メインカテゴリーを選択しなおす
先日、映画『蛇の道』をオットと観てきました。 1998年『修羅の極道 蛇の道』のセルフリメイク版 舞台はフランス。復讐劇。柴咲コウさんがフランス語でお…
精神科医の女性が、娘を殺された男性の復讐を手助けする話。監督は黒澤清、主演は柴咲コウ。ロケ地はフランスで、共演俳優陣も多くはフランス人。柴咲コウがフランス語で演じています。この作品のためにフランス語を学んだそうです。アクションシーンもあり、彼女の頑張りはスクリーンを通して伝わってきました。役自体は冷酷な役。ラストの意味は理解したつもりですが、伏線らしきものがあまりなく、唐突な感じがしました。(ヒューマントラストシネマ渋谷)<ahref="https://blog.goo.ne.jp/bk31/e/fc6345a9fcde2b64064181654bca3d9a">【株主優待】東京テアトル:映画招待券(2023年9月末分)</a>監督・脚本:黒沢清出演:柴咲コウ、ダミアン・ボナール、マチュー・アマルリック、...蛇の道
映画「蛇の道」黒澤清×哀川翔/娘を殺したのは誰だ?終わらない復讐
作品紹介幼い愛娘を惨殺され、復讐に燃える男が、謎めいた相棒の協力を得て報復劇に乗り出すが…。黒沢清監督が、哀川翔と香川照之の競演で描いた異色のハードボイルドアクション。1998年/86分。英題:serpent&#039;s path監督黒沢