吉村洋文が記者会見で持論だとか言って「0歳選挙権」を答えていました。0歳児には政治的な能力は一切ありませんから、つまり親が子供の分だけ2票3票と投票できるわけです。それで少子化に対応できる政治を構築してい
万博協会の副会長です。役員なので、報酬は200万円くらいになるとネットで騒がれていました。我慢できなくなったのか、デマだ、一切もらっていないと表明しました。 だから何? というのが私の感想です。まさ
私はこのニュースを見た時、固体電池が電気自動車のメインのバッテリーになることはないと直感しました。もしかすると一種の陰謀というかEV普及の足かせにしようとしている感すら持ちました。ブラフということです。
「増税メガネ」などといういじめ一歩手前のあだ名をつけられた岸田文雄。減税を言い出しました。所得税減税です。給付金のことも出しています。 しかし、本当に減税したら楽になるのでしょうか? この頃これに
突然の雷雨。夕方です。バーンと爆発音がしました。救急車のサイレンも聞こえます。もしかして何か爆発事故? と思わずベランダに出ましたが、音の原因はすぐにわかりました。空がいつの間にか真っ暗になっています
9月にアプデがあったようです。更新の記録がありました。どこがどう変わったのかいちいち確かめたりはしませんでしたが、まあよくなったのだろうと思っていました。 しばらく走ってみるといつもよりバッテリー
イーロン・マスクは火星に人類を移住させる野望を語っています。彼ならできるかもしれません。SFの世界では比較的簡単に行ける惑星です。しかし現実には、もちろん探査機ですら行ったきりです。まだ一度も行って帰っ
昔、ショートショートの作家、星新一の作品にスパイ用の万能腕時計の話がありました。無線機はもちろんカメラや探知機など果ては手投げ弾にもなりスパイに必要なありとあらゆる機能が備わっています。で、スパイが「
物議をかもしています。タクシー会社は大反対しています。一方で保守系の人々、特に自己責任やら経済的自由を標榜している人々は大賛成です。私は個人的には興味がありますが、ライドシェアで経済が活性化されるとい
51人の日本人が韓国軍の輸送機に乗ってソウルまで帰ってきました。タダで無料でした。これに日本の世論が反応しました。日本もチャーター機を飛ばしましたが3万円を請求された上に行先はドバイまでだったのです。
久しぶりにシェアしたらありました。一応写真を撮ってカーシェア専用のアプリでメッセージを送りました。目立つ傷です。しかし、首をかしげました。どうして傷がついたのだろう。走行中ではなくおそらく駐車動作中と
先日百貨店に行ったら大勢のお客でにぎわっていました。中には列のできている売り場も。で、マスクを外している人が多くなっています。店員もほとんどがマスクをせず笑顔がはっきりわかる感じで接客しています。
世界大戦の予兆でなければいいですが、戦線が拡大しています。ハマスの奇襲攻撃は極右のイスラエル政府を本気で怒らせてしまいました。アメリカを奮い立たせたあの日本海軍の真珠湾攻撃を思い起こさせます。 こ
たぶん勝つだろうなと思ってました。しかし、記事を見るととても楽勝と言えるものではなかったらしい。最後の勝負でも後のない相手の永瀬王座が序盤から積極的に勝負を仕掛けてきました。その勢いに押された藤井七冠
埼玉県虐待禁止条例の改正案。結局は公金チューチューの話の件。
一見正しい内容の条例改正案です。子供の安全を第一に考えているからです。が、それを支えるのは大人なのです。いろいろな状況を抱えている大人たちにきつい対応を迫るとロクなことになりません。 ベビーシッタ
物議をかもしました。「子どもだけの留守番」も「子どもだけでの登下校」も「子どもだけで公園で遊ばせる」のも、すべて”虐待“と決めつけました。しかも、見かけたら、県民は”通報“する義務を負っているとのこと。こ
NGリスト。それを作らざるを得ないそういう雰囲気だったという証言をのせた記事を見ました。これがまさにジャニーズの問題の本質なのです。いま流行りの忖度です。 これ、いま社会の隅々、学校のいじめとか会社
当てられずに“暴走”した記者をいさめたイノッチはかなりまずい状況になりました。それに同調して拍手をした記者たちもです。そして1社1問の一方的なルールの上にNGリストならもう一発アウトです。 出どころは
胃酸がしっかりと分泌する前の幼児に感染するそうです。しばらくはおとなしくしています。まずいのは歳を取ってからです。 どうして感染するのか、どういうメカニズムで胃がんや胃炎などの不調につながるのか、
すったもんだの2度目の記者会見でした。不規則発言というかルール無視の質問をした記者の怒りのSNSやら、新しい会社の名前だとか、廃業するとかありましたが、私があとで記事を見て驚いたのがジュリーの手紙であのジ
先日の大雨が効いたようです。外に出たらかなりヒヤッとしました。ハローウィンの季節です。ということは死者の季節。オレンジ色とがぼちゃの怪物が目立つシーズンです。 やはり死を意識しやすくなるのでしょう
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吉村洋文が記者会見で持論だとか言って「0歳選挙権」を答えていました。0歳児には政治的な能力は一切ありませんから、つまり親が子供の分だけ2票3票と投票できるわけです。それで少子化に対応できる政治を構築してい
そんな記事を見ました。遅れの一番の原因は職人不足ですが、建築家にも問題があるそうです。海外から図面が来てもちゃんと読めないのだそうです。世界中の建築士が使っているソフトを日本の建築士ではまだ使える人が
STEAMなどであまりにたくさんのゲームを購入してしまい、遊ぶ前にどれで遊ぶか選ぶこと自体に疲れてしまった自分。笑えない事態となりました。サブスクサービスでも起こりえることです。メニューが無限大に拡大して
Steamなどでセールのたびに買い足していったゲーム。いつの間にか150を超えていました。ちりも積もればなんとやらというやつでしょうか。 最近ゲームを始めるのがおっくうに感じることがあって自分も老いたのか
うれしい記事を見ました。コーヒーです。カフェインによい効果があるそうです。コーヒーを一日に三倍以上飲むと体に良くない、とか言われてきた私の若いころとはすっかり常識が変わったようです。血管が若返るという
徹底的なのですね、欧米人というのは。本当に容赦がありません。ますます権力の法則、争っている者同士は両方とも粛清すべしという状況に近づいています。もちろんこの場合は王というか指導者たちのことです。アメリ
ハマスがアメリカ主導の国際社会では完全なテロリスト集団としてみなされています。しかし視点を移して彼らこそが人類の正義のヒーローとしてみればガッチャマンとか科学特捜隊とかドラゴンボールとかアラレちゃんと
イスラエルを建国したユダヤ人は優秀な人が多いです。ナチスのホロコーストを生き延びやっとの思いで建国しても周りは敵だらけ、でも強いサバイバル意識で多くのピンチをはねのけてきました。 軍隊絡みの人材育
アメリカの企業はわかりやすいです。中国との競争が激化し売り上げが減ったとたんに首切りの嵐です。全世界で1万人以上がリストラされます。 以前にもこういうことがありました。2007年、 制御しきれなかった
それは簡単です。インフラが整っていないからです。たとえば充電の煩雑さ一つでも解消されればほぼ一発でEV社会になると私は見ています。車産業のビジネスモデルもがらりと変わるでしょう。100年以上ガソリン車の社
どんどんまずいことが明るみに出ています。建設費倍増に350億円リング、2億円トイレ、前売り券&関連グッズ販売不調、海外パビリオン建設やインフラ整備の遅れなど、これでもかというほどです。 大阪府市が昨年
私は時々思います。バブル崩壊以降の低迷期、本当に失われた30年だったのだろうかと。経済の成長は止まり賃金は下がり続け人口も減り続けました。 私は別の見方をすれば戦争に負けてどん底に落ちそこから世界第
もちろん傭兵ではありません。れっきとした日本の軍事組織であり最高指揮官は総理大臣となります。しかし、その設立経緯を鑑みればアメリカ軍の補完勢力であることには間違いありません。日本の国防を軍事的に考えた
中国製やテスラのBEV(バッテリーのみの電気自動車)の売り上げが失速しています。記事によってはトヨタの独り勝ちになりつつあるというのもありました。 私はそうは思いません。トヨタが優れているのではなくB
約90年前の日本統治時代に建設された橋が活用されたという記事を見ました。被災を免れ、鉄骨で補強すれば利用できることがわかり、今は1日3回、重量5トン未満の小型車に限り通行が許可されているそうです。ライ
大きな地震でした。死傷者が多数出ています。行方のしれない人もいます。日本でも元日に能登半島を中心に大きな地震があった直後だけに印象深いものがありました。 何といっても指導者たちの違いです。体育館で
テスラやBYDの苦戦が伝えられトヨタのPHVがどんどん売れはじめたという内容の記事を散見します。EV化の波の勢いが明らかに落ちてきたようです。 SDGsや脱炭素などを建前とした政治的都合で補助金を奮発して無
朝に大きな地震です。震度6強で津波も発生、大きな被害がどんどん明るみに出ています。死者も出ました。昼には九州付近でJALの旅客機が2度も落雷に打たれました。その前日には別の国際線JAL機が乱気流で大きく揺れ乗
結局この人、騒いだだけ騒いで辞職することになりました。特にリニア工事の反対で名をはせた人です。頭脳、知性が高いがゆえに反対したわけでしょうか。 第一次産業よりも第二次、さらに第三次の順に頭脳労働が
溶接作業による火花が配管ピット(空間)内にたまった可燃性ガスに引火して爆発したとのことです。以前から言われていた危険性です。ついに起きました。幸いけが人はいなかったそうです。でも本当かなと疑いたくなり
今回の選挙では躍進しました。大勢の地方議員が誕生しました。この人たちを軸に政治活動を活発化させ盛り上げれば次の国政選挙でも結果が出るかもしれません。 弱者の立場に立ち切り少数意見を徹底的に尊重し、
アイオニック5。カーシェアしてみたの件。 韓国の自動車会社、ヒュンダイが開発した電気自動車です。数々の賞を獲得しています。ネットでの評判も上々です。これはカーシェアを活用したことが功を奏していると
右翼も左翼も在日米軍基地は問題があると認識しています。特に基地が集中する沖縄では住民の一部が反対運動を繰り広げています。とはいえ日米安保条約そのものを解消する動きはありません。横田などの航空管制空域を
今までもそうでしたが今回も世襲の立候補者がいます。HPに家系図を載せて自慢して物議をかもしていました。世間は批判的ですが、支えている人たちは真剣です。盛大な政治資金パーティを開いてこれも話題になりました
私は統計といえば平均と偏差値ぐらいしかわかりません。しかし、そこに確率の考え方が本格的に入るとまるで魔法のような力を発揮します。つまり真実を暴き未来を予測するのです。この計算は複雑です。手書きではとん
東大医学部理三に四人の子供を全員合格させた受験のカリスマ母親が猛反対しているという記事を見ました。要点は人間の自然な成長を阻害し家族の絆を壊してしまうというものです。SNSあたりではそれに対する批判の声
去年の夏私はコロナに感染し発症しました。高熱が出ましたが、2、3日でピークは去り、振り返ってみたら軽くて済みました。ただ、熱を出していた時は苦しかったです。また食欲を失い、味覚も変わりました。コーヒーが
今年は大変な量だったそうです。視界が5キロ以下になったところが続出しました。そうでなくても洗濯物が外に干せないのでコインランドリーが大繁盛したという記事も見ました。 単なる砂漠の砂ではなく様々な
私はシューティングゲームで遊ぶ時、難易度をMAXにして挑戦する時があります。バイオハザードの場合はレオンらのHPが相対的に小さくなり、敵が固くなります。銃弾を倍以上撃ち込まないと倒れません。だからすぐにこ
第二次世界大戦を扱った戦争ゲームでナチスは人気です。どのステージでも楽しめますが、緒戦のポーランド侵攻、ロンメルの砂漠の狐、ソ連侵攻のバロバッサ作戦、そしてノルマンジー上陸などが定番です。魅力的なテー
大阪は維新が圧勝しました。特に知事選は圧巻でした。維新のみならず自民党を支持する府民の多くが敵方であるはずの吉村洋文に投票したとされます。投票率は戦後最低ということで冴えませんでしたが過去最高の得票数
前評判通りの大勝利です。というより、大阪の自民党が崩壊したといっていいでしょう。共産党も全く振るわなかったです。維新の鼻息は荒い。3度目の正直でまたまた都構想を持ち出してきそうな勢いです。公明党との関
夢洲にIR・カジノではなくディズニーランドを誘致するという話が大阪での自民候補者から出ていました。しかしどうも様子が変で何やら訴えるとかそんな話になっています。実際、市民からの期待はほぼゼロです。元国会
安倍晋三、菅義偉の内閣で三権分立が崩れました。官邸の横暴が目立ちます。それと緊張関係にある国会は形骸化しつつあります。小選挙区制度で少数派を徹底的に切り捨てました。その上での数の力が原則なのです。なら
羽田空港のカウンターでは大混乱になったようです。ゾッとします。ただでさえ飛行機に乗るというのは面倒な手続きが多いので、そんなややこしい時にシステム障害が発生すると本当に疲れます。およそ1ヶ月前にはJALで
今は個人として尊重される時代です。どのような姓を名乗ろうがそれは個人の選択であり個人が責任を負います。夫婦が一つの姓でなければならない理由はほとんどが感情的なものでしかありません。だから結婚して配偶者
記事を見ました。26歳から反省することをやめたそうです。おこがましいからだそうです。お笑いタレントはまず自分が面白いと思わないと人を笑わすことはできないと言います。失敗すればそれは「しゃーない」ことな
ガーシーが除名されても元気な立花孝志でした。責任をとって党首を辞任、再び政党の名前を変え、素人の女性を党首に据えました。AKB48をなじった政治家女子48党。選挙の天才と言われていますが、身内の政治資金パ
大阪市の財政は基本優良でした。それを都構想で取り上げようとしたのが当時の橋下徹知事でした。選挙では勝ちまくっていましたが肝心の都構想に関する住民投票には2回とも負けました。それでも行政のトップが両方と
国会で相変わらず活躍しています。鋭い質問を容赦なく浴びせ誹謗中傷をものともせず前進中です。イラク戦争の評価について質問した際、政府の認識の甘さを徹底的に鋭く追求しました。発言内容にはいちいち同意至極、