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森の中の一本の木 https://blog.goo.ne.jp/kiriyseikan

日々の徒然、旅行日記、写真お散歩日記、美術館、ドラマ、お芝居の感想などの欲張りブログです。

好きなドラマは「相棒」。好きな俳優は藤原竜也さん。お芝居の上手な人はみんな好きです。 お片付け/散歩/花日記/いろいろ頑張りたい毎日です。

kiriy
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保土ケ谷区
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2014/04/26

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  • 相棒season23第17話「盗まれた死体」

    こんばんは~☆最近って、ドラマが終わった途端にドラマ記事がネットに出るじゃないですか。ブログとかではなくて、一応お仕事としての記事。時には、「何をおっしゃっていらっしゃるの、あなた。ちゃんと見ていらっしゃるの。」みたいな記事もあると思います。だけど時には、凄くちゃんと見るべきところをちゃんと見ていて、あらすじも詳しくお仕事も早いと言う記事があって感心しますね。先日、私が思っていたことがほとんどしっかり書かれている感想を読み、このようにブログで感想を遅れて書く事って意味があるのかなと、ちょっとだけ思ったりしたのです。でも今、「相棒」の感想を書くのは、私にとっては惰性の慣習。いわばやらないと気になってしまう歯磨き的なものですから、どこかで読んだことある内容が書かれてあっても許していただきたいと思うところです。...相棒season23第17話「盗まれた死体」

  • 尾道ラーメンを食べたからって尾道に来たことにはならないだろう☆その2

    ・「尾道ラーメンを食べたからって尾道に来たことにはならないだろう」の続きです。その記事は、書きながら思ったことですが、分かり辛かったと思います。つまり尾道に来たら、やはり猫の道のような狭い道を歩かせることは観光の一つのスポットだと思うと言いながら、私自身は横浜の実家周辺を散歩することでそこは補完すると言ってしまっているからです。しかしながら、お友達はそうとうの不満足を感じたようです。だけどやたら観光客に狭い道をウロウロ歩かれても迷惑な事よねと私は思いましたが、友達は、それが観光地の宿命よなどと言います。やはりちょっとそれは違うと思いますが、だけど千光寺登山口から登っていくのなら、それは誰にも迷惑を掛けない歩く道ですよね。それから後から調べたのですが、尾道には「猫の細道」と呼ばれているところもちゃんとあるそ...尾道ラーメンを食べたからって尾道に来たことにはならないだろう☆その2

  • 尾道ラーメンを食べたからって尾道に来たことにはならないだろう

    ずっと尾道に憧れていました。なんたって尾道は「時をかける少女」の舞台でもあり、その前は「転校生」の舞台でありまた朝ドラの「てっぱん」の舞台でもあるのですよね。だけど私はそんな事はすっかり全く忘れていました。ただ覚えていたのは、昔、父と母と姉妹たちで奈良に行き、そして今度は尾道に来ようと言っていた事でした。母がその時、「娘たちが今度は尾道に連れて行ってくれるって。楽しみだね。」と言っていました。連れて行ってと言っても、旅行代などは各自本人持ちです。それでもいつの間にか立場も逆転して、私たちが母たちを連れて行くのかと思ったら、なんだか印象に残った言葉でもあったのです。その時私は、姉に言いました。「お父さんとお母さんには下のどこかのカフェで待っていてもらって、その間に尾道らしい道をササっと上って来よう。」と。そ...尾道ラーメンを食べたからって尾道に来たことにはならないだろう

  • べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜第8回「逆襲の『金々先生』」

    私、ちょっと思いました。あの「金々先生」だって、蔦重が青本を面白くしようと提案して、そしてアイデアの数々を鱗形に出していたから出来たわけで、半分は彼が作ったようなものじゃないのかって。だから鱗形は、わざとそれで逆襲を測ったのかしら。蔦重が悔しがると思って。だけどそうは見えなかったな。蔦重の目標は、あくまでも吉原の反映だったから。だから鱗形が復活してきて、自分との約束が反故になりそうな気配を感じると、ちゃんとおやじ様たち(亡八ども)に相談したのですよね。そして一般的に見たら、トンデモナイ提案をすることが出来たのだと思います。蔦重は吉原関係のものしか出さない。それも作ったら一般の問屋さんたちにはタダで差し上げるので売り上げはすべてそちらのものにという提案。それで吉原に人が押しかけて、遊女たちがおまんまを食べら...べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜第8回「逆襲の『金々先生』」

  • 相棒season23第16話「花は咲く場所を選ばない」

    一つ前の、黒猫クウちゃん、やんちゃ姫あんずさん、そしてももちゃんの画像が載っている「猫の日☆2025」もよろしくお願いします。當銘啓太さんって、(とうめけいた)って読むのですって。確か「相棒」のシナリオは初めてですよね。初めてだから厳しいことを言ってしまうわけじゃないけれど、登場人物が出揃ったところで、犯人から動機まで分かっちゃうドラマは「相棒」では通用しないと思います。確かに敬愛する画家先生のプライドを守るためと言っていたように思うのですが、私にはしょせんお金じゃないのと思えてしまいました。親の名前で、優遇されたり冷遇されたりでは嫌になりますね。虻川希美も倉田ひかりも、それぞれ自分の道を突き進めばいいですね。他の人たちの思惑など関係なく。しかし赤ちゃんの取り違えの話って、いつも胸が痛くなります。子供は本...相棒season23第16話「花は咲く場所を選ばない」

  • 猫の日☆2025

    昨日、2月22日は猫の日だったのですが、私は21日の夕方からいきなり体調が悪くなってしまって、22日はずっと臥せっていました。今まで具合が悪くなっても「臥せる」と言うことは、ほとんどなかった私。でも今回は咳をすると、めちゃくちゃ喉と胸が痛くて、起きている元気が出ませんでした。ゆえに、二匹のニャンコの写真も撮ってあげられなくて、一日遅れの猫の日の画像になってしまいました。私が寝ている間、黒猫クウちゃんはドデっとお布団の真ん中を陣取って寝ているので、重くて布団も引っ張れずに、なんだか寒い思いをしていましたし、あんずさんは暇だったのか、時々お布団の中の足の指を攻撃してくるので、なんだかゆっくりと言うわけにはいきません。それでも頭が痛くなるほど、腰が痛くなるほど寝ました。傍にいてくれるのも、ちょっかいを出してくる...猫の日☆2025

  • 空の旅にワクワクしました

    2月に2泊3日の旅行って、確か去年も行ったし、別に大騒ぎすることもないのですが、それが久しぶりの飛行機で行くとなると、なんだかそうそうに旅慣れていない私には、かなりの大ごとなんです。子供のように前日には早く寝ても眠れなかったと言うか、5時に目覚ましをかけても4時半には起きていました。その前も、本当に寝た気はしなかったのですが・・・・(本当に遠足前のお子様よね。)羽田空港に8時20分には着いていなければなりませんが、始発のバスに乗れれば問題なしです。だけど深夜族の私の生活習慣では、かなり緊張するところですよね、そこ。でもそこを何とかクリアして、チケットを受け取ってからはゆとりをもって搭乗口で待機していました。こんなのを食べながら・・・。久しぶりだったので、窓の外を見ていてもワクワクしました。ふふふ、窓際❤そ...空の旅にワクワクしました

  • べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜第7回「好機到来『籬(まがき)の花』」

    風間俊介の「売れるかもしれません。が・・・・」の不敵な笑みを浮かべる鶴屋と、鱗形がヨロヨロになって帰ってきた姿、そして予告編から、思わず「あーあ」とぼやいてしまいました。あんなにアイデアを出して、頑張ったのに。いい細見が出来たのに。倍売れる細見を作り売ったら、仲間に加えてくれると言う約束を取り付けた蔦重でしたが、鱗形屋が帰って商売を復活させてしまっては、その約束も元の所から違ってきてしまうと思います。この薄くて濃くて軽くて内容が重い細見の名前が「籬の花」。籬と言うのは、遊郭で、遊女屋の入り口の土間と店の上がり口との間の格子戸。その花とは、良いタイトルだと思います。倍売るために蔦重はターゲットを考えましたね。誰もが買えるように半額に。そう言う値段なら手が出せる者が上がっていくことが出来る末端のお店の情報まで...べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜第7回「好機到来『籬(まがき)の花』」

  • アストリッドとラファエル 文書係の事件録シーズン5

    ミステリーチャンネルにて一挙放送で見ました。同チャンネルでの次の放送予定はシーズン5・全8話字幕版:3/22(土)夕方4:00一挙放送その前のシーズンを見逃していらっしゃる方はシーズン1~4・全33話字幕版:3/20(木・祝)朝6:00~3/21(金)一挙放送8話とも、みんな面白かったです。前のシーズンからの続きで、皆さまもとても気になっていたのは、ラファエルの妊娠の顛末とアストリッドとテツオのその後ではないでしょうか。来月の再びの放送前ですから、やはりネタバレは止めておこうと思っているのですが、ただそれらのエピソードも軽いものではなくて、しみじみとしたものになっていたと思いました。アストリッドのような女性と付き合うのには、少々のコツがいるのかも知れません。分かっているつもりでも、戸惑うと言うような・・・...アストリッドとラファエル文書係の事件録シーズン5

  • バレンタインの今日は

    私は朝の珈琲を飲みながら、ツイッター(X)やブログを読むのが毎朝の日課です。活字で目が覚めるタイプなんですね。14日(今日)の朝、いつもの通りツイッターを開くと、一番最初にバレンタインネタのイラスト漫画に目がつきました。それを見て、「あっ、いけなーい!!」と、おもむろに立ち上がった私に、「どうしたの!?」と夫の声をかけてきました。「いけない!」などと言って席を立ったので、何事かと思ったのでしょう。「いや、これを取りに行っただけです。はいどうぞ。」と別の部屋に隠しておいたチョコレートを、朝のうちに無事に渡すことが出来ました。すると夫は、「ありがとう。今年から廃止になったのかと思ったよ。」と言ったのです。「朝、私が何も言わないから、そう思ったの?」「まあね。無いならないで全く良いんだけれどね。」と彼は言ってい...バレンタインの今日は

  • 相棒season23第13話・14話と15話「キャスリング」

    別に書かなくても良いような気もするのですが、なんだか習慣になっているものが抜けると、宿題をやり忘れた子供のような気持ちになるって、それはどういうことなのかしら。もっと他の事で、そう言う気持ちになることが大事なんじゃないかしら。と思いつつ・・・・・書いてなかった回の感想も、書いておくことにします。13話「レジリエンス」・・・・この言葉、心理学的な言葉らしいですね。あまり単純な言葉じゃないみたいです。だから何でもカタカナ英語の世の中になっていますが、そうそうには使われないのではないかしら。それとも、もう世の中の人は使っているのでしょうか。意味を単純化させて・・・。このドラマの中でも少々そんな傾向を感じました。「回復力」・・・・と捉えればいいのでしょうか。罪悪感からさえも人は回復して、やり直しの人生を送っていく...相棒season23第13話・14話と15話「キャスリング」

  • べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜第6回「鱗(うろこ)剥がれた『節用集』」

    ・べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜第2回「吉原細見『嗚呼(ああ)御江戸』」の中で、>「やっぱり重三郎は良い男だな。自分で考え、知恵を絞り、そして動く男ってかっこいいですよね。そんな重三郎に「おめえがやるなら良いよ。」と大変なところを押し付けて、自分だけちゃっかり美味しい所だけ持っていこうとする地本問屋・鱗形屋孫兵衛(片岡愛之助)は、ずるい奴だ。だけどきっとどこかで痛い目に遭うに違いない・・・・・って思うのですが、意外とその痛い目に遭わずにちゃっかりとずっと行っちゃう人もいるので、油断がなりませんね。」と書きました。ふふふ。痛い目に遭いました、やっぱり。また第4回で西村屋与八と鱗形屋孫兵衛がつるんで蔦重を騙すわけですが。その事実も蔦重が分かって良かったなと思いました。しかし、ライターの森下さんはずるいな。鱗形屋孫...べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜第6回「鱗(うろこ)剥がれた『節用集』」

  • 予想外な一日

    #義母日記その4・真夜中の電話に震えました・阿修羅か菩薩か、それが問題だ。・ポツンと座って居た。の続きです。2月8日は、元々14時から義母の面会の予約を入れていました。ところが早朝に義兄から電話が入りました。真夜中に義母から「苦しい」と電話が入ったと言うのです。「スタッフに連絡して」と伝えると、また電話が入り「もう少し寝ていて」と言われたと言いました。その話を聞いて、私は不安に感じました。真夜中の施設は、「苦しい」と伝えても、その時に対応した看護士又は介護士の判断のみになってしまうからです。義母はハキハキと話すし、何でもない時はかなりまともに見えてしまうのですが、実は認知症度はかなり上がっていて、言うことをすべて鵜呑みには出来ません。それで午後会う時に詳しく聞こうと思っていました。その日の午前中は、夫は皮...予想外な一日

  • 1月の暮らし☆2025

    今年は少し、頑張ってあまり月を遅らせずに、1か月をまとめていきたいと思います。それで最近ドラマ感想を続けて書いてしまいました。と言うのもなんたって1月の私は、義母と抜糸と・・・・そんな事で終始していたからです。ああ、そう言えば、シュガーレディをやっているお友達に近況&注文の電話を入れた時、「1月は母と歯と、畑で、みんな『は』だったわ。」と言ったのでした。畑と言うのは、前にもさりげなく記事に書き込みましたが、面積を増やし、それの借りたり前のところを返すと言う話をしたりしていたからです。借りると言うのは言いやすいことですが、返すと言うのはちょっと気を使いましたから。そんなこんなで囲みの下は、ささやかな生活でささやかな満足を得て、幸せな毎日を送っている私の日記です。ただし、疲れています。それは生活疲れではなくて...1月の暮らし☆2025

  • ドラマだって食わず嫌いはダメと思いました。

    どうしても見たい番組があって、NHKのオンデマンドに入ってしまいました。常々、「NHKはオンデマンドでお金を取るな」くらい思っています。もう既にかなりお高いお金を取っているわけですから、まさに二重取りじゃないですか。それなのに「見たい」に負けてしまいました。その「見たい」は「世界は欲しいものであふれている」だったのですが、でもどうせなら、見ていなかったものを、この際だから見ようと思いました。私、夜はチャンネル権を放棄しています。でも録画・録画と言う生活も嫌で、意外とNHKを堪能出来ていません。良質な作品がたくさんあると言うのにね。それで見ていなかった大河ドラマを見ようかなと言う気持ちになって、「武蔵MUSASHI」を選んだのです。日本人の多くは、「宮本武蔵」の物語が好きなのではないかしら。私も今までに映像...ドラマだって食わず嫌いはダメと思いました。

  • 「十角館の殺人」を見ました。

    ・「硝子の塔の殺人」を2023年11月に読みました。その時、次に読むのは「十角館の殺人」と書き込みました。十角館の殺人〈新装改訂版〉「館」シリーズ(講談社文庫)綾辻行人講談社ところがそのすぐ後で、これがドラマ化になることを知ったのです。最近本は積読が溜まりまくっているので、それはそれで嬉しいことだなと思いました。しかし、面白そうだな、知りたいなと思った途端にその話が聞こえてきたわけなので、思わず、やっぱり世界は私中心に回ってるのねと微笑んでも許していただけるのではないかしら(笑)でもこの物語、映像不可って誰かが言ってなかったかしら。建物が複雑とか?だけど見たら、「ああ、そうか~!!」と、なぜそう言われていたのかが分かりました。しかしうまく作ってありましたよ。私、騙されちゃった・・・・・・なんかちょぴっと悔...「十角館の殺人」を見ました。

  • アガサ・クリスティー 「殺人は容易だ」を見ました

    ミステリーチャンネルで見ました。これ、NHKでもやるなと思っていたら、1月25日に終わっていました。でも見逃した方は、ミステリーチャンネルで2月27日20:00から見られますよ。ポワロもミス・マープルも出てこないアガサの世界の世界です。【1954年、ルーク・オビアコ・フィッツウィリアムがナイジェリアから政府職員としてイギリスへやってきた。彼はロンドンに向かう列車で老婦人のラヴィニア・ピンカートンと出会う。彼女は村で起きた連続殺人事件を通報するためロンドン警視庁に行くと言うのだ。】が、その直後に彼女はひき逃げされてしまうのでした。原題でもある「Murderiseasy」は、このラヴィニア・ピンカートンがルークに伝えた言葉です。実はウキペディアには「殺人は容易だ」で、検索することが出来るのですが、推理小説であ...アガサ・クリスティー「殺人は容易だ」を見ました

  • 「人はどう老いるのか」を読みました

    これは、別に二人の母たちが老いてしまったから読もうと思ったわけではありません。じゃあ、なぜ読もうと思ったのか・・・・それが記憶がない。もうそれだけで読む資格が十分では(笑)たぶんXからの情報なのかもしれません。次に読む本の情報を、意外とそこから得ているのです。私はもう白秋を生きる人。つまり俗にいうシニア。興味があるじゃないですか。「どう老いるか」なんて。でも読み始めて、思っていた本ではなかったと思いました。それは「がっかりした」と言う意味ではありません。著者も言っています。これは如何にしたら老いを止めるのか、もしくは遅らせることが出来るのかとか、楽しい老後はこうあるべきと言う本ではないと。介護施設の医師として働いた時の経験話が、すこぶる今の私には役に立ちました。これはずばり二人の母たちに対してです。その中...「人はどう老いるのか」を読みました

  • 1月に見た映画☆2025

    昨年の12月に見たのは4本で、1月は更に少ない3本でした。でも2本は映画館で見ました。2020年から☆なども付け始めました。☆☆☆☆(あくまでも私が)大好きな作品☆☆☆は普通に面白いと思う。☆☆は、私には合わなかった。(あくまでも私にはで、他の人の事は関係のないことです。)または見なくても良かったかも・・。☆はないです。そんな作品は、途中で離脱してしまうから、付ける必要もないからです。今までにそのような作品、あったかな?★0.2ちょい上と言う意味です。またリンクは「映画.com」に飛びます。諸々の情報はそこからどうぞ。1.「グランメゾン・パリ」☆☆☆★★→グランメゾン・パリ:作品情報-映画.com公開された頃は、見に行く予定ではありませんでした。だけど録画しておいたスペシャル版の「グランメゾン・東京」を遅...1月に見た映画☆2025

  • べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜第5回「「蔦(つた)に唐丸因果の蔓(つる)」」

    大河ドラマの感想を書くのはテキトーですとか、初回感想の時に書きましたが(継続していく自信がないからです)、何でかまだ大河の感想を書いてます。思わず書きたくなるような面白さがあるのですよね。OPや音楽も好きなのですが、物語が始まる時にワンシーンが絵に変わるでしょう。本当に一瞬なのですが、あそこ、凄く好きです。私は誰かが描いていると思い込んでいるのですが、今の時代はAIも良い働きをしてしまうので、一概には言えませんが、この一瞬の為に、頑張っている人がいるんだなと思うと、かなりそのシーンも目を凝らしています。今回は、切ない別れの会でしたね。唐丸、あの大火事の時、何をしていたのでしょう。何となく皆さんも「そうじゃないかな」と思っていることもあるのではないかしら。この機に乗じて、今までの人生を、彼は彼なりにリセット...べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜第5回「「蔦(つた)に唐丸因果の蔓(つる)」」

  • 2025年を漠然と考える

    あっ、ごめん。何を最初に謝っているかと言うと、遊びの予定の話だから。なーんとなく、あれやこれやと考えています。なーんとなく過ぎるので、脳内整理のために楽しみにしていることなども含めてメモ的に書いておきたいと思います。最初に旅行の予定。ちょっと年内には3か所、移動する予定です。みんなちょっと遠いし、気合を入れて計画しなくては。でも今年は、母と義母の様子を見ながらと言う制約付きかも知れないと思っています。だけどこの母たちは、今まで本当に元気で、おかげで私はかなり自由でいられたわけで、娘孝行だったと思います。お気楽な遊びのメモと言いながら、ここでちょっとだけお気楽とは言えないことを言ってしまいますが、この母たちの為に思いついたことはみんなやってあげようとは思っているのですよ。そうそう。今一番先にやることは決まっ...2025年を漠然と考える

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