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バイオ病院二十八回目 氣血が巡ってて、良くなってるし、何も悪くなってない
寒い寒い寒いよー。おでんが恋しい寒さだよ。バイオ病院到着。 バイオ先生に最近の体調とか聴いていただく。冷え・むくみ・首肩のコリはある、体重42.3キロ、生理はすごく不順で出血続いたりする、岩波先生のとこは七回行って一回につき三~四回瞑想に入れてもらってる、站椿功・瞑想はすごく変わった、気持ちよくはないけどイライラ・心の辛さはなくなって静か…
養生氣功教室で椅子での坐禅の姿勢を、○○してそこから上は○○○○にして手の位置はって見ていただいたら、目閉じた瞬間真っ黒に青い闇にずーんってなったもんだから、びっくりして目開けちゃった。今まで目閉じたとき、こんなに真っ暗闇になったことがない。 あれ?思考が起こらない、、、ってこれも思考なんだけど、いつものとりとめのないそして自分を完全に持ってかれちゃう思考が、浮かんでこない。心が静か、、、、、…
先週日曜の養生氣功教室帰りにREEAST ROOMであれこれぶっ壊してから、氣の通りがよくなった。そう感じるのは、注意を持ってかれてた過去の出来事が解放されて、注意力が現時点に戻ってきて感じやすくなったのもあるんだろうね。 毎日やってるぷるぷる気功でね、手のじりじり、ぴりぴりを感じるパートで今までは手と、まあ前腕位まではほんのり感じるようになってたん…
太極拳などの中国武術において、近現代で決定的な影響を及ぼしたのは王向斉の創始した意拳と、孫禄堂の孫家拳ではないでしょうか。 王向斉の意拳では、馬歩椿功(站椿功)の練習を重要視します。 孫禄堂の影響は、形意拳、八卦掌、太極拳をともに練習するという考えを生んだところにあると言えます。 しかし、現在の一般的な馬歩椿功(站椿功)の練習では、ただ「静」「柔」であれば良いとされ、明確な技術が存在しない事が多いと言えます。 こうした原因は、孫禄堂の形成した孫家拳においても同じだと言えます。 明確な形意拳、八卦掌、太極拳の融合技術が存在していない事が多いと言えます。 これは、孫家拳においても、意拳においても、…