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アジアと日本のビジネス連携を考える https://asiaitbiz.blog.fc2.com/

世界のなかでアジアの果たす役割が増大しています。これからの日本企業のアジアにおける新しいビジネスのあり方について、ビジネス連携に基づく新しい価値の創出について動向の整理と視点の提示を行います。

東アジア(中国、台湾、韓国)、アセアン10カ国やインドと日本の産業・企業とのビジネス連携のあり方を考えていきます。とりわけ、中国と台湾の情報通信(含む半導体)領域に大きな力点を置いております。

ウラカミ
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瀬戸内市
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2009/04/25

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  • 【AI】第6回デジタル中国建設サミット・展示会:「AI+知恵」の商品紹介

    4月27日―8日、第6回デジタル中国建設サミットと成果展示会が福建省福州市で開催され、会場では、AI医師からAI書道家、AI感情認識機器まで、さまざまな「AI+知恵」製品が展示会のハイライトとなり、人びとが訪れ体験した ̶ 中国中央電視台CCTVが4月28日報じた。   デジタル社会パビリオンでは、網膜スクリーニングシステムが観客の体験を引き付け、現場で網膜を撮影することで、AI技術が網膜血管や神経を自動解析し、...

  • 【自動車】BYD、今年第1四半期の純利益、対前年同期比4倍

    比亜迪BYDによると、今年3月の販売台数は二カ月連続で20万台を超え、第1四半期は55万台となり、海外事業もBYDの販売の成長ポイントになりつつあり、1月から3月まで、BYDは合計で約38,700台の乗用車を輸出した。   BYDの今年第1四半期の営業利益は1, 201.7億元で、対前年同期比79.8%増、純利益は41.3億元で、対前年同期比410.9%増となった。   2023 年の新エネルギーに対する政府補助金の撤回と第1四半期...

  • 【図解】サムスン電子、2023年第1四半期業績は大幅な減収減益

    サムスン電子は4月27日、2023年3月31日に終了した第1四半期の決算を発表した。同社の連結業績は、不確実な世界的なマクロ経済環境の下で個人消費全体が減速し、大幅な減収減益となった。   2023年第1四半期の連結売上高は63兆7,500億ウォンで、前四半期から10%減少し、営業利益は0.64兆ウォン、対前四半期から85%減、純利益は1.57兆ウォン、全四半期から93%減であった。   サムスン電子の第1四半期業績...

  • 【統計】台湾の今年3月輸出、20%減、5カ月連続でマイナス

    台湾経済部(Ministry of Economic Affairs, R.O.C.)の4月18日付プレスリリースによると、台湾の3月輸出額は米ドルベースで352億ドル、対前年同月比で20.1%減少した。これで台湾の輸出は昨年11月以降、5カ月連続のマイナス傾向が続いている。   2023年3月の台湾の欧州、ASEAN、日本、米国、中国本土および香港への輸出は、対前年同月比で、それぞれ、3.1%減、11.6%減、16.9%減、20.7%減、28.5%減となっており、中国...

  • 【図解】世界のパソコン・スマートフォン生産の減少傾向

    PCとスマートフォンの出荷は2022年に低迷し、2023年も引き続き減少している。例えば、2022年のPCの出荷台数は2021年から16%減少し、PCの歴史のなかで最大の対前年比の減少となった。2023年第1四半期について、IDCはPCの出荷が前年同期から29%減少したと推定している。2023年の見通しは明るいものではなく、Gartnerは2023年のPC出荷台数が12%減少すると予測している ― SemiWikiが4月19日付記事で伝えた。   出所:Sem...

  • 【投資】日立、Web3、生成AIなど新領域の事業機会獲得に向けファンド投資を拡大

    日立製作所(以下、日立)は、2023年4月20日、ニュースリリースを出し、同社のコーポレートベンチャーファンドの第3号を設立し、Web3、生成AIなどデジタル領域におけるイノベーション創出に向けて、最先端のデジタル技術を活用した事業機会の獲得をめざすと発表した。   日立は2019年6月に日立ベンチャー社(Hitachi Ventures GmbH、本社:ドイツミュンヘン市)を設立し、「HV Fund」の第1号ファンドを、2021年10月...

  • 【AI戦略】ファーウェイ:インテリジェントな世界の構築、挑戦課題とビジョン

    ファーウェイは、4月19日と20日、広東省深圳市でファーウェイグローバルアナリスト会議2023(Huawei Global Analyst Summit 2023)を開催した。今年の会議のテーマは「デジタルで繁栄し、インテリジェントな世界に向けて前進する(Thrive with Digital, Striding Towards the Intelligent World)であった。 多くの中国業界紙がこの戦略アナリスト会議と主たる講演を取りあげ、報じた。なかでも、4月19日に行われたファー...

  • 【話題】マイクロソフト社長、中国がChatGPTのライバルになるだろう

    マイクロソフトのブラッド・スミス社長は日経アジアNikkei Asiaとの東京でのインタビューで、生成型AIツールの最前線に三者がいると見ている。ひとつはマイクロソフトのOpen AI、ふたつ目はグーグル、そして三つ目は中国北京の人工智能研究院(北京智源人工智能研究院、Beijing Academy of Artificial Intelligenceである」と答えた―日経アジが4月21日、報じた。   スミス社長は、「誰が先を行き、誰が遅れをとるのか...

  • 【調査】世界のスマートフォン市場、2023年1-3月期12% 減少、安定の兆し

    世界のスマートフォン市場は、5四半期連続で減少し、2023年第1四半期は対前年同期比12% 減少した。世界市場はまだ回復していないが、安定の兆しが出てきた。 ̶ シンガポールに居を構える調査会社、Canalysが4月18日付プレスリリースで伝えた。   主要企業の市場シェアの動きを見ると、サムスン電子は、対前四半期比で回復を達成した唯一の主要ベンダーで、22%の市場シェアで首位を奪回した。一方、アップルは21%の市...

  • 【生成AI】産業観察 AIモデルと企業(中国電子報)

    全般状況 米国サンフランシスコ発の生成AIツール、OpenAI ChatGPTが世界各地で急激な反響を呼び、中国社会にも巨大なインパクトを与え、これまで経験したことのない産業のうねりを起こしている。   本稿では、足もとの中国の動きを「AIモデルと企業」の観点から取りあげ、中国で高質のウェブサイトである「中国電子報」に先ごろ掲載された記事、「产业观察 AI大模型不只是巨头的“狂欢”、中国電子報、2023年4月12...

  • 【展示会】上海モーターショー2023:自動車産業の新時代を受け入れる

    世界最大級の国際自動車展示会である「上海モーターショー(第20回上海国際汽車工業展覧会)」が2023年4月18日、上海市清浦区の国家展示コンベンションセンター(国家会展中心(上海))で開幕した。主催者は中国汽車工業会、上海国際貿易促進委員会と中国国際貿易促進汽車産業分会である。主催者によると、今年の展示会には20の国と地域から約1,000社が参加し、約1,500台の車両が展示されている。   今年の上海モータ...

  • パナソニック、AIアシスタントサービス「PX-GPT」をグループ全体で活用

    パナソニックグループは、AIアシスタントサービスのグループ環境を構築し、4月14日より「PX-GPT」として、国内全社員(約9万人)向けに展開した ― パナソニックホールディングスが同日付プレスリリースで発表した。 「パナソニックグループでは、DXへの取り組みを「Panasonic Transformation(PX)」として、ITシステム面の変革に留まらない経営基盤強化のための重要戦略と位置づけ、「IT変革」「オペレーティング・モデル...

  • 【統計】中国の今年第1四半期GDPは好調なスタート、実質4.5%成長

    中国国家統計局は4月18日、2023年第1四半期の国内総生産(以下、GDP)実績を公表した。発表文書のタイトルは「一季度经济运行开局良好(経済は第1四半期に好調なスタートを切った)である。   予備計算(初歩核算)によると、第1四半期のGDPは28 兆 4,997億元で、対前年同期比で実質4.5%増加し、対前四半期比で2.2%増加した。産業別に見ると、第一次産業1兆1,575億元、対前年同期比3.7%増、第2次産業は10兆7,947億...

  • 【デジタル改革】日本の大手銀行グループ、生成AIツール活用で業務改善

    三井住友フィナンシャルグループ(以下、SMFG)は4月11日、日本マイクロソフトが提供するクラウドサービス「Microsoft Azure」のSMBCグループ専用環境上で構築するAI(人工知能)アシスタントツール「SMBC-GPT」の導入に向けた実証実験を開始すると発表した。― と日経クロステックが報じた。   実証実験ではマイクロソフト「Azure OpenAI Service」を利用して、AIアシスタントツールを開発し、日本総合研究所とNECも...

  • 【広東発】中国最大規模の広州交易会が始まる!

    60年以上前に設立された広州交易会は、中国の対外貿易のバロメーターおよび風向計として知られている。中国南部の広東省広州市で4月15日に開幕した広州交易会は5月5日まで催される中国最大の貿易イベントである ― 中国英字紙、China Dailyが4月15日、報じた。   第133回広州交易会の総展示面積は150万平方メートルで、約 35,000 の出展者(そのうち9,000超の新規出展者)が参加し、史上最大の規模を誇る。特に、中国...

  • 【予測】アジア太平洋地域の経済見通し(アジア開発銀行)

    アジア開発銀行 (The Asian Development Bank、本部:フィリピン・マニラ市、以下、ADB) が4月初旬に発表したアジア発展見通し(Asia Development Outlook、2023年4月4日)によると、新型コロナウイルス感染症の段階的な収束に伴う継続的緩和措置が消費や観光、投資活動などを後押しし、今年のアジア太平洋地域の経済成長はより加速する。   ADBの2023年、2024年の経済見通しによると、アジア太平洋地域の経済は今...

  • Google(グーグル)、千葉県印西市に日本初のデータセンターを開設

    Google(グーグル)は4月13日、千葉県印西市のデータセンター開所式を行い、同社日本法人(東京都港区)の奥山真司代表、千葉県の熊谷俊人知事、板倉正直印西市長、ラーム・エマニュエル駐日米国大使らが参加した。国内各紙が報じた。   グーグルが日本国内でデータセンターを設置するのは初めてで、3月から稼働している。アジアでは台湾、シンガポールに続いて3番目となる。この取り組みは、2024年にかけて総額1,000...

  • 【統計】中国自動車生産・販売の動向(2023年1-3月期)

    中国汽車工業協会(以下、中汽協会)は4月11日、今年3月の自動車の生産台数と販売台数の実績を発表した。   3月の自動車生産台数と販売台数は、それぞれ258.4万台と245.1万台で、生産は対前年同月比15.3%増、9.7%増となった。今年1-3月期の累計生産台数は621万台、販売台数は607.6万台で、対前年同期比4.3%減、6.7%減と微減となり、自動車消費の回復は遅れている。   一方で、今年3月の中国の新エネルギー...

  • 【休憩】AIで絵を描く(Microsoft Bing Image Creator)

    最近、Microsoft Bingで対話型の検索を始め、従来とは違う経験を楽しんでいます。   ひょんなことから、Image Creatorに出会い、AIツールによる描画実験をしています。Image Creatorはまだ日本語仕様になっておらず、英文テキストにより、AIツールに描画してもらいます。   ここでは、三つの描画事例を紹介します。ひとつめは、みかんの絵(水彩)、次は米国カリフォルニア州ナッパバレーの秋のブドウ畑(...

  • 【投資】米国経済、表しようのない場所に向かう可能性(NYタイムズ)

    ニューヨーク・タイムズ記事 「不況は嫌な言葉になった。連邦準備制度理事会(以下、FRB)の人たちは、「ソフトランディング」またはその恐ろしい代替手段である「ハードランディング」のような婉曲表現でその周りを踊っている。とはいえ、の予測の裏を見てみると、中央銀行の政策立案者が、すぐに急激な景気減速の可能性が高いことを認識していることは明らかで、彼ら自身のポリシーは、それを実現するために少なくとも部分的...

  • 【動画】日立の人:データ分析の世界大会で3位 生涯現役めざすデータサイエンティスト

    世界のデータサイエンティストが参加するデータ分析のコンテスト「Kaggle(カグル)」。さまざまな分析技術を使って予測モデルを作成し、その精度の高さを競う。その世界大会が2022年に開催され、1,000チーム、5,000人を超えるデータサイエンティストが参加、この大会で3位になったのが、日立製作所の諸橋政幸さん(48)が参加するチーム。   ここでは、YouTubeの”Hitachi Brand Channel”、シリーズ「日立の人」から...

  • 【自動車】トヨタ、26年までにEV年150万台販売、米国は現地生産

    トヨタ自動車(以下、トヨタ)は4月7日、新体制方針説明会を開催し、1日に就任した佐藤恒治社長が都内で経営方針を表明した。界販売を年間150万台にすると発表した。   トヨタは、電気自動車(EV)のラインナップを拡充し、2026年までに10機種を新たに投入する。今までとは異なる次世代バッテリーEVの投入で26年に販売台数の年間150万台到達を目指す。トヨタは、同社の生産方式を活かし、仕事のやり方を変え、工程数...

  • 【動画】半導体業界ニュース2023年3月号

    半導体業界ドットコムchの2023年3月に起きた半導体業界の気になるニュースの紹介(2023年4月2日付、12分57秒)。 ⓪世界半導体市場と株式市場推移(3月末時点) ①ラピダス、工場建設予定地に北海道千歳市を選定 ②エア・ウォーター、TSMC熊本工場向けに拠点を新設へ ③インフィニオン、GaN Systemsを8億3, 000万ドルで買収へ ④FLOSFIA、世界初の1, 700V耐圧級の酸化ガリウムSBD開発に成功 ⑤三菱電機、SiCパワー...

  • 【米中関係】米国の「半導体チップ不安」は悪化している(人民網)

    全般状況 米国の「チップ不安」が再び深刻化している。このほど、米国商務省は、「チップと科学法Chip and Science Act、以下、チップ法」に関する法律に基づいて、半導体企業が米国に工場を設立するための補助金の最新の申請の詳細を発表し、企業の間で懸念を引き起こした―先日、人民網が報じた。 最近の米国商務省のチップ法の補助金交付に関する文書要件を発表は、台湾や韓国半導企業を驚かせ、商務省の法適用の不当性、...

  • 【労働】ノーベル賞経済学者「ChatGPTは週4日労働の夢を実現させる可能性がある」

    ノーベル賞を受賞した経済学者によると、ChatGPT革命は、多くの仕事の生産性を大幅に向上させ、週4日制への扉を開く可能性がある ̶ Fortune誌が4月5日付記事で報じた。   労働経済学を専門とするロンドン・スクール・オブ・エコノミクス(The London School of Economics and Political Science、LSE)のクリストファー・ピサリデス(Sr Christopher Pissarides、2010年ノーベル経済学賞受賞)教授は、労働市場は人...

  • 【貿易】シンガポールと中国、二国間関係の更なる強化に向け取り組む

    シンガポールと中国は二国間関係を強化しており、シンガポールのリー・シェンロン首相と中国の習近平国家主席との北京の人民大会堂で3月31日に開催の会談で両首脳は両国間の関係を「オールラウンドで質の高い未来志向のパートナーシップ」にアップグレードすることに合意した。   シンガポールと中国は二国間関係のアップグレードを発表した翌日の4月1日、企業の市場アクセスを促進するアップグレードされた自由貿易...

  • 【決算】2022年ファーウェイ年次報告:安定運営、持続可能な存続と発展

    ファーウェイ(華為技術有限公司、Huawei Technologies Co., Ltd.、広東省深圳市)は3月31日、2022 年(12月決算、IFRS準拠)年次報告書(以下、アニュアルレポート)を発表した。同社は 2022 年を通じて安定した運営を報告しており、売上高は6,423億元、対前年比0.9%増、純利益は356億元、対前年比68.7%減となった。   ファーウェイは、最近の米国政府の政治的排除と規制も関わらず、地道な研究開発投資を増大さ...

  • 【東南アジア】アセアン、グローバルバリューチェーンにおける地位を強化

    東南アジア諸国連合 (ASEAN、以下、アセアン) 諸国は、将来のパンデミック、地政学的不安定性、気候変動などの新たな課題に対するレジリエンスを強化するために、グローバルバリューチェーンにおける地位を強化する必要があるとアジア開発銀行 (Asian Development Bank、本部:フィリピン・マニラ市)は2023年3月30日付プレスリリースで述べた。   ASEAN and Global Value Chains: Locking in Resilience and Sustai...

  • 【実績】比亜迪BYDの今年1-3月期新エネルギー車販売、55万台を突破

    比亜迪BYD(以下、BYD)は4月2日、2023年3月の新エネルギー車の生産・販売実績を発表した。3月の新エネルギー車の生産は生産209, 823台、対前年同月比6.6%増、販売は207,080 台、1-3月期の販売台数は552,076台に達し、対前年同期比で92.81%増加した。   同社が発表した今年1-3月期の新エネルギー車の生産と販売実績を示すと次表の通りである。ちなみに、3月の主要機種の販売は、王朝と海洋ブランド195,691台、謄勢ブ...

  • 【租税協定】TSMC、台湾と米国の二重課税と米国事業のジレンマ

    外交的ジレンマにより、台湾企業は米国での事業拡大を思いとどまらせている。懲罰的な二重課税は、何年もの間未解決の問題であった。現在、米国は国内のチップ生産を増やしたいと考えており、一部の政治家は、米国が台湾TSMCのような企業により良い取引を提供することを望んでいるが、どんな変化も地政学的問題を引き起こす可能性が高い ― 英国紙、Financial Timesが3月30日、報じた。   TSMCの株式は、過去最高の収...

  • 【設計】ファーウェイ、半導体チップ14nm超プロセスEDAツールを国産化

    ファーウェイ(華為技術、Huawei Technology)は、国内のパートナーと提携することで、半導体チップ向けEDA ツールの開発で国産化に成功し、米国政府の規制のなかにおける中国の半導体産業にとって重要な突破口を開いた。   同社の輪番董事長、徐直軍(Xu Zhijun)氏は、2月28日に開催された社内総括・表彰式で、ファーウェイが半導体チップ分野で14nmを超えるEDAツールの国産化を完了し、今年は包括的な検証を完...

  • 【EV】ファーウェイ、AITO自動車「門界」でHarmonyOS 3アップグレード

    ファーウェイの常務董事で端末部門、スマートカー部門長の余承東(Richard Yu)氏は3月31日、微博Weibo.comに記事を投稿し、ファーウェイと賽力斯汽車(Seres)の共同開発AITO自動車の門界WenjieシリーズでHarmonyOS 3をアップグレードしたと述べた。   「新しく追加されたスマートカー検索機能により、スマートフォンを取り出すのをやめて、駐車後に写真を撮って駐車スペースを記録でき、駐車場所の写真は自動的にA...

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