chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
arrow_drop_down
  • 【筑北村】真夏の差切峡 ~ドの渕周辺~

    最近は犀川界隈をうろうろすることが多いので、たまには麻績川をさかのぼってみる。・・・で、差切峡。何らかの主が棲んでいそうな淵真夏でも山奥の峡谷は少し涼しいかな・・・つづく・・・【筑北村】真夏の差切峡~ドの渕周辺~

    地域タグ:筑北村

  • 【筑北村】大滝八潭(差切峡)

    長野県道55号大町麻績インター千曲線沿い差切峡エリア大滝八潭(おおたきはったん)※八潭について調べてみると・・・八段に落ちる滝・・・という意味らしいですこのヘアピンカーブのところに・・・ここからどれくらい歩くのかと思ったら・・・もう着いていた小さな落差の数段の滝ここから見えるいちばん上の滝・・・と滝つぼ?そこからくねくねと小刻みに落ちていく下を覗きこむ少し下流側を見ると・・・これも八潭に含まれるのだろうか?ここが終点か?・・・ここから県道の下をくぐり・・・約100m先で差切峡の麻績川に合流します大滝八潭っていうけど小さな滝です立ち寄る人は少ないと思うけど以前から横を通るときに【大滝八たん】の案内板が気になっていたのでこれですっきり【筑北村】大滝八潭(差切峡)

    地域タグ:筑北村

  • 御曹子橋辺りで トンボだ トンボだ あはははは・・・

    御曹子橋を長野市(大岡)側に渡ったところで川沿いの木陰をうろうろしていると何か黒いものがひらひら・・・わぁ~ぃトンボだトンボだ翅が黒いぞ珍しいぞなんかいっぱいいるぞ楽しいな撮っちゃえ撮っちゃえあはははは・・・あはははは・・・あはははは・・・あはははは・・・あはははは・・・あはははは・・・あそろそろ帰らなきゃだわ帰宅後調べてみた・・・候補はアオハダトンボかハグロトンボのどちらか翅に白い点があるのがアオハダトンボの♀の特徴らしいのでたぶんこれはアオハダトンボということにしておこう安曇野の大王わさび農場周辺の水がきれいなところではよく見かけるけどこんなところにもいたのね--御曹子橋辺りでトンボだトンボだあはははは・・・

  • 御曹子橋辺りで いにしえの山清路を想う (2)

    ・・・つづき御曹子橋の上から普段は水面下にある岩を眺める・・・上流側ちなみにこの橋の中央に生坂村と長野市の境界線がある下流側橋を渡り終わりここは長野市(大岡)つづく・・・?御曹子橋辺りでいにしえの山清路を想う(2)

    地域タグ:生坂村

  • 御曹子橋辺りで いにしえの山清路を想う

    平発電所の設備の更新工事で平ダムが放流していて犀川の水位が下がっているこの期間しか見られないだろうかつての犀川の様子を山清路界隈につづき御曹子橋辺りでも記録してみたまずは左岸のR19の歩道を歩きながら普段の平ダム満水時の様子と比較してみるでは・・・スタートここでいきなり衝撃の事実これまでずっと「御曹司」だと思っていたがどうやら「御曹子」だったようで・・・まぁ読みも意味も同じだから華麗にスルーしておくことにする・・・この辺りまで来ると山清路の深い峡谷に比べ川幅は広くなるが岩だらけの景色は似たような感じ普段は橋の下はすぐ水面なんだけど・・・・すかすか下流側~木を見ると普段の水面の高さがよくわかるこのカーブの先は平ダムだけどここで折り返し・・・橋に戻る次は橋を渡ってみるつづく・・・御曹子橋辺りでいにしえの山清路を想う

    地域タグ:生坂村

  • 道を渡りたそうにしている ひまわり親子

    穂高南小学校の前を通りかかったときのこと・・・いわゆる・・・ど根性ヒマワリ--道を渡りたそうにしているひまわり親子

  • 山清路~犀川右岸をゆっくり歩いてみた (5)

    ・・・つづきあれをくぐれば終点です山清路2号洞門その前にもういちど振り返りR19真上の展望台帰還何かいる・・・おわかりいただけるだろうか・・・正解はこちら往復2kmを1時間かけて・・・ゆっくり山清路完--山清路~犀川右岸をゆっくり歩いてみた(5)

    地域タグ:生坂村

  • 山清路~犀川右岸をゆっくり歩いてみた (4)

    ・・・つづきあっち(上流側)に戻ります復路も同じルートなので景色は復習となりますが見落としていたものを拾いながら進みます何がどうなればこうなるのか?たぶん今しか見ることができない砂浜生命力なんとかのなにがなんやら山清路正解はこちらあっという間に山清路橋もういちど橋の上から振り返るまもなくゴールの新山清路橋つづく・・・山清路~犀川右岸をゆっくり歩いてみた(4)

    地域タグ:生坂村

  • 山清路~犀川右岸をゆっくり歩いてみた (3)

    ・・・つづきまもなく山清路大橋到着青空・白雲・白い橋平ダムの放流で水位が下がっているのでいつもとは違う景色向こう岸の草地は普段は水の中左岸側に渡ってみる島台の松・・・とかいうこれも下まで丸見え奥の麻績川も本来はこれくらい細い川なのねさて戻りましょ新山清路橋からここまで約1km来た道を戻りますつづく・・・山清路~犀川右岸をゆっくり歩いてみた(3)

    地域タグ:生坂村

  • R.I.P. Olivia Newton-John

    DameOliviaNewton-JohnACDBE(26September1948–8August2022)まさかこんな形で再びこの画像を使うことになるとは・・・安らかに眠れR.I.P.OliviaNewton-John

  • 山清路~犀川右岸をゆっくり歩いてみた (2)

    ・・・つづき山清路橋に到着山清路大橋ができてからここは車両の通行はできなくなった橋の下の岩の角穴は先代の橋の名残か?wikipediaによると・・・大正初期の木造方杖橋・・・とな橋の上から上流の新山清路橋側下流の山清路大橋側こんな岩も普段は水面下さっきのよりは新しい案内板・・・情報量も多い>山清路大橋ができてからここは車両の通行はできなくなったそのためこの道を遊歩道化し信濃十名勝「山清路」として再整備しているようですこの道はずっと陽が当たらない&川沿いのためか涼しい・・・夏は助かる山清路大橋!道端の花を観察しながら橋まで行ってみますつづく・・・--山清路~犀川右岸をゆっくり歩いてみた(2)

    地域タグ:生坂村

  • 山清路~犀川右岸をゆっくり歩いてみた

    新山清路橋近くの駐車スペースに車を停めて・・・山清路1号洞門から犀川右岸を下流に向かってゆっくりスタートトンネルを通らないで川沿いの脇道へきれいな案内板ここの地質ここから下流側を眺める山清路橋と山清路大橋最近は下流にある平発電所の設備の更新工事か何かで平ダムが放流していて犀川の水位が下がっているそのため普段水没している岩が姿を現し渓谷らしくなっていたwikipediaに載っている昭和初期以前?らしき写真のイメージが何となくシンクロするトンネルを抜けると年季の入った案内板そして・・・普段横を素通りしているこんな所にもいろいろ歴史があるようで・・・つづく・・・山清路~犀川右岸をゆっくり歩いてみた

    地域タグ:生坂村

  • 真夏日だけど 少し涼しい 小熊山パラグライダー場

    7月初めの小熊山パラグライダー場夏に来ると花が咲いていて今回もだけど2年前のお盆の頃と花の面子が多少違う空の方は・・・相変わらず夏の雲四阿山や浅間山は薄っすら見える程度しばしリラックスすると・・・遠くから列車の走行音おねがい☆***の聖地でお馴染みの緑川商店ことYショップニシの前をリゾートビューふるさとが通過中・・・・・・と2年前と同じ状況になった・・・と2年前と同じく見えなくなるまで追跡やはり山の上は少し涼しい窓を開けて木陰に停めておいた車の中は熱気が出て行った代わりに虻が入ってきたけど・・・おわり--真夏日だけど少し涼しい小熊山パラグライダー場

    地域タグ:大町市

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、(・e・) piyo♪さんをフォローしませんか?

ハンドル名
(・e・) piyo♪さん
ブログタイトル
鳥になりたい (・e・) piyo♪
フォロー
鳥になりたい (・e・) piyo♪

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用