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  • 佐野ラーメンと蔵の街

    1か月前の話題です。あしかがフラワーパークで大藤を見た後は電車に乗り佐野へ・・・。佐野のご当地キャラ「さのまる」の像がお出迎え!さのまるの実物はこちらです。去年、佐野の三毳山(みかもやま)のカタクリ群生地で撮影しました。ちょうどお昼時なので名物「佐野ラーメン」を食べました。駅から徒歩2、3分の市役所の向かいにある「翔稀(しょうき)」の佐野ラーメンです。あっさり醤油味ですが、旨みのあるスープに縮れ麺が良く合います。30分以上、並んで食べた甲斐がありました。電車の時間が迫っていたので餃子を注文することが出来なかったのが残念です。餃子も美味しそうでした。再び電車に乗り栃木へ、車窓からは岩舟山が見えました。県名となっている栃木は江戸時代に日光例幣使街道の宿場として栄えた歴史ある街です。巴波川(うずまがわ)沿いに古...佐野ラーメンと蔵の街

  • カルガモの親子は元気です!(板橋区立見次公園 2025.5.25撮影)

    板橋区立見次公園です。前回訪れてから1週間経ちましたが、カルガモの親子は元気です。子ガモの数も4羽で前回から減っておりません。順調に成長しています。行動範囲も広くなりました。子ガモたちは集団行動から個別に行動することが多くなってきています。今年もカルガモのヒナが生まれました!(板橋区立見次公園2025.5.18撮影)-四季優彩Annex板橋区前野町にある見次公園です。今年もカルガモのヒナが生まれました。ヒナの数は4羽です。少し大きなヒナです。生まれてから2~3週間でしょうか?ヒナたちは好奇心旺盛で...gooblogカルガモの親子は元気です!(板橋区立見次公園2025.5.25撮影)

  • キンシバイ、ビヨウヤマギ、バイカウツギ・・・(板橋区立赤塚植物園 2025.5.24撮影)

    引き続き、24日(土)の赤塚植物園です。キンシバイ(金糸梅)の開花が進みました。キンシバイはオトギリソウ科の植物です。入口を入ったところにも咲いています。その横にはビヨウヤナギ(未央柳/美容柳)の花が咲いています。ビヨウヤナギもオトギリソウ科の植物です。「梅」とか、「柳」とか名前に付いてますが、オトギリソウの仲間なのです。続いてはバイカウツギ(梅花空木)です。バイカウツギも「梅」ではありません。最後はテイカカズラ(定家葛)の生垣です。たくさん花が咲いています。キンシバイ、ビヨウヤマギ、バイカウツギ・・・(板橋区立赤塚植物園2025.5.24撮影)

  • ガクアジサイ、ブラシノキ、キョウガノコ、シモツケ(板橋区立赤塚植物園 2025.5.24撮影)

    引き続き、赤塚植物園です。ぼたん園の横にあるアジサイ(紫陽花)の花が咲きました。ガクアジサイ(額紫陽花)です。赤塚植物園で毎年、最初に咲くアジサイの株です。赤いブラシノキの花に続き、ピンク色の花も咲きました。どちらの木も見頃です。バラ園の奥にあるキョウガノコ(京鹿子)の花も咲き始めました。見た目とは裏腹、バラ科の植物です。ケヤキ広場ではキョウガノコの親戚のシモツケ(下野)の花が咲いています。ガクアジサイ、ブラシノキ、キョウガノコ、シモツケ(板橋区立赤塚植物園2025.5.24撮影)

  • 竹林とユキノシタ(板橋区赤塚植物園 2025.5.24撮影)

    赤塚植物園の竹林です。タケノコが次々と顔を出しています。去年の今頃はタケノコの姿が見られませんでしたが、今年は長い期間見られます。竹の緑もきれいです。キジハトがハコベ(繁縷)の葉を食べています。ハコベはナデシコ科の植物で葉や花を鳥が好んで食べます。子供の頃、家で飼っていた文鳥もハコベが大好きでした。竹林(日本庭園)の門を出るとユキノシタ(雪ノ下)がたくさん咲いています。正に最盛期です!今年は花の数が多いです。ユキノシタの花はもう暫く楽しめそうです。竹林とユキノシタ(板橋区赤塚植物園2025.5.24撮影)

  • ヤエドクダミ、クリナム、ヤマボウシ(板橋区立赤塚植物園 2025.5.24撮影)

    引き続き、赤塚植物園の万葉薬用園です。ヤエドクダミ(八重蕺)の開花が進みました。ヤエドクダミの花畑が広がっています。クリナムの花が咲きました。ユリの花の様ですが、ユリ科ではなくヒガンバナ科の植物です。花の中にハナムグリがいます。万葉薬用園から隣の農業園へ・・・。ヤマボウシ(山法師)の花がたくさん咲いています。先日、本園のヤマボウシを紹介しましたが、農業園のヤマボウシの木はまだ背が低く花が間近で見られます。手裏剣の様な形の花です。今回紹介した花は全て白い花でした。ヤエドクダミ、クリナム、ヤマボウシ(板橋区立赤塚植物園2025.5.24撮影)

  • ハナショウブとショウブの花とカルガモ(板橋区立赤塚植物園 2025.5.24撮影)

    引き続き、赤塚植物園の万葉薬用園です。ハナショウブ(花菖蒲)の開花が進みました。緑の菖蒲田の中に紫の花が散りばめられている様に咲いています。一方、ショウブ(菖蒲)の花はコレです。よく見ないと花の存在さえ分からない地味な花です。同じショウブと言う名でもショウブがショウブ科なのに対してハナショウブはアヤメ科であり、全く別の植物なのです。万葉薬用園の小さな池にカルガモが2羽飛んできました。本園の池にはたまにやって来ますが、万葉薬用園の池で見たのは初めてです。つがいのカルガモの様です。しばらく池で羽を休めて何処かへ飛んで行きました。ハナショウブとショウブの花とカルガモ(板橋区立赤塚植物園2025.5.24撮影)

  • ど根性ツツジとホタルブクロ(板橋区立赤塚植物園 2025.5.24撮影)

    赤塚植物園の万葉薬用園へ向かう道、本園の垣根沿いに1輪だけツツジ(躑躅)の花が咲いています。よく見ると小さなツツジの木が石垣の隙間を押しのけて出てきた様で押し出した石が転がっています。アスファルトやコンクリートを貫いて生えてくる植物を「ど根性○○」と呼んで話題になることがありますが、これは「ど根性ツツジ」ですね。万葉薬用園ではホタルブクロ(蛍袋)の花が咲き始めました。幻想的な雰囲気のある花です。それ故、曇り空が似合う花です。こちらの場所ではたくさんの花が咲いています。ホタルブクロはキキョウ科の植物でキキョウの花と同様に花びらが1つに繋がっています。キキョウの花と違うのは下を向いて咲くことです。横から見ると釣鐘状の形ですが、下から見るとご覧の通り!キキョウの花を正面から見た姿に似てますね。(下の写真)蕾も可...ど根性ツツジとホタルブクロ(板橋区立赤塚植物園2025.5.24撮影)

  • 今年もカルガモのヒナが生まれました!(板橋区立見次公園 2025.5.18撮影)

    板橋区前野町にある見次公園です。今年もカルガモのヒナが生まれました。少し大きなヒナです。生まれてから2~3週間でしょうか?ヒナたちは好奇心旺盛です。池の畔から陸地に上がります。草むらで何かを啄んでいます。暫くする並んで行進!再び、池の中へ戻ります。園内に咲いていたキショウブ(黄菖蒲)がきれいです。今年もカルガモのヒナが生まれました!(板橋区立見次公園2025.5.18撮影)

  • スイレン、ヤマボウシとヤモリ(板橋区立赤塚植物園 2025.5.18撮影)

    引き続き、18日(日)の赤塚植物園です。池でスイレン(睡蓮)の花が咲きました。ヤマボウシ(山法師)の花も咲きました。野草の道から白い花がよく見えます。赤塚植物園の横にある路地の階段の上に何か居ます。ヤモリです。夜行性のヤモリが真っ昼間にこんな場所にいるのでしょうか??少しずつ近寄ってみます。ちゃんと生きている様ですが、動きませんね。同化しているつもりでしょうか?スイレン、ヤマボウシとヤモリ(板橋区立赤塚植物園2025.5.18撮影)

  • バラとブラシノキの花(板橋区立赤塚植物園 2025.5.18撮影)

    引き続き、日曜日(18日)の赤塚植物園です。バラ園のバラが見事です。小さなバラ園ですが、花で溢れています。色とりどりのバラが咲いています。バラ園の横にあるブラシノキの花も一気に咲きました。ブラシの様な花が名の由来です。ご覧の通りパイプを洗浄するブラシの様です。オーストラリア原産のフトモモ科の樹木です。バラとブラシノキの花(板橋区立赤塚植物園2025.5.18撮影)

  • ユキノシタがたくさん咲きました!(板橋区立赤塚植物園 2025.5.18撮影)

    赤塚植物園の本園でもユキノシタ(雪ノ下)の開花が進みました。ご覧の通り、梅園の下の辺りに群生しています。1つ1つは小さな花ですが、これだけ咲くと流石に目立ちます。葉の上に雪が積もったような白い模様があるが名の由来と言われています。もう一つ、下の2枚の大きな花びらを舌に例えて「雪の舌」と名付けられた説もあるそうです。その近くにはキショウブ(黄菖蒲)の花が咲いています。ツクバネウツギ(衝羽根空木)の開花も進みました。可憐な花がたくさん咲いています。ヒメヒオウギ(姫檜扇)の花も咲き始めました。最後はアケボノフウロ(曙風露)の花です。ピークを過ぎましたが、まだきれいな花が残っています。ユキノシタがたくさん咲きました!(板橋区立赤塚植物園2025.5.18撮影)

  • ヤエドクダミ、ユキノシタ、カラスビシャク、ホタルブクロ(板橋区立赤塚植物園 2025.5.18撮影)

    引き続き、赤塚植物園の万葉薬用園です。八重咲きのドクダミも咲きました。ヤエドクダミ(八重蕺)は一重咲きのドクダミと比べる珍しい存在ですが、万葉薬用園では群生して咲いているところがあります。まだ、咲き始めたばかりで蕾が目立ちます。ユキノシタ(雪ノ下)の花も増えました。一方、カラスビシャク(烏柄杓)の花は残り僅かになりました。カラスビシャクの上にあるアジサイ(紫陽花)には蕾が出来ています。最後はホタルブクロ(蛍袋)です。蕾がたくさん出来ています。こちらの蕾は大きくなっています。もうすぐ、釣鐘状の花が咲きます。ヤエドクダミ、ユキノシタ、カラスビシャク、ホタルブクロ(板橋区立赤塚植物園2025.5.18撮影)

  • ハナショウブ、ドクダミ、トキワツユクサが咲きました!(板橋区立赤塚植物園 2025.5.18撮影)

    今日(18日)の赤塚植物園です。万葉薬用園の菖蒲田ではハナショウブ(花菖蒲)が咲きました。紫色のハナショウブが一気に開花しました。白いハナショウブは一輪だけ咲いています。ドクダミ(蕺)の花も咲きました。ドクダミは園内の至る所に生えています。オオバウナノスズクサ(大葉馬ノ鈴草)の花は入れ替わり立ち替わり咲いています。その手前ではヘビイチゴ(蛇苺)の実とムラサキカタバミ(紫方喰/紫酢漿草)の花が・・・。小さな自然です。「宵待草(ヨイマチグサ)」ことマツヨウグサ(待宵草)もまだまだきれいです。ツキミソウ科の黄色い花です。そして、トキワツユクサも咲きました。可憐な白い花です。ハナショウブ、ドクダミ、トキワツユクサが咲きました!(板橋区立赤塚植物園2025.5.18撮影)

  • 針山の天王桜(群馬県片品村 2025.4.29撮影)

    少し前の話題になります。昭和の日(4月29日)の群馬県片品村針山の天王桜です。越本水芭蕉の森へ行った帰りに寄ってみました。推定樹齢300年以上と言われるオオヤマザクラ(大山桜)です。群馬県の天然記念物に指定されています。標高800メートルの高地にあるため、毎年4月下旬に見頃を迎えます。関東では数少ないGWに花見が楽しめる桜です。見頃を少し過ぎておりましたが、それでも見事です。近くにある桜の木は満開でした。花見を楽しんだあとは腹ごしらえ、奥利根うどんの「ひもかわうどん」です。群馬名物の平べったいうどんです。名古屋のきしめんに似た滑らかな喉越しです。GWの渋滞を避けるため、昼食を食べて早めの帰宅しました。越本水芭蕉の森その1(群馬県片品村2025.4.29撮影)-四季優彩Annex尾瀬の麓にある群馬県片品村の...針山の天王桜(群馬県片品村2025.4.29撮影)

  • 珍花と変な虫(板橋区立赤塚植物園 2025.5.11撮影)

    引き続き、赤塚植物園の万葉薬用園です。カラスビシャク(烏柄杓)の花がたくさん咲いています。今年は花の数が多いです。ローアングルから見上げる様に撮影してみました。変な形の花がニョキニョキと伸びています。見れば見るほど変な花です。変な形の花と言えばオオバウマノスズクサ(大葉馬ノ鈴草)も負けておりません。こちらの花は恥ずかしいのか?後ろを向いて咲いています。最後は変な虫、ヒメワタカイガラムシです。先週、見つけた場所から動いておりません。珍花と変な虫(板橋区立赤塚植物園2025.5.11撮影)

  • サルナシ、ユキノシタ、マツヨイグサ・・・(板橋区立赤塚植物園 2025.5.11撮影)

    赤塚植物園の万葉薬用園です。前日は雨でしたが、この日は良く晴れました。サルナシ(猿梨)の花が咲きました。サルナシはマタタビ科の蔓性植物です。同じマタタビ科のキウイの実を小さくした様な実が出来ます。万葉薬用園のユキノシタ(雪ノ下)も開花が進みました。ムラサキツユクサ(紫露草)の花も増えてきました。一方、マツヨイグサ(待宵草)はそろそろ終わりです。竹久夢二が作詞した「宵待草」はマツヨイグサの事だと言われています。最後は赤塚植物園の横の道端に咲いていた可憐な花です。ムラサキカタバミ(紫酢漿草/紫方喰)です。サルナシ、ユキノシタ、マツヨイグサ・・・(板橋区立赤塚植物園2025.5.11撮影)

  • ユキノシタ、アケボノフウロ、シャクナゲ・・・(板橋区立赤塚植物園 2025.5.11 撮影)

    引き続き、11日(日)の赤塚植物園です。ユキノシタ(雪ノ下)の開花が進みました。下の2枚の花びらが大きて目立っています。一方、小さい3枚の花びら(上の花びら)をよく見るときれいな模様が付いています。アケボノフウロ(曙風露)の開花も進みました。和名「アケボノフウロ」なので日本に自生する植物かと思いきや、ヨーロッパや西アジア原産の植物なのです。因みにハクサンフウロ(白山風露)と言う日本原産のフウロソウ科の植物があります。シャクナゲ(石南花)の花が咲きました。ご覧の様にまとまって咲くのが特徴です。ブラシノキの花も咲き始めました。最後はナツミカン(夏蜜柑)の花です。去年咲いた花の実が残っています。ナツミカンの実もミカンと同様に秋から冬にかけて実りますが、ナツミカンの場合は皮が厚く、実が夏まで持つことが名の由来です...ユキノシタ、アケボノフウロ、シャクナゲ・・・(板橋区立赤塚植物園2025.5.11撮影)

  • ユリノキとカルミアの花(板橋区立赤塚植物園 2025.5.11 撮影)

    11日(日)の赤塚植物園です。グリーンフェスタが開催されており、多くの方が訪れていました。キッチンカーや露店も出店しており賑やかでした。入口のユリノキ(百合ノ木)に花が咲きました。英名は「Tuliptree(チューリップの木)」です。確かに木の上にチューリップが咲いている様です。カルミアの開花が進み白い花がたくさん咲きました。可憐な花ですが、「Lambkill(羊殺し)」と言う恐ろしい別名が・・・。葉にはグラヤノトキシンと言う毒があり羊が誤って食べて中毒を起こすことが、名の由来だそうです。ユリノキとカルミアの花(板橋区立赤塚植物園2025.5.11撮影)

  • バラ園が見事です!(板橋区立赤塚植物園 2025.5.5、11撮影)

    赤塚植物園のバラ園です。春のバラ(薔薇)が見頃です!色とりどりのバラが咲いています。種類も豊富です。バラの良い匂いが漂います。小さなバラ園ですが、手入れがされていており本当に見事です。春のバラはもう暫く楽しめそうです。バラ園が見事です!(板橋区立赤塚植物園2025.5.5、11撮影)

  • ユキノシタ、カルミア、ミズキ・・・(板橋区立赤塚植物園 2025.5.5撮影)

    引き続き、「こどもの日」(5日)の赤塚植物園です。ユキノシタ(雪ノ下)の花が咲きました。ユキノシタ科の植物で湿った場所を好みます。ご覧の通り、花びら5枚のうち、下の2つの花びらが大きいのが特徴です。カルミアの花も咲きました。カルミアは北米原産のツツジ科の植物です。花も可愛らしいですが、金平糖のような蕾も負けておりません。ウェルカムセンター前の池の畔ではミズキ(水木)の花が咲きました。ハナミズキとは全く違った小さな花です。続いてはベニバナトチノキ(紅花栃ノ木)の花です。最後はこの虫、蛾か蝶の幼虫でしょうか?ユキノシタ、カルミア、ミズキ・・・(板橋区立赤塚植物園2025.5.5撮影)

  • ムサシノキスゲ、フタリシズカ、テイカカズラ(板橋区立赤塚植物園 2025.5.5撮影)

    引き続き、5日「こどもの日」の赤塚植物園です。野草の道の天辺ではムサシノキスゲ(武蔵野黄菅)の花が一気に咲きました。ニッコウキスゲの仲間だけあって見た目がそっくりです。ここだけを切り取れば初夏の高原の様な風景です。ニッコウキスゲやムサシノキスゲなどを総称してゼンテイカ(禅庭花)と呼ばれるユリ科またはワスレグサ科の植物です。その近くにはフタリシズカ(二人静)の花が・・・。フタリシズカはセンリョウ科の植物です。2本の花序をつけることが名の由来と言われていますが、花序の数は2本以上のこともあります。最後はテイカカズラ(定家葛)の花です。キョウチクトウ科の蔓性植物で小さい花をたくさん咲かせます。ムサシノキスゲ、フタリシズカ、テイカカズラ(板橋区立赤塚植物園2025.5.5撮影)

  • カタバミ、ムラサキツユクサ、カラスビシャクと謎の物体(板橋区立赤塚植物園 2025.5.5撮影)

    引き続き、赤塚植物園の万葉薬用園です。ムラサキカタバミ(紫片喰/紫酢漿草)の花が咲きました。3種類の違ったレンズで撮影してみました。上から1枚目はシグマ17mmF4DGDN、2枚目はDistagonT*24mmF2ZA、3枚目はSonnarT*135mmF1.8ZAで撮影しました。何れも各レンズの最短撮影距離と絞り開放で撮影しました。とろける様なボケが定評のSonnarT*135mmF1.8ZAの写りは流石ですが、DistagonT*24mmF2ZAのボケもきれいです。流石にソニーが誇るツァイスブランドの名レンズです。街中でも見られる小さな花ですが、よく見るときれいです。ムラサキツユクサ(紫露草)の花も目立つ様になりました。こちらも街中で見られるような身近な植物ですが、実は南米原産の帰化植物なのです。カラ...カタバミ、ムラサキツユクサ、カラスビシャクと謎の物体(板橋区立赤塚植物園2025.5.5撮影)

  • エゴノキ、シャクヤク、マツヨイグサ、オオバウマノスズクサ(板橋区立赤塚植物園 2025.5.5撮影)

    赤塚植物園の万葉薬用園です。入口の横にあるエゴノキ(野茉莉、斉墩果)に花が咲きました。白い花がたくさんぶら下がる様に咲いています。可憐な花です。その隣にはシャクヤク(芍薬)の花が咲いています。マツヨイグサ(待宵草)も咲いています。その向かいにあるオオバウマノスズクサ(大葉馬ノ鈴草)の開花が進みました。ユニークな形の花です。横から見ると楽器のサックスみたいな形です。エゴノキ、シャクヤク、マツヨイグサ、オオバウマノスズクサ(板橋区立赤塚植物園2025.5.5撮影)

  • 八重藤、白藤、黄花藤(あしかがフラワーパーク 2025.5.4撮影)

    引き続き、あしかがフラワーパーク(栃木県足利市)です。大藤の他にも八重藤も見頃でした。大藤には負けますが、八重藤もご覧の通り大きな木です。八重藤の花は丸く、ブドウの房の様に見えます。白藤もきれいです。大藤、八重藤などの紫の藤はピークを過ぎておりますが、白藤の花はもう暫く楽しめそうです。白藤のトンネルは見事です。そして、黄花藤の開花も進んでおりました。黄花藤は今が見頃の様です。開花情報を確認の上、お越し下さい。花の状況 パーク便り あしかがフラワーパークあしかがフラワーパークの大藤本編(栃木県足利市2025.5.4撮影)-四季優彩Annex再び、あしかがフラワーパークの大藤です。樹齢160年と言われる大藤が2株並んでいます。藤棚の大きさは1000㎡の広さです。多くの人で賑わっています。1996年に足利中心街...八重藤、白藤、黄花藤(あしかがフラワーパーク2025.5.4撮影)

  • あしかがフラワーパークの大藤 本編(栃木県足利市 2025.5.4撮影)

    再び、あしかがフラワーパークの大藤です。樹齢160年と言われる大藤が2株並んでいます。藤棚の大きさは1000㎡の広さです。多くの人で賑わっています。1996年に足利中心街の早川農園にあった大藤を区画整備により現在の場所に移動してきました。大藤を移動するために数年間かけて準備をし見事成功させたそうです。関係した方々の苦労や情熱により生命力に溢れた満開の大藤が見られるのです。当の大藤も頑張りました。凄い生命力です。パワーを感じます。奇蹟の大藤真実のふじのはな物語GreatWisteriaofmiracle あしかがフラワーパークあしかがフラワーパークの大藤速報(栃木県足利市2025.5.4撮影)-四季優彩Annexあしかがフラワーパークへ行ってきました。大藤はピークを少し過ぎておりましたが、まだまだきれいです...あしかがフラワーパークの大藤本編(栃木県足利市2025.5.4撮影)

  • タケノコ、セイヨイイワナンテン、ナンジャモンジャの木・・・(板橋区立赤塚植物園 2025.4.27撮影)

    再び、先週日曜日(4月27日)の赤塚植物園です。竹林のタケノコ(竹の子/筍)が大きくなりました。皮が剥がれて緑色の幹が出ています。ここまでくると竹ですね。竹林の入口ではセイヨウイワナンテン(西洋岩南天)の花が咲いています。ナンテンと言ってもセイヨウイワナンテンはツツジ科の植物です。因みに本家のナンテン(南天)はメギ科の植物です。ナンジャモンジャの木にも花が咲きました。ナンジャモンジャの木は通称でヒトツバタゴと言うモクセイ科の樹木です。その下にあるカラタネオガタマ(唐種招霊)の花も咲いています。バナナの様な甘い香りがします。ケヤキ広場ではミヤコワスレ(都忘れ)の花が咲きました。その前にはタツナミソウ(立浪草)の花が咲いています。タケノコ、セイヨイイワナンテン、ナンジャモンジャの木・・・(板橋区立赤塚植物園2025.4.27撮影)

  • あしかがフラワーパークの大藤 速報(栃木県足利市 2025.5.4撮影)

    あしかがフラワーパークへ行ってきました。大藤はピークを少し過ぎておりましたが、まだまだきれいです。淡いフジ(藤)の香りが漂います。今年は去年より開花が遅かったお陰でゴールデンウィークまで持ちました。大藤の花をご覧になりたい方はお早めにお越し下さい。今は白藤がきれいです。あしかがフラワーパークの大藤速報(栃木県足利市2025.5.4撮影)

  • 白藤、アマドコロ、シラン、セリバオウレン(板橋区立赤塚植物園 2025.4.27撮影)

    再び、赤塚植物園の万葉薬用園です。シラフジ(白藤)の花がまだ咲いています。去年は殆ど咲きませんでしたが、今年はきれいに咲きました。紫色のフジとは違った気品があります。アマドコロ(甘野老)の花も残っています。一方、シラン(紫蘭)は開花が進み見頃を迎えています。最後は年が明けて最初に咲いたセリバオウレンです。緑色の実が放射状に出来ています。白藤、アマドコロ、シラン、セリバオウレン(板橋区立赤塚植物園2025.4.27撮影)

  • キンラン、ギンラン、ハクウンボク、ハンカチノキ(板橋区立赤塚植物園 2025.4.27撮影)

    再び、4月27日(日)の赤塚植物園です。野草の道でキンラン(金蘭)の花が咲きました。キンランはラン科の植物です。菌根菌との関わりが深く人工栽培が困難な植物と知られています。赤塚植物園では毎年の様に花を咲かせています。黄色いキンランに対して白いギンラン(銀蘭)も咲きました。野草の道の上にあるハクウンボク(白雲木)の花も一気に咲きました。ハクウンボクはエゴノキ科の植物です。小さな花が可愛らしいです。最後はバラ園の奥にあるハンカチノキの花です。ピークは過ぎましたが、まだ咲いていました。キンラン、ギンラン、ハクウンボク、ハンカチノキ(板橋区立赤塚植物園2025.4.27撮影)

  • 越本水芭蕉の森 その3(群馬県片品村 2025.4.29撮影)

    引き続き、越本水芭蕉の森(群馬県片品村)です。ミズバショウ(水芭蕉)の花が見頃を迎えています。清らかな湧き水が流れる湿原にミズバショウの花が咲いています。花びらの様に見える白い部分は仏縁苞と言う部位です。花びらは無く花は真ん中にある棒状の部分が花となります。湿原にはカエルの姿も・・・。ヒキガエルの様です。下の写真で大きい方がメスで、そのメスの背中に乗っているのがオスです。カエルの鳴き声が響いています。GW中はミズバショウの花を楽しめそうです。越本水芭蕉の森その1(群馬県片品村2025.4.29撮影)-四季優彩Annex尾瀬の麓にある群馬県片品村の越本水芭蕉の森へ行ってきました。朝の7時半に家を出て関越道を経由して沼田ICへ・・・。沼田からは国道120号を経由して片品村へ向かいます。...gooblog越本...越本水芭蕉の森その3(群馬県片品村2025.4.29撮影)

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