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江戸時代の宿場町大内宿・大黒屋のねぎ一本蕎麦に挑んだのは誰?
こんにちは、ららぽです♪ 江戸時代のような町並み、茅葺きの宿場町へ行ってきました。 大内宿 大内宿は、江戸時代に会津若松城下と今市宿を結ぶ下野街道の宿場町として整備されました。明治以降、鉄道や国道が大きく迂回したおかげで、昔ながらの景観が今に残り、四季を通して、昔と変わらぬ人々の暮らしが息づいています。 福島県下郷町・観光パンフレットより引用 大黒屋 まずは腹ごしらえ。 いろいろ迷いましたが、大内宿の中ほどにある大黒屋さんに入ることに。 表の方では、割り箸にささったこんにゃくを¥100で販売しています。 一応メニューを眺めましたが、注文するものはもう決まっています。 ねぎ一本蕎麦 ¥1,180…
5月28日(土)参拝 たかくらじんじゃ住所:福岡県遠賀郡岡垣町高倉1113大社の印象があり、前々からGoogleMapに印をつけていたところです。この度、年…