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Jun
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2010/12/10

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  • 今年最後の記事となりました

    今年もたくさんの方に、ブログを見ていただき、ありがとうございました。今年は、鳥を探しに知らない所へ行ったり、さまざまな体験をしてきました。その中で、自然の美しさと、懸命に生きる鳥たちの姿などを、実感することができました。また来年も、どうぞよろしくお願いいたします。🔷撮った写真は無駄にしないように...▼東よか干潟にて11月15日🔷▼五ケ山ダムにて11月26日🔶▼筑後川河川敷にて11月29日🔷▼牛頸ダムにて12月4日また来年、お会いしましょう。今年最後の記事となりました

  • 夕暮れのカワセミ

    夕暮れ時、春日公園でカワセミに出会いました。カワセミは夕日を浴びながら、一日の疲れを癒しているようでした。「今日も沢山撮られたな!」🔶▼黄昏るカワセミ🔶▼不自然な枝数えたら4本も▼これは本物の枝▼餌も食べたし暗くなったので”ねぐら”へ帰ろう!▼同所で撮った日影モミジ🔶おまけ▼シジュウカラも黄昏ていました▼スズメもご覧いただきありがとうございます夕暮れのカワセミ

  • 海の中道海浜公園で撮ったスナップ

    ここしばらくカメラを持てていないので、海の中道海浜公園で撮っていたスナップから選んでみました。天気も良く海を見るのは久しぶりだったので、しばし眺めていました。🔷▼飛んでいるものは撮るエアプサン▼スカイマーク🔷▼ここはトビが多い▼カモメも🔷▼コンテナターミナルカモ類が浮かんでいますが遠い!▼左下小さくpaypayドームが見えます来年は何回行けるかな▼何時も山ばかりなので...やっぱり海は気持ち良い!🔷▼宿泊用球体テント ▼カモ池🔶撮影:12/13ご覧いただきありがとうございます海の中道海浜公園で撮ったスナップ

  • セグロカモメ(背黒鴎)

    前記事の続きでセグロカモメ、少しは動きのあるものを集めてみました。下嘴の先端近くに赤い斑点があるのが特徴。全長は約50cmで、翼を広げると約1m近くになります。🔷嘴が黒いのは若鳥水浴び▼野球の審判だと両手を上げるのは「ファウルボール」 ▼これは「セーフ」🔷▼威嚇喧嘩しそう!?▼にらみ合い▼ぶつかる▼勝ったぁー🔷▼意外と眼光が鋭い▼ダイナミックな飛行 🔶春の予感早いけど...ご覧いただきありがとうございますセグロカモメ(背黒鴎)

  • スズガモ(鈴鴨)

    ミコアイサ探しで、一つ目の池にいたスズガモです。近所の池では見ない浅海性のカモなので撮っていました。遠目に見るとキンクロハジロと配色が似ています。🔷雄は頭部が深緑の光沢で目は黄色雌(右上)は褐色系で嘴の基部が白い🔷名前の由来一斉に羽ばたくときの羽音が鈴の音に似ていることから...ですが、私は分かりませんでした🔷▼雄×4、雌×2▼雌×2、雄×1▼頭上を通過🔷同日撮った菜の花ご覧いただきありがとうございますスズガモ(鈴鴨)

  • ミコアイサ(巫女秋沙)

    前記事の続きです。初日は姿を捉えただけなので、翌日も行ってみました。あいにく曇天で、明るさがありませんが、雄雌が並んだ姿、羽ばたきを撮れたので、少しは進展。遠い、暗いでノイズが多くなってしまいます。🔶▼ペアなのかな▼お邪魔虫が寄ってくる🔶▼後ろ姿🔶▼雌🔶▼走っていました!ご覧いただきありがとうございますミコアイサ(巫女秋沙)

  • ミコアイサを探しに行ってきた

    今季の冬はミコアイサ(巫女秋沙)を撮影したいと思い、二つの池に的を絞り、探しにいきました。一つ目の池は見当たらず、二つ目で見つけました。ミコアイサは、黒と白のツートンカラーが特徴的な鳥。また、目の周囲はパンダ似の模様があるので、「パンダガモ」とも呼ばれています。 🔶▼いましたよ!写ってはいませんが雄3羽、雌2羽がいました▼白は遠くからでも目立つ▼雄は全身が白いので、ミコは(巫女)の白装束に見立てたもの。アイサは、(秋去り)アキサリが変化したものでこの鳥が現れると秋が去って冬になる🔶▼何度か潜水していましたが魚をゲットしたようです🔶▼右は雌▼頭部の赤茶と白のコントラストが印象的カモ類の雌にしては少し派手ご覧いただきありがとうございます次回に続く...ミコアイサを探しに行ってきた

  • ミソサザイ

    前記事の続きです。今日のミソサザイは、枝に止まり、背景のスッキリしたものを選びました。小さくても、このように枝に止まれば見つけやすいですが、枯れ木や草藪に入ると、なかなか見つけることができません。 🔶🔶ご覧いただきありがとうございますミソサザイ

  • ミソサザイ

    先月末、昨年ミソサザイに出会った山林へ行き、地鳴きを頼りに再度探してきました。暗い林の中なので没写真の大量生産でしたが、それでも何とか撮れたものをアップします。羽色は超地味ですが、尾羽をピンと立てたフォルムがカッコよく、大好きな小鳥です。 🔶▼地鳴きはウグイスに似ているがやや高音で細かい音▼日本最小の野鳥のひとつ ▼冬に低い山地へおりてくる🔶▼和名のミソが「溝」、サザイが「些細」「谷筋の細い沢に生息する小さな鳥」▼ミソ→羽色が”味噌の色”似ではない🔶ご覧いただきありがとうございます続く...ミソサザイ

  • 藪の中のウグイス・ソウシチョウ

    いつもの探鳥コースを歩いていると、藪の中を動き回る鳥の姿、よく見ると、ウグイスとソウシチョウでした。どちらもすばしこく動き回るので、せわしない鳥撮りとなりました。大きさも同じくらいで、藪を好む似た者同士です。🔶▼ウグイス(鶯)🔶🔶▼ソウシチョウご覧いただきありがとうございます藪の中のウグイス・ソウシチョウ

  • オシドリ(鴛鴦)

    探鳥の帰り、池に寄ってみると、今季初見のオシドリが数羽見えたので、記録として残しておきます。なにせ遠いので、解像感は期待できません。次回は撮影場所など、少し作戦を立ててリベンジしてみたいと思います。🔶▼この地点からは七羽を確認(12/7)🔶▼飛んで行ったので場所を変えて暗い林の陰からこそっと▼日陰で発色が今一つ▼雌▼好きな色合い次はしっかり撮りたい!この後、欲張って近づくと木の枝を踏み「バキッ」っと音が...一斉に飛び去るアホ・残念!🔶おまけ▼同じ池にいたハシビロガモ(嘴広鴨)雄どうしの会話「何処から来たの」&「奥さん元気!?」ご覧いただきありがとうございますオシドリ(鴛鴦)

  • オナガガモとカンムリカイツブリ

    前記事(トモエガモ)の調整池にいた、オナガガモ(尾長鴨)とカンムリカイツブリ(冠鳰)です。他に見た水鳥は、マガモ・ヒドリガモ・オオバン・オカヨシガモ・マガン。ミコアイサ狙いの方もいましたが”見当たらず”とのことでした。🔷▼オナガガモも多い▼オナガガモ雄▼雌🔷▼カンムリカイツブリ🔷おまけ▼カワウの婚姻色がいましたご覧いただきありがとうございますオナガガモとカンムリカイツブリ

  • トモエガモの群れを見に行く

    調整池に集まっている、トモエガモ(巴鴨)の群れ見に行ってきました。いったい何羽位いるの?数えられませんが、これからもっと増えるようです。トモエガモは何と言っても、雄は顔の模様(巴紋)が面白いですが、私には「涙を流している」表情に見えます。🔶▼他のカモ類も少し混ざっていますが大半はトモエガモです🔶▼全部トモエガモの雄雌▼手前はオナガガモ▼手前が雌↓▼顔の模様が特徴的巴(ともえ)→うずまき形の模様🔶▼警戒心が強いのでチョットしたことで飛び立つ▼遠いのでハッキリ撮れませんご覧いただきありがとうございますトモエガモの群れを見に行く

  • ハジロカイツブリに出会いました

    今日はダム湖で見つけたハジロカイツブリ(羽白鳰)。本来はベニマシコを撮るべく先月に出会ったポイントへ。結果は雌1羽のみに終わる。帰り際に遠くに浮かぶ白系の水鳥を発見、それがハジロカイツブリ(冬羽)でした。潜水が得意のようで頻繁に潜って、小魚や水生昆虫などを捕食しているようです。🔷▼ダム湖スマホで🔷▼三羽浮かんでいました▼目のオレンジ色が薄し→若鳥らしい▼目は濃い色→成鳥らしい🔷おまけ▼近くを泳いでいたキンクロハジロなど🔷▼ベニマシコ雌本来の狙いはこれ1枚...トホホご覧いただきありがとうございますハジロカイツブリに出会いました

  • 野鳥の寄せ集め エナガ・ミヤマホウジロなど

    最近撮った野鳥の寄せ集め、どれも1~2枚ですが、八種類のお得なパックです!?気象学的な季節も冬になったので、ミヤマホウジロ・アオジなど冬鳥をよく見かけるようになりました。🔶▼エナガ🔶▼ミヤマホウジロ雄▼ミヤマホウジロ雌▼アオジ🔶▼ミソサザイ🔶▼キセキレイ▼セグロセキレイ🔶▼ツグミ🔶▼ノスリ🔶▼まだ赤々と(12/2)ご覧いただきありがとうございます野鳥の寄せ集めエナガ・ミヤマホウジロなど

  • ヨシガモ(葦鴨)

    今年の1月にヨシガモがいた池の近くを通ったので、どうかなと思い寄ってみました。数は少ないものの水鳥のメンバーも変わらずにちゃんといました。名前の由来は、葦(ヨシ)の生えるところに多く生息するカモからが有力なようです。(漢字名の通り)🔶▼ヨシガモがいました!中央▼雄▼茶色が雌雄は喉元の白黒がお洒落▼頭部はナポレオンの帽子似で翼先端に白黒の飾り羽▼襟足もかっこいい!🔶▼一緒にいたものヒドリガモと手前はホシハジロ▼ヒドリガモとオオバンご覧いただきありがとうございますヨシガモ(葦鴨)

  • 干潟に行ってみた ダイシャクシギなど

    前記事(東よか干潟)の続きになります。沖にいるのを撮っても米粒なので、干潟の波打ち際(50m先位)にいるある程度大きなものを撮ってみました。🔷▼ダイシャクシギ🔷▼クロツラヘラサギ▼行く度に撮っている常連さん🔷▼セグロカモメ▼嘴の赤がワンポイント🔷▼飛んでいるのはカモメ手前のシチメンソウは既に色あせていますご覧いただきありがとうございます干潟に行ってみたダイシャクシギなど

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