzakzakの記事ですが、、、ただ、親会社である西武HDは台湾事業も積極的に行っていますし、ライオンズは昔から台湾とは縁のある球団です。最も
森選手の人的補償として、オリック�スの張奕投手が入団しました。背番号は松岡投手が背負っていた47です。先発、中継ぎ両方出来ますが、近年は中継ぎでしたし、本人もセットアッパーを目指したいと話しています。今季は1軍で15試合22.2回を投げて、防御率2.38、WHIP1.46、K/B
FA権を行使した森友哉選手を埼玉西武から獲得したので、FA制度によって選手を獲得した球団は、以前の在籍球団へ金銭または人的補償をしなければならないというルールに沿って人的補償名簿(プロテクトした28名の選手、外国籍選手、直近のドラフトで獲得
ライオンズの補強が動き始めました。まず新外国人ですが、昨日当ブログで紹介した、ヘスス・ティノコ投手を獲得調査との報道です。ヘスス・ティノコ投手ベネズエラ出身の27歳、193㎝117㎏のパワー型のリリーバーです。特徴的なのは、フォーシームはほぼ投げずに基本は平均1
【オリックス・敗戦】山本由伸でまさかの敗戦…最下位相手に連敗
2022/07/02 オリックス対日本ハム 12回戦の感想です。前日、エース山岡で負けたオリックス、連敗は避けたいマウンドに上がったのは山本由伸。しかし、打線の援護がないどころか、自身も5失点してしまうという悪循環。チームは完封負けになり2連敗。カード負け越しになってしまった試合。
【オリックス・敗戦】5失点自責1という…。どうにか追いついて欲しかった…!
2022/06/10 オリックス対阪神 1回戦の感想です。先発は山崎福也。ここ最近の登板ではいいピッチングが続いていましたが。五回5失点…でも自責は僅か1。中盤から大量リードを許してしまうも、どうにか打線の奮起に期待したい試合。最終的に一点を返すのが精いっぱいでゲームセットに。