☆2025年 5月☆去年訪れた丸山公園のひょうたん池です…たぶん。あちらこちら行って一年経ったらどこがどうだったか記憶があいまいです。日本庭園のあの不透明な濃い緑の池の色がようやく出せてうれしい。 &nb
☆2024年 12月☆冬至を過ぎたらなんだか世界が明るく感じる。すっかりお日さまが高くなってるけどギンコはまだ寝床の中。(ゴホゴホ!)年の瀬に風邪っぴきよ。鼻水鼻詰まり、咳、発熱、関節痛。これってインフルエンザだよね〜。いつものかかりつけ医
☆2024年 12月☆「自家製の大根、もらってくれる?」「うわぁ!よろこんで頂きますぜ!」 ▲ギンコの二の腕も顔色無しの見事な大根! 趣味で野菜作りをしているKOさんが今年も大根を下さった。スーパーで売られているものより
☆2024月 12月☆ウォーターフォード紙が裏面にも描けるなら、ひょっとしてアルシュも描けるかもしれない。先日しくじったリンゴの絵の裏側にお試しで描いてみた。描けた! ●久しぶりに玉ボケも描いてみた。
☆2024年 12月☆今日は冬至。ゆずをいただいた。どうせならとゆずの入浴剤も買ってくる。今夜はゆず湯だ♡ばばんばばんばんばん〜♪ さらに、Kちゃんからもらった毎度おなじみ江刺のリンゴと買ったまま忘れていた
☆2024年 12月☆12月。いよいよ冬らしくなってきたので絵を変える。と言っても冬を思わせる絵は一枚しかないので和室の絵を一枚変えるだけ。 ▲ヒイラギと共に。 先日、絵に描くために切ったヒイラギがとても良い香りがするの
☆2024年 12月☆アルシュの極細紙に再トライ。扱いが苦手なアルシュだけど発色がきれいなのでついチャレンジしたくなる。精いっぱい背伸びして試行錯誤の塊の絵が出来た。
☆2024年 12月☆先生と協議の結果、今週のモチーフはドーナツに決定しました。クリスマスの要素はどこ?ドーナツだけじゃつまらないから庭にあるヒイラギの枝を切りクリスマスのオーナメントを添えてらしさを演出してみる。 ●オーナメント
☆2024年 12月☆「来週のモチーフはギュウコツです」と先生が言う。ギュウコツ?ん?ギュウ…コツ?怪訝そうなギンコの様子を見て先生が言い加える。「牛の骨です」「牛のホネ?ですか?」なんとなく等身大のホルスタインの全体像を想像
☆2024年 12月☆寒いのが苦手で地元神戸のルミナリエさえ行ったことがありませんでしたが、この夜は寒さも風も穏やかで絶好のライトアップ鑑賞夜和。人でごった返すこともなくいい感じです。 姫路城からはイベントの効果音が。
☆2024年 12月☆お家で紅葉のニュースを見ているうちに心がざわつき始める。これはーーー行かねばなるまい! ということでやって来ました、姫路!時間とは作るものと心する。 JR北口を出たらすぐ正面に世界遺産姫
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☆2025年 5月☆去年訪れた丸山公園のひょうたん池です…たぶん。あちらこちら行って一年経ったらどこがどうだったか記憶があいまいです。日本庭園のあの不透明な濃い緑の池の色がようやく出せてうれしい。 &nb
☆2025年 5月☆この日の水彩画教室のお題は卵のパック。さすがに時間内に仕上げるのはキツそうなので軽く下描きして教室へ向かう。卵のパックだけだと何だか物足りないわ…そうだ、ひよこを描こう! ●ひよこが皆さんにウケま
☆2025年 5月☆春崎幹太先生ワークショップ中、余計な描き込みしない対策に余白の時間にもう一枚絵を描く。 TWS(透明水彩研究会)展にあったサンプル水彩紙を試してみました。 ●ランプライト紙 220g/�&
☆2025年 5月☆春崎幹太先生の講座参加も今回で5回目です。流し込みの描き方に慣れてきて余裕だぜ〜♪ ▲参加者さんたちの作品。 慣れてきたのは他の参加者さんも同じなのかどの作品も素晴らしいです。
☆2025年 5月☆朝から降る雨のせいか忙しかった日々の反動か眠たくって仕方がない。寝床でとろりとろり…おうちで過ごせるのなら雨降りは嫌いじゃない。週末だし予定もないし暑くもなければ寒くもない。こんな日は心ゆくまで惰眠をむさぼ
☆2025年 5月☆この日の水彩画教室のお題は「光るもの」らしい。なにやら漠然としててよく分からない。 最初、日差しにキラキラ輝く水面を想像して鯉が泳ぐ池を描こうとしていたら、教室のみんながガラス瓶の話をしてる。あらら、どうやら違
☆2025年 5月☆ネモフィラが広がる青い丘。一面の花を描くのは難しい。 「あなたは何が描きたいの」って?うん、そうね…まずは青い花の美しさそして風の心地の良さ初夏の明るさと木陰のキラキラそれからそれからーーー&nb
☆2025年 5月☆次の講座まで3週間の期間があく水彩画教室で先生が言う。「次回はチューリップを描きます」いつもならここでギンコがツッコミを入れるところ。が、今回は他の生徒さんが発言してくれました。「先生、3週間後にチューリップは売っていな
☆2025年 5月☆GW前半は金沢へ旅行の予定だったけど、土壇場でキャンセルした。2月3月4月と遠出続き。きっと気分が乗らなかったんだね。キャンセル料を払うだけで済むのも一人の旅の良いところだ。 で、代わりにこの春にオープンしたア
☆2025年 5月☆真冬の時期の鳥たちが実りの頃に食べ残したカキの皮をつついてるヘタにこびりついた干からびてカリカリの皮に未練がましく張り付いてるさまが哀れだ日々のご飯に事欠くなんてかわいそう 数日後Amazonで野鳥のエサを買う
☆2025年 4月☆JWS展で求めた加藤ノブヤ氏の「ミモザ」がやって来た。ミモザは春に咲く花の中では一番好きな花だ。まだ寒い春の初めにお日さまを思わせるあの暖かな明るさがいい。 水の動きを存分に利用したこの絵。徳田さんと並んで眺め
☆2025年 4月☆春崎幹太先生の「雪の神社」を模写して難しい屋根の描き方にちょっと慣れたので、がんばって那智大社を描いてみる。描いていて楽しい。滲みやぼかしって、最高!
☆2025年 4月☆奈良にある樹齢300年と言われる又兵衛桜を描いてみました。写真に写った人物との対比から、その大きさが計り知れます。来年はぜひ実物を見に行きたい! ●東京から帰宅して描き上げたら、マスキングが取れなくなっててもう
☆2025年 4月☆JWS展からTWS展というハードなアートのはしごプラン。ヘロヘロになるだろうことを見越してこの日のお宿はホテルモントレギンザ!ミレージャギャラリーのすぐお隣です。いつものビジホの予約が取れなくてそれならいっそミレージャの
☆2025年 4月☆小作品をお目当てに朝一番に乗り込むツワモノもいるJWS展!お持ち帰りされて見そびれる前に気合いを入れて、さぁ、行くぞ! ▲新神戸駅構内で買った朝ごはん。 起床が早かったので朝ごはんは新幹線の中。眠気覚
☆2025年 4月☆青い「沈黙」に見惚れてるうちに世間じゃ桜が盛りを迎えていたわ。春だ!桜だ!青でキメよう、アートの衣替え! 福井良佑先生の「雪の興福寺」から岩田克郎氏の「雲海槍ヶ岳」へ交代。 ▲こちらは版画
☆2025年 4月☆春の水彩画講座がスタート!初回はいつも風景画です。みんなで近くの公園へお出かけ。あぁ、気持ちいい♡お天気は上々、桜は満開〜って、言いたいところだけど、桜は花びらが散り始めたら満開なんだって。それじゃまだ八分咲
☆2025年 4月☆去年のお正月一番に描いた富士山の絵です。写真をもとに描いたのですが、これは河口湖側から見た景色なのか?手前に山々なんてあったかしら???
☆2025年 4月☆いつもは陽が昇りきる頃に、寝床から這い出るギンコにツアーの朝は非常識なほど早い。 そして朝の7時台に鍋まで付いたこの朝食!すごいぞ!だがこのホテル、食後のコーヒーが、無い!何もかも無い無い尽くしホテ
☆2025年 3月☆2月だというのに春並みの陽気に心が躍って急きょ、富士をぐるり回るツアーに参加する。そして、集合場所で目にしたバスを見て怯む。 こ、こいつはーーー去年、雪の白川郷へ赴くツアーで乗車したのと同型バスじゃないか!謳い
☆2024年 6月☆ギンコが本格的に筋トレを始めてそろそろ2年と半年になる。今、頭上でバーベルの補助をしている専属トレーナーは三代目だ。ーーーとぉうっ!「余裕ですねぇ、ギンさん!もうちょっと(重量を)上げましょうか」(ガッシャン、ガッシャン
☆2024年 5月☆きらきら眩しい初夏が過ぎたらしとしと雨降りの6月が来る。6月の花はーーーーショウブとアヤメ、クチナシにヤマボウシ、キキョウ、カラー…だけど雨降りが一等似合うのはやっぱりアジサイなの。
☆2024年 5月☆京都で過ごした翌日は春埼幹太先生のワークショップに参加するため大阪へ。 何度も言うが、ギンコはひどい方向オンチだ。なので初めての場所に赴く時はかならずグーグルマップで道順やら周囲の景色やらを確認し、目印となる何
☆2024年 5月☆朝一で京都御苑を訪れたギンコはその時、御所の周りをぐるりぐるり徘徊していた。安倍晴明に結界を張られて立ち入ることが出来ない魔物の気分が味わえて、実にいいっ!ってなるーーーそんなワケないだろ、ばかやろう!なんでやねん?&n
☆2024年 5月☆いつもニュースで見るだけの葵祭に今年はお出かけしてきました。現地集合、現地解散、ホテルランチ付きの日帰りツアーだよ♡せっかく京都まで出張って日帰りはないやろ、ってことでギンコはホテルを取って一泊する。&nbs
☆2024年 5月☆今週の水彩画教室のお題は「手」でした。先生、ギンコの心のつぶやきを聞いていたのでしょうか? 水彩紙の高騰に驚愕した直後だったので、描いてる間こんな替え歌が頭の中でぐるぐる回りました。 始まってしまった
☆2024年 5月☆ちり〜ん♪ いらっしゃいまっせ〜まぁ♡これはギンコさま!ようこそ、ようこそお越しくださいました。少々風はきつうございますが、さわやかな五月晴れでございますね〜こんな良き日に遊びにも行かず、わざわざ足
☆2024年 5月☆伊勢・賢島へのお出かけで立ち寄った神明神社の道中。おそらく浜焼きかツボ焼きのお店なのだろう屋台のお隣でたくさんの貝殻が廃棄されていました。朝の光に影も映えて美しい、それらの貝からひとつを選んで持ち帰る。 海の音
☆2024年 5月☆お出かけ先でスケッチするって、とっても憧れます。下描きがせいぜいで、彩色までなかなか出来ないけど。 ●久しぶりの水彩紙を使ったら、風邪気味だった!
☆2024年 5月☆ということで、先週の水彩画教室ではパイナップルを描きました。 「またパイナップルか…」というギンコのつぶやきを聞いてか「いつも何を描いてもらおうかって悩むんですよ…」と先生もつぶやく
☆2024年 5月☆ギンコが通う水彩画教室の先生の題材選びはギンコの予想の斜めはるか上空をゆく。 教室で静物を描く日は先生ご自身が、カルチャーセンターのほの暗い地下蔵から古びた貝やらタコツボや、壊れた柱時計、呪いでもかかっていそう
☆2024年 4月☆久しぶりの陽気に気もそぞろ〜 数年前、共にコロナ陽性となり「コロナ先輩!」「コロナ後輩!」と抱き合ったOちゃんの地元イチオシ、芝桜の小道までお出かけしました。高速を行けば1時間ちょっとの道のりだけどこんなに気持
☆2024年 4月☆水彩画教室、春期講座1回目は水辺の風景です。 当日は今にも雨が降り出しそうな曇天でしたが、アートな刺激をたくさん受けたギンコはやる気まんまん気合が入る。そして描いた1枚目になんと!「マスキングを剥がした後の紙に
☆2024年 4月☆いよいよ真打ち登場、JWS展の本作品春埼幹太氏の「Light falls」です。 小作品はそのお手頃さから、ふと心惹かれた絵を直感で連れて帰ったりしますが、本作品はそうはまいりません。失敗は許されないぞ!って感
☆2024年 4月☆JWS展の小作品2点目、立川眞澄氏の「ノイシュヴァンシュタイン城」 今年のJWS展はとにかく盛況、先生方とお話どころじゃなかったけど、本意に叶った作品も捕まえられたしめでたしめでたしーーーと、帰路につくギンコの
☆2024年 4月☆おたおた逡巡していたら売約済みの赤シールがかたっ端から貼られていく勢いの今年のJWS展。来年は前日から東京に泊まってオープン前のオアゾに並ぼうかと本気で考えるギンコだ。で、整理券もらうのね。 さて、JWS展で求
☆2024年 4月☆アートな刺激をたくさん受けて何かを描きたくてたまらない。だけどね、たくさん楽しんだ後にはたくさんの労働が控えているものなのよ。なので隙間の時間にインスタグラムで見たポピーをお試しで描いてみる。 ●描き手の手元を
☆2024年 4月☆東京滞在2日目もあいにくの天気。今年の春は雨が多いなぁーーー ホテルのスタッフさんがていねいな説明と共に日比谷線人形町駅への道順を赤い線で示した地図を下さいました。それなのにホテルを出て数メートルで道に迷うとい
☆2024年 4月☆4/3(水)、ギンコは一路、東京JWS展へと向かう。空は小雨だけど心の内は春爛漫よ。 朝ご飯も食べずに飛び乗った新幹線の中でまずは腹ごしらえだ。 ▲新神戸駅で買った駅弁「あなごめし」 いやも
☆2024年 4月☆今年はお天気に恵まれなくて梅を見に行けなかったな…そしてたったの一年前、こんな梅を描いていたんだ。