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登波離橋(とはりばし)
・・・つづき登波離橋周辺をうろうろ・・・橋の上から北アルプス方向を見る紅葉がようやく始まった橋を渡って振り返ると・・・向こうはトンネルのように見える坂の上から橋を見下ろす紅葉が進むとこうなる予定その他諸々将来お世話にならないようにしないと・・・何の筒だか知らないけれど・・・各自活用しているようです登波離橋(とはりばし)
(・e・) piyo♪
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大峰高原 ⇒ 登波離橋
大峰高原から池田の町へ下りる途中池田町広津にて・・・この日(10/22)は常念山脈も白くなっていた聖山の方を見る根子岳・四阿山も何となく色づいて見える生坂村を見下ろす美ヶ原方面は眩しい・・・移動中・・・登波離橋手前の駐車スペースに到着・・・遠くに見えるのは飯縄山か?登波離橋橋の上から後立山連峰・・・の仁科三山(爺ヶ岳・鹿島槍ヶ岳・五竜岳)つづく・・・大峰高原⇒登波離橋
大峰高原◆北アルプス展望台(?)
・・・つづき中カエデのすぐ近くにある北アルプス展望台(?)来るたびに目の前の樹が生長していき展望が利かなくなっている・・・でもせっかくなので覗いていきます五竜岳鹿島槍ヶ岳爺ヶ岳蓮華岳・・・とここまでは雪を被っているけどここから南は雪は融けちゃった餓鬼岳燕岳・・・左のピーク上に燕山荘あぁ・・・昔はもう少しちゃんと見えたのになぁ・・・さて帰りましょ・・・で途中東側が見通せるところがあったのでstop聖山方面遥か浅間連峰里山の紅葉はまだまだ大峰高原◆北アルプス展望台(?)
大峰高原◆イロトリドリ ノ セカイ
つづき・・・こんな時季こんな風景そんなときだいたい頭の中にはJUDYANDMARYの曲が流れているこの日もそうでした・・・つづく・・・大峰高原◆イロトリドリノセカイ
大峰高原◆七色大カエデ ⇒ 中カエデ
・・・つづきどうやら七色のピークは過ぎて赤色が強い様子30分ほどの間に次々と人が集まって来たので・・・次は少し先の中カエデの方に行ってみましょここは静か・・・ほぼ貸切ゆっくりしてうきませうつづく・・・大峰高原◆七色大カエデ⇒中カエデ
大峰高原◆七色大カエデ
2023/10/22朝色づきが見頃+晴れ+日曜日=混雑・・・という計算なわけで早めに出かけてみた・・・が・・・8時前から数十人人大杉・・・まさかここまでとはな・・・いろいろ面倒なのでできるだけ人が写り込まないように・・・一旦距離を置いて・・・後立山は既に真っ白つづく・・・大峰高原◆七色大カエデ
七色大カエデ2023
安曇野市のお隣、池田町の紅葉スポット『大峰高原の七色大カエデ』を見に行ってきました。世間では休日なのと、ネットやケーブルテレビの地元情報では今週末が見頃とのことなので、若い人達や小さな子供を連れた家族など結構な人出。なるべく人が写らないよう撮影するのに一苦労。大峰高原は標高が1000mほどの場所。さすがに空気はもう冷たいけど、短時間ならまだ気持ち良いと思えるくらいの気温です。大カエデは木が大きいためす...
ごんせい
【大峰高原】花と虫 7月号 ~七色大カエデ周辺にて~
7月始めの大峰高原これだけ天気が良くなると涼しさはどこかに行ってしまわれた・・・咲きはじめた・・・シモツケ・・・だったっけ?萩の花も咲き始めたこぢんまりとヤマホタルブクロちょこまか翔びまわるツバメシジミを何とか捕捉そして・・・要注意外来生物たち年々増えていくヘラオオバコ棘あり毒ありいかにも悪そうなワルナスビあまり悪そうに見えないヒメジョオンでも増えすぎ・・・--【大峰高原】花と虫7月号~七色大カエデ周辺にて~
会染八幡宮
昨日、明科の下押野の田園地帯を北へ進み、池田町領内へ出た。会染附近。会染のセブンイレブンでアイスを買い、どこかで食べたいと思い、こんもりとした森を発見、神社で休憩しよう。鳥居を目指して、あれ?草刈りされたあぜ道みたいなところを歩いて鳥居の前
橘 めぐみ
春景色 2023 (9) 陸郷 夢の郷
生坂村の里山の桜を見て少しR19を外れて夢農場の方に行ってみたくなった咲き始め・・・だな菜の花はどこ?春景色2023(9)陸郷夢の郷
池田町 クマ出没目撃情報 [2023.3.7]
日時:令和4年10月4日 10時00分ごろ 住所:長野県池田町広津実業 状況:熊1頭の目撃情報 特徴:体長約50センチの子グマ現場:サーキットあづみ野付近 ※周辺に長野県道274号宇留賀池田線、大峰入口バス停、大峰高原七色大カエデ、楡室神社、成就院、カミツレの里などがある ...
坊主岩 太郎
ハーブの里フィッシングエリア
富山県へ出張・・・そうなると途中、立ち寄りたくなる釣り場さんがあります。=ハーブの里フィッシングエリア==白馬八方ニレ池フィッシングセンター=どちらにするか?悩みますが・・・ホームページをにらめっこ!いままで何度か釣り上げたことはあったが、一度も食したことが無い・・・「シナノユキマス」噂では、美味しいらしい♪是非食べてみたい♪「シナノユキマス」GET&EAT・・・ミッション決定!=ハーブの里フィッシングエリア=11月上旬・・・ホームページ上でも1日、1本~5本は釣れているらしい♪小型のバイブレーションに高反応とのこと・・・小売りもしてくれるそうだが1尾¥1000~¥2000と高級魚だ!私の釣り方は「縦釣り」・・・これは釣り上げるのが難しかも、運を天にまかせHITを祈るしかない調理していただきたいのでミッシ...ハーブの里フィッシングエリア*シナノユキマスをGETせよ!*
FUNKY
七色大カエデ2022
地元の紅葉スポット『大峰高原七色大カエデ』が見頃とのことなので見に行ってみました。大峰高原は標高1000mほどの場所。お目当ての大カエデは周りに他の木々が無く気温の寒暖差や日差しなどの影響をダイレクトに受けるせいか、周辺の他の木々よりも早めに紅葉が進んで10月後半には見頃を迎えます。あまりにも大きな木のため枝によって紅葉の進み具合が違って、1本の木の中で赤、黄、緑とそのグラデーションで七色の葉の様子が見...
【2022/10/02】大峰高原七色大カエデ (3)
・・・つづきあっちの「聖子ちゃんの木」の方まで行ってみた※聖子ちゃんの木(アズキナシ):映画"野菊の墓"の撮影で使われてからそう呼ばれているさすが・・・聖子ちゃんの木の周りには野菊が咲いている白い花も咲いていたよ・・・と思いきやイタドリの実聖山の方も視界良好煉獄さんの木大カエデに戻る駐車場の方には紅葉ピーク時のためのテントの準備が始まっていたいまだにその「紅葉ピーク」を見たことがないのだが・・・--【2022/10/02】大峰高原七色大カエデ(3)
【2022/10/02】大峰高原七色大カエデ (2)
本格的に秋が始まり朝霧の雲海が見える機会が増えてきた大峰高原へ向かう道の途中池田町広津にて・・・雲の下に犀川に囲まれた生坂村を見下ろしてみた朝から良い天気大峰高原に到着速報でもお伝えしたように七色大カエデの色づきが始まっています逆光でよくわからないので反対側に・・・朝陽を浴びたススキの金髪がふつくしい・・・南側から色づきが進んでいる様子・・・この樹もだいぶ年とってきちゃったな・・・せっかくなので少しウォーミングアップしていこつづく・・・【2022/10/02】大峰高原七色大カエデ(2)
【2022/10/02】大峰高原七色大カエデ
大峰高原七色大カエデ(池田町)2022/10/02の様子南側が色づき始めた見頃は10月下旬~とのこと取り急ぎご報告まで--【2022/10/02】大峰高原七色大カエデ
学校法人 日本アルプス国際学院 とは?
学校法人 日本アルプス国際学院(がっこうほうじん にほんあるぷすこくさいがくいん)の情報を、客観的な視点からwiki風にまと…
明
池田町広津 ~ あの場所から 2022 冬
何度か来ているこの場所で、白くなった安曇野とか常念山脈とか・・・を眺めてみた。蝶槍~前常念岳~常念岳東天井岳燕岳おさらい今回はここまで。池田町広津~あの場所から2022冬
送電塔の下で@北アルプス展望美術館の北
ほぼ無彩色の安曇野池田有明山・・・安曇富士安曇野の山・・・常念岳・有明山ブドウ畑より後立山にはまだ陽が射している送電塔の下で@北アルプス展望美術館の北
いまだに現役
池田町の火葬場に行った。いつも安曇野市の広域葬祭センターばかりで、池田町の火葬場は初めてよ。家族葬ということで、火葬場には従妹夫婦と私の3人だけ。火葬が終わるまでの間、待合所で待っていたんだけど、そこに何とダイヤル式の公衆電話があった。10
冬の初めの 大峰高原
11月下旬ともなれば、大カエデの葉は全て落ちて、枯葉色のサークルが残っている。晴れた冬空の青が美しい聖子ちゃんの木と青空(映画"野菊の墓"の撮影で使われてからそう呼ばれているらしい)逆方向からちょっと散歩してきます・・・足下はこんなんだけど・・・これですっかり体が温まった冬の初めの大峰高原
雲海を見ながら大峰高原へ
あれは去年の11月下旬だったでしょうか・・・寒い朝、晴れていたので大峰高原に行ってみた。途中、広津の展望エリアで雲海に出会う。その後、大峰高原に到着。まだ雲海が残っていたので、もう少し余韻に浸る。つづく・・・雲海を見ながら大峰高原へ
あ・うん(池田町)
結婚記念日のランチとして来訪。 あ・うんのスペシャルランチ 予約してスペシャルランチを。 ※スペシャルランチは予約が必要です。 普段はガッツリ食べる派ですが、たまにこういうのもいいなぁ。 それでも満ちる心が持てるようになりました。 平たく言えば、年取っただけw あとはパンやパスタとかもあったようですが、夢中で食べたようで写真がないw 詳細はこちら。 tabelog.com にほんブログ村 甲信越ランキング
kim8980
猛暑なので大峰高原まで逃げてきた (おまけ)
大カエデの周りでいちばん多かったと思った虫はバッタ一歩踏み出す度に5匹ぐらい飛び跳ねる素早すぎて撮れなかったので種類はわからないけど・・・・・・で、こいつはおとなしくポージングしてくれた陽射しが強いのでこんな姿勢になる・・・倒立の理由はこちら太陽高度計としては結構精度が高いようで感心感心・・・あとは蝶類かな・・・これはたしか・・・スジボソヤマキチョウ・・・だっけ?これはたぶん・・・コミスジでしょう・・・と眺めていたらしつこく絡んできた吸うものはないと思うが・・・身動きとれないじゃないか・・・念のため「コミスジ+靴」で検索してみたら・・・こいつ他でもこういうことをやってるらしいもし、ナウシカのように蟲と会話できるなら、ぜひ理由を聞いてみたい。猛暑なので大峰高原まで逃げてきた(おまけ)
猛暑なので大峰高原まで逃げてきた (2)
大カエデ周囲はきれいに草刈りされていたけれど、少し離れると野生の勢力争い。中でも強そうな奴2種・・・大体こういうのは外来の帰化植物なんだろうな。まず気になったのはこれ・・・ヘラオオバコっていうらしいですよ続いて・・・見慣れぬ白い花白い花は茄子の花にそっくり・・・で、ワルナスビっていうらしいですよところがコイツ・・・調べてみると名前通り相当なワルらしいご覧のように鋭い棘だらけ・・・そして実に毒ありしかも駆除が難しいらしいダメだこりゃ続いて・・・夏前にカミツレ(カモミール)畑だったところへ行ってみると・・・ピンクと白の花が咲く生垣があるシモツケ・・・だろうか?もう少し徘徊してから帰る・・・猛暑なので大峰高原まで逃げてきた(2)
猛暑なので大峰高原まで逃げてきた
盆休みは連日の猛暑・・・鷹狩山と小熊山に逃げた翌日・・・また暑い日になったので今度は大峰高原まで逃げてきた早速真夏の七色大カエデ緑の入道雲陽射しは強いけど標高1000m付近は風が涼しいちょっと歩いてみる青い空・・・白い雲大カエデが色づくまでは静かな大峰高原猛暑なので大峰高原まで逃げてきた
秋の池田町めぐり◆田ノ入城跡
ここも秋に来たのは初めて天気が良ければ向こうに北信の山々が見えるのだけれど・・・今回は紅葉を楽しむので問題なしだけど崖っぷち全周がいつ崩れるかわからないオーバーハングなので命を守る行動をしなければいけませんさもないと・・・ぽろぽろ崩れていく礫と一緒にこの谷底に落ちていくことに縁から覗き込むのは危険なので安心安全の遠景を眺めます奥は生坂ダム湖・・・ということはR19滝ノ沢洞門を抜けるとここが見えているはずなんだな・・・と。参考:たぶん今頃はこんな感じ・・・3年前の12月の冬景色はこちら秋の池田町めぐり◆田ノ入城跡
秋の池田町めぐり◆田ノ入峠
継子落とし南側の田ノ入峠ここから南に大穴山への細い道葉が落ち始めたので道が明るい継子落とし一帯の地質はこんな感じ・・・大峰累層というらしいさて、ここをよじ登りますか・・・田ノ入城跡そして・・・つづく・・・秋の池田町めぐり◆田ノ入峠
秋の池田町めぐり◆紅葉 と 継子落とし (2)
・・・つづき秋の継子落としの雰囲気が気に入ったので、あちこち歩き回ってみたいけど、崖っぷちが怖くて思い切った行動ができない。なので同じ様な画ばかりですがご容赦ください。犀川沿いのR19・・・いつもはあそこからこっちを見ているんだなぁ・・・ほぼ垂直の岸壁にしがみついて生きていくという過酷なお仕事少し高いところから土柱を見下ろしてみる最後にもう一度念のため同じ様なのを撮ってみる何度来ても腰が引ける・・・あ~こわいこわいさて、帰ろう。秋の池田町めぐり◆紅葉と継子落とし(2)
秋の池田町めぐり◆紅葉 と 継子落とし
・・・つづきまして・・・初めて紅葉の季節の継子落としに来ました。林道脇に車を停めて、さぁ登ろう・・・こんな細い道だけど、車を置くくらいのスペースはちゃんとある。まもなく・・・あぁ・・・こわいこわい覗き込むのが・・・こわいさて、2年ぶりの土柱ですが・・・気のせいか更に風化が進んでいるようで哀しい・・・つづく・・・秋の池田町めぐり◆紅葉と継子落とし
秋の池田町めぐり◆陸郷桜仙峡
・・・つづき登波離橋から1km程度なので、桜は咲いていないけど秋の桜仙峡の様子もついでに観察していきましょ。・・・で、豊盛公民館に車を停めて・・・しばし観察・・・桜の季節以外は駐車の心配もしなくていいし、静かでいいし・・・この山系は崖が多いな・・・あと4ヶ月でこうなるんですね。では、一旦山を下ります。途中・・・墓地公園の下にてつづく・・・秋の池田町めぐり◆陸郷桜仙峡
秋の池田町めぐり◆登波離橋
・・・つづき池田町めぐり・・・といっても街の方へは行きません。山の中をめぐります。紅葉がようやくいい色になってきたので、ついでなので登波離橋の周囲の様子も見に行きましょ。秋に来るのは初めてなのでね・・・しっかり観察しておかないとうん、いいね。秋の池田町めぐり◆登波離橋
秋の池田町めぐり◆広津 〜 いつものあの場所から
1ヶ月前の11月中旬のことですが・・・ちょっと陽が高くなってからの出発だったので期待していなかったけど、辛うじて雲海の名残を見ることができた。今回はアレだったけど、いつかは生坂村の里になみなみと注がれた雲海を見てみたい。それはさておき、こっちの方は色づいてるね・・・安曇野は靄の中いつのまにか常念山脈も雪を被り・・・でもまだ足元にはマツムシソウの残り花そしてホコリタケだらけ秋もそろそろ終わりか・・・秋の池田町めぐり◆広津〜いつものあの場所から
池田町広津 ~ あの場所から
5月初め、大峰高原からの帰り道。また、あの場所で車を止めてみよう。しばらく来ない間にこんなのが設置されていた自治会の方、ありがとうございます。もう少し、うろうろしてみよう。さて、帰ろう。早起きは苦手だけど、いつかはここで雲海を眺めてみたい…池田町広津~あの場所から
立夏間近、大峰高原界隈。
七色大カエデから少し北にある北アルプスが見えるあの場所を少し覗いてから帰ることにします。その途中、聖山~浅間連峰がよく見えるところで「新緑はじめました」の控えめな色合いで目の保養。半月~ひと月後にはこうなっていたはずです。さて、目的地に到着しました。欲を言えば、もっと視界が開けていればなぁ~と思いますが・・・・・・これはまたこれで○立夏間近、大峰高原界隈。
大峰高原七色大カエデは まだスケルトン
七色大カエデはまだまだこんなんですが・・・せっかくなので樹の周囲をぐるぐる・・・・・・ぐるぐるっと歩いてみた。大峰高原七色大カエデはまだスケルトン
大峰高原で 桜風吹とタンポポの草原
ちょうどいい陽気の中・・・山菜取りなどしている人を横目に・・・歩く歩く気持ちのいい風が吹いて・・・桜風吹~~~~~~って・・・吹雪き過ぎでしょこれは・・・タンポポもいい感じ・・・春らしい配色・・・個人的にはいちばん好きな季節です5月初めの池田町・大峰高原にて大峰高原で桜風吹とタンポポの草原
池田町アルプス広場 の 鯉のぼり (2)
・・・つづきあのピンクのところに行ってみよう橋の上に行ってみよう・・・・・・高瀬川大橋からおまけ:隣の松川村にて有明山(不精して運転席に座ったまま撮影・・・こういうのをドライブスルーというのでしょうか?)5月初め・・・いつもなら東天井岳の傾きダルマは両目が開いていてもおかしくないが、今年は4月に雪が多かったせいか片目しか開いていなかった。両目が開いた3週間後の様子池田町アルプス広場の鯉のぼり(2)
池田町アルプス広場 の 鯉のぼり
5月5日こどもの日たまたま高瀬川大橋を通りかかったとき見つけた鯉のぼり橋の下の池田町アルプス広場に下りてみた北アルプスをバックに泳ぐちょうどいいスケールの鯉のぼりをしばらく見ていた池田町アルプス広場の鯉のぼり