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good choice~出雲人 紅井藻花(アカイモカ)の写真日記~ https://blog.goo.ne.jp/akai-mocha

好きな場所に出かけて、好きな写真を撮って、刺激を受けて感じ得たことを投稿しています。

出雲市在住 アマチュア写真家・ブロガー 鉄道・花・コハクチョウ・夕方、時々ポートレート撮影を楽しんでいます。

紅井 藻花(アカイモカ・akai-mocha)
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住所
出雲市
出身
出雲市
ブログ村参加

2014/09/27

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  • ペティヨンフォトセッション 宍道湖撮影会その4

    2回の組撮り撮影に参加しました。1回目は宍道湖畔をバックに、2回目はガラス張りのハウスの前で、参加者さんが順番に撮影しました。今でも風が強すぎて、モデルさんたちの髪の毛やお洋服が踊るように揺れていたのが印象的だった。1分間でも、良いタイミングで撮ることは結構至難の業でした。ペティヨンフォトセッション宍道湖撮影会その4

  • ペティヨンフォトセッション 宍道湖撮影会その3

    松江に大風が吹いていなかったら、この場所で撮ろうという発想は出なかっただろう。3番目はハイブリットバンクウエストの友塚柚姫さんを撮影しました。昨年の開館前の鳥取県立美術館で行われた山陰モデル撮影会で撮影させていただいた。また、撮影できたことはうれしい。大風の影響を受けにくい地下道で撮影してからしばらくして、出雲市行の特急やくもが来るタイミングを見て、地上を出てみました。風は相変わらず強いものの、空が穏やかになっていることに気づく。高架線路が見える歩道に出て、少しずつ咲いているつつじを入れて撮影している途中、4両編成の特急やくもが流星のごとく高速で出雲市へ流れていった。予習なしで臨んだ撮影だったけど、つつじの花と特急やくもと組み合わせて、彼女を撮れたことはうれしい。私のわがままを受け入れてくれた柚姫さんに感...ペティヨンフォトセッション宍道湖撮影会その3

  • ペティヨンフォトセッション 宍道湖撮影会その2

    日曜日の松江は風が穏やかになることがなかった。だから、宍道湖畔で撮影するのはやめて、地下道や風の影響をあまり受けない場所に絞りました。2番目はハイブリットバンクウエストの小林凛夏さんを撮影しました。彼女を撮影するのは初めてでした。近くに見える山陰本線は、観光列車のあめつちが運行される。線路から少し離れているけど、ここからなら撮影ができる。アプリで運行状況を確認しながら、彼女を撮ってみました。たくさん練習や経験をされているのか、カメラを向けただけで構えてくれる。彼女も魅せ方を極めている方だ。若いのに良い感性を磨かれている。列車が来るのを待っていた。しかし、風の音が大きすぎて、列車の音が聴こえなくてイライラした。アプリで確認しようとしたところ、参加者さんから来ていることを教えてくれた。焦ったけど、結構ゆっくり...ペティヨンフォトセッション宍道湖撮影会その2

  • ペティヨンフォトセッション 宍道湖撮影会その1

    日曜日の正午過ぎから、島根県立美術館の近くにある岸公園でペティヨンフォトセッションの撮影会に参加しました。初めての参加でした。夜明け前後に鳥取の伯耆町で撮影したときは、天気は良く、風はほとんど吹いてなかったのに、撮影会の時間になると、大風に見舞われました。場所によるのか、そういう予報になっていたのか、どちらにしても宍道湖畔で撮影するのは、難しいと判断したので、風の影響を受けない地下道や県立美術館の屋根の下で撮影しました。1番目に撮影させていただいたモデルさんは、ハイブリットバンクウエストの山本葉音さんです。SNSでフォロワーさんの投稿を通して、姿は拝見していましたので、今回撮影できることをとても楽しみにしておりました。実際にお会いしてみると、私よりも少し背が高く、終始明るく笑顔を絶やさない方でした。若さな...ペティヨンフォトセッション宍道湖撮影会その1

  • 瑞風水鏡

    木曜日は瑞風が島根にやってくる日。そしてこの時期は、休んでいた田んぼが耕され、水を張り田植えまでの短い期間、鏡と化して空を映し出す。10両編成の瑞風が全て撮れる場所を探し、ここという場所が見つかったので撮ってみました。10両は本当に長い。16mmの単焦点レンズでとると、車両が小さくなるけど、ここまで長いとこのレンズでなければ、狭い場所で全て撮るのは不可能だ。瑞風水鏡

  • 朝露と貨物列車

    先日、伯備線沿いのパン屋さんへ寄った。ここのカレーパンはもっちりした生地とフィリングの相性が私の感覚を震わせるから、あればいつも買ってしまう。お店を出たら、店先に藤の花がきれいに咲いていたことに感動した。お店の方に許可を撮って、やくもや銀河がやってくるところを狙って撮ってみた。上石見駅から伯備線沿いを運転して、これと思う場所が見つからなくて、がっかりしていたところに、列車と同じ視線で撮れる場所に咲いていることを知り、感動を覚えた。翌朝、貨物列車が来る時間に改めて出かけました。曇天の空の下、伯耆大山へ向かう電気機関車を撮ることができました。あと数か月すれば、今年もこの場所にひまわりが咲くのだろうか?楽しみで仕方がない。朝露と貨物列車

  • 霧雨を浴びた貨物列車

    出雲にも藤の花が咲き出しました。デラウエアを見るような紫の花は、数が多いほど魅了的な花になる。ネットでは開花情報が分からないから、自分の目で確かめたく、日南町へ出かけました。横田に入るところまで、ぽつりぽつり藤の花やピンクの八重桜が見えてきたが、日南町へ入るころには、まだ藤の花が見られなかった。日南町は咲く時期が少しずれるのかな。だけど、こちらの田んぼは荒起こしから代掻きが行われ、田植えが始まろうとしている。八重桜を見ながらその景色を見たのは初めてかも。定刻通り貨物列車がやってきました。水面に写る姿が何とも言えない。貨物列車を見送った後、米子へ向かってみました。霧雨を浴びた貨物列車

  • 山陰モデル撮影会~風音が響く和室 その9~

    この写真で今回の撮影会を通した投稿を終わりにします。数年ぶりに古民家で撮影しました。数年ぶりにカノンさんを撮影しました。予習なしで建物に入ったから、室内どこを見渡しても、懐かしくも新鮮に感じ得て、カノンさんを撮るまで、どう撮るか躊躇していました。だけど、主催者様や参加者様のおかげで、戸惑いも晴れて、短い時間でしたが楽しく撮影することができました。カノンさん、素敵になられました。撮影会に参加できて良かったです。山陰モデル撮影会~風音が響く和室その9~

  • 山陰モデル撮影会~風音が響く和室 その8~

    カノンさんを雪見障子をバックに参加者みんなで撮影しました。暖色系のペンライトが素敵な演出をしてくれる。しかし、障子には縁や木枠があり、立ってもらう場所により彼女の印象が左右されることを知る。その問題が解けて極められたら、もっと良い写真が撮れそうな気がする。山陰モデル撮影会~風音が響く和室その8~

  • 山陰モデル撮影会~風音が響く和室 その6~

    16mmの単焦点レンズだから、狭い和室の中で、ペンダントを入れてカノンさんを撮ることができました。本来なら入れない方が良いのだろうけど、セードのないペンダントは滅多にないから、入れることで独特な雰囲気の写真になると思い、入れて撮ってみた。山陰モデル撮影会~風音が響く和室その6~

  • 山陰モデル撮影会~風音が響く和室 その6~

    縁側から見える中庭がとても印象的。面積の広くない中庭だが、大きな石が置かれたり、良く見るとかつては池があったのではないかと思えるくらいくぼみも見えた。もしかしたら、水を張ってコイが泳いでいたのかなんて想像してしまった。だから、それを背景になるように場所を変えてカノンさんを撮影してみました。そんなに広い場所でないけど、細部まで装飾が施されている場所でした。山陰モデル撮影会~風音が響く和室その6~

  • 山陰モデル撮影会~風音が響く和室 その4~

    最近、畳のあるお部屋はソファや椅子が置くことが増えて、座布団の上、また直に腰を掛けることがなくなった。フローリングの部屋と同じになったということ。フローリングの床は硬くて数分座るだけで腰が痛くなるが、畳は柔らかいから体に優しいことに気づく。久しぶりの感覚を得たかな。撮影で緊張をしながらも、結構心地良い空間だった。暖色系の照明の下でカノンさんを撮る。照明の光を受けた畳が、彼女を引き立ててくれることを知る。山陰モデル撮影会~風音が響く和室その4~

  • 山陰モデル撮影会~風音が響く和室 その4~

    幅の狭い廊下というべきか、中庭に面しているから縁側と呼んで良いのか?風が吹くたびに、大きなガラス戸が音を響かせて、外のことを教えてくれる。昔のガラス戸だから、戸と戸の間に隙間があり、空気が出入りしていることを知る。さらに観察すると、いろんな魅力が含まれている場所だと分かる。照明もおしゃれなスタイルだし…夕焼けや暗くなってから改めて見ると、また違う雰囲気を楽しめそうな場所。当日は、寒の戻りでエアコンが重要なアイテムだった。だけど、カノンさんは寒いのを顔に出さず、冷たい廊下の上に立って表現してくれました。16mmの単焦点レンズがあって良かった。狭い空間を全て入れることができたから。山陰モデル撮影会~風音が響く和室その4~

  • 山陰モデル撮影会~風音が響く和室 その3~

    1つの和室に2色の照明の光と外光が交じり合う。ここで35mmの単焦点レンズに変えて撮影に臨んでみました。和室は柱や橋、障子や畳の縁など、背景次第でモデルさんを引き立てたり、その逆も起きる。16mmの単焦点レンズでは肉眼で見るより広角に像が入り、アングル次第で肉眼で見るより乖離した画になることを知る。35mmだとそんなことはまずなかった。そして、ポートレート撮影だと被写体にピントを合わせやすくなることを知る。だけど、和室など狭い空間は、全身が撮れないのが残念なことだ。それを割り切って、ここではフェイスアップで撮ってみました。穏やかで動じない表情を現すカノンさん。モデルさんとして相当レベルアップされたように感じた瞬間だった。山陰モデル撮影会~風音が響く和室その3~

  • 遅咲きの桜と貨物列車

    昨年撮れなかったシーンを撮りに、伯備線が通る日南町へ出かけました。道中、青い空が見えたり、雪交じりの雨に遭ったり、目的地に着くまでに春と冬を行き来している気分になった。出雲や米子の桜は葉桜になっているが、江府町や奥出雲などの山間地域に入ると、満開前後の桜を楽しめる。だけど、この天候で一気に散るのだろう。1週間前には、細い枝ばかりだったのに、この短期間でピンクで彩っていた。寒かったけど撮りに出かけて良かった。時刻通りに貨物列車や特急やくもがやってきて、桜の花が列車を引き立ててくれた。遅咲きの桜と貨物列車

  • 山陰モデル撮影会~風音が響く和室 その2~

    こちら建物の畳は少し柔らかくて、腰を下ろして撮影しても、痛みを生じなかったのは良かった。最近では畳の部屋でも椅子やソファーを置くことが当たり前になっているから、単純なことだけど少し昔に帰った気分になった。その視点から見る空間、床の間・襖・障子、派手な装飾はない分、落ち着いた雰囲気のあるお部屋だった。参加者からの指示でカノンさんに畳の上で横になってもらっての撮影をした。畳縁や畳縫いを意識しながら撮ると、モデルのカノンさんの印象も様々に現れる。カメラのスペックも大事だけど、撮影するその空間を如何に把握できるかも大事だなと小さな和室で感じ得ました。カメラの性能についていえば、キャノンのEOSR6MARKⅡはミラーレス一眼のためシャッター音が発しない。設定で疑似シャッター音が出るけど、撮っている時と音が発する際に...山陰モデル撮影会~風音が響く和室その2~

  • 山陰モデル撮影会~風音が響く和室 その1~

    カノンさんを撮れたことと合わせて、撮影会を通して久しぶりに会えた参加者と一緒に撮影できたことがとてもうれしい。普段は1人で撮影して、パソコンで編集している。SNSを通して、「いいね」のサインで意思疎通は取っているけど、リアルでお会いして、言葉を発しながら撮れるのは刺激を受けられるから、これからの活動に励みになる。暖色系と寒色系の照明の光が混ざり合う和室で、16mmの単焦点レンズで撮影してみました。狭い空間でも全身が撮影できるのはうれしいが、肉眼で見るよりも被写体と背景のバランスに相違が出ることを知り、アングル次第ではおかしな写真になることが分かりました。だけど、35mmの単焦点レンズに変えると、その点とりやすいけど、部分部分が切れてしまい、彼女をきれいに撮れてないような気持になる。レンズ選びが重要な撮影会...山陰モデル撮影会~風音が響く和室その1~

  • 大きな桜の木の下で…

    斐川公園を歩くと、大きな桜の木を見つけた。だくさんある中に、少し外れた場所に立つ大木。何度も歩いたけど、少し歩く場所を変えて見ると、立派に花が咲いていることを知る。その後ろを走る特急やくもと合わせて撮ってみた。あの列車からはこの桜の木はどう見えているのだろう。夕日に染まる薄ピンクの桜の花、暖かい昼が急に肌寒い夜を迎えていく。その変化に身体が適応できない私。上に羽織るものがもうしばらく車に置いておかなきゃいけない。大きな桜の木の下で…

  • 雪解け大山

    桜の花はどの段階で咲いている時が、最も魅力的なのかふと考えてみた。揺れるところがあるけど、薄ピンクの花が散り始めて、葉桜になるまでの間が、もしかして魅力的かなって思ったりもする。雪解け大山

  • 大山に朝がやってきた

    空がだんだん明るくなり大山の姿がうっすらと現れてきた。久しぶりに米子に出掛けたら、まだ桜の花がたわわに咲いていて、眠い体が一気に覚めた気分だった。東の空が明るくなる時間に外へ歩くと、数時間前だった夜に感じる匂いが一掃され、甘く爽やかな香りに変わる。特にこの時期の朝は、格別に良い香りが漂う。朝活はこの刺激がたまらない。この日は岡山行の貨物列車はなくて残念だったが、伯耆大山行の貨物列車がやってきたから、やってくるところを撮ってみました。しかし、この時は霞んでいたため、二つのヘッドライトも見えなかった。少しずつ風が吹き出した。この風でまた花が散っていく。ほんの一瞬の素敵な時間を過ごしました。大山に朝がやってきた

  • サクラの花といっしょに目的地へ飛ぶ。

    早いもので入学式を終えた学校があるようだ。まだ学校始まりだから、正午になる前に、下校しているから、場所によってはいつもより緊張して運転をしてしまう。空は霞んでいるけど、遠く見える大山ははっきりと見える。頂きに積もっている雪がだんだん溶けているのもわかる。溶けて水となり、川を通して海へ流れるだろう。咲き誇った桜の花は風が吹くたびに空へ舞う。小さな花が風と一緒にどこかへ、そして、貨物列車は線路を通って、ゆっくりと速やかに岡山へ向かう。サクラの花といっしょに目的地へ飛ぶ。

  • 桜の花散るころ

    16mmの単焦点レンズで撮影した写真。近くに来ても大きな桜の木が入り切るし、走る列車がより近く見えるようになったので、買ってみて良かったです。まもなく海に近い場所での桜は散り始めるので、山間でこれから咲くであろう場所で、もっと撮ってみたい。桜の花散るころ

  • 満開の桜にサンライズ

    咲き誇る桜がだんだん散りゆく。その前にここぞという場所で良い写真を撮りたい。先日、大きな桜の木を見つけた。たわわの花が咲いた桜の木。16mmのレンズは、大きな木の近くに来ても収まりきるので、迫力ある写真が撮れると期待して、サンライズ出雲がやってくるタイミングで連写してみました。だけど、今回も悩んだ。桜木全てを入れて撮るべきか、どこか一部を絞って撮るべきかということ。満開の桜にサンライズ

  • 今日いち-2025年4月6日

    ラーメン屋さん等でサイドメニューでご飯ものを注文すると、多くでラーメンは右側、サイドは左側に提供される。右利きの私はこの配置が嬉しい😃器が小さいから、持って食べるのに適している。変な考え方かな今日いち-2025年4月6日

  • 春空と咲き始めた桜

    桜の花は青空を背景にして見るとハッと感覚器官が揺さぶられる。それも正午前後の澄んだ青空が私的には最も感動するみたい。写真で比較してみても、花の印象が変わっていることが分かる。印象というかメリハリの加減が違うから、肉眼でもカメラを通しても変わる。雨が降らなくなると、黄砂花粉PM2.5などが飛散していることが分かるから、澄んだ青空が見えること自体、もしかしたら運が良いかもしれません。春空と咲き始めた桜

  • 桜とともにタラコ列車を見送った。

    鳥取に向かって走る4両編成のタラコ列車。1日に1本この編成で出雲市駅から鳥取駅へ走る。それを如何に桜と合わせて撮るか悩んだ。桜の花は小さいから、やはり大小を踏まえて数を入れた方が良いかな。そして、4両全て撮って、車体が小さく取れるよりは、一部分撮った方がこの場合は良いだろうと思い、先頭車同士の連結部分に焦点を絞って撮ってみました。小さいときから見てきた車両だけど、273系特急やくもと違い、印象の大きな車両だと思う。桜とともにタラコ列車を見送った。

  • 桜と踊る特急やくも

    玉造温泉の桜は5分咲きとサイトで見たから出掛けてみた。JRの線路の近くの玉湯川を歩いたら、もう5分咲きを超えていたかな。西日が出る時間に、273系特急やくもを連写してみた。光が当たる小さな桜の花に焦点を当てて、シャッター速度を早くして、地上の流星を撮る。ブロンズ色の車体が西日で反射して、双方が輝く瞬間。感覚器官の揺さぶりが、列車が過ぎた後も収まらなかった。桜と踊る特急やくも

  • お気に入りの場所

    猫にも人にも、空間で好きな座り位置があることを知る。何かの刺激を受ければ、その場から離れるけど、事が終われば、また同じ場所に戻る。そこから心身とも落ち着ける場所なのだろう。ベッドの端にいる猫も、おやつを食べたり、遊んだ後はまたこの場所に戻っている。他の猫もキャットウォークでお昼寝をする。いた場所に戻るのだ。お気に入りの場所

  • 雪が降る前の青空

    あの特急やくもが過ぎた後、出雲にまた雪が降り出した。青空で明るい朝を迎えたのに、やくもが過ぎた後、一気に雲が雪を連れて、空を隠していった。時間の都合上、次やってくるやくもで、その瞬間を咲き始めた桜の花と合わせて撮ることができなかった。1時間に1本走る、特急やくも。今は同じカラーとデザインの車両だけど、1時間違うだけで、見え方が変わることを、最近になって少しわかってきました。雪が降る前の青空

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