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インディアンサマー  普通の人生 http://n770019.blog.fc2.com/

偏哲の名で人生の小春日和という時期を迎えた男が日々考えたことを綴っています。

元県職員です。世相、政治、経済、社会などについての思いを書いています。

偏哲
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2017/09/17

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  • 夕暮れの梅雨晴れ間のはバッハかな

    神谷浩夫他編著「若者たちの海外就職」読み進む。今日は半日仕事であった。今日は5時間睡眠。午後は半日グダグダと過ごす。やはり寝不足か。日が暮れて書斎に移り、CDで無伴奏組曲を聞く。特別音楽好きというわけではないので、CDをかけるのは久しぶりである。周りの静寂が際立つ気がする。たまにはいいものである。我々の時代には海外就職など考えられなかったが、今は普通に海外就職も海外赴任もあるのだろう。10年も無駄に語...

  • お好み焼きほおばれば梅の雨

    国際交流基金偏「女性のパートタイム労働」読了。お好み焼きハフハフ食らう梅の星梅雨の朝5時に起きてる隣人か昨日行った店はお好み焼き、もんじゃ焼き焼きそばの三種を出すところだった。お好み焼き一品、もんじゃ焼き一品にドリンク一杯をいただいて帰ってきた。1月ぶりの外食である。今日から梅雨入りした地方もあるらしい。朝の5時に外に出ていたら自転車で帰ってきた人がいた。誰かと思い、姿が現れるのを待っていたら、同...

  • 加齢現象への無駄な抵抗

    国際交流基金偏「女性のパートタイム労働」読み進む。他人の加齢現象など興味のある人はいないだろうが、一応書いてみる。先輩諸氏の加齢現象については聞いていたが、そういうものかという感じしか持たなかった。夜7時に寝て3時に起きる、記憶が曖昧になるなどと聞いてもどこか他人事であったが、自分のこととなると切実である。最近睡眠できる時間が短くなっている。起きて睡眠不足と感じる時は二度寝するが、今日は睡眠不足の...

  • 幸福な退職

    辻桃子他著「イチからの俳句入門」読了。国際交流基金偏「女性のパートタイム労働」読み進む。人間未知なものに対しては不安を抱く。退職後の生活に不安を持つ人も多いだろう。経済的な不安もあれば、人生終わりの始まりを迎えたのだろうかという不安もある。これから何をして過ごそうかという戸惑いもあるだろう。心配ご無用である。退職後には好きなことを好きなだけできる時間が待っているだけである。そうは言っても、趣味もな...

  • 他者否定症候群

    辻桃子他著「イチからの俳句入門」国際交流基金偏「女性のパートタイム労働」読み進む。新聞に高齢者のごみ屋敷問題が取り上げられていた。テレビで見ると高齢のごみ屋敷の住民の異常な行動が映るがテレビは問題を解決したり、解析したりはしない。視聴者の好奇心を煽るだけのように見える。ごみ屋敷の住民は認知症である可能性が高いそうだが、福祉の視点からはごみ屋敷は見られていない。最近の社会は多様な価値を容認する方向に...

  • とにかく楽しく生き切りたい

    大沢真知子著「経済変化と女子労働」読了。国際交流基金偏「女性のパートタイム労働」辻桃子他著「イチからの俳句入門」読み進む。若い頃なら色々欲もあるが、この歳になると何時逝ってしまうか分からないので兎に角楽しく生きようなどと思う。不満を持っては楽しく生きられないので損である。世の中に差別・不平等はあるが今更言ってもしょうがない。不問にしようというのではないが、投票行動で示す程度でもよい気がする。一応立...

  • 本読みの本知らず

    大沢真知子著「経済変化と女子労働」今日中に読み終えるつもり。日経新聞のリーダーの本棚欄に毛色の変わった人が登場した。元サッカー選手で、上場リサイクル会社経営者嵜本晋輔氏である。サッカーに開け暮れたという青春時代だった氏は文学青年でも本好きでもない。普段登場する大組織などの長が学術書などを紹介するのに対し、氏の読書はビジネス書やハウツー本である。いわゆる読書家の範疇には入らないだろうが、普通の人は本...

  • 老人ビギナーの生活

    大沢真知子著「経済変化と女子労働」読み進む。今日は一日仕事であった。銀行にはアルバイトの代金も振り込まれていた。まだ70歳にならないので、老人と称しているが、ビギナーの部類だろう。体力・気力が衰えているといっても、まだまだ宵の口というところだろう。体と脳が機能するうちに人生を楽しんでいこうなどと思うが、充分に楽しめているのだろうか。基本は遊びだが、多少の負荷がかかることや、努力を要することもやらね...

  • 売るべきか売らざるべきかそれが問題だ

    高野光平他編著「現代文化への社会学」半ばまで読む。午前中は市の会議、午後からは講座の資料集め、会議でヒントを得たので追加資料を収集した。一応講座のパワーポイント資料は出来上がったのだが、まだ手直しする余地はありそうである。ブログを書き終わったら今日の晩御飯に何を食べるか考えるつもり。東北電力の株をほぼ底値で買えたのだが、料金値上げで黒字転換が見えてきたためだろうか、だいぶ値上がりした。ここで売って...

  • ファクトチェック

    高野光平他編著「現代文化への社会学」読み進む。ファクトチェックなどというが、世の中ファクトチェックの出来ないもので溢れている。今日もマンションの自主管理についてお話を伺ったが、自主管理のマンションの理事長が委託管理のマンションとの比較に基づいた話をできないの当然である。好意でお話いただいていて申し訳ないが、疑問が晴れなかった。参考になることも多かったのだが、肝心の修繕工事費などが、安くなるのか否か...

  • 0840(おはよう)14106(あいしてる)の分かる人

    高野光平他編「現代文化の社会学」辻桃子・阿部元気著「イチからの俳句入門」読み進む。若者文化などとんと理解できぬし、知りもしない。1972年に大学を卒業したときはポケベルも携帯電話もなかった。スマートフォンが出来るなど夢想もしていなかった。1987年にNTTがポケベル画面の数字を表示できる端末を発売し、件の暗号番号が高校、大学生のより考案され使われたのだろうだ。世代でいえば1960年代後半に生まれた人...

  • AIに俳句を三つ作ってもらったら

    春の夜の季語で俳句を三つ考えるとのことですね。以上は季語春の夜を使った俳句の例です。春の夜や月は東に日は西に出る春の夜や鳥の声聞く川の流れ春の夜や蛙鳴く水に影映るAIの性能が悪いのだろうか。俳句の出来は良くないが作句の参考にはなる。参考にするのもNGにような気がするがどうだろうか。今度考えをうかがってみようかと思う。偏哲...

  • 大人になれない大人たち

    金谷千慧子著「働くこととジェンダー」読了。大人であるからといってものの道理が分かるものではない。大人の条件とは責任感、協調性、貫徹力、優しさ、自己愛を兼ね備えた人で歳相応の人格を持つ人だという。大抵の人は歳をとともに分別も備わるものだが、中には変わった人がいる。大人子供というのだろうか、協調性がまったくない唯我独尊だったり、自己愛が強すぎるのか却って自分や他人を傷つける人もいる。そういう人はあまり...

  • 春の宵に「人生なんてつまらないものさ」呟いてみる

    今日は行政書士会の総会であった。丁度いいバスがなく無駄に騒いで暗くなってしまった。春の宵は物悲しい。おぼろに見えるネオンが無情に感じる。5分で語れる人生とは何なのだろう。五分の時間しか費やす価値しかないのだろうかと思う。1時間費やしたとて何も変わらないのだろう。大抵の人生は詰まらないものであることは知っている。ヒーローにもなれない。だた生きるのみである。死んでいく人を心底惜しむ人いない。そういうも...

  • 人生に歌があるのも悪くない

    金谷千慧子著「働くこととジェンダー」読み進む。市民講座の講師に金谷氏を招こうかなどと考えて生れ年を確認したら昭和30年代で80歳を超えておられた。お元気のようだが、失礼ながら大丈夫でろうかと思った。チャンネルを回していたら、偶然「昭和は輝いていた」という歌番組をやっていた。前にも見て毎回みようと思ったのだが、忘れていた。人生には歌があり、歌手にも人生があるということが分かる。歌は作り物だが、作り物...

  • 人生はやがて悲しき黙示録

    金谷千慧子著「働くこととジェンダー」読み進む。一度読んだはずだが、さっぱり記憶にないのは老化のせいだろうか。労働の三要素についての記述を読みたくて借りたのだが、関係した記述はほんの少しだけであった。今日も31度もあったのだが、少しも汗をかかなかった。少しだるいと感じたくらいである。妻にいわせると老人だからだそうだが、受け入れたくない気がする。知能は老化では衰えないものだというが、他人を見ているとそ...

  • 共感と感動が人を動かす

    玄田有史著「人手不足不足なのになぜ賃金が上がらないのか」再読す。人は利害だけで動くわけではないだろう。感動や共感が世のを中や社会動かしているという部分もある。利害は勿論重要である。だが、利害でけで世の中が動いていると思ったら誤る。アダム・スミスの言うように人間は共感するから社会を作っている。共感できる範囲が狭いという問題もあるが、それでも共感は世の中を動かす原動力である。一生懸命働いている人がいる...

  • 同窓会ありやなしやと春の宵

    小池和男著「戦後労働史からみた賃金」読了。来月初めの句会に提出する句を急ぎ作った。来週でも間に合う気がするが、気の向いたときに作ったほうがよいだろう。最初の句会なので挨拶代わりに軽い句でもよいだろう。ナストマトホームセンターに並ぶ苗香り立つバラの姿や二宮家迷惑な老いの一徹春の雨花夢里へと急く運転やさつき晴れふざけたわけではないが、軽すぎるだろうか。コロナが収束して同窓会があちこちで開かれるようだ。...

  • 案ずるより産むが易し

    小池和男著「戦後労働史からみた賃金」明日には読み終えるつもり。労働史をやる以上、労働経済学の知識も必要であると痛感する。戦後新潟女性労働史講座のパワーポイント資料を通しで読んでみた。イントロダクション、戦前・戦中の前史から高度経済成長期の終わりまでで1時間20分、安定経済成長期から現状と未来の終わりまでで35分、何とか2時間に収まった。前回のアクティブシニアのための地球温暖化防止&SDGs講座の2倍...

  • 自分をよろこばせる習慣で人生の勝者となれ

    小池和男著「戦後労働史からみた賃金」読み進む。戦後新潟女性労働史講座のパワーポイント資料のノートを通しで読んでみた。全部で129ページになったので、予定時間の2時間はだいぶオーバーすると思ったが、表示するだけのページもあるので3時間はかからなかったような気がする。今日は正確に時間を測って読んでみようと思う。前回のアクティブシニアのための地球温暖化防止&SDGs講座は60ページほどだったので2倍のペー...

  • 気にしない習慣

    小池和男著「戦後労働史からみた賃金」読み進む。昨日も大したことは出来なかったが、二つばかりのことをした。一つは積水ハウスの見学会で、隣の家を見学したことである。隣に積水ハウスが住宅を立て始めたことをきっかけに株を買い今のところ値上がりしているので、どういう家だろうかと思い見学してみた。家を建てるつもりもないので迷惑な見学者だったろうが、案内をしてくれた。最新の新築住宅というのは機能も充実しておりい...

  • 組織には革命が必要である

    小池和男著「戦後労働史からみた賃金」読もうと思う。3週間ばかり吸わなかったタバコ、また吸いたくなった。何が何でも今回はやめようと思う。俳句に会に見学にいったが、いざ作句をしようと思うとなんとなく億劫である。結局今月の会には出席しなかったが、自分の性には俳句の会は合っているようには思う。古参の会員がいて牛耳っているのは気に入らない気もするが、どこのサークルでも同じようなものかもしれない。結局古いサー...

  • エイジズム

    関光博著「フルセット型産業構造を超えて」目次で内容確認。だいぶ前に読んだと記憶していたのだが、著者の学歴、内容に記憶違いがある。30年も前の本なので当然だが、当時の感銘はなんだったのか。他に該当する本はないようなので記憶違いに間違いないのだろう。講座の1974年から1990年までの安定経済成長期の記述の参考にしたいと思ったのだが、工業生産についての記述に偏っていて直接の参考にはならないようだ。閑話...

  • 新潟に外国人観光客の来ない理由

    朴へビン著「日本映画にみるエイジズム」読み進む。講座の準備が少し停滞気味である。一応出来上がったので出来がよくなくてもまあいいかという気持ちが起きてくる。生来の怠け癖だろうか。資料不足、説得力不足のところも多い気がするが、2時間ではできることに限りがあるという思いもある。何もしていないわけでもないが、最後の改良というものは労多くして成果の少ないものでもある。閑話休題金沢市に旅行して新潟市との外国人...

  • 世に争いのタネは尽きまじ

    大森真紀著「現代日本の女性労働」読了。今更他人と争うことなどしたくはないが、不注意というか、浅慮のためか誤解を招いてしまったようである。マンション管理について怪文書などが出回っているが、静観するのが利口なのだろう。マンションで管理方針に見解の相違があるのは仕方がないというが、そんなにむきになる話かと思っていたが認識が甘かったようである。マンション管理は業者ではなく、住民こそ真の利害関係者だが、管理...

  • 毎日を機嫌よく過ごす方法

    大森真紀著「現代日本の女性労働」再読す。パソコンに話しかけると答えが返ってくる。AIの威力は大したものである。ブログのネタに困ったらAIにヒントを得ようかなどと思う。AIが考えているわけではなく、過去のデータから選択しているのだろうが、人間の思考だって大して変わりはないのだろう。毎日を機嫌よく過ごす方法はと問いかけたら、朝食をしっかり食べる、人と話す、運動をする、楽しいことをする、睡眠をしっかり取るとい...

  • 春雨の風流解せぬ株屋哉

    矢口芳生・岩城成幸著「産業構造調整と地域経済」読了。日本で専業主婦が一番多かった時代が1975年(昭和50年)で全体の60%程度だったという。昭和も遠くなりにけりである。株屋も昭和の言葉だろう。今なら証券マンというのだろうか。ジェンダーに配慮のない表現である。株屋という言葉を聞かなくなった。取引手数料が証券会社の収入の大部分を占めた昔と違うからだろうか。無料でもないので手数料が安くなったというだけ...

  • 話の浅い人、話の深い人

    矢口芳生・岩城成幸著「産業構造調整と地域経済」読み進む。お題を選んだことに深い意味はない。本を次々に出版しているある大学教授がまた本を出すとの広告があり、タイトルが深い話の人、浅い話の人だったので、そのタイトルで出版するのかいと思いお題にいただいた。売れるから出版するのだろうが、次々に出版できるのは学問の成果というのでないからだろう。事実件の大学教授は専門外の内容の出版物が殆どのようである。システ...

  • 凡庸な人生とは

    辻桃子・阿部元気著「イチからの俳句入門」読了。水島宏明著「メディアは貧困をどう伝えたか」読み進む凡庸な人生を送ってきた人間とて凡庸に生きようと思ったわけではなかろう。普通の人生を送ろうと思ったわけではないが、普通の人生しか送れなかった人間もいる。凡庸も普通も大して意味の違いはないのだろうが、凡庸は評価を大いに含む言葉なので自分としては普通という言葉を使いたい。人は凡庸に生まれるのではなく、凡庸にな...

  • 恒例の日向読書や山笑う

    瀬古浩爾著「自分がおじいさんになるということ」読了。辻桃子・阿部元気著「イチからの俳句入門」読み進む。毎年外の寒さが和らぎ、日差しが暖かい時分の気候の日にベランダで読書をする。一月の間もない時分である。4月の始めから5月の始めくらいまでの間である。今日のベランダは少し日差しが強すぎたが、簾を日よけにして過ごした。庭の緑もいよいよ濃くなる季節であるが、山はまだ浅黄色というところもあろう。庭の草木への...

  • 生きてるだけで楽しい気分

    瀬古浩爾著「自分がおじいさんになるということ」辻桃子・阿部元気著「イチからの俳句入門」など読み進む。普段着のパンツが欲しくなって午前中古着屋を探し回ったが、サイズの合うのがなく何も買わず帰宅。ボチボチと借りて来た本を読んでみたら面白い。AIが自然な文章をつくるようになったらしいが、俳句などの定形詩もAIに作らせる不届き者がでてきそうである。句会までに間に合わず、取り合えずAIに作らせたらどんなものができ...

  • 朝刊太郎

    水島宏明著「メディアは貧困をどう伝えたか」読み進む。ヨーロッパ諸国などで古い共同住宅などを利用する場合、電気・水道・通信などの配管や配線はどうしているのだろうか。最近のマンションだと配線を通すところがないなどと言われるが、中途半端に近代化して先のことは考えていなかったのだろうか。使い捨てや売っておしまいの住宅などでは先のことを見越した構造などは考えないもののようである。マンションも古くなったら建て...

  • 70歳の蹉跌

    水島宏明著「メディアは貧困をどう伝えたか」読み進む。地震保険の保険料の支払い通知がきた。支払わなければいけないと思い、今日にでも振り込もうと思っていたが、ネットで地震保険必要かで検索してみたら必要でもないという情報があった。火災保険は35年間の期間が支払い済になっているのに地震保険だけが契約期間が切れているらしい。1万何千円かの保険料を支払おうと思っていたが、やめることにした。割高で補償も少なすぎ...

  • ゴールデンウイークに出かける派出かけない派

    佐口和郎著「雇用システム論」読了。林田新他著「現代文化への社会学」水島宏明著「メディアは貧困をどう伝えたか」読み進む。ゴールデンウイーク中に働くというのは随分勤勉であるような気がするが、考えてみれば旅行をするにしろ、レジャーを行うにしろゴールデンウイークに行うには条件が悪い。考えようによってはゴールデンウイークにしか行動できない人は一種の弱者なのかもしれない。時間に余裕のある人やお金に余裕のある人...

  • 老人してますか?

    佐口和郎「雇用システム論」読み進む。昔「期待される人間像」というのがあった気がする。国家が期待する人間像とはGDPの拡大に貢献したり、社会の役に立ったり人間である。国家にぶら下がって何とか生きて行こうとか、社会保障の枠組みを利用して自分の好きなように生きて行こうなどと考える人間ではない。別に国家に貢献するために生きているわけではないし、今時国家に貢献したいなどと考える人間も奇特というものだろう。個人...

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