「疲れたから甘い物を食べる」は、やめたほうがいい、79歳の私は学び、微苦笑して・・。
先程、ときおり愛読している【プレジデントオンライン】の『ライフ』欄を見ている中で、『「疲れたから甘い物を食べる」はやめたほうがいい・・・休養の専門家が指摘する"逆効果になる食べ方"一時的に疲れを覆い隠しているだけで、寝つきが悪くなる』、と題された見出しを見たりした。私は東京の調布市に住む年金生活の79歳の身であり、私より5歳若い家内と共に、古ぼけた戸建てに住み、私たちは子供に恵まれず、二人だけの家庭で、ささやかに過ごしている。こうした中で、もとより健康でなければ、自身の日頃のささやかな願いも叶わないので、歩くことが何より健康体の源(みなもと)と思い、そして適度な熟睡する睡眠、或いは程ほどの食事が、セカンドライフの私なりの健康体の三種の神器として思い、年金生活を19年半を過ごしてきた。そして殆ど毎日のように...「疲れたから甘い物を食べる」は、やめたほうがいい、79歳の私は学び、微苦笑して・・。
2024/06/14 15:29