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  • 赤塚溜池公園のウメの花(板橋区立赤塚 2025.2.24撮影)

    赤塚溜池公園のウメ(梅)の花です。池の横にある梅園では紅梅がきれいです。上の赤塚城址の梅林は5分咲き程度でした。南側の木では7~8分咲きの物もあります。青空の下、白梅の花が映えます。3月1日(土)に「赤塚梅まつり」が行われます。去年までは土日の2日間でしたが、今年は1日のみとなります。赤塚梅まつり|板橋区公式ホームページ板橋区公式ホームページ板橋区公式ホームページ赤塚溜池公園のウメの花(板橋区立赤塚2025.2.24撮影)

  • ツバキの花とコウヤボウキの綿毛(板橋区立赤塚植物園 2025.2.23撮影)

    引き続き、日曜日(23日)の赤塚植物園です。赤いツバキが咲きました。「The椿」と言う様なきれいな形の花です。再び、野草の道です。コウヤボウキ(高野箒)の綿毛もまだまだきれいです。ピンク色の可愛らしい綿毛です。この綿毛が来場者の人気となっております。逆光で撮るとフワフワと浮いている様です。ツバキの花とコウヤボウキの綿毛(板橋区立赤塚植物園2025.2.23撮影)

  • セツブンソウ、キクザキイチゲ、オウバイ・・・(板橋区立赤塚植物園 2025.2.23撮影)

    赤塚植物園の野草の道です。セツブンソウ(節分草)の花がまだたくさん残っています。今年はたくさん咲きました。既にピークを過ぎているのでセツブンソウの花を楽しめるのも、あと僅かです。野草の道を更に下るとキクザキイチゲ(菊咲一華)の花が咲いておりました。キクザキイチゲはセツブンソウと同じキンポウゲ科の植物です。梅園の近くではオウバイ(黄梅)の花が咲きました。黄色の小さな花です。オウバイと言ってもウメの仲間ではなく、モクセイ科の低木です。オウバイの隣のボケ(木瓜)の木にも花が咲き始めました。セツブンソウ、キクザキイチゲ、オウバイ・・・(板橋区立赤塚植物園2025.2.23撮影)

  • セリバオウレンとキジムシロ(板橋区立赤塚植物園

    引き続き、赤塚植物園の万葉薬用園です。セリバオウレン(芹葉黄連)も開花が進み見頃となりました。手前にある大きな株にも花が咲きました。白い花が散りばめられた様に咲いています。キジムシロ(雉莚)の花もポツポツと咲いています。地を這うように生えた葉と黄色い花が特徴です。こちらの見頃はもう少し先の様です。セリバオウレンとキジムシロ(板橋区立赤塚植物園

  • フクジュソウがたくさん咲きました!続編(板橋区立赤塚植物園 2025.2.23撮影)

    赤塚植物園の万葉薬用園です。前回、訪れてから一週間後です。日差しを浴びてフクジュソウ(福寿草)の花が輝いています。先週より背が伸びました。咲き始めの頃は花だけが顔を出した状態でしたが、茎や葉が目立つようになりました。まだまだ可愛らしいです。フクジュソウがたくさん咲きました!続編(板橋区立赤塚植物園2025.2.23撮影)

  • ニホンズイセン、ラッパズイセン、スノードロップ・・・(板橋区立赤塚植物園 2025.2.16撮影)

    引き続き、先週日曜日(16日)の赤塚植物園です。ニホンズイセンがたくさん咲いています。花に近づくと良い香りが漂います。少し遅れて咲いたラッパズイセンも開花が進みました。黄色い花が目を引きます。スイセンと同じヒガンバナ科のスノードロップもまだきれいです。その近くではキンカン(金柑)の実がありました。ニホンズイセン、ラッパズイセン、スノードロップ・・・(板橋区立赤塚植物園2025.2.16撮影)

  • ウメの花が咲きました!(板橋区立赤塚植物園 2025.2.16撮影)

    引き続き、16日(日)の赤塚植物園です。赤塚植物園でも早咲きのウメ(梅)の花が咲きました。梅園では白梅がメインですが、接ぎ木された八重寒紅の花がきれいに咲いています。一方、白梅はまだ殆ど開花しておりません。梅園の近くにあるモクレン(木蓮)にはフワフワの花芽が出来ています。ミツマタ(三椏)の蕾も目立ってきました。日に日に成長しています。最後はユリノキ(百合の木)です。去年出来た実の殻が残っています。ウメの花が咲きました!(板橋区立赤塚植物園2025.2.16撮影)

  • ツバキとユキワリソウ(板橋区立赤塚植物園 2025.2.16撮影)

    再び、赤塚植物園の本園です。ツバキ(椿)の花が次々に咲いています。白い花ばかりでなく、赤い花も咲き始めました。丸い蕾もきれいです。ピンクの花も咲き始めました。ユキワリソウ(雪割草)の花も咲きました。花の向きが悪いので柵の上から腕を伸ばして撮影しました。これから続々と開花して行きます。ツバキとユキワリソウ(板橋区立赤塚植物園2025.2.16撮影)

  • セリバオウレンとカンツバキ(板橋区立赤塚植物園 2025.2.16撮影)

    引き続き、赤塚植物園の万葉薬用園です。セリバオウレン(芹葉黄連)の開花が進みました。賑やかにです。真っ白な花は雄花で真ん中が緑色なのが両生花です。両生花には実が出来ます。一方、カンツバキ(寒椿)の花はそろそろ終わりです。少しですが、きれいな花が残っています。同じく、ピークを過ぎたツワブキ(石蕗/艶蕗)の花も僅かに残っています。セリバオウレンとカンツバキ(板橋区立赤塚植物園2025.2.16撮影)

  • フクジュソウがたくさん咲きました!後編(板橋区立赤塚植物園 2025.2.16撮影)

    引き続き、赤塚植物園のフクジュソウ(福寿草)です。万葉薬用園の入口付近では、たくさんのフクジュソウが咲いています。最初に咲いたフクジュソウは茎や葉が伸びてきました。万葉薬用園の他の場所でも咲き始めました。こちらのフクジュソウは、まだ咲いたばかりです。2輪並んで仲良く咲いています。旧正月の頃に咲くことからガンジツソウ(元日草)とも呼ばれます。フクジュソウがたくさん咲きました!後編(板橋区立赤塚植物園2025.2.16撮影)

  • フクジュソウがたくさん咲きました!前編(板橋区立赤塚植物園 2025.2.16撮影)

    赤塚植物園の万葉薬用園です。フクジュソウ(福寿草)の開花が進みました。入って直ぐの場所ではフクジュソウがたくさん咲いています。黄色い花が春らしいです。まだ葉や茎が伸びてなく、可愛らしいです。フクジュソウの花期は長いですが、日を追うごとに葉や茎が伸びて行くので、花だけが顔を出す姿は今しか見られません。フクジュソウがたくさん咲きました!前編(板橋区立赤塚植物園2025.2.16撮影)

  • セツブンソウが見頃です!(板橋区立赤塚植物園 2025.2.16撮影)

    赤塚植物園の野草の道です。セツブンソウ(節分草)が見頃を迎えました。たくさん咲いています。毎年、野草の道で最初に咲く花です。セツブンソウは関東以西の本州で見られるキンポウゲ科の植物です。石灰質を多く含む土壌を好むそうです。花期が短いのでご覧になりたい方はお早めにお越し下さい。セツブンソウが見頃です!(板橋区立赤塚植物園2025.2.16撮影)

  • 旧粕屋家住宅とフクジュソウ(板橋区徳丸 2025.2.15撮影)

    板橋区徳丸にある旧粕屋家住宅です。江戸中期の享保8年(1723年)に建てられた現存する関東最古級の古民家です。東京都と板橋区の有形文化財に指定されています。今の時期は敷地内にフクジュソウ(福寿草)が咲いています。今年は開花が早く、既にたくさんの花が咲いています。古民家とのコラボ!何処かの里山の風景の様です。23区の住宅街の風景とは思えません。旧粕屋家住宅とフクジュソウ(板橋区徳丸2025.2.15撮影)

  • 徳水亭と赤塚城址のウメ(板橋区徳丸・赤塚 2025.2.15撮影)

    板橋区徳丸にある水車公園です。茶室「徳水亭」の庭園でウメ(梅)の花が咲きました。紅梅と白梅・・・。小さな庭園ですが、趣があります。メジロもやって来ました。続いて赤塚城址です。梅園はご覧の通り、まだ殆ど咲いておりません。日当たりの良い南側で少しだけ咲いていました。見頃はまだ先の様です。徳水亭と赤塚城址のウメ(板橋区徳丸・赤塚2025.2.15撮影)

  • ツバキ、スノードロップ、スイセン(板橋区立赤塚植物園 2025.2.9撮影)

    再び、9日(日)の赤塚植物園です。ツバキの花が続々と咲いています。ツバキの園の奥にある針葉樹の森ではスノードロップの花が咲いています。スノードロップは東ヨーロッパ原産のヒガンバナ科の植物です。小さな花がぶら下がる様に咲いています。可愛らしい花です。スイセンもヒガンバナ科の植物です。ニホンズイセンばかりでなくラッパズイセンも咲きました。ツバキ、スノードロップ、スイセン(板橋区立赤塚植物園2025.2.9撮影)

  • フクジュソウとメジロ(足立区都市農業公園 2025.2.11撮影)

    引き続き、足立区都市農業公園です。梅園ではウメの花だけではなく、フクジュソウ(福寿草)の花が咲いています。ウメの木の下に黄色い花がたくさん咲いています。板橋区立赤塚植物園では咲き始めたばかりですが、こちらでは開花が進んでいます。花だけがポッコリと顔を出しています。成長が進むと茎や葉が伸びてきてしまいますが、まだまだ可愛らしいです。カンザクラ(寒桜)にメジロがやって来ました。花の蜜を吸っています。足立区都市農業公園の梅園(2025.2.11撮影)-四季優彩Annex足立区都市農業公園の梅園でヤエカンコウ(八重寒紅)が見頃となりました。ヤエカンコウは早咲きの紅梅です。早春の公園を彩ります。鮮やかなピンク色の花です。ヤエトウバ...gooblogフクジュソウとメジロ(足立区都市農業公園2025.2.11撮影)

  • 足立区都市農業公園の梅園(2025.2.11撮影)

    足立区都市農業公園の梅園でヤエカンコウ(八重寒紅)が見頃となりました。ヤエカンコウは早咲きの紅梅です。早春の公園を彩ります。鮮やかなピンク色の花です。ヤエトウバイ(八重唐梅)の花もきれいです。白梅も咲き始めました。紅白の梅のコラボです。青空の下、きれいに咲いております。足立区都市農業公園の梅園(2025.2.11撮影)

  • セツブンソウが咲きました!(板橋区立赤塚植物園 2025.2.9撮影)

    赤塚植物園の野草の道です。セツブンソウ(節分草)がようやく咲きました。1月末には蕾が出来ていたので、もう少し早く咲くと思いましたが、今年も節分には間に合いませんでした。白を基調とした可憐な花です。白い部分は花びらではなく、がく片と言う部位で花びらは黄色い部分なのです。そして、雄しべは紫色と良く見るとカラフルな花なのです。コウヤボウキ(高野箒)の綿毛もまだきれいです。可愛らしいピンク色の綿毛が来場者の目を引き人気があります。ただし、開いて丸くなった綿毛が目立つようになりました。セツブンソウが咲きました!(板橋区立赤塚植物園2025.2.9撮影)

  • セリバオウレンとキジムシロ(板橋区立赤塚植物園 2025.2.9撮影)

    引き続き、赤塚植物園の万葉薬用園です。セリバオウレン(芹葉黄連)の花も続々と咲いています。キンポウゲ科のオウレンソウの仲間です。セリ(芹)の様な葉のオウレンソウなのでセリバオウレンと名付けられたようです。続いてはキジムシロ(雉莚)です。ミツバ(三葉)の様な葉が特徴の植物です。よく見ると花が咲いています。黄色い蕾もあります。セリバオウレンとキジムシロ(板橋区立赤塚植物園2025.2.9撮影)

  • フクジュソウが咲きました!(板橋区立赤塚植物園 2025.2.9撮影)

    赤塚植物園の万葉薬用園です。フクジュソウ(福寿草)の花が咲きました。地面から花だけが顔を出す姿が可愛らしいです。フクジュソウはキンポウゲ科の植物です。名前に「福」と「寿」の字が使われる縁起の良い花です。花言葉は「幸せを招く」「永遠の幸福」だそうです。正にラッキーフラワーですね。フクジュソウが咲きました!(板橋区立赤塚植物園2025.2.9撮影)

  • ツバキとスイセン(板橋区立赤塚植物園 2025.2.2撮影)

    引き続き、2日(日)の赤塚植物園です。ツバキの園ではツバキ(椿)の開花が進みました。白いツバキ・・・。淡いピンク色のツバキ・・・。雨に濡れて瑞々しいです。雨粒を纏っています。一方、ニホンズイセン(日本水仙)も花盛りです。近づくと良い香りが漂います。ツバキとスイセン(板橋区立赤塚植物園2025.2.2撮影)

  • ロウバイ、ユキヤナギとセツブンソウ(板橋区立赤塚植物園 2025.2.2撮影

    万葉薬用園から本園へ・・・。赤塚植物園でもロウバイ(蝋梅)の開花が進みました。通路を隔てた向かいにあるユキヤナギ(雪柳)の木には小さな白い花が咲いています。本来は3月頃に咲く花ですが、数輪の気の早い花が咲きました。ユキヤナギはバラ科の低木です。野草の道のセツブンソウ(節分草)はまだ蕾のままです。この日は節分でしたが、今年も節分に間に合いませんでした。ロウバイ、ユキヤナギとセツブンソウ(板橋区立赤塚植物園2025.2.2撮影

  • フクジュソウとセリバオウレン(板橋区立赤塚植物園 2025.2.2撮影)

    赤塚植物園の万葉薬用園です。フクジュソウ(福寿草)の花が咲きそうです。この日は小雨が降る生憎の天気でしたので花が開いておりませんが、天気の良かった前日(1日)には咲いていたそうです。蕾の状態のフクジュソウも可愛らしいです。セリバオウレン(芹葉黄連)の開花も進みました。花全体が白いのが雄花・・・中心部が緑色なのが両生花です。雌花が咲くこともある様ですが、極端に数が少なく、今まで雌花を確認したことがありません。両生花でも実(種子)が出来るので雌花が咲かなくても問題ないのでしょうね。フクジュソウとセリバオウレン(板橋区立赤塚植物園2025.2.2撮影)

  • 宝登山のロウバイ 番外編(埼玉県長瀞町 2025.2.1撮影)

    引き続き、長瀞にある宝登山です。ろうばい園の他にも見どころが・・・。マンサク(満作)の花も咲いています。縮れた花びらが特徴です。ろうばい園の少し下には梅百花園があります。ウメ(梅)の花の見頃には、まだまだ早いですが、早咲きのヤエカンコウ(八重寒紅)が咲いていました。眼下には長瀞、皆野、秩父の町並みが広がります。その先には武甲山の姿が・・・。セメント山とも呼ばれる石灰石の産地として有名です。秩父鉄道では武甲山で採れた石灰石を運搬する貨物列車が走っています。宝登山を訪れた後は秩父へ・・・。影森駅の近くにある行きつけの蕎麦屋さん「いんなみ」で天せいろを堪能しました。宝登山のロウバイその1(埼玉県長瀞町2025.2.1撮影)-四季優彩Annexロウバイ(蝋梅)の花を見に長瀞にある宝登山へ行ってきました。東武東上線...宝登山のロウバイ番外編(埼玉県長瀞町2025.2.1撮影)

  • 宝登山のロウバイ その3(埼玉県長瀞町 2025.2.1撮影)

    引き続き、宝登山のロウバイ(蝋梅)です。山頂付近の「ろうばい園」には約3000本のロウバイが植えられております。花に顔を近づけると良い香りがします。ロウバイは漢字で「蝋梅」と書きますが、ウメ(梅)の仲間ではありません。ウメはバラ科の樹木ですが、ロウバイは中国原産のロウバイ科の樹木です。日本へは江戸時代に持ち込まれたそうです。「西ろうばい園」を通って山頂へ・・・。多くの人が登山とロウバイの花を目当てに訪れています。山頂からの眺めはご覧の通り・・・。ロウバイと秩父連山を望む絶景です。宝登山のロウバイその1(埼玉県長瀞町2025.2.1撮影)-四季優彩Annexロウバイ(蝋梅)の花を見に長瀞にある宝登山へ行ってきました。東武東上線で寄居まで行き、そこから秩父鉄道に乗り換えて長瀞へ・・・。長瀞駅から無料の送迎バス...宝登山のロウバイその3(埼玉県長瀞町2025.2.1撮影)

  • 宝登山のロウバイ その2(埼玉県長瀞町 2025.2.1撮影)

    引き続き、長瀞の宝登山です。四季の丘を通り抜けて山頂へ向かうと宝登山神社の奥宮があります。宝登山神社の歴史は古く1900年前に遡ります。参拝して再び「ろうばい園」へ・・・。山頂近くの「西ろうばい園」でもロウバイが見頃となっています。斜面が黄色く染まります。きれいです。青空の下、黄色いロウバイの花が映えます。宝登山のロウバイその1(埼玉県長瀞町2025.2.1撮影)-四季優彩Annexロウバイ(蝋梅)の花を見に長瀞にある宝登山へ行ってきました。東武東上線で寄居まで行き、そこから秩父鉄道に乗り換えて長瀞へ・・・。長瀞駅から無料の送迎バスで宝登山...gooblog宝登山のロウバイその2(埼玉県長瀞町2025.2.1撮影)

  • 宝登山のロウバイ その1(埼玉県長瀞町 2025.2.1撮影)

    ロウバイ(蝋梅)の花を見に長瀞にある宝登山へ行ってきました。東武東上線で寄居まで行き、そこから秩父鉄道に乗り換えて長瀞へ・・・。長瀞駅から無料の送迎バスで宝登山ロープウェイの山麓駅まで移動し、ロープウェイで山頂に登りました。山頂付近にはロウバイ園が広がります。山頂駅近くの四季の丘のロウバイは見頃となっていました。冬晴れの空の下、ロウバイがきれいです。黄色い花が輝いています。宝登山のロウバイその1(埼玉県長瀞町2025.2.1撮影)

  • スイセン、ロウバイ、ミツマタと野生化したインコ(板橋区立赤塚植物園 2025.1.26撮影

    引き続き、先週日曜日(1月26日)の赤塚植物園です。ニホンズイセン(日本水仙)が見頃となりました。ニホンズイセンと言っても、地中海沿岸が原産の帰化植物なのです。日本へは中国を経由して持ち込まれ、各地で野生化したそうです。ロウバイ(蝋梅)の開花も進みました。ミツマタ(三椏)には蕾が出来ています。そろそろ帰ろうとしていると、甲高い鳴き声が・・・。ワカケホンセイインコです。ペットとして飼われていたものが逃げて野生化したインコです。スイセン、ロウバイ、ミツマタと野生化したインコ(板橋区立赤塚植物園2025.1.26撮影

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