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  • サクラ、ニリンソウ、ムサシアブミ(板橋区立赤塚植物園 2024.3.30撮影)

    昨日(30日)の赤塚植物園です。ケヤキ広場にあるソメイヨシノ(染井吉野)がきれいです。東京で桜と言えばソメイヨシノです。サクラの園のソメイヨシノも見頃を迎えています。ニリンソウ(二輪草)も続々と開花しています。白い小さな花がたくさん咲いています。春の妖精たち・・・。その近くにはムサシアブミ(武蔵鐙)の花もありました。ムサシアブミはサトイモ科の植物です。サクラ、ニリンソウ、ムサシアブミ(板橋区立赤塚植物園2024.3.30撮影)

  • ハナノキ、ハクモクレン、シナレンギョウ・・・(板橋区立赤塚植物園 2025.3.23撮影)

    引き続き、先週日曜日(23日)の赤塚植物園です。ハナノキ(花ノ木)、ハクモクレン(白木蓮)、ミツマタ(三椏)、ツバキ(椿)が競い合う様に咲いています。ハナノキはムクロジ科カエデ属の樹木です。花を良く見るとモミジの花に似ていますが、モミジは葉が出てから花が咲くに対して、ハナノキは葉が出る前に花だけが咲きます。シナレンギョウ(支那連翹)の花も咲きました。黄色い花がたくさん咲いています。シナレンギョウの横にあるツバキ(椿)も見事です。最後はハリエンジュ(針槐)の切り株です。この木の幹の中は空洞が出来ており倒木の危険があるため、伐採したそうです。その空洞を利用してニホンミツバチが巣をつくったこともありました。ハナノキ、ハクモクレン、シナレンギョウ・・・(板橋区立赤塚植物園2025.3.23撮影)

  • バイモ、ユキワリソウ、トキワイカリソウ・・・(板橋区立赤塚植物園 2025.3.23撮影)

    赤塚植物園の野草の道でバイモ(貝母)の花が咲きました。バイモは中国原産のユリ科の植物です。傘を開いた様な黄緑色の花です。ユキワリソウ(雪割草)の開花も進みました。きれいですね!直ぐ近くにあるアセビ(馬酔木)の花も負けておりません。カタクリ(片栗)の開花も進んでいます。カタクリとキクザキイチゲ(菊咲一華)のコラボ・・・。トキワイカリソウ(常磐碇草)の花も咲き始めました。バイモ、ユキワリソウ、トキワイカリソウ・・・(板橋区立赤塚植物園2025.3.23撮影)

  • アマナ、ニリンソウ、カタクリ・・・(板橋区立赤塚植物園 2025.3.23撮影)

    23日(日)の赤塚植物園です。万葉薬用園ではアマナ(甘菜)の花が見頃となっています。決して目立つ花ではありませんが、これだけ咲いていれば目を引きます。ニリンソウ(二輪草)の花が開花しました。まだ数える程しか咲いておりません。ハナニラ(花韮)も次々と開花しています。賑やかになってきました。奥にあるヤマモミジの下にはカタクリ(片栗)の花が咲きました。キジムシロ(雉莚)の花も見頃となっています。そして、シキミ(樒)の花もひっそりと咲いています。一方、フクジュソウ(福寿草)の花は残り僅かです。晩秋から冬にかけて咲くツワブキ(石蕗/艶蕗)の花も残っていました。最後はツワブキの綿毛です。同じキク科のタンポポの綿毛に似ています。アマナ、ニリンソウ、カタクリ・・・(板橋区立赤塚植物園2025.3.23撮影)

  • みかも山のカタクリ群生地 その3(栃木県佐野市 2025.3.25撮影)

    引き続き、栃木県佐野市の三毳山(みかもやま)にある万葉自然公園(かたくりの里)です。関東最大級のカタクリ群生地です。ちょうどカタクリ(片栗)の花が見頃となっています。東京からは東北道を利用して車で1時間程度です。カタクリ群生地の上の方には白い花が咲いています。アズマイチゲ(東一華)です。カタクリに負けず劣らず群生しています。仲良く咲いています。アズマイチゲはキンポウゲ科の植物で日本全国の山地に自生しています。里山の春の風景です。カタクリ、アズマイチゲ共に今月(3月)末までは楽しめそうです。開花情報を確認の上、お越し下さい。カタクリ開花状況みかも山公園みかも山のカタクリ群生地その1(栃木県佐野市2025.3.25撮影)-四季優彩Annex栃木県佐野市にある三毳山(みかもやま)へ、カタクリ(片栗)の花を見に行...みかも山のカタクリ群生地その3(栃木県佐野市2025.3.25撮影)

  • みかも山のカタクリ群生地 その2(栃木県佐野市 2025.3.25撮影)

    引き続き、三毳山(みかもやま)にあるカタクリ群生地です。三毳山は栃木県佐野市にある標高229mの小さな山です。東京からは東北道を経由して車で1時間程度です。山の斜面の雑木林にカタクリの花畑が広がります。ここ数日の陽気で一気に見頃を迎えましたが、例年より一週間程度遅いです。カタクリ(片栗)はユリ科の多年草です。カタクリの花が咲くまでに発芽してから8~9年掛かります。カタクリの種子はエライオソームと言う物質で覆われており、アリ(蟻)が食糧として巣まで運ぶことにより、生育域を広めて行きます。鱗茎を乾燥させてデンプンを抽出した物が片栗粉となります。現在では馬鈴薯(じゃがいも)からデンプンを抽出した片栗粉が一般的となっております。みかも山のカタクリ群生地その2(栃木県佐野市2025.3.25撮影)

  • みかも山のカタクリ群生地 その1(栃木県佐野市 2025.3.25撮影)

    栃木県佐野市にある三毳山(みかもやま)へ、カタクリ(片栗)の花を見に行ってきました。三毳山の北側斜面に関東最大級のカタクリ群生地が広がります。この時期に毎年訪れています。万葉自然公園(かたくりの里)の駐車場に車を止めてカタクリ群生地を目指します。途中にミズバショウ(水芭蕉)が咲いていました。駐車場から歩いて5分程度で群生地に到着。ちょうど、見頃を迎えています。ここ数日の陽気で一気に咲いた様です。平日にも関わらず、多くの人が訪れていました。天気が良かったのでカタクリの花がきれいに開いていました。みかも山のカタクリ群生地その1(栃木県佐野市2025.3.25撮影)

  • ユキワリソウ、カタクリ、センボンヤリ・・・(板橋区立赤塚植物園 2025.3.20撮影)

    赤塚植物園の野草の道です。ユキワリソウ(雪割草)の開花が進みました。この場所には去年まではもっと大きな株がありましたが、一部枯れてしまったのか、花の数が少なくなりました。一方、手前には新しい株が出来ました。こちらは仲良く2輪の花が咲いています。カタクリ(片栗)の花も咲きました。コウヤボウキ(高野箒)の綿毛もまだきれいです。日差しを浴びてフワフワ・・・。逆光に映えますね。野草の道をあとにして・・・。シュンラン(春蘭)もまだ咲いています。目立たない花なので良く見ないと分かりません。最後も目立たない小さな花です。センボンヤリ(千本槍)です。ユキワリソウ、カタクリ、センボンヤリ・・・(板橋区立赤塚植物園2025.3.20撮影)

  • ハクモクレン、ヒュウガミズキ、ミツマタ、フッキソウ(板橋区立赤塚植物園 2025.3.20撮影)

    赤塚植物園でハクモクレン(白木蓮)が満開になりました。大きな白い花が存在感があります。モクレンの下ではヒュウガミズキ(日向水木)の花が咲きました。ヒュウガミズキはマンサク科の低木です。小さな黄色い花がたくさん咲いていて可愛らしいです。ミツマタ(三椏)も満開です。ミツマタの木の皮はお札の原料として用いられます。最後は竹林へ・・・。足元にはフッキソウ(富貴草)が咲いていました。フッキソウと言う名前ですが草(草本)ではなく、ツゲ科の低木なのです。ハクモクレン、ヒュウガミズキ、ミツマタ、フッキソウ(板橋区立赤塚植物園2025.3.20撮影)

  • ハナノキ、マンサク、サンシュユ・・・(板橋区立赤塚植物園 2025.3.20撮影)

    引き続き、春分の日(20日)の赤塚植物園です。木々の花の開花が進み華やかになりました。ハナノキ(花ノ木)が真っ赤に色づきました。やはり、この花は青空の下がきれいです。紅葉しているようです。梅園にあるマンサク(満作)とのコラボです。マンサクの黄色い花とハナノキの赤い花の色合いがきれいです。梅園ではもう1つ黄色い花が・・・。サンシュユ(山茱萸)の花です。サンシュユの開花が進みました。真白なユキヤナギ(雪柳)の花も目を引きます。春の日差しを浴びて黄色が映えますハナノキ、マンサク、サンシュユ・・・(板橋区立赤塚植物園2025.3.20撮影)

  • アマナ、ハナニラ、キジムシロ(板橋区立赤塚植物園 2025.3.20撮影)

    昨日(20日)の赤塚植物園です。万葉薬用園ではアマナ(甘菜)の花がたくさん咲きました。チューリップの様な花が葉の下に隠れるように咲いています。アマナはユリ科の植物です。葉や鱗茎(球根)は食用となり甘味があることが名の由来です。ハナニラ(花韮)も咲き始めました。小さな花が可愛らしいです。最後はキジムシロ(雉莚)です。キジムシロも小さな可愛らしい花です。草花の様に見えますがバラ科の植物で木の仲間なのです。アマナ、ハナニラ、キジムシロ(板橋区立赤塚植物園2025.3.20撮影)

  • ユキワリソウ、センボンヤリ、ユキヤナギ・・・(板橋区立赤塚植物園 2025.3.15撮影)

    引き続き、土曜日(15日)の赤塚植物園です。ユキワリソウ(雪割草)の花が目立つようになりました。フキノトウ(蕗の薹)もたくさん出ています。フキノトウはフキ(蕗)の花です。フキはキク科の植物です。センボンヤリ(千本槍)の花も咲き始めました。白い花の様に見えますが、淡い紫色なのです。センボンヤリもキク科の植物です。ユキヤナギの開花も進みました。名前のようにヤナギの様な枝(枝垂れ)に雪が積もった様に花が咲きます。最後はツバキ(椿)です。蝦夷錦がきれいです。ユキワリソウ、センボンヤリ、ユキヤナギ・・・(板橋区立赤塚植物園2025.3.15撮影)

  • シュンラン、トサミズキ、ハナノキ(板橋区立赤塚植物園 2025.3.15撮影)

    引き続き、15日(土)の赤塚植物園です。シュンラン(春蘭)の花がきれいです。日本各地に自生するラン科の植物です。毎年、この場所では多くの花を咲かせます。上の写真を拡大して見るとアリが這っていますね。シュンランの上にもトサミズキ(土佐水木)の花が咲いています。そして、トサミズキの上にあるハナノキ(花ノ木)にも花が咲きました。鉛色の空のしたなので分かりづらいですが、真っ赤な花なのです。青空ですと赤い花が映えるのですが・・・。(下の写真は去年撮影したものです)シュンラン、トサミズキ、ハナノキ(板橋区立赤塚植物園2025.3.15撮影)

  • 木の花が続々開花(板橋区立赤塚植物園 2025.3.15撮影)

    赤塚植物園の梅園です。ウメ(梅)にマンサク(満作)、そしてサンシュウユ(山茱萸)の花も咲きました。とても小さな花ですが、鮮やかな黄色が目を引きます。トサミズキ(土佐水木)は満開です。ハクモクレン(白木蓮)の花も一気に咲きました。本園でも赤いツバキ(椿)がきれいです。アセビ(馬酔木)の花もたくさん咲いています。ミツマタ(三椏)も開花が進みました。木に咲く花が続々と咲いています。花は英語で「Flower(フラワー)」と言いますが、木に咲く花は一般的には「Blossom(ブロッサム)」と言います。最後のブロッサムはオウバイ(黄梅)です。木の花が続々開花(板橋区立赤塚植物園2025.3.15撮影)

  • モクレン、ツバキ、ボケの花・・・(板橋区立赤塚植物園 2025.3.15撮影)

    乗蓮寺から赤塚植物園へ・・・。高台にあるケヤキ広場からは乗蓮寺の本堂の屋根が見えます。トサミズキ(土佐水木)やマンサク(満作)、そしてハクモクレン(白木蓮)の花の共演です。白い大きな花びらです。万葉薬用園ではツバキ(椿)が見頃となっています。赤いツバキがきれいです。ボケ(木瓜)の花も真っ赤です。アセビ(馬酔木)の開花も進んでいます。アマナ(甘菜)の花も増えましたが、あいにくの天気で花が閉じておりました。一方、セリバオウレン(芹葉黄連)は花が終わり小さな実を付けています。モクレン、ツバキ、ボケの花・・・(板橋区立赤塚植物園2025.3.15撮影)

  • 東京大仏とカワヅザクラ(赤塚山乗蓮寺 2025.3.15撮影)

    赤塚植物園の直ぐ横にある乗蓮寺へ。赤塚山乗蓮寺は東京大仏のあるお寺です。境内の隅にカワヅザクラ(河津桜)が咲いていました。既に散りかけておりましたが、まだまだきれいです。鉛色の空が広がる生憎の天気ですが、鮮やかな色のカワヅザクラが目を引きます。カワヅザクラはこの濃いピンク色が特徴の桜です。東京大仏とカワヅザクラ(赤塚山乗蓮寺2025.3.15撮影)

  • シュンラン、ユキワリソウ、キクザキイチゲ・・・(板橋区立赤塚植物園 2025.3.9撮影)

    引き続き、先週日曜日(9日)の赤塚植物園です。シュンラン(春蘭)の花が咲きました。黄緑色のランの花(ラン科)です。葉の下にひっそりと咲いており、殆どの人が気がつかないと思います。野草の道にあるユキワリソウ(雪割草)も咲きました。薄紫色の可憐な花です。キクザキイチゲ(菊咲一華)の花は見頃となりました。日差しを浴びて元気に咲いています。ユキヤナギ(雪柳)の開花も進みました。本園の池にもヒキガエルが・・・。最後はツバキの園です。ツバキ(椿)の花が見頃を迎えています。シュンラン、ユキワリソウ、キクザキイチゲ・・・(板橋区立赤塚植物園2025.3.9撮影)

  • トサミズキ、ツバキ、ミツマタ、ボケ(板橋区立赤塚植物園 2025.3.9撮影)

    引き続き、日曜日(9日)の赤塚植物園です。トサミズキ(土佐水木)の花が咲きました。黄緑色の花が枝からぶら下がる様に咲いています。トサミズキはマンサク科の樹木です。高知県の山地に自生しているのが名前の由来です。ツバキ(椿)の花も園内の至る所に咲いています。真っ赤なツバキが目を引きます。ミツマタ(三椏)の開花も進みました。小さな黄色い花が蜂の巣状に咲きます。ミツマタはジンチョウゲ科の低木です。ボケの花も少しずつ増えています。トサミズキ、ツバキ、ミツマタ、ボケ(板橋区立赤塚植物園2025.3.9撮影)

  • ウメ、マンサク、サンシュユ・・・(板橋区立赤塚植物園 2025.3.9撮影)

    赤塚植物園の本園へ・・・。梅園のウメも見頃となりました。華やかになりました。マンサク(満作)の花もきれいです。サンシュユ(山茱萸)の木には黄色い蕾が・・・。良く見ると開花している花もあります。次々と開花しています。ハクモクレン(白木蓮)の蕾も開きそうです。ヒヨドリがモクレンの枝に止まっています。食いしん坊のヒヨドリは花の蕾も食べてしまうので要注意です。ウメ、マンサク、サンシュユ・・・(板橋区立赤塚植物園2025.3.9撮影)

  • 紅梅、アセビ、ツバキ(板橋区立赤塚植物園 2025.3.9撮影)

    赤塚植物園の農業園です。紅梅が見頃となりました。真っ赤な花が目を引きます。再び、万葉薬用園です。アセビ(馬酔木)の花が咲き始めました。鈴のような小さな可愛らしい花です。漢字では「馬酔木」と書きますが、葉に毒があり馬が食べると酒に酔ったようにフラつくのことが名の由来だそうです。最後はツバキ(椿)の花です。真っ赤なツバキと濃い緑の葉の組み合わせがきれいです。紅梅、アセビ、ツバキ(板橋区立赤塚植物園2025.3.9撮影)

  • キジムシロ、アマナ、シロバナタンポポ(板橋区立赤塚植物園 2025.3.9撮影)

    引き続き、赤塚植物園の万葉薬用園です。キジムシロ(雉莚)の花が目立つようになります。地表に近い位置に咲く小さな花ですが、黄色い花が目を引きます。アマナ(甘菜)の花も咲き始めました。細長い葉の下にひっそりと咲く花で良く見ないと気がつきません。シロバナタンポポ(白花蒲公英)の花も咲きました。西日本に多く自生するタンポポです。関東ではあまり見かけませんが、赤塚植物園では年々数が増えています。キジムシロ、アマナ、シロバナタンポポ(板橋区立赤塚植物園2025.3.9撮影)

  • ヒキガエルが目覚めました!**閲覧注意**(板橋区立赤塚植物園 2025.3.9撮影)

    赤塚植物園の万葉薬用園です。フクジュソウ(福寿草)の花はそろそろ終わりです。葉はフサフサですが、花は1輪だけです。セリバオウレン(芹葉黄連)も終わりですね。そして、ヒキガエルが冬眠から目覚めました。先週末の気温が上がった際に出てくるかと思いましたが、やっと出てきました。気温が下がるのを分かっていたのか?カエルの能力は凄いです!カエルにとって恋の季節です。池には卵が生んでありました。ヒキガエルが目覚めました!**閲覧注意**(板橋区立赤塚植物園2025.3.9撮影)

  • ウメとメジロ その2(板橋区立赤塚溜池公園 2025.2.24撮影)

    引き続き、板橋区立赤塚溜池公園にある梅園です。ウメの花の蜜を求めてメジロがやってきます。ピロピロピロ・・・たくさんいます。小さなメジロは身を守るために集団で行動します。コンコンコン・・・。コゲラが突っついている音です。小型のキツツキで漢字では「小啄木鳥」と書きます。ウメとメジロその1(板橋区立赤塚溜池公園2025.2.24撮影)-四季優彩Annex少し前の板橋区立赤塚溜池公園です。園内の赤塚城址にある梅園にはウメの花を求めてメジロがやって来ました。ウグイスと勘違いする人もいますが、ウグイスはくすんだ緑色で...gooblogウメとメジロその2(板橋区立赤塚溜池公園2025.2.24撮影)

  • ウメとメジロ その1(板橋区立赤塚溜池公園 2025.2.24撮影)

    少し前の板橋区立赤塚溜池公園です。園内の赤塚城址にある梅園にはウメの花を求めてメジロがやって来ました。ウグイスと勘違いする人もいますが、ウグイスはくすんだ緑色でメジロは明るい緑色です。目の周りが白いのが名の由来です。スズメより小さな鳥です。かわいいです!ピロピロピロ・・・と鳴きます。ウメとメジロその1(板橋区立赤塚溜池公園2025.2.24撮影)

  • 滝の城址公園の竹林(埼玉県所沢市 2025.3.2撮影)

    引き続き、所沢にある滝の城址公園です。公園の北西にある斜面には竹林があります。遊歩道も整備されていますが・・・。荒れてますね。せっかく、遊歩道を整備したのに肝心の竹林のに手が加えられていません。竹林と言うより竹藪と言った方が良いかも知れません。春には竹の子が出てきますが、竹の生長は早く一定の間隔で竹を間引かないといけません。しっかり手入れをすれば、京都の嵐山の様な美しい竹林になるのに勿体ないです。「竹の子採取厳禁」と看板に書いてありますが、竹林の手入れをしないのなら、むしろ採って貰った方が良いのでは?と思ってしまいます。「マムシに注意」と言う看板もありますね。滝の城址公園のウメの花(埼玉県所沢市2025.3.2撮影)-四季優彩Annex所沢にある滝の城址公園へ行ってきました。公園の東側にあるウメ(梅)の花...滝の城址公園の竹林(埼玉県所沢市2025.3.2撮影)

  • 滝の城址公園のウメの花(埼玉県所沢市 2025.3.2撮影)

    所沢にある滝の城址公園へ行ってきました。公園の東側にあるウメ(梅)の花が見頃となっております。ウメの木は数本しかありませんが、白梅も紅梅もきれいです。この日は気温が20℃を超えてコートを着ていると暑いくらいでした。この陽気に誘われて多くの人が花見を楽しんでいました。滝の城址公園のウメの花(埼玉県所沢市2025.3.2撮影)

  • セリバオウレンとウメの花(板橋区立赤塚植物園 2025.3.1撮影)

    再び、赤塚植物園の万葉薬用園です。セリバオウレン(芹葉黄連)の花がまだまだきれいです。群生して咲いている株もあります。賑やかです。万葉薬用園でもウメの花が咲いています。まだ、3~5分咲きと言ったところでしょうか。セリバオウレンとウメの花(板橋区立赤塚植物園2025.3.1撮影)

  • キクザキイチゲ、セツブンソウ、ユキヤナギ・・・(板橋区立赤塚植物園 2025.3.1撮影)

    引き続き、1日(土)の赤塚植物園です。野草の道ではキクザキイチゲ(菊咲一華)の開花が進みました。「菊咲一華」と言ってもキク科ではなく、キンポウゲ科の植物です。一方、セツブンソウ(節分草)の花はピークを過ぎています。たくさんの花が残っていますが、傷んでいる花が目立ちます。そろそろ見納めです。ユキワリソウ(雪割草)の開花は進んでおりません。最後はユキヤナギ(雪柳)です。ポツポツと小さな花が咲き始めました。キクザキイチゲ、セツブンソウ、ユキヤナギ・・・(板橋区立赤塚植物園2025.3.1撮影)

  • ウメ、マンサク、ミツマタ、オウバイ(板橋区立赤塚植物園 2025.3.1撮影)

    赤塚植物園の梅園です。白梅の開花が進み、きれいです。マンサク(満作/万作)の花も負けておりません。細長い花びらが特徴です。日差しを浴びて黄色い花が映えます。ミツマタ(三椏)の花も咲き始めました。こちらも黄色い花です。最後も黄色い花です。オウバイ(黄梅)です。ウメ、マンサク、ミツマタ、オウバイ(板橋区立赤塚植物園2025.3.1撮影)

  • フクジュソウとキジムシロ(板橋区立赤塚植物園 2025.3.1撮影)

    昨日(1日)の赤塚植物園です。3月らしい暖かい1日でした。万葉薬用園ではフクジュソウ(福寿草)の葉が伸びてきました。葉が伸びても花はまだまだきれいです。万葉薬用園の奥にあるキジムシロ(雉莚)も花が目立つようになりました。小さな花ですが、鮮やかな黄色の花が目を引きます。フクジュソウとキジムシロ(板橋区立赤塚植物園2025.3.1撮影)

  • 旧粕屋家住宅とフクジュソウ 続編(板橋区徳丸 2025.2.24撮影)

    再び、板橋区徳丸にある旧粕屋家住宅です。前回訪れてから9日が経ち、敷地内のフクジュソウ(福寿草)の開花が進みました。今年はたくさんの花が咲きました。黄色いフクジュソウの花と古民家の組み合わせが良い雰囲気です。里山の春の様な風景です。掲載の写真は2月24日に撮影した物ですので、現在は葉や茎がもっと伸びていると思います。フクジュソウの花をご覧になられたい方はお早めにお越し下さい。旧粕屋家住宅とフクジュソウ(板橋区徳丸2025.2.15撮影)-四季優彩Annex板橋区徳丸にある旧粕屋家住宅です。江戸中期の享保8年(1723年)に建てられた現存する関東最古級の古民家です。東京都と板橋区の有形文化財に指定されています。今の時期は...gooblog旧粕屋家住宅とフクジュソウ続編(板橋区徳丸2025.2.24撮影)

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