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  • 梅雨は何処へ?(板橋区立赤塚植物園 2025.6.28 撮影)

    引き続き、土曜日(28日)の赤塚植物園です。まだ梅雨明けしていないのに真夏の様な陽気です。猛暑日の一歩手前まで気温が上がりましたが、園内は木々が生い茂り意外に涼しいです。ケヤキ広場の芝生の上にネジバナ(捩花)が咲いていました。アジサイ(紫陽花)はそろそろ終わりでしょうか?野草の道ではフシグロゼンノウ(節黒仙翁)の花が咲きました。ミズヒキ(水引)の開花も進みました。コバギボウシ(小葉擬宝珠)の開花も進んでいます。梅園ではヤブミョウガ(藪茗荷)の花が咲き始めました。夏の花が続々と咲いています。梅雨は何処へ?(板橋区立赤塚植物園2025.6.28撮影)

  • ヤマユリが咲きました!(板橋区立赤塚植物園 2025.6.28撮影)

    赤塚植物園で今年もヤマユリ(山百合)が咲きました。白い大きな花は存在感があります。まだ、たくさんの蕾があるので今週中には見頃を迎えそうです。ハンゲショウ(半夏生/半化粧)も最盛期を迎えています。炎天下の中ですが、見た目だけは爽やかな風景です。そして、池の畔には白い花が咲いています。アイリスでしょうか?カルガモが池の石の上で寛いでいます。この日も1羽だけでした。ジジババ集団・・・失礼!年配者のグループが寝ているカルガモに対してパンパンと手を叩いて起こしてしまいました。全く、ろくな事をしませんね。やがてカルガモは何処かへ飛んで行ってしまいました。ヤマユリが咲きました!(板橋区立赤塚植物園2025.6.28撮影)

  • 秩父と東松山のやきとん(2025.6.22撮影)

    引き続き、先週日曜日(22日)の秩父です。先ずは影森駅付近で撮影したパレオエクスプレスです。バックには「セメント山」こと武甲山が見えます。秩父鉄道には昭和にタイムスリップした様な懐かしい風景が残っています。長閑な風景です。東武東上線ではリバイバルカラーの電車に乗車しました。子供の頃に見た東武カラーの電車です。この顔(運転台)は更新されてしまいましたが、8000系は子供の頃から乗っていた古い電車です。寄居駅で撮った秩父鉄道の電車とのツーショットです。帰りは東松山で途中下車して名物「やきとん」を堪能しました。「ひびき」のやきとんです。本店は営業していなかったので向かいにある3号店に入りました。ジューシーで香ばしい・・・ビールが良く合います。辛味噌も良いアクセントなり、肉の旨みを引き出してくれます。MLBから贈...秩父と東松山のやきとん(2025.6.22撮影)

  • SLパレオエクスプレスと貨物列車(秩父鉄道 2025.6.22撮影)

    日曜日(22日)に秩父へSLパレオエクスプレスを見に行ってきました。東武東上線で終点の寄居まで向かいました。先ずは寄居駅近くの踏切でパレオエクスプレスしました。汽笛が聞こえシュシュシュ・・・と言う蒸気特有の特有の走行音と共にやってきました。C58363号機は昭和19年(1944年)2月に製造された貨客両用のの蒸気機関車です。1988年の「さいたま博覧会」開催を吹上町立吹上小学校に保存されていた同機を整備し1987年に車籍を復活させました。寄居駅に秩父側に移動して寄居駅を出発するパレオエクスプレスを撮影しました。寄居から後続の電車に乗り、パレオエクスプレスを追いかけます。長瀞で追い抜き、和銅黒谷でパレオエクスプレスを待ちます。秩父鉄道では今では珍しい存在になった貨物列車が運行されています。和銅黒谷駅では武甲...SLパレオエクスプレスと貨物列車(秩父鉄道2025.6.22撮影)

  • ハンゲショウ、コバギボウシ、コマツナギとカルガモ(板橋区立赤塚植物園 2025.6.21撮影)

    引き続き、土曜日(21日)の赤塚植物園です。池の畔のハンゲショウ(半夏生/半化粧)が見頃となりました。花は地味ですが、花の近くの白い葉が目立ちます。池にはカルガモが・・・4週連続で見ています。この日は1羽だけです。コバギボウシ(小葉擬宝珠)の花も咲き始めました。可憐な花です。野草の道のコマツナギ(駒繋)の花もたくさん咲きました。控えめなピンク色の花です。ハンゲショウ、コバギボウシ、コマツナギとカルガモ(板橋区立赤塚植物園2025.6.21撮影)

  • 初夏を彩る花が続々開花(板橋区立赤塚植物園 2025.6.21撮影)

    引き続き、21日(土)の赤塚植物園です。本園の南側の角にあるボタンクサギ(牡丹臭木)の花がきれいです。園の外からしか見られませんが、毎年一番最初に咲き、秋頃まで花が見られます。ケヤキ広場の緑も鮮やかです。本園でもノカンゾウ(野萱草)の花が咲きました。アベリアの花も咲き始めました。白い花が可愛らしいです。ミズヒキ(水引)もそろそろ咲きそうです。万葉薬用園ではネジバナ(捩花)が咲きました。最後はサルナシ(猿梨)の実です。まだ青く熟しておりません。初夏を彩る花が続々開花(板橋区立赤塚植物園2025.6.21撮影)

  • ウマノスズクサとジャコウアゲハの幼虫(板橋区立赤塚植物園 2025.6.21撮影)

    引き続き、赤塚植物園の万葉薬用園です。ウマノスズクサ(馬ノ鈴草)の開花が進みました。ラッパの様なユニークな形の花がたくさん・・・。蕾は鳥の様な形です。ウマノスズクサにはジャコウアゲハの幼虫がいました。ウマノスズクサにはアリストロキア酸と言う毒成分があります。ジャコウアゲハの幼虫はウマノスズクサの葉や茎を食べることにより体内に毒を取り込みます。毒を取り込むことにより鳥などの捕食者から身を守っているのです。成虫になっても体内に毒が残っており、ジャコウアゲハの成虫は他の蝶と比べて、ゆっくりと飛びます。ウマノスズクサとジャコウアゲハの幼虫(板橋区立赤塚植物園2025.6.21撮影)

  • イヌヌマトラノオ、ノカンゾウとニホントカゲ(板橋区立赤塚植物園 2025.6.21撮影)

    赤塚植物園の万葉薬用園です。イヌヌマトラノオ(犬沼虎ノ尾)の花が見頃です。年々増えています。良く見ると小さな蟻がたくさんいます。イヌヌマトラノオの花の蜜がお気に入りの様です。ノカンゾウ(野萱草)の開花も進みました。強い日差しを浴びてオレンジ色が鮮やかです。梅雨は何処かに行ってしまった様な天気です。トカゲも日光浴をしています。ニホントカゲです。バックにはムラサキカタバミ(紫方喰/紫酢漿草)の花が咲いています。イヌヌマトラノオ、ノカンゾウとニホントカゲ(板橋区立赤塚植物園2025.6.21撮影)

  • ハンゲショウ、ナンテン、コマツナギ・・・(板橋区立赤塚植物園 2025.6.15撮影)

    引き続き、先週日曜日(18日)の赤塚植物園です。池の畔のハンゲショウ(半夏生/半化粧)の開花が進みました。穂状の花が出来ると花の近くの葉が白くなります。池には2羽のカルガモがいました。番(つがい)でしょうか?最近、よく見かけるようになりました。ナンテン(南天)の開花も進みました。小さな花です。ナンテンはメギ科の低木で晩秋には赤い実をつけます。野草の道のコマツナギ(駒繋)の開花も進みました。可愛らしいピンク色の花です。カメバヒキオコシ(亀葉引起)の花もまだ咲いています。ハンゲショウ、ナンテン、コマツナギ・・・(板橋区立赤塚植物園2025.6.15撮影)

  • アジサイがきれいです!(板橋区立赤塚植物園 2025.6.15撮影)

    引き続き、先週日曜日(15日)の赤塚植物園です。農業園のアジサイ(紫陽花)がきれいです。同じ株の花でも咲いた時期によって色合いが違っています。アジサイの上に小さなカマキリがいました。ガクアジサイもきれいです。鮮やかな青です。青いこの部分は装飾花で真花は真ん中のブロッコリーに様な部分です。万葉薬用園のガクアジサイも負けておりません。赤みを増しています。*6月21日(土)現在、既にアジサイの見頃は過ぎております。アジサイがきれいです!(板橋区立赤塚植物園2025.6.15撮影)

  • ヤマホタルブクロ、ナツメとトンボ(板橋区立赤塚植物園 2025.6.15撮影)

    引き続き、赤塚植物園の万葉薬用園です。ホタルブクロの花はピークを過ぎましたが、ヤマホタルブクロ(山蛍袋)の花がまだまだきれいです。幻想的で美しい花です。ナツメ(棗)の木に花が咲きました。良く見ないと気づかないほど小さな花です。ナツメはクロウメモドキ科の樹木です。夏に芽を出すことから「ナツメ(夏芽)」と名付けられたと言われています。池の畔にはオスのオオシオカラトンボの姿が・・・。コシアキトンボもいました。トンボの数も増えてきました。万葉薬用園の隣にある農業園のウメの木にはたくさんの実が出来ています。ヤマホタルブクロ、ナツメとトンボ(板橋区立赤塚植物園2025.6.15撮影)

  • イヌヌマトラノオ、ハンゲショウ、クチナシ(板橋区立赤塚植物園 2025.6.15撮影)

    引き続き、赤塚植物園の万葉薬用園です。イヌヌマトラノオ(犬沼虎ノ尾)の開花が進みました。白い穂状花序がたくさんあります。イヌヌマトラノオの花は年々増えています。数は少ないですが、万葉薬用園でもハンゲショウ(半夏生/半化粧)が咲いています。クチナシ(梔子)の花も咲きました。甘い香りが漂います。イヌヌマトラノオ、ハンゲショウ、クチナシ(板橋区立赤塚植物園2025.6.15撮影)

  • ウマノスズクサとムラサキカタバミ(板橋区立赤塚植物園 2025.6.15撮影)

    赤塚植物園の万葉薬用園でウマノスズクサ(馬ノ鈴草)が咲き始めました。ユニークな形の花です。ラッパの様です。肉の腐った様な悪臭で小バエを花の中に誘い込み受粉させます。隣にあるオオバウマノスズクサにも数週間前までユニークな形の花が咲いていました。下を覗くと小さな花が咲いています。ムラサキカタバミ(紫方喰/紫酢漿草)です。クローバー(シロツメグサ)の様な葉が特徴です。葉には雨粒が残っています。ウマノスズクサとムラサキカタバミ(板橋区立赤塚植物園2025.6.15撮影)

  • ハナショウブとノカンゾウ(板橋区立赤塚植物園 2025.6.15撮影)

    雨上がりの赤塚植物園です。真夏のような日差しが降り注ぎ暑いです!万葉薬用園の菖蒲田ではハナショウブ(花菖蒲)がまだまだきれいです。まだ雨粒が残っておりです。お湿りがあったお陰でハナショウブの花々が瑞々しいです。ノカンゾウ(野萱草)の花も咲き始めました。夏らしい花です。ハナショウブとのコラボ、色合いがきれいです。ハナショウブとノカンゾウ(板橋区立赤塚植物園2025.6.15撮影)

  • 見次公園のアジサイ、ハナショウブと子ガモたち(2025.6.7撮影)

    先週土曜日(7日)の板橋区立見次公園(板橋区前野町)です。見次公園でもアジサイの開花が進みました。アジサイの株の数は少ないですが、きれいです。ハナショウブ(花菖蒲)もきれいです。一方、カルガモのヒナたちは大きくなりました。3羽いました。子ガモだけで活動しています。水の中に首を突っ込んで何かを食べています。元気で何よりです。見次公園のアジサイ、ハナショウブと子ガモたち(2025.6.7撮影)

  • アジサイが続々開花 後編(板橋区立赤塚植物園 2025.6.8撮影)

    引き続き、先週日曜日(8日)の赤塚植物園です。本園でもアジサイ(紫陽花)がきれいです。ケヤキ広場のアジサイが色鮮やかです。ボタン園の横のガクアジサイも負けていません。水色から紫がかってきています。最後は野草の道の上にあるアジサイです。こちらはこれからです。アジサイが続々開花後編(板橋区立赤塚植物園2025.6.8撮影)

  • アジサイが続々開花 前編(板橋区立赤塚植物園 2025.6.8撮影)

    赤塚植物園の農業園でアジサイ(紫陽花)の開花が進みました。万葉薬用園沿いにたくさん咲いています。淡い紫色の色づいています。青いガクアジサイも咲いています。万葉薬用園の奥にあるガクアジサイの開花も進みました。咲き始めは白いアジサイですが、やがて少しずつ赤みを帯びてきます。良く見ると赤い斑点が出来ています。アジサイが続々開花前編(板橋区立赤塚植物園2025.6.8撮影)

  • ハンゲショウ、ホタルブクロ、コマツナギ、カメバヒキオコシ、ボタンクサギ(板橋区立赤塚植物園 2025.6.8撮影)

    赤塚植物園の池の畔でハンゲショウ(半夏生/半化粧)の花が咲きました。白い部分は花びらでは無く花序近くの葉が変色した物です。ホタルブクロ(蛍袋)の花も咲きました。以前は本園の池の畔にはありませんでしたが、ここ数年、見られる様になりました。花の数も増えています。野草の道ではコマツナギ(駒繋)の花が咲きました。コマツナギはマメ科の植物です。カメバヒキオコシ(亀葉引起)の花も咲きました。ボタンクサギ(牡丹臭木)の花も咲き始めました。ボタンクサギはクマツヅラ科の植物です。ハンゲショウ、ホタルブクロ、コマツナギ、カメバヒキオコシ、ボタンクサギ(板橋区立赤塚植物園2025.6.8撮影)

  • ザクロ、ヒメシャラ、ナンテンの花と木の実(板橋区立赤塚植物園 2025.6.8撮影)

    赤塚植物園の本園へ・・・。ザクロ(柘榴/石榴)の木に花が咲きました。朱色の花が目立ちます。今年は花の数が多いです。その隣のヒメシャラ(姫沙羅)にも白い花が咲いています。ナンテン(南天)の木にも花が咲き始めました。小さな花がたくさん咲いています。野草の道の上にあるハクウンボク(白雲木)には緑色の実が出来ました。たくさんの実がぶら下がっています。万葉薬用園の入口にあるエゴノキにも同じ様な実が出来ています。エゴノキもハクウンボクもエゴノキ科の植物です。ザクロ、ヒメシャラ、ナンテンの花と木の実(板橋区立赤塚植物園2025.6.8撮影)

  • クリナム、テリハノイバラ、ヤマホタルブクロ・・・(板橋区立赤塚植物園 2025.6.8撮影)

    引き続き、赤塚植物園の万葉薬用園です。クリナムの花がきれいです。先日、紹介したクリナムとは別の株で花の状態もきれいです。これから咲く蕾もあります。テリハノイバラ(照葉野茨)の花も咲いています。花に寄って撮ろうと思ったところ、チクリ・・・。バラの仲間(バラ科)ですので刺があります。ヤマホタルブクロ(山蛍袋)もきれいです。ピンク色の蕾も紙風船の様で可愛らしいです。続いてはヤエドクダミ(八重蕺)の花です。少し見頃を過ぎておりますが、まだきれいな花も残っています。最後はサルナシ(猿梨)の実です。小さい実ですが、熟すとキウイの様な味がするそうです。クリナム、テリハノイバラ、ヤマホタルブクロ・・・(板橋区立赤塚植物園2025.6.8撮影)

  • ハナショウブ、イヌヌマトラノオ、イワタバコ(板橋区立赤塚植物園 2025.6.8 撮影)

    赤塚植物園の万葉薬用園です。菖蒲田ではハナショウブ(花菖蒲)がたくさん咲いています。小さい菖蒲田ですが、花で埋め尽くされています。日差しの弱い曇り空の方がハナショウブの花がきれいです。日差しを浴びると萎れてしまいます。イヌヌマトラノオ(犬沼虎ノ尾)の花も咲き始めました。サクラソウ科の植物でユニークな形の花穂が特徴です。この曲がった花穂をトラの尾に例えたのが名の由来だそうです。その下にあるイワタバコ(岩煙草)の花の開花が進みました。湿った岩場を好む植物で葉の形がタバコの葉に似ているのが名の由来だそうです。菖蒲田の八つ橋の下にあるので真上から撮影するには身を乗り出して撮影するしかありません。イワタバコの周りにはドクダミ(蕺)の花も咲いています。ハナショウブ、イヌヌマトラノオ、イワタバコ(板橋区立赤塚植物園2025.6.8撮影)

  • アジサイの咲く公園 その2(板橋区立出井の泉公園 2025.6.7撮影)

    引き続き、板橋区泉町にある出井の泉(でいのいずみ)公園です。住宅街の中の小さな児童公園ですが、今の時期だけは別世界です。アジサイ(紫陽花)がきれいです。色とりどりの花が咲いています。地元のボランティアの方々により守られています。見頃は今の状態でも十分きれいですが、見頃はこれからです。アジサイの咲く公園その1(板橋区立出井の泉公園2025.6.7撮影)-四季優彩Annex板橋区泉町にある出井の泉(でいのいずみ)公園です。三方を斜面で囲まれた小さな公園ですが、その斜面にアジサイ(紫陽花)が植えられています。今の時期はアジサイの花で...gooblogアジサイの咲く公園その2(板橋区立出井の泉公園2025.6.7撮影)

  • アジサイの咲く公園(板橋区立出井の泉公園 2025.6.7撮影)

    板橋区泉町にある出井の泉(でいのいずみ)公園です。三方を斜面で囲まれた小さな公園ですが、その斜面にアジサイ(紫陽花)が植えられています。今の時期はアジサイの花で埋め尽くされます。既に花がたくさん咲いている株もありますが、全体的にはまだ花の数が少ない様です。西側の斜面のアジサイの数が減っているのが気になります。枯れてしまったのか?それとも病気になり間引きしたのか?去年までの西側の斜面の様子はこんな感じでした。アジサイの咲く公園(板橋区立出井の泉公園2025.6.7撮影)

  • 白い花の咲く庭園(板橋区立水車公園 2025.6.1撮影)

    板橋区徳丸にある水車公園です。園内にある茶室「徳水亭」の庭園です。今の時期、池の畔に白い花が咲きます。イワガラミ(岩絡み)です。以前、この庭園で「この花は何ですか?」と聞かれたときに「イワカガミです!」と言ってしまったことがありました。(笑)すみません!!イワガラミはアジサイ科の植物です。緑の中に真っ白な花が映えます。趣のある庭園に色を添えています。住宅街の中の小さな庭園ですが、和がたくさん詰まっています。枯山水もあります。白い花の咲く庭園(板橋区立水車公園2025.6.1撮影)

  • カルガモ、カナヘビ、ニホントカゲ(板橋区立赤塚植物園 2025.6.1撮影)

    引き続き、日曜日(1日)の赤塚植物園です。ウェルカムセンター前の池にはカルガモの姿が・・・。寛いでいます。万葉薬用園の池にもカルガモがいました。置物の様です。菖蒲田の周辺ではカナヘビの姿が・・・。カナヘビと言う名ですが、ご覧の通りトカゲの仲間です。イワタバコの花の横にもいました。ニホントカゲもいます。カナヘビと比べると地味な存在です。カルガモ、カナヘビ、ニホントカゲ(板橋区立赤塚植物園2025.6.1撮影)

  • ビヨウヤナギ、キンシバイ、ユキノシタ、ヒメヒオウギ(板橋区立赤塚植物園 2025.6.1撮影)

    引き続き、1日(日)の赤塚植物園です。入口近くのビヨウヤナギ(美容柳)の開花が進みました。キンシバイ(金糸梅)も負けていません。ユキノシタ(雪ノ下)の花も見頃が続いています。今年はいつもよりたくさん咲きました。白い花で埋め尽くされています。ユキノシタの中に1輪だけドクダミ(蕺)が咲いています。最後はヒメヒオウギ(姫檜扇)です。南アフリカ原産のアヤメ科の植物です。ビヨウヤナギ、キンシバイ、ユキノシタ、ヒメヒオウギ(板橋区立赤塚植物園2025.6.1撮影)

  • ウツボグサ、トキワツユクサ、ヤエドクダミと小さなカマキリ(板橋区立赤塚植物園 2025.6.1撮影)

    再び、赤塚植物園の万葉薬用園です。ウツボグサ(靫草/空穂草)が咲きました。同じシソ科のタツナミソウに似た花が咲きます。トキワツユクサ(常磐露草)の開花が進みました。白い花がたくさん咲いています。ヤエドクダミ(八重蕺)の花もたくさん咲いています。今が最盛期です。これだけヤエドクダミが群生しているところは珍しいです。花の上に小さなカマキリがいます。まだ生まれたばかりのカマキリの子供です。既に立派なハンターですね。ウツボグサ、トキワツユクサ、ヤエドクダミと小さなカマキリ(板橋区立赤塚植物園2025.6.1撮影)

  • アジサイの開花が進みました!(板橋区立赤塚植物園 2025.6.1 撮影)

    赤塚植物園でアジサイ(紫陽花)の開花が進みました。ケヤキ広場の直ぐ横のアジサイの花もきれいに咲いています。一方、ボタン園の横のガクアジサイは見頃となっています。水色のガクアジサイ・・・。爽やかな色の花です。万葉薬用園のガクアジサイも咲き始めました。まだ白い花ですが、経時的に赤みを帯びてきます。農業園のアジサイの見頃はもう少し先です。アジサイの開花が進みました!(板橋区立赤塚植物園2025.6.1撮影)

  • ホタルブクロとハチ(板橋区立赤塚植物園 2025.6.1 撮影)

    引き続き、赤塚植物園の万葉薬用園です。ホタルブクロ(蛍袋)がたくさん咲きました。鈴生りならぬ「鈴咲き」です。ホタルブクロの花にはハチがよくやってきます。花の蜜を求めて釣鐘状の花の中へ・・・。ハチが中に入るとカメラのレンズで蓋をする様に撮影します。花の中にはアリの姿も・・・。こちらでは緑の中に1輪だけ咲いています。ドクダミ(蕺)の花も咲いています。そして、こちらはヤマホタルブクロ(山蛍袋)です。ヤマホタルブクロの方が赤みが強いです。下から覗くと模様がはっきり見えます。下の写真のホタルブクロと比べて下さい。ホタルブクロの方が白っぽいですね。ホタルブクロとハチ(板橋区立赤塚植物園2025.6.1撮影)

  • ハナショウブ、イワタバコ、ムラサキカタバミ(板橋区立見次公園 2025.6.1 撮影)

    今日から6月です。赤塚植物園の万葉薬用園へ・・・。前日の寒空から打って変わって初夏の陽気です。ハナショウブ(花菖蒲)の花がきれいです。気持ち良さそうに咲いています。八つ橋の下にはイワタバコ(岩煙草)の花がひっそりと咲いています。湿気の岩場を好む植物です。池の畔にはムラサキカタバミ(紫酢漿草/紫方喰)の花がたくさん咲いています。ハナショウブとの共演です。ハナショウブ、イワタバコ、ムラサキカタバミ(板橋区立見次公園2025.6.1撮影)

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